<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>つれづれなるれびゅう</title>
  <link>http://stage.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://stage.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>今までに見た舞台の感想をつづってあります。</description>
  <lastBuildDate>Wed, 01 Jul 2026 09:07:19 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>ヨーロッパ企画「インターネ島エクスプローラー」</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="https://photos.app.goo.gl/5taBnTcqyTmDKgFHA" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczNPZ0HORnD2EwFUEhco9SxpnJL6ezyqg-YOQ0erulEfAzASkEBe96-gRJ503T99k1U_89oGtJA-NR8auafvZa1v-GjsfqQ0jQB3OEWjD5fQmTFl3N6z=w1200" width="450" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
題名：ヨーロッパ企画第44回公演「インターネ島エクスプローラー」<br />
劇場：本多劇場<br />
日時：2026年1月24日13:00-15:10<br />
料金：週末8500円<br />
分類：演劇<br />
座席：N列20番（後方右ブロック）<br />
劇団：ヨーロッパ企画<br />
作・演出:上田誠<br />
音楽：王舟<br />
舞台監督=大鹿展明 演出助手=山田翠<br />
美術=長田佳代子 照明=葛西健一 音響=宮田充規<br />
映像＝大見康裕　衣装＝大野知英　ヘアメイク＝須山智未<br />
演出部=杉浦訓大 文芸助手=中田歩<br />
大道具=俳優座劇場舞台美術部（大橋哲雄）<br />
小道具＝山田翠 杉浦訓大　高橋かほり　磯村令子　中西美穂<br />
　　　　鹿田大樹 中川義之 扇陸 後藤円香 酒井善史<br />
宣伝美術：山下浩介 宣伝写真：神ノ川智早<br />
宣伝スタイリスト：手塚陽介 宣伝へアメイク：大宝みゆき<br />
出演：<br />
ハタノ：金丸慎太郎<br />
キクチ：金子大地<br />
ラウ：土佐和成<br />
教授：永野宗典<br />
ヒラタケ：石田剛太<br />
ナオミ：藤谷理子<br />
エマ：呉城久美<br />
サイモン：酒井善史<br />
カリブの男：諏訪雅<br />
北欧の男：角田貴志<br />
ヒマラヤの男：中川晴樹<br />
解説：<br />
冒険というものが世界から失われて久しくなりました。ここでいう冒険は言葉通りの冒険です。未踏のジャングル、天をつく絶峰、到達不能な極地。かつては冒険家たちをたぎらせたこれらの舞台も、今はすっかりシステムの中です。地表はＧＰＳに覆われ、ネットワークがゆきわたり、地理的空白は埋められ、指先ふたつで世界のどこへでも分け入れるようになりました。南海に浮かぶ地図にない孤島。ある気象条件でないと開かないポータル。ありえない植生。破格の古代遺跡。隠された秘宝。とりあい。世界が滅ぶいいつたえ。そんなものは地上のどこにもないのです。だから絶対に&times;印のところへ行くなよ。屋根裏から出てきた祖父の日記にはそう書かれていた。隣のページには手描きの海図が。冒険のはじまりだ。 (上田誠)<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
最初はハタノの一人語り。冒険に憧れて大学時代から冒険部に所属。若く結婚すれども、<br />
インターネ島にはまりすぎて三行半、そして単独で南米からボートに乗って探索に出て<br />
遭難、奇跡的にインターネ島に打ち上げられ、、、<br />
<br />
奥に山（火山？）左側に巨大なモアイ、そして手前がビーチ、奥がジャングルのような<br />
雰囲気。<br />
インターネ島を探してたどり着いたハタノはモアイに感動、そして舞台上手に歩いていく<br />
と暗転、ハタノは今度は舞台下手から歩いて出てきます。どうやら別の場所らしいが、ほ<br />
ぼ同じ構図。ただここのモアイの上には花が咲いているので違う場所と認識できます。こ<br />
れからまた上手に出て行くと暗転そして下手から出てくると、また少しだけ何かが違う場<br />
所。どうやらこの島には海岸に沿ってずっとモアイが並んでいるらしい。この左右に無限<br />
ループっぽい（でもちょっとずつ違う）場所で、先住民やら、先に来ていた山師やら学者<br />
やら、元同級生やらとあってわちゃわちゃする話。ごみ捨てて右に行くと次の場面ではな<br />
くなっているが、左へ行く（戻る？）と再度出現とか、南米エルドラドの元ネタがここ？<br />
とか、先住民に呪文を学ぶとモアイの目が光るとか、細かなネタや与太話多数。暗転する<br />
たびに暗闇の中で小道具スタッフさん大活躍！（多分）。キャストも袖に入ったかと思う<br />
と反対側までダッシュ！お疲れさまでした。<br />
ある場所に行くとモアイの隣に拳が出ていて、実はそこには剣があった。先住民から呪文<br />
を学ぶためには試練に通過しなくてはならなくて、回転椅子でグルグル回るのから始まり、<br />
まるで宇宙飛行士の訓練！実はモアイ搭乗の準備であった！<br />
物語がもっさりした感じのところはあったのと、キクチとエマが嫌な奴すすぎてちょっと<br />
ひいたのですが、終盤のモアイ搭乗から始まるぶっとび感でどうでもよくなりました。<br />
なんとモアイの顔がバーンと前面にはずれると中がコックピットになっているのでした。<br />
そして後ろの山が割れて宇宙船が！！最後は別の星！途中から出てきたカリブの男、北欧<br />
の男、ヒマラヤの男も味わい深かった。<br />
凄い運動量のハタノー金丸座長お疲れさまでした！<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ストレートプレイ</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/play/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E4%BC%81%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E5%B3%B6%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%8D</link>
    <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 06:10:06 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1394</guid>
  </item>
    <item>
    <title>劇団ジャブジャブサーキット「夜の横顔」</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/JHt5Mf3QZrAFsWfA6" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczPgMdk1qylKzhb04RDdZd9FmuwLGpORImjb5ym1KNQ-S4TGYuIyhZEvr_QnRBUQB0-7y9_C7K4JQpKSe8eiYG_DPtHZdTJKjTaWMBMjn_89dJf-W5qG=w1200" width="450" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
題名：劇団ジャブジャブサーキットVOL.64　創立４０周年＆ファイナルツアー「夜の横顔」<br />
劇場：サンモールスタジオ<br />
日時：2026年1月17日14:00-15:40<br />
料金：4000円<br />
分類：演劇<br />
座席：2列目右側ブロック<br />
劇団：劇団ジャブジャブサーキット<br />
作・演出:<br />
照明：福田　恒子<br />
音響：椎名　KANS、長谷　太一　　　<br />
宣伝美術：石川　ゆき<br />
出演：<br />
弓原 君江：荘加真美（J）（宿の女将）<br />
弓原 晃司：ナカガワアツキ （J&amp;w）（女将の息子）<br />
真栄平 珠姫：咲田 とばこ （J）（占い、イタコ）<br />
二川 葉造：高橋ケンヂ（J）（警官＆板前の二足のわらじ、村長）<br />
神尾 唯史：コヤマ アキヒロ （F）（教授）<br />
立花 衣都羽：林 優花（J）（虚言癖学生）<br />
西ノ宮 茶良：森 千鶴（は）（学生、詐欺師の恋人）<br />
赤瀬 辰彦：三角 ダイゴ（W&amp;ひ）（学生、詐欺師）<br />
菅田 柊平：栗木己義（J)　（作家）<br />
綿貫 翠子：伊藤すみか（W）（編集者）<br />
端ヶ谷 直次郎：所晴巳（J)（亡霊、日本兵）<br />
冷泉 蜜姫：所真知（J)　（亡霊、イタコ）<br />
<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
真ん中に長テーブルと椅子が6個、右奥に暖炉、左奥に棚、右端に狸の置物。<br />
今回がファイナルツアーということで見に来ました。当日券出ていますが、ほぼ満員。<br />
離島の宿の居間？で展開されるワンシチュエーションストーリー。時間は数日たちました。<br />
オープニングは、男がPCに向かってタイピングしている横で、変な風に着物を着た婆さん<br />
がおやつをつまみ、「私ご飯食べましたっけ？」と聞いて去るところから。手が陰の手に<br />
なっており、亡霊？後ほど亡霊のひとりは成仏できないでいたイタコだとわかります。<br />
そして、到着するのが大学ゼミのメンバー、この離島で遺構を巡検の予定。どうやら戦時<br />
遺構らしい。そして最初から先生が行方不明。でも後で島のどこかで飲んだり、修理をし<br />
たり、飲んだりを続けていただけだったというオチ。学生同士お付き合いしている者あり、<br />
最初の男は実は作家で毎年ここに来ているが、いまはスランプ。<br />
島ではもうすぐ祭りがあり、それが他の場所と違って神様を捕らえて飼うというもの。<br />
水鉄砲と捕虫網が必須道具。この島いろいろへんなことがあり、下手にお賽銭をあげると<br />
亡霊をリリースするようなことになるとか。。<br />
そこから幽霊で味付けされたミステリー風味の群像会話劇。学生の一人は半グレに操られ<br />
て、村長相手に詐欺を働こうとしたが説得されて夜逃げ、、彼女はおいてけぼり、作家は<br />
妻がこの島で死んだ後妻が自分に祟っていると思っていたがイタコに救われる。編集者は<br />
癌で余命わずか、この島に在住なら特効薬がある？警官兼板前、虚言壁学生、そして亡霊<br />
コンビが良い味だしてました。<br />
小さな舞台に大人数キャストの濃い舞台でしたね。<br />
<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/HDJ4e337FKtXKihx7" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczMJNiUPfiSdYTtlIOcNr8OLbNeTo_eqnC4zOlbSsyU0g0dOKV7GW6PtuAzZ_rDspEedNT7KVr29Xtw-JR7UyTruB_BIFhMLKWD8n3SejfF9aN6YiZau=w1200" width="600" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a>]]>
    </description>
    <category>ストレートプレイ</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/play/%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%96%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8C%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%A8%AA%E9%A1%94%E3%80%8D</link>
    <pubDate>Sat, 17 Jan 2026 06:40:43 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1393</guid>
  </item>
    <item>
    <title>1月国立能楽堂ショーケース　清水・箙</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="https://photos.app.goo.gl/P7GURv72czgcVYuj9" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczPe0HVpAC9KWcrsoMNvyDHPqYmJluLgEKwSEkGRozxv7Kn2jrTw6NGMvfFlgtLFpodF4EuliqUqYfVdB-ked5M5nBsGbNx6DsvqlGmyke6pRS65b3hy=w1200" width="450" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
題名：1月国立能楽堂ショーケース　清水・箙<br />
劇場：国立能楽堂<br />
日時：2026年1月16日19:00-20:20(18:30からプレトーク）<br />
料金：何かの割引3150円（定価3500円）<br />
分類：能<br />
座席：正面10列2番<br />
番組：<br />
〇プレトーク　　　　　中村　昌弘（シテ方金春流）<br />
<br />
〇狂言　【和泉流】清水<br />
出演：<br />
シテ／太郎冠者：三宅近成<br />
アド／主：三宅右矩<br />
あらすじ：<br />
茶の湯で使う水を汲みに行くよう命じられた太郎冠者。 度々遣われてはかなわないので鬼が出たと嘘をつき･･･<br />
〇能【金春流】箙（えびら）<br />
出演：<br />
前シナ/男・後シテ/梶原源太景季：山井綱雄（金春流）<br />
ワキ/旅僧：梅村昌功<br />
ワキツレ/従僧：則久英志<br />
ワキツレ/従僧：大日方寛<br />
アイ/所の者：高澤祐介<br />
笛：成田寛人<br />
小鼓：岡本はる奈<br />
大鼓：柿原光博<br />
後見：高橋忍、村岡聖美<br />
地謡：辻井八郎、全春憲和、井上貴覚、本田芳樹、本田布由樹、中村昌弘<br />
あらすじ：<br />
源平の合戦の折、梶原源太景季は梅の枝を篇(矢を入れる武具)に挿して戦に挑みました。梅咲き誇る早春の生田の森での、颯爽とした若武者の活躍を描きます。<br />
<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
開演前、劇場ロビーで能面体験をやっていました。私も能面に初挑戦！やはり視野が狭い<br />
ですね。よく舞台の上を動けるものです。<br />
<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/CoAF3YS1c4QC4qvD8" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczPjfQITNUu7c5kplaFH3LuF0BlNs9b2XaIKDfpYDKdSDIysC-Ce6qw8uxgiMxodADqjtYHMl_m3C9nW0DX7FW6xWzSAKMNde_ExQzxwjI_NSYiOMxGF=w1200" width="450" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
開演30分前から10分程度プレトーク、能を見るのが初めての人向けです。<br />
<br />
〇プレトーク<br />
室町時代初期に観阿弥世阿弥が確立。「能楽」という言葉は明治時代に能＋狂言を意味す<br />
るものとしてできた。次に能舞台の解説。室内なのに屋根がある。以前野外に舞台があっ<br />
た名残。周りに白洲があり、それが間接照明にもつかわれていた。柱は能面をかぶってあ<br />
るく際の目印、そして結界にもなっている。舞台正面の鏡板にはかならず松を記す。客席<br />
にある松が写っているという見方もある。<br />
幕の向こうがあの世、本舞台がこの世、橋掛かりはこの世とあの世の橋として機能。<br />
<br />
狂言　<br />
話し言葉で演じられる。今回上演される「清水」は主人に水を汲んでくるように命じられ<br />
た太郎冠者が「清水に鬼が出た」と嘘をついて戻ってくる。理不尽な命令に翻弄される家<br />
来と身勝手な主人の物語。<br />
<br />
能<br />
今回の能の舞台は摂津の国。生田川のあたりに咲く梅の花に目をとめます。通りかかった<br />
男に梅のことを尋ねると、それは「箙（えびら）の梅」梅の枝を箙にさして出陣し、目覚<br />
ましい活躍をした武士がいた。それいらい梅はこう呼ばれている。そして男は自分こそ梅<br />
の花の精と言います。僧が眠りにつくと夢にでてきて合戦を語ります。<br />
拝む際に、肘がおちるのを嫌うせいか、両指先をちょっとあわせて拝む形をとる。<br />
<br />
能には「修羅もの」がおおい。「負け修羅」「勝ち修羅」があるが、勝ちは数少ない。<br />
これは勝ち修羅。勝ったといっても、修羅地獄の責め苦にあう。<br />
開いた扇が日の出になると勝ち修羅、日の入りだと負け修羅。<br />
<br />
〇狂言「清水」<br />
前の座席の背にディスプレイがついており、現代語・英語など（他に何があったか失念）<br />
の字幕がでます。映画の字幕と同じで、喋っていることの抄訳が出てくる感じでした。<br />
現代語訳が抄訳すぎて、特に能の時には英語の方が分かりやすいこともしばしば。<br />
翻訳見ながら聞きながらで気になった単語は次のところ。<br />
「おびただしい」＝「流行っている」、「損なわぬように」＝「大切に」、<br />
「親子」＝「親戚」etc 一見今の言葉で語られているようでも色々違いがあるのですね。<br />
筋書きはとても分かりやすく、わがままな主人に振り回される使用人が、鬼が出たという<br />
口実を使って仕事をさぼります。大切な桶を放り出してきたしまったということで主人が<br />
取りに行こうとしますが、嘘がばれるのが嫌な太郎冠者は鬼に扮して先回りし、主人を<br />
追い返してしまいます。でも二度目に主人が行った時、鬼の威光を笠に着て太郎冠者の<br />
待遇改善を命じすぎ、、声が同じ！で太郎冠者だとばれてしまうというお約束のような<br />
オチ。「まだある、給与未払い」とかうっかり畳み込んでしまうのですが、給料くらい<br />
払ってやろうよご主人。と思ったのがこの狂言の最初の感想だったりしました。この狂言<br />
のコンセプトは今でも十分に通用する（というより、いまだに延々と繰り返されている）<br />
ので見てくすっとしてしまうのでしょう。<br />
<br />
〇能【金春流】箙（えびら）<br />
演奏は笛、小鼓、大鼓。地謡は多数。ワキの旅僧に従者が二人。大人数です。<br />
旅僧が梅の由来を通りがかりの者に聞くと、梅と箙と闘いの蘊蓄を語り始めるのでした。<br />
かなり語った後で、詳しいことは知らない？、私は花の精、言って消えてしまいます。<br />
その後土地の者をつかまえて話を聞くとあらためて事細かに由来を語ってくれるのでし<br />
た。この土地の者の語りがちょっと単調で眠気が、、<br />
そして梅木のふもとで野宿すると夢の中にカッコいい武士が現われて（もちろん梅付）<br />
美しく立ち回りをするのでした。この武士の衣装がとってもキラキラしている上に所作<br />
がとても美しい。一人で行う殺陣のような舞！これはもっと見ていたい。<br />
戦として勝っていても戦うことによって修羅道に堕ちている、ということですが、主役<br />
を不幸にしないと夢幻能としては成立しない？？化けて出るので現世への執着は必要？<br />
前方の椅子の背中に文字ディスプレイがあって、現代語の字幕が出ていました。台本<br />
の現代語訳版を先に読んでおくか（又は手にしながら見れば）舞台の見え方はまただい<br />
ぶ変わったと思います。テキスト予習を前提にアイの場面を省いてくれればきっと眠く<br />
なるタイミングがなくなるでしょうが。。でもそうすると着替える暇がとれないことに<br />
気が付きました。やっぱりうまくできてます。次回能を見るときは予習する！<br />
<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/iUPZ1eZG6iGX8FXj8" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczNVNfP4iJIYZUd73VkCEqDhYYIcFmYFrhbhhlFN6l9uyz9CaCr6560x1Z2Y1jObRPkDEoY3XWf8XZdfgO8Zcxw2u8LEI4y19gAbJVxqIuHZakE4Fiuj=w1200" width="450" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a>]]>
    </description>
    <category>歌舞伎・能・狂言</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/kabuki/1%E6%9C%88%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E8%83%BD%E6%A5%BD%E5%A0%82%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%83%BB%E7%AE%99</link>
    <pubDate>Fri, 16 Jan 2026 11:20:02 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1392</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ミュージカル『クワイエットルームにようこそ』</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="https://photos.app.goo.gl/pJU7CNctCXdWmuwi9" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczPIknCbdu6V0RO-SvcurPe-OIffIneudbE07prrCF77Bb6Q6yha1Xfxgmqgfv5Z_7I9vqsPQDH_0tsqiBTuUe14NiMDfy08qGFyxjxLLkbdWjPSINrp=w1200" width="450" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
題名：ミュージカル『クワイエットルームにようこそ』<br />
劇場：THEATER MILANO-Za<br />
日時：2026年1月16日13:00-16:10(途中休憩あり）<br />
料金：S席12500円<br />
分類：ミュージカル<br />
座席：1階P列1番（左端）<br />
劇団：<br />
作・演出:松尾スズキ<br />
音楽：宮川彬良　振付：スズキ拓朗　音楽監督：吉田 能　美術：二村周作　照明：大島祐夫　音響：藤森直樹　映像：上田大樹、大鹿奈穂　衣裳：西原梨恵　ヘアメイク：板垣実和　歌唱指導：板垣辰治　演出助手：相田剛志　舞台監督：足立充章　制作助手：加藤恵梨花　制作：松本美緒、今井実春、武川愛果、野田湧斗、川越ひかる　プロデューサー：武内純子　チーフ・プロデューサー：森田智子　エグゼクティブ・プロデューサー：加藤真規<br />
出演：<br />
咲妃みゆ、松下優也、昆 夏美、皆川猿時、桜井玲香、<br />
池津祥子、宍戸美和公、近藤公園、笠松はる、<br />
りょう、秋山菜津子<br />
香月彩里、田川景一、エリザベス・マリー、中根百合香、<br />
永石千尋、原梓、藍 実成、感音、古賀雄大、<br />
羽衣*、芹犬*、等々力静香*、中野亜美*、吉田ヤギ*（*コクーン アクターズ スタジオ第1期生）<br />
＜ミュージシャン＞吉田 能、熊谷太輔、中條日菜子、福岡丈明、藤野&ldquo;デジ&rdquo;俊雄、山下綾香<br />
STORY:<br />
バツイチで28歳のフリーライター・佐倉明日香（咲妃みゆ）は、パートナーでバラエティ番組の放送作家・焼畑鉄雄（松下優也）と同居。売れっ子ライターとして大物芸人・墨田（皆川猿時）への取材や、原稿の締切に追われ、ストレスフルな日常に飲み込まれていく。<br />
ある日、目覚めると見知らぬ白い部屋にいた。<br />
そこは「クワイエットルーム」と呼ばれる、女子専用の精神科病院の閉鎖病棟。<br />
ストレスの捌け口として大量摂取した睡眠薬が原因で意識を失い、オーバードーズをした自殺志願者とされてしまったのだ。<br />
突如として放り込まれた異質な環境に戸惑いながら、厳格な看護師・江口（りょう）や、山岸（桜井玲香）、入院初日に出会った少女・ミキ（昆 夏美）、元ぽっちゃり専門デリヘル嬢の久米（皆川猿時）、元AV女優の西野（秋山菜津子）ら個性的な患者達と接し、次第に閉鎖病棟に馴染んでいく。<br />
同時に日常から離れた明日香は、自身とその人生、鉄雄との関係も見つめ直し始める。<br />
退院に向けて、さまざまな事情を抱えた仲間たちと過ごす日々が始まった。<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
ネタバレあり。<br />
<br />
四角で構成された背景、上方の四角い箱にはバンドがひとりずつ。<br />
皆が高らかに歌い上げる、そしてどこかで聞いたことがあるような曲調、見たことがある<br />
ような振付、古き良きブロードウェイミュージカルという雰囲気なのですが、いったいど<br />
の作品の断片がはいっているのか？よくわからない。いろんなものがまざりあって、まる<br />
で生成ＡＩでブロードウェイミュージカルのような雰囲気出してね、としたような感じ。<br />
そしてアンサンブルがよく踊り、よく歌います。傘を回してのダンスもちょっと古びて<br />
いてよい。こういうの作りたかった！というのが伝わってきます。<br />
佐倉明日香（咲妃みゆ）はずっと出ずっぱりで大活躍、久米（皆川猿時）・西野（秋山菜<br />
津子）は相変わらずの怪演。元旦那（近藤公園）が一人だけ生真面目で痛々しく可哀そう。<br />
焼畑鉄雄（松下優也）は思いっきり朗々と歌い上げてくれました。<br />
<br />
物語はPHSとTravelingがメジャーな時代の世界線。<br />
ヒロインは大物芸人へインタビューに行きますが、芸人が買ったデリヘルが15歳だったこ<br />
とがわかり、インタビュー記事は没。ここで歌われる、雑魚で良かった・雑魚の一部にな<br />
れ、という歌が面白い。そしてエッセイの連載を任せられて書けなくて胃が痛くなる日々。<br />
気が付くと真っ白な部屋に拘束されていたという。。精神病院のテーマソングは<br />
今度はどこかの医療機関のＣＭソングのよう。<br />
病院の中は外とは隔離され、そして一癖も二癖もある人達ばかり。皆へんなのだけれど、<br />
1幕のあいだは何か起きるということもない。塀の中はある意味自由、でも退屈なので<br />
煙草を吸うのが生きがい、ということで煙草部屋でのナンバーが聞かせてくれました。<br />
2幕でも1幕と同様に聞いたことがあるようなナンバーが多数。一番わかりやすかったは<br />
「吐くな！まだだ！」歌詞も楽曲もすごくうまく作られてます。エリザベートのような<br />
曲もあり。2幕目はこの病院にはいるまでの回想が主、全然世界が違う元旦那に見染られ<br />
て結婚したが、景気が悪くなり鳥取に赴任が決まった段階で破局。そして今の彼氏には<br />
別れ話を切り出されてやけになって自殺未遂をしていた、その未遂の騒動で彼氏が番組<br />
をすっぽかしてしまい罰ゲームで海外の僻地で無茶ぶりされていた。。たたみこむ展開<br />
でストプレとしても普通に面白い。それに歌える人たちが微妙な楽曲やっているので<br />
なかなか見ごたえ聞きごたえがありました。<br />
<br />
そしてスペシャルカーテンコール付回！でした。<br />
https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/quietroom2026/topics/10685.html<br />
<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/wy9DzTCz8TurqnPh8" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczMBBTBPkiAiSfJ0yR8KB_HhDRhhTfMo57X4hZwtMK8O73pbmvG5zG4umxmkTw3cV-iVZh_zaPz_PHbsNYtu5b43N-0y7IjLw-08BsO3r1XeGutQYzfV=w1200" width="600" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ミュージカル</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/musical/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%80%8E%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Fri, 16 Jan 2026 07:10:35 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1391</guid>
  </item>
    <item>
    <title>賢治島探検記 2026</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/JWAT6FHsrS2626g89" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczNBAPgMMywmlFo3hsnEa6CLpxfLHwJ6vjs3Mv-S8y020Hl4FWMCzQmqa5QwRZ1SPLm8N6poavTApIdvDKqkYGnliRpa1wxAvjK5ViayEXTB0ZpcMm48=w1200" loading="lazy" style="width: 450px; max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a><br />
<br />
題名：賢治島探検記 2026<br />
劇場：新国立劇場小劇場<br />
日時：2026年1月14日14:00-15:50<br />
料金：8000円<br />
分類：演劇<br />
座席：C1列2番（通路後ろ左端近く）<br />
劇団：文学座、キャラメルボックス<br />
原作 ： 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「注文の多い料理店」「どんぐりと山猫」「セロ弾きのゴーシュ」<br />
構成 ： 成井 豊（演劇集団キャラメルボックス）<br />
演出 ： 西本由香（文学座）<br />
美術 ： 杉浦 充<br />
照明 ： 勝本英志<br />
音響 ： 早川 毅<br />
衣裳 ： 萩野 緑<br />
演出助手 ： 大月リコ<br />
舞台監督 ： 下柳田龍太郎<br />
演奏指導 ： ヤマハ音楽振興会<br />
サヌカイト演奏指導 ： 小松玲子<br />
パーカッション演奏指導 ： 斎藤祥子<br />
イラスト＆チラシ ： チャーハン・ラモーン<br />
宣伝映像 ： 早瀬 努<br />
SNS動画制作 ： 永田敦也<br />
宣伝 ： キョードーメディアス<br />
ホームページ制作 ： メテオデザイン<br />
プロデューサー ： 清宮之禎　木村友香<br />
協力 ： 文学座　 (株)ナッポス・ユナイテッド<br />
出演：<br />
第１話<br />
どんぐりと山猫と馬車別当<br />
（宮沢賢治『どんぐりと山猫』より）<br />
一郎 ： 石森美咲<br />
山猫 ： 栗田桃子<br />
馬車別当 ： 多田直人<br />
どんぐり ： 木村玲衣、宝意紗友莉、山下瑛司<br />
第２話<br />
注文の厳しい料理店<br />
（宮沢賢治『注文の多い料理店』より）<br />
紳士① ： 筒井俊作<br />
紳士② ： 萩原亮介<br />
山猫① ： 原田樹里<br />
山猫② ： 渡邊真砂珠<br />
猟師 ： 石橋徹郎<br />
犬 ： 畑中智行、山下瑛司<br />
第３話<br />
ゴーシュ弾かれのセロ<br />
（宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』より）<br />
ゴーシュ ： 栗田桃子<br />
セロ ： 石橋徹郎<br />
楽長 ： 宝意紗友莉<br />
猫 ： 畑中智行<br />
カッコウ ： 木村玲衣<br />
子ダヌキ ： 筒井俊作<br />
母ネズミ ： 原田樹里<br />
子ネズミ ： 山下瑛司<br />
第４話<br />
光速銀河鉄道の夜<br />
（宮沢賢治『銀河鉄道の夜』より）<br />
ジョバンニ ： 多田直人<br />
カムパネルラ ： 渡邊真砂珠<br />
先生・大学士 ： 畑中智行<br />
ザネリ・活版所所員 ： 筒井俊作<br />
マルソ・青年・活版所所員 ： 山下瑛司<br />
同級生・姉 ： 石森美咲<br />
活版所所長・弟 ： 萩原亮介<br />
灯台看守・カムパネルラの父 ： 栗田桃子<br />
車掌・母 ： 宝意紗友莉<br />
牛乳屋・鳥を取る人 ： 原田樹里<br />
同級生 ： 木村玲衣<br />
活版所所員・セロの声 ： 石橋徹郎<br />
ストーリー：<br />
街の片隅の小さな空き地にやってきた、ある大学のゼミの一行。<br />
「賢治島はここにあります」と教授が口を開く。<br />
それを証明するため、教授と学生たちは宮沢賢治の童話の数々を芝居として上演することに――<br />
解説：<br />
「賢治島はここにあります」<br />
街の片隅の、小さな空き地で始まるストーリー。<br />
「劇場がなくとも、美術や照明がなくとも、いつでもどこでも上演可能な芝居を」このコンセプトの下、演劇集団キャラメルボックスの成井豊が世に送り出した『賢治島探検記』。宮沢賢治の珠玉の名作群を原案とした本作は2002年の初演以来、多くの観客を魅了し続け、再演、再再演と、その度に進化を遂げながら繰り返し上演されてきました。<br />
<br />
そして、宮沢賢治生誕130年という記念すべき年を迎える2026年、この不朽の名作に新たな息吹が吹き込まれます。日本の演劇シーンを牽引する文学座より、新進気鋭の演出家である西本由香を迎え、『賢治島探検記 2026』として、新たな一歩を踏み出すこととなりました。<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
左側にこじんまりとススキが生えています。その上に街灯。右側には大きなMの文字が傾き、<br />
埋もれかけています。マクドナルドが滅んだ未来？<br />
そこにくる大学ゼミ一行。「賢治島はここにあります」と宣言するところから始まりました。<br />
次は「で、何を探す？」各自がてんでに見つけてくるのが、どんぐり、塩壺、手ぬぐい、<br />
そしておやつにもってきたりんご、それらは賢治の物語に出てくるアイテム！だからここは<br />
賢治島！それを確認するために皆で賢治の作品を上演してみるのです。劇中劇ですね。<br />
利用する小道具はミニマム、最初の山猫では枝だけ、セロ弾きではフライパンなどその辺の<br />
ゴミを組みたてた感じのセロ、銀河鉄道では椅子、豪華なごっこ遊びといった雰囲気。<br />
多田さんだけ、批判的なまなざし、たぶんこれが初見客の見方でしょう。<br />
劇中劇の合間には、フライパン、ごみ箱、鍋等を使ってまるでSTOMPのような演奏。<br />
次にはみんなでリコーダーによるベートーベン田園。そして色んな音色が出る石？を叩いて<br />
の演奏。なんかみんなキラキラしてます。<br />
短い時間ながら物語はきっちり描かれており、セロ弾きのクライマックスでは泣けました。<br />
注文の多い料理店では腹筋５０回、腕立て５０回が注文され、腕立て伏せは舞台上で５０回<br />
やりきったのが凄い。<br />
そして最後は「賢治島は心の中にあります！」私たちの想像力の中に賢治島があるのですね。<br />
なんかしゅっとした舞台で良い感じでしたが、初演のキャラメルボックスも見てみたかった。<br />
きっと暑苦しかったでしょうねえ。<br />
<br />
<a href="https://photos.app.goo.gl/pMegLhifb5SSpWta6" target="_blank"><br />
<img src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczPfo6U9T99PzmsKoAGcmHweODf6rUt1LZCJ_kUIdjLsaVvyzZeSpfhgNHYwKDqdyTRnjr15E5SzivoOt4sgpj0GSMcAx-N7DAXFXFwO0CjUV1EoRmQ9=w1200" width="600" loading="lazy" style="max-width: 100%; height: auto;" /><br />
</a>]]>
    </description>
    <category>ストレートプレイ</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/play/%E8%B3%A2%E6%B2%BB%E5%B3%B6%E6%8E%A2%E6%A4%9C%E8%A8%98%202026</link>
    <pubDate>Wed, 14 Jan 2026 06:50:14 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1390</guid>
  </item>
    <item>
    <title>白爪草</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="pswp-gallery"><br />
<br />
<figure style="width: 600px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczOI3KEY05QQm38yPD-KMxAl8i6S1Elf3fk661kL9E1HWHIdm2Pf9to4lXfyHsvqim-mWcFlkWbH2CBH5UFAm_cdp8zmW6UKiz3deZPadLeAjXnkeR8Q=w1600-h2133" data-size="1600x2133" target="_blank" rel="noopener"><img width="600" height="800" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczOI3KEY05QQm38yPD-KMxAl8i6S1Elf3fk661kL9E1HWHIdm2Pf9to4lXfyHsvqim-mWcFlkWbH2CBH5UFAm_cdp8zmW6UKiz3deZPadLeAjXnkeR8Q=w600-h800" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div>題名：白爪草<br />
劇場：SUPERNOVA KAWASAKI<br />
日時：2026年1月12日12:00-13:30<br />
料金：9500円+1ドリンク600円（ビール、ソフトドリンク等）<br />
分類：ミュージカル<br />
座席：Dブロック1列5番（劇場入って左側ブロックほぼ中央）<br />
原案：映画「白爪草」<br />
音楽・歌詞：ヒグチアイ<br />
脚本・歌詞原案：福田響志<br />
演出：元吉庸泰<br />
音楽監督：竹内 聡<br />
編曲：齋藤優輝<br />
美術：平山正太郎<br />
照明：浜崎 亮<br />
音響：山本浩一<br />
映像：KENNY<br />
衣裳：小田優士<br />
ヘアメイク：水﨑優里(MIG)<br />
振付：塩野拓矢(梅棒)<br />
稽古ピアノ：石川花蓮<br />
舞台監督：松井啓悟<br />
出演：<br />
白椿 蒼:屋比久知奈<br />
白椿 紅:唯月ふうか<br />
声の出演:安蘭けい<br />
Story：<br />
花屋で働く白椿 蒼／しろつばき あお（屋比久知奈）は、ささやかながらも幸せな日常を過ごしていた。<br />
そんなある日、６年前に母親を殺した罪で服役していた双子の姉・白椿 紅／しろつばき べに（唯月ふうか）が出所したことを知る。<br />
紅と会うべきなのか悩んでいた蒼だが、カウンセラーの桔梗先生（声：安蘭けい）に背中を押され、ついに紅と会う日がやってくる。<br />
花々に囲まれた密室で、久々に向かい合う姉妹。姉が語り出す真実と一つの提案。<br />
「人生を、入れ替えよう」<br />
6年前、一体何が起きたのか。長い時を経て再会した二人が語る&ldquo;真実&rdquo;とは。<br />
息をもつかせぬ展開で描く濃密なミュージカルが、あなたの心を撃ち抜く。<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
ネタバレあり。<br />
<br />
とにかく舞台と客席が近い、キャストは舞台を降りて歩き回るのでもっと近い！登場人物<br />
が2人（＋1音声）だけ、ストーリーの謎もありスリルミー風味。客席が舞台を四方から囲<br />
<br />
このホールに来るのは初めて、思いの他川崎駅からかかりました。<br />
1ドリンクオーダー必須、ビールも選べますが、ペットボトル以外は客席に持ち込めません。<br />
ペットボトル以外は開演前、または終演後にロビーで飲むことになります。<br />
ペットボトルも客席に持ち込めますが、開演前しか飲めません。<br />
舞台が真ん中、四方に客席に囲まれています。<br />
舞台上にまんなかにテーブル、椅子が３つ。テーブルの上には白詰草。<br />
目の前には庭のようなものがあって小さな金木犀が植えられています。<br />
四方に舞台からの階段、こちらがわには小さな棚、その上にサボテンの小さいサボテンの<br />
鉢植え、階段上にはぷリザーブドフラワー。客席の壁には花屋のアイテムのようなものが<br />
随所にあり。頭上にはドライフラワーがいくつも。<br />
キャストは舞台の上のみならず、舞台を降りて客席壁の花屋アイテムまで動いたり、舞台<br />
の周りをあるいたり。舞台の周りを歩く<br />
劇場はいって奥（Cブロック後ろ）の壁面は巨大スクリーン、Cブロック後ろから撮影された<br />
舞台の様子をずっと映し出していました、時折Aブロックからの映像とか、抽象的な映像も<br />
あり。<br />
物語の舞台となるのは花屋だけ、時間はちょっと跳んだり。登場人物は双子の二人、キャ<br />
ストの二人が同じような背格好、見ているうちに本当に双子に見えてくるから凄い！もう<br />
ひとり登場が電話の向こう側のカウンセラー、音声だけでの出演です。<br />
花屋でひとりで店番を任されている妹あおの所に、6年ぶりに姉のべにが訪れてきます。<br />
あおは事前にカウンセラーと電話相談して、思い詰めた表情で「これで楽になる」。<br />
もうそこで？？？　そして姉に逢った開口一番「どうして母を殺したの？」<br />
所が姉は「その時のことをよく覚えていない」そして「あなたが殺したでしょ」と反対の<br />
話を始めるのでした。<br />
それから話が二転三転、いったいどちらが（いうより誰が？）母を殺したのかわからない。<br />
姉は妹とすり替わることで妹の人生を奪おうとすけれど、実は妹がそれを望んでいたよう<br />
な言動もあり。そして彼らを操っている（ように思える）声のみ出演のカウンセラー。<br />
結局双方納得ずくでその場で入れ替わり、一か月後には姉と化した妹が自死。<br />
誰が母親を殺したのか、もやっとさせたまま舞台は幕になりました。<br />
すり替わるためにはしっかり準備が必要なんじゃない？え？そこで納得してしまうの？？<br />
といったひっかかる点はありますが、そういうのをあまり気にさせないくらいの臨場感。<br />
1列目に座っていたので本当に目の前の通路をキャストが通るのです。そして出演者ふたり<br />
とも歌がうまい！四方に客席なので、どちらが正面ということもなく演技をしているよう<br />
です。別の面に座れば舞台は別の見え方になるでしょうね。<br />
誰かと語り合ってみたくなる舞台でした。<br />
<br />
カーテンコール撮影可。<div class="pswp-gallery"><br />
<br />
<figure style="width: 600px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczMEenfIEZyIlR8JQQL0GjxZ-KFYrBCreE7oKLrDiGfX9PLG0oS9v0y2uNhoAM_Cjc86NV6Q4ocZIVGM94TwrhoMIJvL4la82pRLOhB2UCIvOcdZHTMG=w1600-h1200" data-size="1600x1200" target="_blank" rel="noopener"><img width="600" height="450" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczMEenfIEZyIlR8JQQL0GjxZ-KFYrBCreE7oKLrDiGfX9PLG0oS9v0y2uNhoAM_Cjc86NV6Q4ocZIVGM94TwrhoMIJvL4la82pRLOhB2UCIvOcdZHTMG=w600-h450" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div>]]>
    </description>
    <category>ミュージカル</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/musical/20260112</link>
    <pubDate>Mon, 12 Jan 2026 04:30:45 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1389</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ミュージカル『侍タイムスリッパー』</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="pswp-gallery"><br />
<br />
<figure style="width: 600px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczMrVE3K8m2m-FOZiWNXvqM8misH5eNAr6ywN6HUgPk0jJ1MrJAF4Qjjl3GSJa5zPk8-zNu16i3CXeDlRYLqnFOHVIjh2QoknqllLo96foZ2_gKIuGcb=w1600-h2133" data-size="1600x2133" target="_blank" rel="noopener"><img width="600" height="800" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczMrVE3K8m2m-FOZiWNXvqM8misH5eNAr6ywN6HUgPk0jJ1MrJAF4Qjjl3GSJa5zPk8-zNu16i3CXeDlRYLqnFOHVIjh2QoknqllLo96foZ2_gKIuGcb=w600-h800" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div>題名：ミュージカル『侍タイムスリッパー』<br />
劇場：東京国際フォーラムC<br />
日時：2026年1月10日11:00-14:00(途中休憩あり）<br />
料金：B席3000円<br />
分類：宝塚<br />
座席：3階7列22番（3階後方センターブロック）<br />
劇団：宝塚歌劇月組<br />
原作：安田　淳一「侍タイムスリッパー」<br />
脚本・演出：小柳　奈穂子 　　<br />
出演：<br />
高坂新左衛門： 鳳月　杏<br />
山本優子： 天紫　珠李<br />
風見恭一郎：風間　柚乃<br />
住職：汝鳥　伶<br />
家老：夏美　よう<br />
関本：輝月　ゆうま<br />
節子：梨花　ますみ<br />
所長井上：佳城　葵<br />
錦京太郎：英　かおと<br />
衣装さん：妃純　凛<br />
音響：甲海　夏帆<br />
武者小路監督／暴れん坊将軍：大楠　てら<br />
床山さん：羽音　みか<br />
ミワ：彩路　ゆりか<br />
町娘1／タカラジェンヌ（歌手）：咲彩　いちご<br />
うめ：美海　そら<br />
マキ：槙　照斗<br />
町娘2：奏羽　美緒<br />
テレビ時代劇監督：遥稀　れお<br />
五月：花妃　舞音<br />
カメラマン：涼宮　蘭奈<br />
監督（衛星放送）：綺乃　ゆず<br />
照明：大瀬　いぶき<br />
村田左之助：美颯　りひと<br />
シュリ：天つ風　朱李<br />
ナレーター：美渦　せいか<br />
吉岡：雅　耀<br />
<br />
解説：<br />
幕末の京都。密命を受けた会津藩士高坂新左衛門は、討幕派の長州藩士を討ち取ろうと刀を交えるが、突如雷鳴が響き渡り、眩い光に包まれる。目覚めるとそこは、現代の時代劇撮影所。遥か昔に幕府は瓦解し、侍すら消滅した現代にタイムスリップしてきたことに呆然自失となる高坂だったが、時代劇に携わる人々の人情に支えられ、&ldquo;斬られ役&rdquo;として生きていくことを決意する&hellip;。<br />
2024年8月に単館上映で封切られるやいなや、評判が評判を呼び全国上映へと拡大、異例の大ヒットを記録した「侍タイムスリッパー」。日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するなど、日本映画界に旋風を巻き起こした話題作が、早くも宝塚歌劇の舞台に登場致します。 　　<br />
　　<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
開演前には映画のタイトルバック文字が幕前に！気持ちは映画館。<br />
国際フォーラムCで3階席は初めて、舞台からは遠いですが人の頭が邪魔にならず、全体を<br />
見渡せてコスパ良し！<br />
最初は中幕前にて、映像背景で雷雨の闇討ち。ピカっといったら、次の場面ではヒロイン<br />
が語り部となってタイムスリップを説明、特撮なしで時間旅行しました。その後も時々語<br />
りと暗転でかなりスムーズな進行。主人公が転移した場所はもちろん太秦映画村、番組撮<br />
影シーンは映画のシーンそのものをうまく再現。<br />
そしてオープニングの歌がまるでTVドラマの主題歌っぽい雰囲気で展開、ワクワク！<br />
その後の舞台セットは寺の中、寺の前、映画村ロケセット、映画村の会議室、程度で後は<br />
映像でうまくつないでいきました。<br />
私は映画の中で主人公がケーキを食べて泣くシーンで、私ももらい泣きしたのですが、こ<br />
の舞台においても同じシーンで泣けてしまった。よくなったよねえ、日の本の国。楽曲、<br />
ダンスはさほど多くなく、するすると物語がすすみます。でも殺陣はしっかりとある、皆<br />
しっかり激しくやっていてうまい！ヒロインの携帯の呼び出し音がマツケンサンバ、これ<br />
が1幕終わりできっかけとなり舞台全体でマツケンサンバ！マツケンサンバがかかると舞台<br />
の雰囲気がかわりますね。新作時代劇に抜擢されて仇敵と出会うところで1幕終了。<br />
2幕も映画の雰囲気をよく醸し出してストーリーをなぞっていきました。ただし、中打上の<br />
シーンでは特別に宝塚の方々を呼んで、すみれの花咲く頃。そして戊辰戦争、白虎隊では<br />
歌とダンス。<br />
2幕も映画のストーリーを見事になぞり、結末まで進みます。本身対決の話はかなり省略<br />
して、向き合った段階で本身確認 アドリブで勝負！そしてばっさり！というところで映<br />
画館にとばずにそのままネタバラシ。最後はヒロインのシナリオが描きあがり、タイトル<br />
が侍タイムスリッパー！そして映画村に第三の人物がタイムスリップしてくる、という語<br />
りで幕。主役高坂が朴訥とした語り方も良く、映画とよく雰囲気を似せていましたね。<br />
敵役の風見は映画よりイケメンすぎるのを除けば良かった。優子さんも美人すぎる以外は<br />
ぴったり！<br />
そしてフィナーレのショーは洋装で踊る時代劇主題歌特集！まずはもう一度マツケンサンバ、<br />
客席降りあり、で盛り上がる。そして銭形平次、水戸黄門、大岡越前、最後に必殺仕事人！<br />
これで全て洋装、娘役群舞、男役群舞、トップデュエットダンスをやるのだから凄い！<br />
しかも宝塚ならではの振付でやってる！一瞬ここは大衆演劇の劇場か！？と思いましたよ。<br />
座長もとい、トップにレイをかけに行きたくなるレベルの素晴らしさ。<br />
このフィナーレショーだけでももう一度見たい！<br />
もうチケットはとれないでしょうから、再演希望です。]]>
    </description>
    <category>宝塚</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/takarazuka/20260130</link>
    <pubDate>Sat, 10 Jan 2026 05:31:36 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1388</guid>
  </item>
    <item>
    <title>志の輔らくご in PARCO 2026</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="pswp-gallery"><br />
<br />
<figure style="width: 600px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczNqxIW_AsvGYCc25H3-WwE5PJ11DemNJTKhXWTCR_AgIMajySlmsY_wCrWg_nzDaUdqiKgwyClr-jYGMuNCV1zRl61tJIuSEu043DPn_vOPM7Wi-89m=w1600-h2133" data-size="1600x2133" target="_blank" rel="noopener"><img width="600" height="800" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczNqxIW_AsvGYCc25H3-WwE5PJ11DemNJTKhXWTCR_AgIMajySlmsY_wCrWg_nzDaUdqiKgwyClr-jYGMuNCV1zRl61tJIuSEu043DPn_vOPM7Wi-89m=w600-h800" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div>題名：志の輔らくご in PARCO 2026<br />
劇場：PARCO劇場<br />
日時：2026年1月7日 14:00-16:43（仲入りあり）<br />
料金：8000円<br />
分類：落語<br />
座席：P列15番（後方センターブロック左寄り）<br />
出演：立川志の輔<br />
番組：<br />
　　立川志の輔　　ドドンガドン<br />
　　立川志の輔　　踊るファックス<br />
　　　　仲入り<br />
　　立川志の輔　　浜野矩随<br />
<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
最初は釈台と張扇付。リズムを刻むための張扇だったようです。<br />
<br />
ドドンガドン<br />
オープニングがインバウンドの噺。インバウンド客の興味は富士山から始まってとうとう<br />
ドドンガドンという盆踊りに至ったのだとか。実は世界中ドドンガドンで満ち溢れており、<br />
ヴィヴァルディの四季、オーソレミヨ、男と女、おおブネレリ等。ビートルズはもちろん<br />
イエローサブマリン音頭。演奏がついて、その全ての最後がドドンがドン。<br />
それからどどんがどんの夢にはいり、盆踊りの映像。<br />
その夢を起こされたのが「ご飯ですよ！」から　「うどんがドン」。<br />
<br />
踊るファックス<br />
踊るファックスはアサヒビールのシステムダウンの時にFAX大活躍した！という枕から。<br />
間違いFAXで喧嘩になっていくという噺。サゲの後に背後の壁のスロットから巨大な紙が<br />
にょろにょろにょろと出現、「15分の休憩　働いて働いて働いて！　パル子」　<br />
<br />
浜野矩随<br />
初期の矩随のダメさ加減が思いの外あっさりでしたが、道具屋のおやじがキレた「腕のな<br />
い職人は死んでしまえ」は淡々と語る中に凄い凄み。そして矩随が仏像を作って行った時<br />
の崇め奉る姿が、本当に凄い仏像が目の前にあるみたい。師匠は泣きながら拝んでいたよ<br />
うです。母親は九寸五分を刺したが、一命をとりとめてめでたしめでたし。<br />
<br />
いつもは3時間を超えるこの公演、今年は3時間を切っていました。初日はもっと短かった<br />
そうです。]]>
    </description>
    <category>演芸</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/engei/20260107</link>
    <pubDate>Wed, 07 Jan 2026 07:43:42 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1387</guid>
  </item>
    <item>
    <title>くるみ割り人形&lt;新制作&gt; The Nutcracker</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="pswp-gallery"><br />
<br />
<br />
<br />
<figure style="width: 600px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczM1_Cy1N2J6R2RtzGo-niWmrx4yaC0TsmYQe4F1eR84RMvd_A9D1rfgqKeQ_EWm5A8H7GLMK-vul9kUa44UyahZNNVu7hYLU5bQDalQY8s73ggPiLzl=w1600-h2133" data-size="1600x2133" target="_blank" rel="noopener"><img width="600" height="800" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczM1_Cy1N2J6R2RtzGo-niWmrx4yaC0TsmYQe4F1eR84RMvd_A9D1rfgqKeQ_EWm5A8H7GLMK-vul9kUa44UyahZNNVu7hYLU5bQDalQY8s73ggPiLzl=w600-h800" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div>題名：くるみ割り人形&lt;新制作&gt; The Nutcracker<br />
劇場：新国立劇場　オペラパレス<br />
日時：2026年1月3日13:00-15:10(途中休憩あり）<br />
料金：S席　15950円<br />
分類：ダンス　バレエ<br />
座席：1階2列17番（中央左寄り）<br />
劇団：新国立劇場バレエ団<br />
振付：ウィル・タケット（レフ・イワーノフ原振付による）<br />
音楽：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー<br />
編曲：マーティン・イェーツ<br />
美術・衣裳：コリン・リッチモンド<br />
照明：佐藤 啓<br />
映像：ダグラス・オコンネル<br />
指揮：冨田実里　　<br />
管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団<br />
合唱：東京少年少女合唱隊<br />
出演：<br />
クララ／金平糖の精　　小野絢子<br />
ドロッセルマイヤーの助手/くるみ割りの王子　李 明賢<br />
STORY:<br />
クリスマス・イブ、シュタールバウム家では年に一度のクリスマスパーティーの準備を進めています。一方、クララの名付け親ドロッセルマイヤーは助手である自分の甥と共に、パーティーで披露する手品やプレゼントを準備しています。<br />
パーティーが始まり、賑やかな雰囲気の中でクリスマスツリーが点灯され、子どもたちはダンスを披露します。そこへドロッセルマイヤーが到着し、魔法のような出し物を見せた後、クララにくるみ割り人形をプレゼントします。嫉妬した弟フリッツが人形を壊してしまいますが、甥が修理をしにまた来ると約束してくれ、クララは彼の優しさに惹かれます。夜が更け、家族は眠りにつきます。<br />
深夜、クララが人形を確認しに行くと大きなネズミたちに襲われます。ドロッセルマイヤーが現れ、魔法で部屋を変えると、巨大なクリスマスツリーの下でネズミ軍とくるみ割り人形率いる兵隊たちの戦いが始まります。ついにくるみ割り人形とクララが戦いに勝利すると、ドロッセルマイヤーはくるみ割り人形を王子に変えます。<br />
クララと王子は雪の国を抜け、お菓子の国へ向かいます。そこでクララは金平糖の精として迎えられ、国中が踊りと喜びに包まれます。しかし、クララは家に戻らねばなりません。<br />
翌朝、甥が人形を修理しにシュタールバウム家を訪れると、目を覚ましたクララは彼に感謝し、家族全員で幸せなクリスマスを祝います。この日が最も素晴らしいクリスマスに違いない、とドロッセルマイヤーはツリーの影から見守るのでした。<br />
『くるみ割り人形』プログラムノート（ウィル・タケット）：<br />
「くるみ割り人形」はずっと変わらず私のお気に入りの演目で、新国立劇場バレエ団のためにこの季節の定番作品を新たに創作できたことは、この上なく興奮する経験でした。 ロイヤルバレエ在籍時代にその中の多くの役小踊りましたので、このバレエを深く理解しています。その経験によって、物語と音楽が複雑に絡み合っているという実感を伴った洞察を得ました。<br />
この新しいバージョンを振り付けるにあたり、私は「時代を超えた」感覚を持つ作品一新鮮でありながら伝統的な「古典」でもあるようなバージョンを創作することに尽力しました。<br />
私の目的は、第一幕の一家の場面だけでなく、クララの夜の冒険が夢であるという発想を用いることで、物語の明快さを頂くことにあります。その結果、「お菓子の王国」とクララがそこで出会う登場人物たちは、すべて序盤で描かれていたものと繋がっています。<br />
物語は、「くるみ割り人形」の原作を書いたETAホフマンの初期ではなく、チャイコフスキーが生きた1900年代初頭に近い時代に設定しました。美術・衣装デザイナーのコリン・リッチモンドと私は、時代設定を厳密に特定せず、むしろその時代の「伝統的」 なクリスマスをロマンチックで空想的な解釈で表現することにしました。温かみのある色調と布地は世紀のヨーロッパの変わり目を彷彿とさせ、その素晴らしく親しみやすい雰囲気によって私たちはリラックスして魔法が起こり得る世界を旅することができます。<br />
私にとって絶え間ない喜びはチャイコフスキーの音楽にあります。「くるみ割り人形」 はチャイコフスキーの最高峰の管弦楽法が用いられ、スコアには壮大さから繊細さまで知広く含まれており、クリスマスツリーが大きくなるシーンのように膨らんで広がりを見せたかと思うと、金平糖の精のソロの踊りのまうな繊細な優雅さが訪れます。雪の結晶の踊りで流れるワルツのように、舞い上がる吹雪を見事に表現している彼の音楽技法はこの楽曲がバレエ音楽を代表する曲であるということを間違いなく証明しているのです。児童合唱は新しい魔法のような音楽の世界を創り上げ、第一幕のエンディングを高みへと引き上げています。<br />
「くるみ割り人形」の舞台を何度も指揮しているマーティン・イェーツと協働し、この音楽に小さな要素を加えることにしました。 例えば、冒頭の音楽に短いクリスマスキャロルの歌唱を、第二幕ではこれまでほとんど演奏されたことのない新しいディヴェルティスマンを、そしてクリスマスの夜明けを知らせる鐘の音を入れようと考えています。さらに、これまで何十年にわたって様々な上演において変わり続けてきたテンポ、時に音楽の響きを根本から変えてしまったそのスピードをチャイコフスキーのオリジナルのテンポに戻そうと思っています。「くるみ割り人形」 のオリジナルの楽譜を見ると、チャイコフスキー自身が書き込んだ動きに関する多くの指示が記されており、私はこれらの劇作上の指針を数多く活用し、可能な限り原作の意図に近い構造を保つよう努めました。<br />
都さんと私は緊密に協力し、金平糖の精のパ・ド・ドゥをオリジナルに近い形に戻しました。美しく魔法のような音楽に乗せた、洗練された古典的なラインのデュエットです。 王子のソロは、元のテンポが今日の観客が低れているものよりはるかに速く記されているため、大きく異なるように見えるかもしれません。そのため私はソロを再振付し、元のステップを多く用いるとともに音楽の繰り返しを挿入しました。また、完全にオリジナルとは言えなくとも、それに近いマイムのセクションもいくつかあります。これらのセクションの音楽は、ほとんど自ずと振付が浮かび上がるほど、動きや物語を非常に明確に示しています。<br />
今作は大筋のところで、新国立劇場バレエ団の観客の皆さまに馴染みのある物語に沿って展開します。年に一度のクリスマス・イヴのパーティーでのシュタルバウム家のお話であり、クララ、彼女のわんぱくな弟フリッツ、彼らの名付け親ドロッセルマイヤー、そしてドロッセルマイヤーが披露する驚きのエンターテインメント、クララへの特別なくるみ割り人形のプレゼント、そして魔法の「お菓子の王国」へのクララの旅が描かれます。<br />
皆さまにとって新たな変更点がいくつかあります。クララの年齢を少し上に設定することで彼女がそのまま第二幕の金平糖の精の踊りを踊ることができるようにしました。シュタルバウム家でのバーティーを描いた現実世界の登場人物をクララの夢の世界に反映させることで、ドロッセルマイヤーの助手がくるみ割り人形の王子としても登場する構成としました。クララと旅をともにする彼の存在が、クララの初恋に火をつけ、物語を通じて彼女のキャラクターをきちんと成長させるのです。<br />
第2のディヴェルティスマンにおける新たなアイディアには、楽しく新鮮な印象を持っていただけると思います。(小さなねずみやおもちゃの兵隊たちで構成される、実に愉快な軍除を創作することに私たちは大きな喜びを感じました。）また、カンパニーの素晴らしい女性コール・ド・バレエのために、雪の結晶の踊りから本物の吹雪を創り出す作業は、この上なく素晴らしい時間でした。<br />
これだけの規模と大望で創られるプロダクションは、どのような組織においてもとても大きな挑戦です。このバレエ創作における新国立劇場の皆さまの献身と協力について、心から感謝しています。子どもから大人までが楽しめる、皆さまと素晴らしいダンサーたちのために特別に創られた季節の定番作品となることを願っています。<br />
温もり、愛、美しい踊り、そして季節の魔法に満ちた物語を、皆さまがご家族やご友人と楽しんでいただき、心から幸せな休日を過ごせるよう願っています。<br />
--------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
前奏曲がながれてくるだけでワクワクドキドキ、きぶんはもうクリスマスｗ<br />
最初からドッセルマイヤー大活躍。お人形さんを浮遊していたか思えば、魔法で贈り物の<br />
リボンをすいっと結ぶ。小さな箱から大きな熊の縫ぐるみ出現、3枚のスカーフをいじって<br />
いると巨大な旗が出現、空に見えた箱にばあさんのスカーフを入れてひとまわしすると、<br />
ばあさんのスカーフを持ったじいさんが出現。<br />
クララの夢にはいると軍服をきた巨大ねずみ登場、ジャンプが高い！ドッセルマイヤー<br />
が後ろにあったクリスマスツリーを3倍？の大きさにすると、いままで左右にあった玩具の<br />
城と家が巨大サイズに！　そこからのドタバタは演劇的。いろんな種の鼠いましたね。<br />
ドッセルマイヤーが夜のとばり？によりクリスマスツリーを隠すと、今度は氷の国。氷の<br />
精たちが自ら雪をふらしながら登場、これから先のコールドバレエはトゥの先まできれい。<br />
座席が舞台に近いだけに面白い。でもなんとなく地味なのは動きが少ないから？前後の動き<br />
が少ない？<br />
クララは従来版よりちょっとおねえさん？くるみ割り人形もより王子様より？2幕は従来と<br />
違ってずっとかわいいお菓子の国、お菓子のキャラが出てきてテーマソング踊るといった<br />
雰囲気、綿菓子さんがけっこうおもしろい。ゼリー（ババロア？）ががっつり着ぐるみで<br />
出てきてワクワクしたのですが、ほとんど動きがなかったのが残念。<br />
なんかすべてが目の前で繰り広げられた気がしたのですが、奥行きがあまりなかった？<br />
ずっとかぶりつきで楽しめたので今回の座席では文句なしなのですけど、上層階からだと<br />
どうなんだろう？<div class="pswp-gallery"><br />
<br />
<br />
<br />
<figure style="width: 600px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczOtnxDfC7_JG9nfQFOTcmBNgnRtdPMe-dUc2CxWjI0QZQyKDo6oCTOOanvBa251qHHAFVQGMkAPGAz__HAibxEceKxJrRAdBGP61qTIAHTuC_qHeZlq=w1600-h1200" data-size="1600x1200" target="_blank" rel="noopener"><img width="600" height="450" src="https://lh3.googleusercontent.com/pw/AP1GczOtnxDfC7_JG9nfQFOTcmBNgnRtdPMe-dUc2CxWjI0QZQyKDo6oCTOOanvBa251qHHAFVQGMkAPGAz__HAibxEceKxJrRAdBGP61qTIAHTuC_qHeZlq=w600-h450" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div>]]>
    </description>
    <category>ダンス</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/dance/20260103</link>
    <pubDate>Sat, 03 Jan 2026 06:10:58 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1386</guid>
  </item>
    <item>
    <title>フラガール- dance for smile -</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="pswp-gallery"><br />
<figure style="width: 400px;" class="wp-caption alignnone"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/FuilJSS9Wp8h2whgDq5pSuXP4Ms3cPUBrFRqFLW-_3I0t83yCAbbkiqES0wSRF7vsmFfVztFN2mrSJ5k_ZdC8OhfAj5HwQntS74VhHrYSj_z7kcb9KmtmQFWQukbbcwtsfkJpzoy5Kk=w1600-h2133" data-size="1600x2133" target="_blank" rel="noopener"><img width="400" height="533" src="https://lh3.googleusercontent.com/FuilJSS9Wp8h2whgDq5pSuXP4Ms3cPUBrFRqFLW-_3I0t83yCAbbkiqES0wSRF7vsmFfVztFN2mrSJ5k_ZdC8OhfAj5HwQntS74VhHrYSj_z7kcb9KmtmQFWQukbbcwtsfkJpzoy5Kk=w400-h533" class="photoembed-maker" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://celtislab.net/photoembed-maker/" target="_blank" rel="nofollow noopener">Photo Embed by Google Photos</a></figcaption></figure><br />
</div><br />
題名：フラガール- dance for smile -<br />
劇場：シアターコクーン<br />
日時：2021年4月10日13:00-15:10<br />
料金：S席10500円<br />
座席：1階E列12番<br />
作:羽原大介、李相日<br />
総合演出:河毛俊作<br />
構成演出:岡村俊一<br />
出演：<br />
　谷川紀美子：樋口日奈（乃木坂46）<br />
　平山まどか：矢島舞美<br />
　木村早苗：山内瑞葵（AKB48）<br />
　安田愛里（ラストアイドル）<br />
　高橋龍輝、吉田智則、武田義晴、工藤潤矢<br />
　隅田杏花（劇団4ドル50セント）、朝倉ふゆな、吉田美佳子<br />
　近藤雄介、黒川恭佑、松本有樹純、濱田和馬、岩上隼也、草野剛<br />
　秋谷百音、大串有希、尾崎明日香、三橋観月、古田小夏、相吉澤栞音、Mirii<br />
　有森也実<br />
<br />
ほぼ満席、でも当日券は販売していました。<br />
男性比率が高い！、私が座った横1列は男性ばかり。<br />
前列は女性が1人、その前は2人と演劇の舞台としては<br />
異様なまでの男性比率。キャストの効果なのでしょうか。<br />
舞台は常磐の炭鉱、炭鉱事業縮小に伴う首切りと新たな<br />
事業として起こされたハワイアンセンターのダンサーの物語。<br />
炭鉱リストラ＋炭鉱夫の家族が他の方向で成功＋親のスト破り<br />
とビリーエリオットと重なるところも多い物語ですが、<br />
何かが違う。一山一家もきっとイギリスでも同じでしょうし、、<br />
キャストの人数はさほど少ないわけではないのですが、<br />
ダンサー役が多いので、物語進行役の人数がちょっとささやか<br />
というところが違いに効いてきているのでしょうか。<br />
台詞を叫んでいるようなシーンはなんだかつか作品みたい。<br />
そしてかなりくさいシーンが時々はいりますが、見事に<br />
泣かされました。まわりも鼻水をすする音多数。<br />
先生が最初にフラを踊って見せたときに、舞台の雰囲気が<br />
かわりましたよ。かなり美しい。そして早苗かわいい、早苗<br />
センター希望ｗ　もちろん紀美子はクライマックスシーンでは<br />
光り輝いていました。他のダンサーが赤系なのに紀美子だけ<br />
真っ白、まさにセンター！<br />
これは再演されるでしょうね。アイドルをメインに据えて<br />
健気に可愛く魅せるにはとてもよい枠組みだと思いましたよ]]>
    </description>
    <category>ストレートプレイ</category>
    <link>http://stage.blog.shinobi.jp/play/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-%20dance%20for%20smile%20-</link>
    <pubDate>Sat, 10 Apr 2021 06:10:51 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">stage.blog.shinobi.jp://entry/1381</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>