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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:レ・ミゼラブル
劇場:帝国劇場
日時:2013年7月7日17:00-20:10(途中休憩あり)
料金:B席4000円
座席:2階I-39(2階中央通路すぐ後ろ、中央ちかく)
出演:
ジャン・バルジャン:キム・ジュンヒョン
ジャベール: 川口竜也
エポニーヌ: 昆 夏美
ファンテーヌ: 和音美桜
コゼット: 青山郁代
マリウス: 原田優一
テナルディエ: 駒田 一
マダム・テナルディエ: 森公美子
アンジョルラス:野島直人



新しい演出のレミゼけっこういけます。
オープニングは船をこぐシーン、映画とあわせた?
盆がなく、ぐるぐる回らない代わりに背景に映像を使い、
より多くのセットを用いています。従来のレミゼはかなり
抽象度が高くて、いろいろ脳内で補完して場面をみていた
のが、ぱっと見にわかりやすくなっています。普通の芝居
になったか。。実際の舞台の左右の壁にもぼろい住居が組
み立ててあり、実際に一部開いたり、その前で歌ったりし
てより広く使っています。
バルジャン声よし、若いねえ、ときどきまるで語るように
歌うのは演出?なんだか奇妙なテイストがありました
工場でも実際に何かの作業、まるで琥珀を磨いているよう
に見えるのは某朝ドラマにはまりすぎか。。
馬車の暴走も雰囲気がより濃くでていますね。売春宿もけ
だるさ満点。テナルディエの宿もより繁盛している感じ、
客に若いおねえさんいれてなんだか楽しくみえているのか
も。テナルディエはほんとに妻に尻に敷かれているという
か。。ちびコゼはほんとにかわいそう。
ツーロンのシーンもちゃんと街路をつくってます。でも年
がとんだというディスプレイがなくて大丈夫?
歌はじわじわかわっていてより繋がりがよくなっているよ
うな。民衆の歌では大八車に乗らずに、まわる2階バルコ
ニーみたいな場所で民衆に語りかけます。学生たちほんと
みんな若いです。アンジョルラス、見事に民衆を誘導でき
そう、、でも最後に声が裏返っていたのは残念。
1幕エンディングも当然フォーメーションが異なりました。
バリケードは健在、でもよりバリケードらしいというかで
こぼこしてました。盆なくてガブローシュの死亡シーンを
どう表現するのか?と思っていたら、バリケードを越えて、
向こうで撃たれてまた戻ってきて倒れるのですね。アンジョ
ルラスもバリケードの向こう側へダイブ。バリケードが解
除された後に向う側に、大八車に大の字になったアンジョ
ルラスが積まれておりました。マリウスを担ぎ出すのも床
のハッチを開ける形ではなく上手の鉄格子扉をあけて退出、
そこから床にはスモーク、背面の映像はぐぐーんと沈みこ
んで下水道のなかに。
テナルディエと遭遇したのちの歩みは映像を活用していま
した。カフェソングは泣けた。このマリウス好きかも。
ジャベールの自殺では橋から飛び出すと吊られて広報へ、
そして映像は川の水面となりあたかもゆっくりと川へ落下
していくかのよう。またほろりと泣けた。
バルジャンの告白で号泣、そして最後の民衆の歌でカタル
シス。よくできた新演出です。また見にいきたいかも。







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