忍者ブログ
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
[91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



題名:ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ
劇場:東急シアターオーブ
日時:2012年12月24日12:30-16:20(途中休憩あり)
料金:S席12500円
座席:2階4列21番(4列目ほぼ中央)
劇団:劇団新感線
作・脚本:中島かずき
演出:いのうえひでのり
作詞:森雪之丞
出演:古田新太 三浦春馬 蒼井 優 /
  浦井健治 高橋由美子 /
  橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと /
  村井國夫 麿 赤兒
  右近健一 河野まさと 逆木圭一郎 村木よし子 インディ高橋
  山本カナコ 礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ /
  村木 仁 川原正嗣 冠 徹弥 教祖イコマノリユキ /
  武田浩二 藤家 剛 加藤 学 川島弘之 安田桃太郎 伊藤教人
 菊地雄人 南 誉士広 /
  穴沢裕介 安部誠司 蝦名孝一 奥山 寛 熊谷力丸 小林賢治
 原 慎一郎 安田栄徳 /
  飯野めぐみ 生尾佳子 上田亜希子 鈴木奈苗 中野真那 
森 加織 横田美紀 吉野有美
Band:岡崎 司(guitars) 高井 寿(guitars) 福井ビン(bass) 
岡部 亘(drums)  松田信男(keyboards) 松崎雄一(keyboards)
STORY:
所は、日の本。
豊臣秀吉が天下統一を果たし、この世の栄華を一手に握っていた時代。
天下に名だたる大泥棒、石川五右衛門(古田新太)は、ひょんなこと
から若い女盗賊、猫の目お銀(蒼井優)とともに空海が開いた津雲寺
にある黄金目玉像という古い仏像を盗むことになる。
その津雲寺を預かるのは尼僧の春来尼(しゅんらいに・高橋由美子)。
新任の京都所司代盗賊目付探偵方である明智心九郎(あけちしんくろ
う・三浦春馬)との丁々発止の知恵比べのあと、なんとか黄金目玉像
を盗み出した五右衛門だったが、よくよく見るとそれは金メッキの鉄
像。「こいつはガラクタだ」と五右衛門はお銀に目玉像を渡す。
その頃、秀吉(麿赤兒)は腹心の石田三成(粟根まこと)、前田慶次
郎(橋本じゅん)らと朝鮮出兵を見送っていた。秀吉らが去ったあと、
慶次郎の前にボロボロのマントを着た謎の南蛮人が現れる。彼はシャ
ルル・ド・ボスコーニュ(浦井健治)、かつて五右衛門がヨーロッパ
に渡って海賊をやっていた時に知り合った、とある小国の王太子だ。
「ゴエモンを探している」と言うシャルルを慶次郎は幼なじみの五右
衛門のもとに連れていく。以前、シャルルと共に戦ったマローネ(高
田聖子)がまさに空海の黄金目玉像を狙って日本に渡ってきているこ
とを聞かされ、驚く五右衛門。
当の黄金目玉像はお銀が、堺の豪商・蜂ヶ谷善兵衛(はちがやぜんべ
え・村井國夫)に渡していた。なんと、そこにはマローネの姿も。実
は仏像の底に、空海が唐から持ち帰った大量の黄金のありかが、暗号
文で示されていたのだ! そして善兵衛とマローネが用済みとなった
お銀を始末しようとすると、現れたのは心九郎。お銀を助けると黄金
目玉像も奪い、逃げ去っていく。
果たして、暗号文が示す黄金のありかとは?
五右衛門は見事に謎を解き、お宝をゲットすることができるのか??


-------------

楽しく見れて後に何も残らない娯楽超大作!心がすかっと晴れます。
シャルルと春来尼が見事なはまり役で出てくるとうきうき。
皆本当に楽しそうに演じてますよねえ。感想を書くこと自体が野暮
だと思われるくらい能天気なステージ。
葬式シーンが私の一番のお気に入り!

拍手[0回]

PR


題名:ポリグラフ 嘘発見器
劇場:東京芸術劇場シアターイースト
日時:2012年12月16日15:00-16:30
料金:5000円
座席:D席中央
脚本・構想:マリー・ブラッサール/ロベール・ルパージュ
演出:吹越 満
訳:松岡和子
出演:森山開次、太田緑ロランス、吹越満
解説:
同公演では、演出家・パフォーマーのロベール・ルパージュの初期
作品『ポリグラフ』を吹越満の新演出で上演。日本でも1996年にル
パージュ自身の演出で上演され、世界各地のフェスティバルで賞を
得るなど評価の高い同作を、戯曲の演出は初めてという吹越が、映
像効果と身体表現を巧みに用いた「フィジカル・シアター」として
甦らせる。

ルパージュ自身がポリグラフ(嘘発見器)にかけられたという実体
験をもとに構築された同作は、ベルリンの壁の崩壊など時代背景に
沿いつつ変化を遂げてきた作品。舞台作品にマルチメディアを用い
「映像の魔術師」と評されるルパージュの戯曲に、自ら主催する
『フキコシ・ソロ・アクト・ライブ』でも実験的な映像表現を用い
てきた吹越がどう料理するのかが見どころだ。

ダンサーの森山開次は、ポリグラフのテストを受けた学生フランソ
ワ役、太田緑ロランスは殺人事件の被害者女性の役を手に入れた小
劇場の女優・ルーシー役、吹越はフランソワのポリグラフテストを
担当した犯罪学者ディヴィッドを演じる。
------
ここはカナダですか?
今は夏ですか?
マリ=クロード・レガレを殺したのはあなたですか?
舞台はカナダ・ケベック。ある殺人事件に、それぞれ関わりを持っ
てしまった3人の男女の奇妙な出逢い。記憶と現在、フィクションと
現実が錯綜する中、互いが親密になるにつれ、3人の関係はミステリ
アスに展開して行く…。
------

ホスマンはフランソワにポリグラフをかけている。結果としてフラン
ソワは白だと知っている。フランソワとルーシーは隣の部屋同士。
フランソワはバイでマリー死体の第一発見者。
デイビッドとルーシーは付き合っているのだが、そのきっかけはルー
シーがモントリオールの地下鉄で自殺現場に居合わせ、ショックの
ルーシーをデイビッドがケベックシティへおくったこと。
映像と俳優が作り上げるアートという感じ、舞台転換を俳優自身が
行い、机等を用いていろんな場面を作っていく。
場面場面がまるで絵画のような雰囲気。
森山さんの不思議な動きは健在。初めて声を聞きましたが、意外と?
良いなんですね。
中盤で舞台がほとんど暗くなり、奥のセットが割れて、ほのかに見
える3人、これが全裸!壁に次々と照明があたり、3人は影絵の状態、
3通り抱擁シーンが次々と。。
フランソワはモントリオールへ出て行き、 ラストは舞台奥壁左が
割れてルーシー立ちすくみ、その前にてフランソワ飛び込みシーン。
非常に窮屈な形での静止は見事。
時間が行き来する形での物語、円環状な雰囲気も漂いこれはこれで
悪くない。不思議な雰囲気の舞台でした。

拍手[0回]



題名:TOPDOG/UNDERDOG
日時:2012年12月15日19:00-21:10(途中休憩あり)
劇場:シアタートラム
料金:6800円
座席:D列中央
12月16日昼 シス・カンパニー公演   シアタートラム
作:スーザン=ロリ・パークス
翻訳・演出:小川絵梨子
出演:
  ブース(弟):堤真一
  リンカーン(兄):千葉哲也

台詞がとても多い濃密な雰囲気。場面は全て弟のアパートの中。
働かない、でも棲家を持っている弟に転がり込んだ兄貴。
兄弟の名前が大統領とその暗殺者の名前をとっているらしい。
兄は以前はいかさまカードでぶいぶい言わせていたのですが、
今はカードから足を洗って、遊園地で働いている。白塗りして
白人に化けて遊園地でリンカーンとして殺される役を演じている兄、
なんとか自分の生き方に正当性を持たせようとして苦しむ。
兄弟は、子供のころ、両親に捨てられ、兄貴は一度結婚すれども妻に
逃げられ、弟は彼女がいるのかいないのか。。
弟はし万引きの腕スーツを2着まとめて持ってくるとか辣腕なのだが、
それ以外は大言壮語するだけ、凄く子供っぽくてサイコな雰囲気を持
ちながらお兄ちゃん大好きな弟。兄嫁も弟に寝取られてる?
兄は、馬鹿な弟を憎みながらも愛している。。
もう背景書いているだけで暗雲漂うような暗さなんですが、それを
素晴らしいセリフ回しと間で演じられるので超低空を這うような
おもしろさというか、、1秒ごとにおもしろさとやるせなさが頭に
詰まっていく感じ。
2幕は弟が自宅でディナーの用意をして彼女を待っているところから
始まる。でも彼女は来ない。兄貴はカードに復帰してすごく儲ける。
外出した弟は彼女を殺してきたといい、最後には賭けた母の形見を
取り返そうと兄貴をも殺してしまう。
救いようのない話で、見終わった後に空気の粘度が一段あがった
ように感じましたよ。見てて心底疲れました。
で、弟の彼女は実在したの?エアなの?母親が残した金は5?500?

拍手[0回]



題名:オペラ劇場あらかわバイロイト 第4回ワーグナー音楽祭 TIAAオペラ第57回公演 舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」序夜 ワーグナー作曲 「ラインの黄金」
日時:2012年11月26日13:00-15:30
劇場:サンパール荒川大ホール
料金:A席10000円
座席:5列26番(最前列センターちょっと右)
指揮:クリスティアン・ハンマー(A/B/D) 佐々木 修(C)
演出:山賀 博之(ガイナックス)
振付:近藤 良平
ダンサー:コンドルズ
管弦楽:TIAAフィルハーモニー管弦楽団 (コンサートマスター:三ツ木摩理)
副指揮・首席コレペティートア:河合良一
舞台監督:近藤元(アートクリエイション)
照明:望月太介(A.S.G)
演出助手:朴恩宣・長谷川太諭・本間桜子(ガイナックス)
映像プロデューサー:アサオヨシノリ(吉祥寺トロン)
映像制作:吉祥寺トロン/月眠(アサオヨシノリ・佐藤貴雄・所正泰・村瀬明宏)
メイク:吉場一美
制作事務:岡田祐樹子(ガイナックス)
広報:梶原美紀
宣伝:山下卓・粟田政憲
宣伝物デザイン:鵜飼悠太
プロデューサー:斎藤友子(ガイナックス)
舞台制作協力・宣伝協力:ガイナックス
協力:RockStar
キャスト Bパターン
ヴォータン 杉野正隆
フリッカ 平舘直子
エルダ 河村典子*
フライア 薮田瑞穂*
ドンナー 浜田耕一
フロー 冨田裕貴
ローゲ 小貫岩夫
ファーゾルト 矢田部一弘
ファフナー 小田桐貴樹
アルベリッヒ 星田裕治
ミーメ 島田道生
ヴォークリンデ 加藤千春
ヴェルグンデ 池野博子
フロスヒルデ 北村典子

三ノ輪駅から都電でふた駅のところにサンパール荒川はありました。
ひさびさに都電にのりましたね。
客層はいつものオペラやコンドルズとは異なり、とても雑多な地元
住民の集会のような雰囲気、区民にはやすく提供しているのでしょ
うか。客席はだいたい半分の入りです。私はコンドルズ公演の際の
先行販売で入手。
大きな指輪のようなセットが舞台の上に鎮座、これに背景となる映
像や字幕が写されるのです字幕は指輪の上方外側と下方内側にでて
おり、最前列から見えるのは下方のみ。
これがちょうどど真ん中で人の立ち位置の後ろに来るOrz
舞台セットはこの指輪と仮説の上方舞台だけ。歌手はそれらしき
コスチューム、コンドルズはみな黒いパンツに白いシャツ。それで
うねうね踊っているのです。
この舞台はGAINAX*コンドルズ*ワーグナーというあおりがついて
おりまして、どんなものがでるかとわくわく。
コンドルズはダンサーとして4人、場面転換や背景の雰囲気づくり?
を担っていました。トートダンサーズみたいなもの?
そして3人の美女に守られる黄金が登場、誰からも愛されないオタ
クな彼は女をあきらめるかわりに財宝を呼び寄せる指輪を手にいれ
ちゃいます。情けなくてけっこうよかった、最後に指輪をとられて
呪いをかけるところもリア充爆発しろみたいなのりが感じられたり
して。奥様もよかった。大奥の奥方という風情でつんけん。
この物語は、施工主(神様)が下請け(巨人)の約束を反故にした
あげく、本来の契約とは別の代価で支払おうと強盗によって小悪党
(地底人)から指輪を奪い取るというある意味とんでもない物語で
す。しかものろいのかかった指輪を下請けにやってしまって、自分
は被害なし。神様が他人の褌で相撲を取るを地でいってる物語で、
誰に感情移入してみればいいわけ?てな感じでしたね。
こんな不思議な演出の組み合わせはなかなか見られるものではあり
ません。もっと続けて他の作品もやってみてほしい。

終演後ロビーにはキャストの方々が挨拶にでて写真撮影に応えていました。
私もいちまいぱちっ。

拍手[0回]



題名:『ボンビックス モリ with ラッシュ』
劇場:世田谷パブリックシアター
日時:2012年11月23日19:30-21:10(途中休憩あり)
料金:4800円
劇団:インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニー
座席:1階F列左より
URL: https://www.youtube.com/watch?v=88AwzGzxJt8
https://www.youtube.com/watch?v=TiJC8xqRYQM
★ポストトーク出演者決定!★
11月23日(金・祝) 森山開次(ダンサー・振付家)
解説:
 イスラエルを拠点に活動する、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック
ダンスカンパニー。7年ぶりに当劇場に登場します。
 バットシェバ舞踊団でダンサーとして活躍していたインバルと、俳優・演出
家として映画や演劇の世界で才能を発揮していたアヴシャロムによって、92年
に結成された同カンパニー。イスラエルで数々の賞に輝くほか、イギリスのフ
ェスティバル「ダンス・アンブレラ」でベストアーティストに選ばれ、全英ツ
アーを行うなど、国外でも高い評価を得ています。
今回の来日公演は、新作『ボンビックス モリ』を、日本のファンのために特
別編成したスペシャルバージョンでおおくりします。〝ボンビックス モリ〟
とは、ラテン語で蚕の意味。繭のようにフワフワと暖かく、絹のようにしなや
かなダンスが繰り広げられます。『ゴールドフィッシュ』はファミリー向けの
ワンダーステージ。かわいらしいメイクや衣裳など、見た目にもキュートな彼
らのステージは、観客をとりこにするに違いありません。魔法のような時
間を体感してください。

『ラッシュ』
アメリカのフィジカルシアターグループ ピロボラス(芸術監督ロビー・バー
ネット)とのコラボレーションから生まれた本作は、まるでクレイアニメの
世界のようなあたたかさと愉快なシーンが満載。ビョークのPV「クリスタル
ライン」など数々の映像作品でアニメーターとして活躍するペーター・スラ
ツカが参加、インバル&アヴシャロムの舞台に新たなテイストをプラスして
います。

『ボンビックス モリ』
カンパニーの代名詞とも言える、カラフルでデコラティブなイメージを一新
する、白と黒のコントラストが特徴的な待望の最新作。人形劇場の舞台裏、
あやつり人形たちの秘密のおしゃべりを覗き見するような、そんな摩訶不思
議なドキドキに溢れています。タイトルの「ボンビックス モリ」とは、日本
語でカイコ(蚕)のこと。カイコのようにちょっとグロテススクで愛らしく、
繭のようにふわふわと、絹のようにしなやかなダンス。インバル&アヴシャ
ロムのニューワールドが私たちを包みます。

---------------

まずラッシュ。

最初に幕の前に防寒具で身をかためたおじさんが
でてきて、所在無げに何かをいいかけてはやめ、仕草と間でまず笑い。
そして開口 I lost my elephant. 場内どかんw
そしてバナナで電話、、これはモンティパイソンですか!
もうひとりでてきて、brother, でもWe are sisters.

舞台には裸電球がひとつぶら下がっていて、椅子が10脚円形に配置。
トランクを持った人、ワンピースを着たペア。男性ペアが
丸くなって座り、男女が別の動き、とにかく身軽でシャープ、
重力を感じさせない、ふたりをもちあげてくるくるくる。振り回しが
めちゃくちゃきれい。なんだか魔法みたい。
イスを持ったマスゲームが楽しい、一糸乱れぬ動き、揃い方に感心。
靴下を履いたら、まるでスケートリンクのように踊りだした!
空気イスのまま動く!本当に床の上のスケートですよ。
男が支えとなって女性がきれいにすべる、横では女ひとりですべりす
ぎて床をはいまわりっ。
最後は女を担いだじいさんがイスの上を歩いていくのに対して下で
男3人でイスをパスして道をつくる。
キャストの力量を演出家が見事に引き出しているのか、演出家の無茶
にキャストが見事に応えているのか。。また見たい。

「ボンビックスモリ」
日本語で「蚕」の意味があるそうです。
舞台背面に、幾つかの不規則な大きさの四角い穴がある黒い壁。
その中のひとつから足がにゅっとでているところから始まりました。
白っぽい全身タイツのような衣装を纏ったダンサーたち。
まるでかいこのような動き、そしてあたかも糸を紡いでいるような
動きに人形ぶり、まるで蚕の幼虫のように見えてきてしまいました。
紐に体を絡めたり、絡まれたり。
ダンサーが人形のようにも見えるけれど、ラッシュに比べるとどこか
グロテスクな感じ。ラッシュと全く違ったテイストでした。

なにこれすごーいと幕間に叫んでいるおねえさんあり
私も叫びたかった。それくらいインパクトがありましたよ。

終演後は、アヴシャロム・ポラックさんとダンサーで振付家でもある
森山開次さんによるポストトークがありました。
一杯メモしたのに電池切れでデータ紛失 Orz

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析