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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:プロジェクト・ヘイル・メアリー 劇場:T・ジョイ横浜 シアター4 日時:2026年4月22日11:25-14:10 料金:シニア1300円+DolbyCinema600円 分類:映画 座席:M-16(横通路すぐ後ろ少し右寄り) 監督:フィル・ロード クリストファー・ミラー 解説: アカデミー賞7部門にノミネートされた「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化。滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知の生命体と出会い、ともに命を懸けて故郷を救うミッションに挑む姿を描く。 太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった。彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。 主人公の中学教師グレースを「ラ・ラ・ランド」「バービー」のライアン・ゴズリングが演じ、「落下の解剖学」「関心領域」のザンドラ・ヒュラーが共演。「オデッセイ」も手がけたドリュー・ゴダードが脚本を担当し、「スパイダーマン スパイダーバース」シリーズの製作・脚本などで知られるフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督を務めた。 予告:https://www.youtube.com/watch?v=RJ5Y-0Eq3Pk -------------------------------------------------------------------------------- ネタバレあり 宇宙や宇宙船がとても美しい。DolbyCinema でも十分に美しかったのだけれど、本来?の IMAXで見たかった。とにかくエイリアンのロッキーがかわいい。 ストーリーとしては、冷凍睡眠?から覚醒した主人公がなぜ宇宙船に乗っているのかわか らないというミステリー仕立てで始まりました。主人公の宇宙船の乗員は3人だけれども他 の2人は死亡、エイリアン宇宙船は20人超えている乗員がいたのだけれど一人を残して全員 死亡。一人ぼっち同士の宇宙での遭遇。そこから互いの理解、目的が同じだとわかったこ とによりタッグを組んでのミッション挑戦、たびかさなるアクシデント、という風に畳み かけられ。。。その間に主人公が宇宙船に乗る(というより放り込まれる)経緯が回想と してさしはさまれていくのです。 話の流れはスムースでピンチの連続、そして最後はあっと驚く大団円。大きな画面で見て 良かったと思わされたのですが、いかんせん二人しかいないので絶体絶命のピンチも細やか なものばかり。話がでかいわりにはちょっと地味かもと思ってしまったのでした。 これも原作を読んで見なければ。 PR 題名:【吹替】私がビーバーになる時 劇場:T・ジョイ横浜 シアター3 日時:2026年3月19日8:30-10:20 料金:シニア1300円 分類:映画 座席:G-9(最後列センター) 監督:Daniel Chong 解説: 「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「リメンバー・ミー」など数々の人気作品を生み出してきたディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。ビーバー型ロボットに意識を転送して動物たちの世界に潜り込んだ女子大生が、動物界での思わぬ騒動に巻き込まれていく姿を描く。 人間の意識を動物ロボットに転送し、本物の動物たちと話すことができる技術が開発された時代。大切な森を守るため、ビーバー型ロボットに意識を転送した動物好きの女子大生メイベルは、もふもふの動物たちの世界に潜入できて大はしゃぎをしていたのもつかの間、動物たちが人間の世界を揺るがす、とんでもない計画を企てていることを知ってしまう。メイベルは、人間と動物の争いを阻止するため、ちょっとクセのあるビーバーたちと協力して極秘ミッションに挑む。 監督は「インサイド・ヘッド」でストーリーボードアーティストを務めたダニエル・チョン。日本語吹き替え版では主人公メイベル役を芳根京子が担当する。 -------------------------------------------------------------------------------- 映像はとても美しい。吹替版を見たのですが、学校内の掲示やイベントの看板の文字まで 全部日本語吹替!こういう吹替作業はAIはいってコスト安くなっているのでしょうね。 主役ヒロインが日系人でジャケットの棟に「TANAKA」おばあちゃんとのご飯が卵焼きに 梅干しというところがなんか良い。 物語は小さいころから筋金入りの動物愛護者(学校で飼っている動物たちを盗んでは逃が す常習犯)でずっと問題児だったのが、おばあちゃんち近くの池で自然を味わうことによ りなんとか普通に暮らしていた(とはいえ開発派の市長とは随所でぶつかっていた)のが、 高速道路建設のためにその池をつぶすことになって大騒動。ひそかに大学で開発していた 意識転送できる動物型ロボットを、ひょんなことから乗っ取って(当人曰く「ちょっと借 りるだけ」)開発にたいするテロリズムを動物に起こさせようとする話。人の話は聞かな し、自分の正義だけ振りかざすし、こういう人近くにいると超めんどくさいよね!という のが最初の感想。彼女のおかげでロボット開発プロジェクトは最終的に中止に追い込まれ てしまいます。ビーバーロボットに意識をダウンロードした後もやりたい放題。皆の迷惑 も顧みず、議論を暴走させて市長を粛清しようという話に。その間にうっかり虫の王様を 殺してしまったり、言ってることとやってることが違ったりしてほんといかにも人間だよ なあと。市長を粛清しようとするシーンは絵柄的にはびっくりの大迫力。これ実写ーCGで やってくれたら凄い画面になるんじゃないかなあと。 最終的には彼女のせいで山火事が起きてしまい、それを止めるためにビーバーたちが作っ たサンクチュアリを壊す(堤防決壊させて水を流して消火)ことになってしまいます。 人の話を聞かない疫病神が縦横無尽に暴れ回ることででカタルシスを感じられれば、この 映画をより楽しめるでしょう。 題名:ウィキッド 永遠の約束 劇場:T・ジョイ横浜 シアター5 日時:2026年3月16日10:10-12:35 料金:シニア 1300円 分類:映画 座席:J-9(横通路すぐ後ろセンター右寄り) 監督:ジョン・M・チュウ 脚本:ウィニー・ホルツマン and ウィニー・ホルツマン&デイナ・フォックス 製作:マーク・プラット『ラ・ラ・ランド』 『リトル・マーメイド』 デイヴィッド・ストーン「ウィキッド」 原作:ミュージカル劇「ウィキッド」〈作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ 脚本:ウィニー・ホルツマン〉 / グレゴリー・マグワイアの原作小説に基づく 出演: シンシア・エリヴォ アリアナ・グランデ ジョナサン・ベイリー イーサン・スレイター ボーウェン・ヤン マリッサ・ボーディ with ミシェル・ヨー and ジェフ・ゴールドブラム Trailer:https://www.youtube.com/watch?v=2RRfkE1IlNo -------------------------------------------------------------------------------- ミュージカル Wicked 映画化の後編。舞台で言うとちょうど2幕。ミュージカルの2幕は 駆け足(というか詰めすぎ)の感が否めないのだけれど、こちらはそれをしっかり描いて いました。ミュージカルでは1幕が好きなのだけれど、映画だとこの作品の方が好き。 今回はグリンダが主役といってもいいかもしれない。グリンダの政治ドラマが一番描かれ ていた。エルファバのレジスタンス、恋愛相手のフィエロの心変わりもちゃんと描かれて いる。結末はやはりちょっとビターだけれどほのかな希望もある。案山子が出てきた時に 泣くとは思わなかった。「大衆は自らの信じたいことを信じるので、事実で説得は不可能」 というのは今のどこかの国を示しているような。。 ミュージカルで詰めたところをうまく膨らませて描けていると思ったけれど、やっぱり ちょっと長く感じたのがちょっと残念。(でもどこを詰めろと言われても困る) 題名:木挽町の仇討 劇場:109シネマズ川崎 シアター3 日時:2026年3月12日14:55-17:05 料金:シニア(65歳以上)1300円 分類:映画 座席:G-10(109会員によるEXEシート予約) 予告:https://www.youtube.com/watch?v=6hEpWxFAXhk -------------------------------------------------------------------------------- 映像が鮮やか、原作のシーンをかなり忠実に再現している。 そして歌舞伎版と異なり、しっかり倒叙型のミステリーになっている。 キャストは皆曲者揃い、しかもうまいことはまっている。主演 柄本佑の飄々とした感じ が良い。そして作兵衛、菊之助、菊之助の父はまるで宛書のよう。 ただ原作では主演の顔はずっと見えないでいるのだけれど、さすがに映画ではそれは無理 か。。原作をまた読みたくなった。 題名:白蛇:浮生 ~巡りめぐる運命の赤い糸~ 劇場:横浜ブルク13 シアター1 日時:2026年3月3日08:50 ~ 11:20 料金:シニア1300円 分類:映画 座席:M-16 監督:チェン・ジエンシー(陳健喜)、リー・ジアカイ(李佳?) アニメーション制作:追光動画 原題:白蛇:浮生 予告:https://www.youtube.com/watch?v=k1On2P8HOzI ストーリー: 南宋の都・臨安。500年の時を経て、白(ハク)はついに宣(セン)の生まれ変わりである仙(セン)と再会する。運命の赤い糸に導かれるように白に惹かれてゆく仙。やがてふたりは永遠の愛を誓い幸せな日常を送るようになる。しかし、高僧の法海が妖怪退治に現れる。法海は、白と青(セイ)が蛇の妖怪であることに気付き、白と仙を引き裂こうとするのであった。 浮き世の中で繰り広げられる命を懸けた愛の試練。果たして、ふたりの愛の行く末は…… -------------------------------------------------------------------------------- 「白蛇:縁起」の続編。 前作のラストからつながる本編。 冒頭ですぐにハクとセンが出会ってしまいます。そこでもう落涙。前作にあったモブ戦闘 シーンはほとんどなし。しかし敵役の坊さん法海がめっちゃ強くて法力を使ったバトルは 違った迫力。そしてセン、ハク、リーが語る台詞によって随所で泣けました。戦いは法海 が圧倒かと思わせておいて、伏線にはいっていたアイテムで起死回生。でもセンは引き換 えに廃人?になってまた泣ける。コミカルなシーンと戦闘シーン、そして泣かせるシーン がうまい具合に組み合わさるので、気持ちがあがったりさがったりで、ある意味ジェット コースター。エンディングは法海によって連れ去られたセンを取り返しに行こう!これは 無限に続いていきますよねえ。続編期待です。 |
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