忍者ブログ
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
[1] [2] [3] [4] [5] [6]




題名:第5回節談説教布教大会IN 関東
劇場:安楽寺(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-377)
日時:2026年9月11日12:30-16:00
料金:無料(受付で御懇志)
分類:講演 節談説教
座席:2列目中央付近
講師登壇順:
柳衛法舟師(大谷派・静岡県・成真寺)
平成人師(大谷派・神奈川県・真樂寺)
吉弘一秀師(本願寺派・千葉県・西光寺) 「アンシンとアンジン オウム王の帰還」
休憩
岩崎一道師(東本願寺派・埼玉県・安楽寺)
廣陵兼純師(大谷派・石川県・満覚寺) 「加典兄妹(かてんきょうだい)」

--------------------------------------------------------------------------------

この大会は、全員が聴衆と一緒に冒頭で決められた御文を読み、それに関連する説教をす
るという趣向。ほぼ満員、盛況。
柳衛法舟師
 この御文の由来を語られました。
平成人師
 「聴聞」ということについて語られました。
吉弘一秀師
 「安心(アンジン)」について語られました。最後に鸚鵡と王様の物語。
休憩
岩崎一道師
 落語のラーメン屋をベースに語られました。上手い上に人情噺が元なので泣けました。
廣陵兼純師
 久々に拝見させていただきました。90歳を越えて少々足元がふらつかれておられたよう
 ですが、座るとみるみるシャキッとなさる。そして相変わらず唸る節回しが凄い!
 超一流の浪曲師を聞いているようでした。釣鐘を作る際に人柱を出すという物語。
 これからも良いお説教を聞かせてください。

拍手[0回]

PR




題名:ミュージカル『シークレットステージ』
劇場:東京建物 ぴあ シアター
日時:2026年9月9日19:00-21:30(途中休憩あり)
料金:12500円
分類:ミュージカル
座席:1階E列7番(左端ブロック)
劇団:
脚本・演出 渡辺えり
音楽 近藤達郎/三枝伸太郎
美術 岩本三玲
照明 宮野和夫
音響 長野朋美
衣裳 西原梨恵
ヘアメイク 馮 啓孝
振付 藤山すみれ
アクション 渥美 博
歌唱指導 亜久里夏代
演出助手 菅田恵子
舞台監督 榎 太郎  
主催 ホリプロ/ぴあ
企画制作 ホリプロ
出演:
山田正男:市村正親
森山英一郎:中川晃教
百合子:影山優佳
パク・スビン:東島 京
岩崎直子:渡辺えり
  西本竜樹、内河啓介、和田光司
【ミュージシャン】
ピアノ:三枝伸太郎(Wキャスト)
バンドネオン:鈴木崇朗
バイオリン:武田圭司
イントロダクション:
ミュージカル『シークレットフラワー』の上演を目前に、主演の歌舞伎俳優が突如病に倒れる。絶体絶命の危機に代役として白羽の矢が立ったのは、一番弟子の山田正男(市村正親)。長年師匠を支えてきたベテランだが、彼は過去のあるトラウマから「少女」という言葉を口にするとセリフが止まってしまう致命的な弱点を抱えていた。急遽、主演を引き受けることになったミュージカルスター・森山英一郎(中川晃教)だったが、現場への不満や文句をぶちまける始末。他の弟子たちも師匠の看病を理由に全員がボイコット状態。
稽古場に残されたのは、言葉を失うベテラン・山田、毒舌スターの森山、若手女優の百合子(影山優佳)、そして熱烈な韓流ドラマファンであるマネージャー・岩崎直子(渡辺えり)が強引に連れてきた韓流スターのパク・スビン(東島 京)のわずか4人。
「この4人で、20人以上の登場人物を演じ分けなければ、幕は開かない」
怒涛の早替わりで役を繋ぎ、極限状態に追い込まれた彼らの中で、次第に劇中の役柄と俳優たちの人生がシンクロしていく。それぞれの胸に秘める思いや葛藤が交差し、やがて一つの光へと向かっていく。果たして、彼らは無事に初日の幕を開けることができるのか?




--------------------------------------------------------------------------------

開演初日です。この劇場がはいっているビル自体のオープンが翌日、そこらじゅうでまだ
準備をしており、劇場入場までの動線だけが生きているという状態。初日なので劇場自体
も今日が初日?と思ったら、すでに他の作品をやっていたようですね。
色々封鎖されている中をエスカレータを使って3階入り口に到着。
開演前だけ劇場内撮影可能。左右の袖奥まで見える構造で、舞台左手にはピアノ、そここ
こに衣装を着せたトルソー、奥にはちょっと抽象的な門のようなもの、そして左右に階段、
舞台奥にキャットウオーク。階段は時々動いてキャットウオークの真ん中から上り下りで
きるようにもなりました。



客席は比較的段差あり、1階席の最後列は階段をあがって一段高いフロアからはいります。
1階席の前方には左右の出入り口から入ります。客席前方はC列まで同じ高さ、D列から1段
高くなり、私が座ったE列はもう一段高い場所、前方客の頭が気にならず舞台をすっきり
見ることができました。
前説アナウンスはキャストがリレーするかたち。「客席内での許可のない上演中の撮影は
禁止」と言っていて、上演前はOKなのねと。。
客入れ音楽は昭和なものばかり、瀬戸の花嫁、どうにも止まらない、時の過ぎゆくままに、
結婚しようよ、ひなげしの花、誰もいない海 etc..
舞台の上にミュージシャン、バイオリン、バンドネオン、ピアノの生演奏。結構カッコい
い。
物語の始まりは、開演直前に主役(座長?)の102歳の爺さんが倒れて病院へ、そして弟子
が皆病院に付き添って行ってしまったので、数少ない面子で準備をするしかない。主役の
代役候補がふたり、メインは「少女」の一言が言えないの、サブは若すぎる。そして開演
10日前なのにまだ脚本が完成していない。稽古しながら書き直すと言っている。役者が少
ないのでその場着替えで役を掛け持ち、まさに典型的なドタバタ、ショーマストゴーオン
の世界。その上演出家は「誰一人殺さない」としているので注文は過酷に・・もっとも
「数少ない」と言ってる割には舞台上にスタッフはそれなりに出現。
さてこれからどうなる??劇中でインターミッションにはいったら、リアル舞台でもイン
ターミッションに突入。
後半にはいると、ショーマストゴーオン味が影を潜めました。まず1幕より2幕の方が相当
長い。1幕50分に対して2幕85分! そして劇と現実が入り乱れはじめました。別の物語
(巌窟王、熊谷陣屋)だったり、第二次大戦(韓国における師匠の過去、沖縄戦)、韓流
スター、誰一人殺さない演出家によるトラブル、ハラスメント問題、これら物語の断片が
微妙に繋がっているように見え、、混沌の中に投げ出された気分。
最後に初日の幕が開いて終わり。
謎は謎のまま残っているし、これはウェルメイドを期待してみていてはいかんのですね。
まるで昔のアングラ芝居を見ているかのよう。
市村さんの凄く多い運動量、えりさんのやりたい放題を楽しむ舞台ですね。






拍手[0回]





題名:SWAクリエイティブツアー「ねずみ外伝」
劇場:シアタートップス
日時:2026年9月8日19:00-21:10(仲入りあり)
料金:4000円
分類:落語
座席:J列5番(後方ちょっと左寄り)
出演:林家彦いち、三遊亭白鳥、春風亭昇太、柳家喬太郎
番組:
  白鳥  「ねずみの事」
  昇太  「お紺の事」
    仲入り
  喬太郎 「飯田丹下の事」
  彦いち 「生駒屋の事」
--------------------------------------------------------------------------------

今回は今までで一番面白かった。落語のねずみを視点を変えて皆が物語るというもの。
話が時間順に連続するリレー落語ではないけれど、リレー落語とは違った形で物語がつな
がる趣きが良い。
もっとも白鳥師匠のはかなり異質。他は3編あわせて一作の雰囲気がありました。
そして全員が釈台を利用、今回は「皆で釈台に座ってみよう」というサブテーマがある
とか。
冒頭はネクタイ姿の昇太師匠と喬太郎師匠、落語の解説番組風に喬太郎師匠がねずみの
あらすじをさらっとおさらい。ここでもちょっと拍手が起きました。

「ねずみの事」
途中までは古典そのもので頑張った!途中から崩れるという予告付き。出現するのは
ばんばのチュー太郎、チュー太郎に伴われてねずみの国を訪問。ひょっとしてこれから
くるみ割り人形?船に乗ると周りじゅうに民族衣装を着たねずみ、、箱車にのって滑り降
りる。。松の幹から切り出したねずみなので、みきー まっちゅー。。

「お紺の事」
今度はお紺の視点、身の潔白を主張。女中をしていたころ主人から指示されて旅館の
床下にいた猫の子供を捨てにいったため、猫に呪われた?主人卯兵衛を階段上から突き
落としたのは実は息子の卯之吉?当初は食事を2人分届けていたが、じきに卯之吉から
10人前15人前と要求されるようになる。旅館に宿泊する客で食事不要という者が多くなり
不審に思ったお紺が部屋をのぞくと卯之吉に渡した弁当を食べていた!卯之吉は宿場に
入る前に弁当を売っていた!その売り上げで岡場所に行って鞭打ちプレイに興じていた!
それがばれかけたのでお紺から叩かれたと嘘をついた。そして丑造も卯之吉の家来となる。
「上方では『わあわあ言っております』で下げる」と仕込んでおいて、最後は「にゃあ
にゃあ言っております」

「飯田丹下の事」
これが一番重厚で面白かった。ねずみの前日談、飯田丹下と甚五郎の腕比べの物語。
猫を10匹ずつ掘って良い方を日光東照宮に飾るという趣向にふたりがのる。飯田丹下は
淡々と猫を掘り進めて行くが、甚五郎の方はどうも出来上がっている気配がない。
当時ねずみの被害によって市井の飲み屋が大きな被害を受けていた。ところがある時
から猫が出没してねずみをとるようになって被害が激減。。たまたまその猫を抱きか
かえていると猫が跳びだし、うっかりしっぽを掴むとちぎれる、その断面には木目。。
実は甚五郎が彫った猫は魂がはいって鼠をとっていたという。。最後の1匹は点睛を
していなかったので最後まで手元にあった。瞳をいれるとどこかへ行ってしまうので、
そのまま瞳をいれずに太平に眠るというかたちをとる、ということで眠り猫ができあ
がったという。

「生駒屋の事」
親切のひと生駒屋から見た物語。チュー太郎、岡場所でのプレイ、床下の捨て猫、
腕比べ、などを全部拾って回収という力技。床下に住み着いた親猫は実は飯田丹下が
掘った猫の内一匹に魂がこもっていた物という、そして子供を盗られたので祟って
いた。。最後には生駒屋にも奇蹟がまわってきてハッピーエンド!
かなりきれいに終わってくれました。

こういうの他の噺でもやってみてほしい。

拍手[0回]





題名:オーストラ・マコンドー 本公演 「平山建設」
劇場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
日時:2026年9月6日13:00-15:50
料金:当日5000円(前売4500円)
分類:演劇
座席:A列18番(最前列右ブロック通路側)
劇団:オーストラ・マコンドー
作:小路紘史 倉本朋幸
演出:倉本朋幸
主題歌・生演奏 the hollows
プロット協力 山口仁志
照明 松田桂一
音響 加藤 温
音響部 竹田 雄、橘 かおり、大川紗奈
衣裳 高田菜々子
衣裳進行 須藤 玲
ヘアメイク 齋藤美幸
演出助手 殖田育夢、入倉麻美
舞台監督 本郷剛史
舞台映像 中瀬俊介
票券/当日運営 佐藤奈々
当日運営 山口敦子、高橋侑里
プロデューサー 田中あやせ
出演:
智子:工藤遥
博文:カトウシンスケ
司: 遠藤雄弥
雪:ぼくもとさきこ
安子:坂本真
たかし:佐藤五郎
安子(若い時代):林 小花瑠
はな:小川暖奈
とも:田中穂先
宮崎:宮崎敏行
中野:中野匡人
淀:三宅里沙
秋子:竹森まりあ
解説:
高知県安芸郡安田町。
戦後、幼馴染の安子とたかしは、「平山建設」を興し、家庭とともに新たな人生を歩み始める。
長男・次男・長女・次女、それぞれの人生が流れ、平山家はやがて三世代へと広がっていく。
時の流れの中で、誰かが生まれ、死に、迷い、愛しながらも、眼下を流れる安田川だけは変わらずそこにある。
長女「智子」と長男「博文」を中心に1940年から2026年までの高知県安田町を舞台に時代の波に翻弄されながら懸命に生きた4世代にわたる「未来へとつないでいく」ヒューマンドラマ。
--------------------------------------------------------------------------------

当日券で鑑賞、隣に人がこなかったところをみると当日券は私一人?雨ですしね。
通常の舞台より一段高く作られており、舞台の真ん中が四角くへこんでいました。
左側には長い丸太、右側には大小さまざまな石。左側奥にはバンド、劇伴が生演奏。
途中でキャストが歌を歌うシーンはありません。とても贅沢なバンドの使い方。

少人数ストレートプレイで幕間なしの3時間、色んな意味で大丈夫か不安だったのですが、
終わってしまえば問題なし。3代にわたる家族模様、ピンチとチャンスの連続、ギャグが
あり、泣かしてくるところもあり、さほど多くないキャストで3時間ものあいだにダレ場
がないのは見事。小劇場の大河ドラマ。
物語の中心となるのが博文と智子。その他キャストもなかなかよし!智子の中の人を見た
記憶が会ったので調べたらルパンイエローだったそうでなるほど。
司の中の人はイケメンで演技がうまいのでびっくり!D-BOYS出身ということで納得。
母子家庭の安子、小作の母親は本家にむしられる日々、男たちにまじり石運びをして生計
を立てている。安子も貧乏の再生産、ある日智子がトロッコで遊んで暴走したのを止めに
はいり、足を轢かれてしまう。貧乏をなんとかしようと安子の夫のたかしは郵便局を辞め
て平山建設を設立。ぎりぎりの運営で博文が立ちなおそうと高卒で事業参加。低空飛行で
なんとかやっていたけれど、智子が大学受験の時に本家が勝手に交わした契約書で仕事が
消滅、倒産危機!智子は大学を諦めて事業参加。司は会社を辞めて運送業の社長で事業参
加、でも32で早逝、広がった事業が回らなくなっていく。。脇キャラの中野・宮崎は同じ
名前(名字)で何度も代替わり。顔もそっくり。事業はそこそこ調子よく回っている時と
ピンチが繰り返され、最後は倒産。働きっぱなしの博文と智子はもちろんよかったのだけ
れど、安子が歳をとっての認知症、とくにまだら惚けのところがすごく刺さりました。
元嫁(夫が死亡)による介護と他の親族が介護しない問題はあるあるなんだろうなあ。そ
して一瞬シャキッとして語り始める安子の姿がとても切なかった。水飲み百姓から出発し
て、ずっと家族のために働きつづけ、子供たちからは家族をないがしろにしていると糾弾
され、という辛い状態で子ども達を女一人で育て上げたのには泣かされました。
舞台の真ん中がへこんでいたのは、クライマックスで本水使うためでした。そこは稲植え
て田んぼになりました。そこで倒れる安子。。正直この本水はちょっと蛇足かなとも思っ
たのだけれど、作者には思い入れがある場面なのでしょうね。
この劇団の次回作品も見てみたいが、3時間超えはちょっと勘弁。。せめて幕間いれてく
ださい。

拍手[0回]





題名:PARCO PRODUCE 2026「アメリカン・ドリーム」
劇場:PARCO劇場
日時:2026年9月2日13:00-14:50
料金:12000円
分類:演劇
座席:K列6番(客席中ほど左端近く)
劇団:
作・演出:三谷幸喜
出演:
脚本家:小日向文世
映画監督:浅野和之
マイスター:山崎一
女優:関谷春子
委員1:浅野雅博
委員2:中川大志

美術:松井るみ 照明:三澤裕史 音響:井上正弘 衣裳:安野ともこ ヘアメイク:宮内宏明 映像:ムーチョ村松 演出助手:伊達紀行 舞台監督:福澤諭志 プロデューサー:藤井綾子 製作:森田幸介 特別協賛:株式会社イープラス 企画・製作:株式会社パルコ
あらすじ:
1940年代後半からアメリカで吹き荒れたマッカーシズム。
いわゆる反共産主義に基づく“赤狩り”である。
多くの政治家、役人、学者、言論人、芸術家が告発された。
“赤狩り”は映画産業にも大きな影響を与える。
非米活動委員会から呼び出されたハリウッドの映画人たち。
彼らに向けられた質問は「今現在、あるいはかつて、あなたはコミュニストでしたか?」
認めた者たちを待ち受けるさらなる試練。
仲間を密告するか、仕事を失うか。
それは人間の尊厳を賭けた究極の選択。
ホテルの一室に集められた四人の映画人たち。
彼らを容赦なく追求する二人の委員。
繰り広げられる密室の会話劇。
演劇界と映画界、両方の世界を行き来する三谷幸喜が「自分が書くべきテーマ」と語る、ハリウッドの「悲劇」。
ティーザー:https://www.youtube.com/watch?v=BkUN660m1TU
--------------------------------------------------------------------------------

赤狩りなのでずっと暗い話かとおもったら、結構爽やかな終わり方。
委員2が主役?ずっとでずっぱりで、映画ファンでかつ委員、各面談者の業績(演技、演
出、脚本)などを熱くほめたたえて絆すという役回り。

舞台はホテルの一室。委員1,委員2と映画人1人ずつの面談の形で物語が進んで行き
ました。その部屋のセットは舞台全体よりだいぶ小さく、コンパクト。
舞台上には時折白黒映像、それがこの部屋の隣の控室の映像。控室の中には隠しカメラ
があるという設定。最初は録画映像だと思っていたのですが、、、

コミュニストと知れ渡っている著名な脚本家が毎月ホームパーティを開いており、それが
当局からコミュニストの集会と目をつけられてしまう。パーティではなくコミュニストの
集会であるという証言と、そのパーティに誰が居たのかという情報を得たいための面談、
というより尋問。

最初が女優、映画で賞を取ったが最近は鳴かず飛ばずでアルバイトに精を出す日々。
パーティにも仕事が欲しくて行っていたが、、委員からパーティのメンバーを教えないと
コミュニストとみなすぞと脅される。メンバーを教えないと公聴会行き、教えると裏切り
者として業界から干される、どっちでもダメな状況で裏切る方を選択。

映画監督は実は密かな情報提供者、尋問は和気あいあいと進むけれど、実はすでに当局に
知れている者だけの名前を提供していた疑いがかかり微妙。。

マイスターは亡命してきたコミュニストとして有名、でも自分ではコミュニストとして認
めない。ホームパーティでスピーチしたらしい。でものらくらな会話で意図した結果を渡
さない。ずっととんちんかんな会話で煙に巻く。これは得な役ですね。

脚本家はそのパーティの主、唯一コミュニストであることを認めてしまう。そうすると今
後は活動できない。。公聴会ー証言拒否ー法廷侮辱罪のセットで有罪まっしぐら。でも脚
本家なので顔を出さずに活動できるかも、、、(実際にモデルとなった脚本家は偽名で活
動していたらしい)

尋問がひとまわりおわると取調室のセットが引っ込み、後ろから控室のセットがせり出し!
今度のセットはPARCO劇場の舞台全体のでかい物。時折映っていた白黒映像はこの後ろのラ
イブ映像でした?
ひとりまたひとりと去って行き、委員2が最後に残って踊ります。その場面の白黒映像が
映っていたかと思いきや、途中で映像が現実とは違った動きに!
最後までびっくりさせて終了。
赤狩りの時代をモデルを持って描いているのに、暗く終わらないところが凄い!

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2026/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析