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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名: NODA・MAP 第15回公演「ザ・キャラクター」
日時:2010年7月10日19:00-21:15
劇場:東京芸術劇場中ホール
料金:S席9500円
座席:1階H32(7列目右端)
劇団: NODA・MAP
作・演出:野田秀樹
美術:堀尾 幸男
照明:小川 幾雄
選曲・効果:高都 幸男
衣装:ひびの こづえ
振付:黒田 育世
ヘアメイク :宮森 隆行
出演:
  マドロミ:宮沢りえ
  家元:古田新太
  会計・ヘルメス:藤井隆
  ダブネー:美波
  アルゴス:池内 博之
  アポローン:チョウ ソンハ
  新人:田中 哲司
  オバちゃん:銀粉蝶
  家元夫人・ヘーラー:野田 秀樹
  大家・クロノス:橋爪 功
物語:
それは、町の何でもない
小さな書道教室からはじまった・・・

「町の小さな書道教室、そこに立ち現われるギリシア神話の世界、
それが、我々の知っている一つの物語として紡がれていく。
物語全てが、ギリシア神話さながらの、変容(=メタモルフォーゼ)を
モチーフとしたお話になっています。信じていたものが、姿を変え、
変化を遂げていく物語。その最後に立ち現われる、
我々が知っている物語とは…。
物語尽くしの物語です。乞う、ご期待!」





ほぼ満員。
A列がつぶされて舞台が前に張り出しています。
客席に向かって斜めになった舞台、白い紙が3枚スポットライトを浴
びてたっており、悌、儚 が両端の紙に1文字ずつかかれています。

マドロミによる語りから始まりました。
どこか行ってしまったような顔で、かすれた声、声は大丈夫でしょうか。

今回はやたらわかりやすい話でした。
いままで私がみた野田作品の中で一番理解しやすい気がしました。
序盤はコミカルなタッチなのですが、物語が進むにつれてみるみる
深刻になっていきます。元々が書道教室、そこで紙に文字を書くこと
による信仰が行われます。写経で財産の譲渡契約書や遺書も書か
せてしまうのです。この書道教室・宗教団体に潜入取材し姿をけした
弟のために、マドロミは、自らも書道教室に入門してしまいます。
言葉遊びは、漢字の字面によるもので健在。なるほど「字」と「ギリシャ
神話の登場人物」をうまいこと使って納得させてます。
表題の「キャラクター」は、掛け言葉なのですね。初めは、ギリシャ神
話と書道教室が平行して語られ、途中から混ざっていってしまいます。
これは明らかにオーム真理教を意識した物語です。意識したと言うよ
り、再現ドラマといったほうがいいでしょうか。人がどんどん狂気には
まっていくところは真に迫っています。アポロンの向こう側にいってし
まった感はすごい。うにゅうにゅしてる大家もいいきゃらです。家元は
本物以上にカリスマ性があるかも。オームの物語をなぞっていくにつ
れてやりきれない雰囲気がどどーんと、、みなさんすごくナチュラル
に演技して坂道を転げ落ちるようにダメに。。
最後は電車でビニール袋を傘でつついて。。

アンサンブルが多いので、大人数による動きのおもしろさもなかなか
のものです。そしてクライマックスは救いがなく、どんよりして終わる
のです。芝居として重厚でおもしろいけれど、カタルシスがないので、
誰かと飲んで吐き出して帰りたい気分になること間違いなし。

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題名:宝塚月組公演スカーレットピンパーネル「The Scarlet Pimpernel」
日時:2010年6月27日11:00-14:00
劇場:東京宝塚劇場
料金:S席8500円
座席:1階24列55番(最後列右ブロック)
潤色・演出:小池修一郎
出 演:
  主な配役 出演者
パーシー・ブレイクニー 霧矢 大夢
マルグリット・サン・ジュスト 蒼乃 夕妃
ショーヴラン 明日海りお(6/12~18、6/26~7/4)
*~*~*
ロベスピエール 越乃 リュウ
ドゥ・トゥルネー伯爵夫人 花瀬 みずか
ドゥ・トゥルネー伯爵 一色 瑠加
サン・シール侯爵 研 ルイス
プリンス・オブ・ウェールズ 桐生 園加
ジャンヌ 美鳳 あや
アントニー・デュハースト 青樹 泉
ルネ 天野 ほたる
アンドリュー・フォークス 星条 海斗
マリー・グロショルツ 憧花 ゆりの
アンヌ 妃鳳 こころ
アルマン・サン・ジュスト 龍 真咲(6/12~18、6/26~7/4)
アン 美夢 ひまり
ペギー 萌花 ゆりあ
ピポー軍曹 綾月 せり
ジュリー 羽咲 まな
オジー 光月 るう
ケイト 夏月 都
ジェサップ 彩央 寿音
シモン 華央 あみり
座長 鼓 英夏
メルシエ 美翔 かずき
イザベル 沢希 理寿
クーポー 響 れおな
シュザンヌ 彩星りおん
エルトン 宇月 颯
サリー 琴音 和葉
ポリー 玲実 くれあ
ファーレイ 紫門 ゆりや
ベン 煌月 爽矢
ハル 珠城 りょう
ルイ・シャルル 愛希 れいか
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
With Pierre Cossette, Bill Haber, Hallmark Entertainment and Kathleen Raitt
[解 説]
 2008年に、フランク・ワイルドホーンの大ヒット作であるブロードウェイ・ミュージカル
「THE SCARLET PIMPERNEL」に宝塚バージョンのオリジナルを加え上演した『ス
カーレット・ピンパーネル』は、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写
を描き出し、上質のエンターテイメントとして高く評価され、第16回読売演劇大賞優
秀作品賞、第34回菊田一夫演劇大賞を受賞しました。以来、再演の呼び声の高い
この大作が早くも再演の運びとなりました。歌唱力に定評のある月組新トップスター・
霧矢大夢、その相手役となる蒼乃夕妃を中心とした新生月組のお披露目公演に相
応しいミュージカル作品です。


--

宝塚を見るのは久々です。この作品ははブロードウェイと前回の宝塚公演 を見ています。
筋書きはおばかさんでつっこみどころが多いのだけれど、それは問題なし。
オープニングの群衆シーンは宝塚独特の大人数キャストがインパクトを与えています。
パーシーはやはりかっこいい。初トップさんがきらびやかに物語を引っ張っていきます。
新しい仲間を集めて、船に乗って見得を切るのは、劇団新感線みたいでこれまた絵
になってます。
この舞台ってあまり感想書くことないんですね。「楽しくって見たらなにも残らない。」
という娯楽作品の王道を行く出来です。
幕間ではこの公演限定のお菓子「リドル」を食べました。スカーレットピンパーネル
にちなんで作られているそうです。380円。これはけっこういけました。



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題名:コクーン歌舞伎 第十一弾「佐倉義民傳」
日時:2010年6月26日17:00-20:10(途中休憩あり)
劇場:シアターコクーン
料金:13500円
座席:2階A-17(2階席最前列センター)
演出・美術:串田和美
脚本:鈴木哲也
出 演:
  木内宗吾:中村勘三郎  
  駿河弥五右門:中村橋之助
  甚兵衛の姪 おぶん・徳川家綱:中村七之助  
  渡し守 甚兵衛(座長):笹野高史
  幻の長吉:片岡亀蔵  
  家老 池浦主計:坂東彌十郎
  堀田上野介正信・宗吾女房 おさん:中村扇雀

ストーリー:(公式Webより)
すべて政治が悪いのか?それとも俺が悪いのか?
他人(ひと)の難儀が救いたさに、心に誓いをたてる宗吾。
この夏、ゆえあって命賭けの直訴をいたします。

毎日新聞6/16 東京夕刊版【小玉祥子】よりストーリー場面を引用
 佐倉の名主、宗吾(勘三郎)は年貢に苦しみ一揆を起こそうとする農民をなだめ、
領主、堀田上野介(扇雀)に自ら窮状を訴える。だが駿河弥五右衛門(橋之助)の
密告でお尋ね者となり、ついには将軍、徳川家綱(七之助)に直訴して捕縛される。
 発端に宗吾処刑後の上野介の狂乱を付け、宗吾一家の刑死も入れるなど全体の
筋を通した。信念を通そうとする宗吾の姿が、常に懐疑的な弥五右衛門と対比され
て描かれる。
 弥五右衛門は宗吾を試そうとし、彼を陥れ、最後まで見届ける。キリストにおける
ユダ的な存在で、農民たちを扇動するところなどおもしろく、橋之助がうまい。だが、
彼を慕うおぶん(七之助)の命を奪うくだりなど、心情の変化が分かりづらい部分が
ある。
 渡し守の甚兵衛(笹野高史)が、処罰を覚悟のうえで宗吾のために船の鎖を断ち
切る「甚兵衛渡し」では、笹野と勘三郎の間に情感が出た。将軍への直訴を決意し
た宗吾が女房のおさん(扇雀)と子供たちに別れを告げる「子別れ」に家庭人とし
ての宗吾の優しさが表現された。






1階席前方は平場、3時間座り続けるのはつらいだろうなあ。立ち見もたくさん、3時
間たち続けるのは。。。
最初は舞台真ん中に台がおかれその前に、佐倉義民伝という錦絵の幕がかかって
います。その裏にはきらきら屏風。舞台手前の左右には鳴りもの、大太鼓、
左手は和の鳴りもの、太鼓や笛、右はギターやドラム。劇場ロビーでは縁がある仏様
の御開帳がなされていました。もちろんお賽銭をあげて拝みましたよ。
幕が開くと、台は砂場になっておりました。長方形の二つの台に砂があり、道になった
り、田圃になったり。
オープニングは倒れた人形相手の立ち回り。狂ってます?それから百姓のラップ、
うまく脚韻はふんでいて小気味良い。もうちょっと聞き取りやすければなおよしなんで
すが。衣装や大道具に彩度がないので、2階席からみると、水墨画をみているよう。

登場人物はみんなイイ人、でもお人好しかバカかその両方か。。殿様は百姓を苦し
めるなといいつつ、老中になるので費用はよろしくねとかいうし、板挟みにあった手
下は、うそつき升を作って農民からむしりとろうとして失敗するし。。名主はお願いに
いくだけでほかに展望ないし。。百姓はどんどんつらくなっていくばかりです。
このやるせない状況なのに、舞台進行のテンポがよいせいか、気分が沈み込んで
動けないということはありません。

幕間、第二幕で椅子の前を通路として使うので、抱えているかいすの下にいれるよ
うにという指導がありました。私の前を役者が通っていくのね。
江戸から逃げ帰るところでは私の前10cmを勘三郎さんが駆けていきました。
2幕では照明の美しさが心に残りました。川をわたって村に戻るところ、
雪が降る北の竹藪?を抜けて江戸へ戻るところ、そして将軍へ直訴するところ。
川渡しのシーンが一番印象的だったかな。村で子供とわかれる場面はいかにも
お涙頂戴。登場人物が多くいので群集シーンはかなりの迫力。
宗吾が磔にあった後で、実は明治時代の劇だったという階層構造が明らかになり
ました。劇中劇だったのですね。こんなので終わるのおかしい、というところからカ
タルシスへ。登場人物全員でのラップ、かなり政治性が強く、それがかえって未来
への希望となっているような。蜘蛛女のキスのような終わりかたと何か似ている気が
しました。悲劇も最後はカタルシスで中和して劇場をでたいものです。
今までのコクーン歌舞伎の中でいちばんわかりやすく、地味なわりに面白かった。
ただ従来の歌舞伎のパターンからはずれているので、歌舞伎を主に見ている人と
そうでない人で評価がわかれる舞台でしょう。どちらかというと鬘をかぶった現代劇
という風情でした。

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題名:HIRO-PON ソロ公演「SEX, HIRO-PON, MIME & ROLL」
日時:2010年6月26日13:00-15:15(途中休憩あり)
劇場:博品館劇場
料金:4500円
座席:G14(7列目中央)
出演:HIRO-PON(がーまるちょば)

場内ほぼ満員。
開演前にはマイクスタンドとエレキのアンプが舞台中央においてありました。
舞台にHIRO-PONがスッと現れてエレキを構えて開演。番組ごとに完全に暗転し、
しばし時間をとるために?音楽が流れていました。

【第一部】
 『SEX,HIROPON,MIME&ROLE』
  オープニングエレキギター演奏。
  最初は音を出していると思わせて、
  時々ちょっとずつずれてそうじゃないことがわかってきます。
 『罠』
  暗転のBGMは「キッスは目にして」王子様として出てきて罠をしかけるのですが、
  オペラ歌唱?の振り付けにはいっちゃいます。そして自分で踏んづけて、、


 『太陽にほえろ!』
  暗転BGMは遠吠えする犬を叩いて「太陽に向かって吠えるんだ」と強要する声。
刑事が被害者の写真をとった後、客席に降りてきて容疑者候補の写真を撮ります。
刑事のほんのちょっとした仕草で客席爆笑、間が良いんですよね。容疑者を追っか
けるときにふすま芸もすこし披露。観客が容疑者として舞台に上げられ、本物のカツ
丼を食べさせられた後でジェスチャーゲームに参加させられて自白。 私が犯人です!
舞台の上でほんとにカツ丼食べてさせてました。実は太陽にほえろを一度もみたこと
  がないので、パロディ部分がわかりません!

 『本』
  公演のベンチに本が一冊放置されています。なんとはなしにそれを取り上げて読み
  出す男。最初はギャグ満載らしく大笑いしていたが、どんどんシリアスになっていき。。
  最後は周りが真っ暗、本から漏れる明かりだけで顔が照らされ、、読み終えたときは
  髪の毛が真っ白。よぼよぼの爺さんのようになって本をおいたままベンチから去りま
  す。  ベンチにおいた本がバトンのように次の人へとわたっていくのです。

 『ダメだこりゃ』
  エアードラム・エアーベース・エアーギター、エアートランペット、エアーキー
  ボード、  を一人で演奏していきます。途中までまじめに?エア楽器を弾くと後は
  自動演奏!  そして最後にボーカルがでてきたところで暗転!

 『かごめ かごめ』
   殺人事件の犯人と出会ってしまった男。日常に忍び寄る恐怖。警察官のふりをして迫る男。

 <休憩>

【第二部】
 『ゴルゴさん』
  ゴルゴの仮面をかぶって登場。自転車で走ってきて、トイレ大へはいろうとするが
  満員、  拳銃で鍵を壊して中のひとをつまみ出して一安心、でも紙がない。。仮
  面なのにほんの  ちょっと向きが変わるだけで表情が見えるのは獅子舞と同じで
  すね。

 『初めての手術』
  「跳べガンダム」で始まり、「ベン・ケーシーのテーマ」に繋がって始まる、初め
  ての手術  に挑んだ医師の失敗とリカバリと最後。手がふるえてまともにメスが
  動かせません。あら  ぬ方向をきりまくり!腸を間違ってべこべこ引き抜いたか
  と思えば、 心臓も抜き出しちゃっ  た。もちろんぴーーーー、心臓マッサージし
  てもう動きません。  代わりに自分の心臓を埋め込んでめでたしめでたし。もち
  ろん自分の心臓がなければ。。。


 『ドラゴン 怒りのラーメン』
  インスタントラーメンを作る様をカンフースタイルで、もちろん上半身は裸。燃え
  よドラゴン  の曲に合わせて冷蔵庫を開け閉めしたりします。けっこ楽しい。

 『指輪』
  冒頭は飲み屋で指輪を見せてグチをいう男。
  せっかく指輪を作ったのに彼女にふられ、赤ん坊を抱えたゆきずりのひとに指輪を
  渡して自分は自殺、、、、しようと思ったらなんとその赤ん坊が置き去りにされて
  しまいました。しかたなく赤ん坊を育てるはめになり、自殺は中止。子供は手がか
  かりますが、子育て  は楽し。いろんな親子のシーンがちょっとずつ。でも小学
  校ぐらい?になったときにほん  との親が指輪をもって出現、指輪を渡して子供
  を引き取っていくのです。   再び飲み屋で指輪を見せながらやけ酒飲んでいる
  のですが、そこに子供が出現。なん  となくほろっとさせる物語でした。

マイムの公演をみていると得てして技術的にクドくなっているものが多く、見ていて飽
きてしまうことがあります。この公演がそうはならないのは、全体を通してマイムが美
しく、それでいてさりげなく使われているためでしょう。
しゃべってなければPAで声(今回は歌みたいな叫び)流すのもありといえばありなのねー
というのもちょっと目から鱗。音声編集で外国公演も楽々!
また見てみたいです。オフブロードウェイ公演も見てみたかったな。

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題名: The 64th Annual Tony Awards
日時:2010年6月13日 19:00-23:00(途中休憩あり)
劇場:Radio City Music Hall, New York, NY
料金:ticketmaster 手数料込み 250.45USD
座席:section 3RDMZ4, row F, seats 411(4階席左方後方)

景気がいいんですかねえ。発売初日でちょっとぐずぐずしていたらもう4階席になって
しまいました。いままでは悪くて3階だったのでしから、売れ行きがすごくよくなったのか
Ticketmaster への配券が悪くなったのか。
今回びっくりしたのはロビーに売店ができていたこと。土産物としてTシャツやトートバック
を売っていました。私は記念にTONYトートバッグを買ってきました。






それから開演前は酒、開演中も水を売るカウンターができてました。いやーばりばり儲け
る方向に走りましたね。まあいままでなかったのが不思議なくらいですが。
舞台も枠はいつもとかわらないのですが、背景が大きなビデオスクリーンとなっており、
4階席からちょっと見るだけでは実物とかわらない質感を醸し出してました。セットの組み
替えなどが映像の中で行われるのです。でもそのくせ左右のゾーンでは背景がかわらな
くなっているなあ。今回はじめて4階だったけれど、そんなに視界は悪くない。これで安け
れば文句なしなのですが。。。

さて開演です。ブロードウェイは8000人もの雇用と98億ドルの経済効果があるとか言って
ます。いつも通りちょっとマイナーな賞からアナウンス、Memphis が次々と取ってます。
今日はMemphisの日なのか?対抗のFelaはいまひとつぱっとせず。応援団はあきらかに
異なる客層でしたね。
マイクを曲げるな、1分半で終えろなど、スピーチの制限事項を説明してTV放映開始!
オープニングは各舞台細切れ。案の定GreenDaysの本物も登場!
ストレートプレイはキャストたちが登場して映像を背景に説明。司会のスパイダーマンの
コスチュームにはびっくり。(今年開演ほんとにできるの??>Spiderman)
TVCMの間に古いミュージカルCMとか昔は流れていたのですが、いまひとつ手を抜い
ている感じでネタとしてはいまひとつ。昨年より色々コストダウンしてませんか?
ラカージュでは客いじり。プレゼンターでは、Promises コンビやAddams コンビが自分が
ノミネートされなかったという自虐ネタ?を披露。かなーり受けてました。
作品賞はスピーチが延々と終わらず、司会者やきもき、その脇で再度パフォーマンス
が行われてエンド。
受賞作品のばらけぐあい、楽曲賞にストレートプレイがノミネートされた、等を見てもわか
るように、全体として既存の曲を使った小粒な作品ばかりというのが今年の特徴でしょう。
またハリウッド俳優の進出が著しい(というかハリウッド俳優によって売り上げ増を狙った)
印象が強い年になりましたね。







The final tally of winners follows:
Red - 6
Memphis - 4
Fences - 3
Fela - 3
La Cage aux Folles - 3
American Idiot - 2
A View from the Bridge - 1
Promises, Promises - 1
Million Dollar Quartet - 1
The Royal Family - 1
A Little Night Music - 1

Nominees and recipients of the 64th Annual Tony Awards follow, with recipients marked in bold

and with an asterisk.

Best Musical

American Idiot
Fela!
*Memphis
Million Dollar Quartet


Best Performance by a Leading Actor in a Musical

Kelsey Grammer, La Cage aux Folles
Sean Hayes, Promises, Promises
*Douglas Hodge, La Cage aux Folles
Chad Kimball, Memphis
Sahr Ngaujah, Fela!

Best Performance by a Leading Actress in a Musical

Kate Baldwin, Finian's Rainbow
Montego Glover, Memphis
Christiane Noll, Ragtime Sherie Rene Scott, Everyday Rapture
*Catherine Zeta-Jones, A Little Night Music

Best Revival of a Musical

Finian's Rainbow
*La Cage aux Folles
A Little Night Music
Ragtime

Best Play

In the Next Room or the Vibrator Play
Next Fall
*Red
Time Stands Still

Best Revival of a Play

*Fences
Lend Me a Tenor
7 The Royal Family
A View From the Bridge

Best Choreography

Rob Ashford, Promises, Promises
*Bill T. Jones, Fela!
Lynne Page, La Cage aux Folles
Twyla Tharp, Come Fly Away

Best Performance by a Leading Actor in a Play
Jude Law, Hamlet
Alfred Molina, Red
Liev Schreiber, A View from the Bridge
Christopher Walken, A Behanding in Spokane
*Denzel Washington, Fences

Best Performance by a Leading Actress in a Play

*Viola Davis, Fences
Valerie Harper, Looped
Linda Lavin, Collected Stories
Laura Linney, Time Stands Still
Jan Maxwell, The Royal Family

Best Performance by a Featured Actor in a Musical

Kevin Chamberlin, The Addams Family
Robin De Jesus, La Cage aux Folles
Christopher Fitzgerald, Finian's Rainbow
*Levi Kreis, Million Dollar Quartet
Bobby Steggert, Ragtime

Best Performance by a Featured Actress in a Musical

Barbara Cook, Sondheim on Sondheim
*Katie Finneran, Promises, Promises
Angela Lansbury, A Little Night Music
Karine Plantadit, Come Fly Away
Lillias White, Fela!

Best Direction of a Musical

Christopher Ashley, Memphis
Marcia Milgrom Dodge, Ragtime
*Terry Johnson, La Cage aux Folles
Bill T. Jones, Fela!

Best Direction of a Play

*Michael Grandage, Red
Sheryl Kaller, Next Fall
Kenny Leon, Fences
Gregory Mosher, A View from the Bridge

Best Performance by a Featured Actor in a Play

David Alan Grier, Race
Stephen McKinley Henderson, Fences
Jon Michael Hill, Superior Donuts
Stephen Kunken, Enron
*Eddie Redmayne, Red


Scarlett Johansson and Levi Kreis
photo by Joseph Marzullo/WENN
Best Performance by a Featured Actress in a Play

Maria Dizzia, In the Next Room or the Vibrator Play
Rosemary Harris, The Royal Family
Jessica Hecht, A View from the Bridge
*Scarlett Johansson, A View from the Bridge
Jan Maxwell, Lend Me a Tenor

Best Sound Design of a Musical

Jonathan Deans, La Cage aux Folles
*Robert Kaplowitz, Fela!
Dan Moses Schreier and Gareth Owen, A Little Night Music
Dan Moses Schreier, Sondheim on Sondheim

Best Sound Design of a Play

Acme Sound Partners, Fences
Adam Cork, Enron
*Adam Cork, Red
Scott Lehrer, A View from the Bridge

Best Scenic Design of a Musical

Marina Draghici, Fela!
*Christine Jones, American Idiot
Derek McLane, Ragtime
Tim Shortall, La Cage aux Folles

Best Lighting Design of a Musical

*Kevin Adams, American Idiot
Donald Holder, Ragtime
Nick Richings, La Cage aux Folles
Robert Wierzel, Fela!

Best Lighting Design of a Play

Neil Austin, Hamlet
*Neil Austin, Red
Mark Henderson, Enron
Brian MacDevitt, Fences

Best Scenic Design of a Play
John Lee Beatty, The Royal Family
Alexander Dodge, Present Laughter
Santo Loquasto, Fences
*Christopher Oram, Red

Best Costume Design of a Musical
*Marina Draghici, Fela!
Paul Tazewell, Memphis
Matthew Wright, La Cage aux Folles

Best Costume Design of a Play

Martin Pakledinaz, Lend Me a Tenor
Constanza Romero, Fences
David Zinn, In the Next Room or the Vibrator Play
*Catherine Zuber, The Royal Family

Best Book of a Musical

Everyday Rapture
Fela!
*Memphis
Million Dollar Quartet

Best Original Score (Music and/or Lyrics) Written for the Theatre

The Addams Family
Music & Lyrics: Andrew Lippa Enron
Music: Adam Cork
Lyrics: Lucy Prebble

Fences
Music: Branford Marsalis

*Memphis
Music: David Bryan
Lyrics: Joe DiPietro, David Bryan

Best Orchestrations

Jason Carr, La Cage aux Folles
Aaron Johnson, Fela!
Jonathan Tunick, Promises, Promises
*Daryl Waters & David Bryan, Memphis



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