忍者ブログ
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
[126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





題名:ゴセイジャーショー
日時:2010年10月30日10:50-11:30
劇場:シアターGロッソ
料金:2300円
座席:G列20番(7列目センター)

ゴセイジャーショーを見るのは初めてです。なんと最前列までこどもがいる!
シンケンジャーショーの大きなお友達で前方が占められていた時とは大違いだw
いかにもヒーローショーっていう感じでいいですよねえ。
今回は7列目センターというとても見やすい席でした。

前説はなんとデータス!前説のおねえさんはどこへ??
素顔のヒーロー・ヒロインたちがでてくると客席の熱気倍増!皆かわいい
よねえ。伯父さんが遠い親せきの子供たちを見ている気分ですよ。

ショーの演出は以前にまして楽しめるようになっています。
前スクリーンによる映像をうまく活用できるようになりましたね。変身シーン
も途中のアクションから、巨大ロボ戦闘は操縦席を出すように。フライングも
1本のロープによる振り子動作をうまく使って下まで降りてきます。

ダークゴセイジャーは胸のマークが違うのね。2団体の対戦!
ダークゴセイジャーを吸収合体して巨大化するラスボス!
前説で解説していないのに、客席からがんばれー!!!!!という黄色い声多数。
子供たち大盛り上がり

最後は素顔の戦士たちと一緒にエンディングテーマを熱唱。
そこでマラカスを持ったゴセイナイト登場!ダンスというか腰の振り方ひとつで
場をさらっていきました。いやーこれはすごい>ゴセイナイト

おねえさんはカーテンコールで登場。おねえさん、、ジオン軍なんですか?
まるでガンダムに出てくるようなコスチュームでした。
前説に出てたらゴセイジャーVSガンダムが始まると聞いても思わずしたでしょう。
演出が全般的にレベルアップしていて、素顔の戦士でなくても見にきても
いいかなと思わせるできでした。




拍手[0回]

PR


題名:錦秋十月大歌舞伎夜の部
劇場:新橋演舞場
日時:2010年10月11日17:00-21:00(途中休憩あり)
料金:1等15000円
座席:1階1列30番
番組:
一. 近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)
  盛綱陣屋

           佐々木盛綱  仁左衛門
           高綱妻篝火  魁 春
            信楽太郎  三津五郎
            伊吹藤太  錦之助
           盛綱妻早瀬  孝太郎
             四天王  男女蔵
             四天王  宗之助
             四天王  薪 車
             四天王  亀 鶴
            竹下孫八  進之介
          古郡新左衛門  友右衛門
           盛綱母微妙  秀太郎
            北條時政  我 當
          和田兵衛秀盛  團十郎

  七世坂東三津五郎 五 十 回忌
  八世坂東三津五郎 三十七回忌追善狂言
  九世坂東三津五郎 十 三 回忌
二、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)
  どんつく

           親方鶴太夫  團十郎
          荷持どんつく  三津五郎
             門礼者  梅 玉
             白酒売  魁 春
              芸者  福 助
             太鼓打  巳之助
              子守  小 吉
             太鼓持  錦之助
             太鼓持  秀 調
             田舎侍  左團次
              大工  仁左衛門


三、艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)
  酒屋

           お園/半七  福 助
              三勝  孝太郎
           半兵衛女房  吉 弥
             半兵衛  竹三郎
              宗岸  我 當




ひとつめの近江源氏先陣館、これは重い話ですねー。初めて見ました。
子役が観客の視線の大部分をさらっている感じです。
これは大阪冬の陣を鎌倉時代の設定に読み変えた物語。
子供がつかまるが、息子が捕まえたのは甥、従兄同士小さな子で戦い。
弟が子供を取り返しそうとして主君を裏切らないように、こどもを切腹
させるように祖母に頼む。その語りが泣かせます。でも孫がいやいやす
るのでふんぎりがつかず。。そうこうしているうちに弟が無理な進撃を
して討ち取られたという報告があり、主君がきて首実験をしろと言います。
甥が飛び出してきて、父上が死んだからには生きている甲斐なし!と叫び、
皆びっくり!ここがかわいい、首実験をすると偽物!ここで偽とわかっ
て苦笑いをし、それからはてと甥をみて悩み、はっと気がつく、この仁
左衛門の表情が素晴らしい。
劇場内の客の意識すべてが仁左衛門の顔一点に集中している感じですね。
実は首は影武者のもので、それに真実味をますために弟親子で仕組んだ
わなだったのです。甥は切腹し、それにより首の信憑性を高め、首実検
を無事通過させてしまいます。。。
子役の存在感、団十郎の迫力、仁左衛門の美しさが際立った番組でした。

幕間では舞踊用に舞台を底上げをしていました。




三津五郎の解説がイヤホンガイドで流れていました。
--
養女で御殿奉公すると、御殿で芝居の噂話をする。姫がその話を聞
いて見たくなるが、もちろん芝居小屋にはいけません。
そこで腰元が練習して広間で見せるようになった。この練習の先生が
そこで板東家、狂言師が指導だけでなく出演もした
芝居がお大名の奥向きにはいったことで武士と町民との境が低くなった
板東家がその仕事で垣根を低くしたと言えます
どんつくというのはなんだ?
うんつく、どんつく、田舎ののんびりしたひとたちをさした悪口。
それから転じてどんつくはこっけいなものをさすようになりました。
大道芸では、親方がいて、それにたいして道化がどんつく。
この「どんつく」は大道芸のこっけいな動きを中心とした風俗舞踊。
--

筋書きの41ページには次のようにありました。

--
「神楽諷雲井曲毬」は弘化三(1848)年、江戸市村座で初演された
常盤津舞踊です。作詞は三世桜田治助、作曲は五世岸沢式佐です。
通称「どんつく」と言われる所以は「鈍な男」という意味と団扇太
鼓を叩く音を形容しています。
また太神楽で太夫の後見をする荷物持ちが「どんつく、どんつく」
と囃しながら踊ることにも由来します
--


つぎはお待ちかねの花籠鞠。追善興行ということでオールスターキャスト
のかなり豪華な番組となっていました。
丸一の太鼓に大麻、親方は紋付帯刀で尻っぱしょり、青いパッチをはい
て、背中の帯に撥を2本はさんでいます。黒紋付の背中に赤い撥、諸肌
脱ぐと真っ赤な襦袢。かっこいいなあ。
後ろに飾られた花籠鞠はかなり使われた風情、まんなかの台の下の輪が
みどりの斑模様籠は竹の色そのまま?一番高い皿は斜めに傾いて鞠を投げ
いれやすくなっているようです。
親方が2本撥をすると、どんつくが棒状のささらで同じような格好をしな
がら音を立てます。
錦絵にあるまんま、撥で髷をひっぱる光景も展開されておもしろい。
どんつくに太鼓を持たせて親方が叩こうとして、持ち位置が上すぎる、
下すぎる、といった太鼓の茶番のお約束もはいってます。
舞台中で二本撥の曲芸がはいるのですが、それは御愛嬌。片手で1本
投げて、糸操り、撥を交差したままほおり投げたり、交差した状態から
撥を回転させたり。どんつくは撥がくっついて見えるのを竹?に挟みこん
でしまってつっつけてしまいます。指車も若い者がちょっと。
どんつくは親方の劣化コピーをしてみせて対比を楽しむ、という構図
なのでもうちょっと親方に頑張ってほしい気もするのですが、練習時間
考えるとやむをえないところなのでしょうか。投げではなく所作にはいる
と突然美しくなるのがさすが歌舞伎役者と思いましたです。

花籠鞠はかなりまともな纏い振りからはいりました。花籠鞠持って踊る
のは良い。肩に載せて回って見せるのもきれい。1個の鞠を使って籠に順番
に入れていき、最後は手で針にぐっさり(^^;)それなりに形にまとまって
いて感心しちゃいました。

筋書き42ページには曲芸の囃し文句が載っていました。

----
再び鶴太夫とどんつく、太鼓打の3人が踊り始めると、鶴太夫は太神楽の
曲芸を始める。

抜けつ潜りつヒョイと止まった
柳に燕籠に 手毬のしゃんと来い
落ちたら恥よ 落としたら拾お袋持

続いて、どんつくが田舎踊りを始める。

其様好えなら己も好え それで世の中どんと好い
どんつくどんつく どどんがどん 

----

花籠鞠以外では(^^;) 、白酒屋の言い立てがおもしろい。
エンディングでは全員でどんつくの振付をどんどん真似ていきます。とて
もこっけいで華やかな幕切れ、ごちそうさまでした。

イヤホンガイドの解説につっこみたいところはありましたが、まあ。。
ところで、筋書きの花籠鞠のイラストは現在の形とは似て非なるものになっ
てしまっているんですが、元ネタあるのでしょうか?




最後はどーんと重い作品。
ろくでもない男を中心とした人情噺。書き置きを読むところが一番の見せ
場?さわやかで能天気だったどんつくと比べて落差がとても大きい番組でした。

筋書きの84ページにどんつくの英語解説が載ってました

----
`Dontsuku` is an insouciant genre dance
depicting a scene of the Edo period centered on dance by street
entertainers who are surronded by all manner of Edo citizenry as
they pass by. The full name of the number is `Kagurauta Kumoi no
Kyokumari` but it is known almost exclusively as just `Dontsuku`.



Conspicuous among them are Tsurudayu, the boss of a troupe of
Daikagura street entertainers, a "taiko" drummer, and a
porterservant known by the nickname of Dontsuku.
Brisk movements of the troupe boss, who is a born Edokko or Edo
native, and contrassting slow movements of Dontsuku,
a country fellow, invited laughter from the spectators.
Before long, the "shirozake" white sake peddler's sales stunt
starts and each spectator demonstrates his specialty performing
art. Soon, Tsurudayu's troup starts performing acrobatics.
While a stunning atunt with a caged ball is performed. Dontsuku
appears awkward.
Following this stunt, Dontsuku performs a country dance of his
native village. Though Tsurudayu and the taiko drummer try to
imitate him, they cannot dance as well as Dontsuku.
All the spectators are takenaback by Dontsuku's light, witty,
smart performance.
----

拍手[0回]



題名:NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』
日時:2010年9月5日19:00-20:25
劇場:東京芸術劇場 小ホール1
料金:7500円
座席:XB列2番(左側横向き席の2列目、端から2列目)

作・演出:野田秀樹
出演:中村勘三郎、野田秀樹、黒木 華
美術:堀尾幸男
照明:小川幾雄
選曲・効果:高都幸男
舞台監督:谷澤拓巳
プロデューサー:鈴木弘之
ストーリー:
信じるとは何なのか?これは一夜にして崩壊する家族の物語
人間のレゾンデートル(=存在理由)を思索する哲学という学問が廃れてしまった。
けれども、人間は何かしら生きる意味を見出さないと、生き難い。その空白を埋め
るために、自らの趣味嗜好に過剰な価値を置く。
「はまる」という現象。何かにはまってないと生きてる気がしない。
換言すれば、偏愛。しかも、その歪みにも気付かない。疑うことすらしない。これはすでに
信仰に近い、ただの趣味嗜好なのに。
アミューズメントパークを偏愛する父、アイドル系を偏愛する母、ファーストフードを偏愛する
娘。そんな3つの偏愛が混在する、鎖でつなぎ合わないと成立しないほど、バラバラな家
庭の物語である。

劇場内は改造されて舞台は右奥、左側には横向きの席が配置されています。
渡しが座ったのはその左側横向きの席の2列目、端から2列目の不思議な席
舞台は前へ向けてなだらかな下り傾斜、壁も家具も階段もカラフルというより
はサイケデリックな色使い。
舞台の左奥には小さな物入れの上に電話その隣には扉、右奥には階段、
階段の奥はこちらからは見えません。階段の横にでかいラジカセ。舞台前方
には小さなちゃぶ台。
舞台の角には1本だけピンクのポール、取っ手みたいな物がついています。
客席はもちろん満員、関係者が多数座っていたようです。
登場人物は、能楽師である夫、その妻、その娘、そして犬。この日、3人の
外出スケジュールがぶつかってしまい、そのままだと誰も家にいないことに
なる、でもペットの犬のお産が間近で誰かは家に残らねばならない、という
ことが物語の発端です、
オープニングシーンは夫による能の練習。着物もサイケでした。
皆外出にはすこしずつ後ろめたいことがあり、それでいて(それだからこそ?)
理屈をこねて私は外出すると言い合います。一人残れば良いので、論争は
しばしば2対1の様相を示しますが、その2の組み合わせがめまぐるしく変わり
あっというまに攻守ところを代えてしまいます。三ヶ月もから前だという妻のスケ
ジュールが実はかわいい男たちのコンサートに行くことだったり、能楽師の協会
行事だといっていた夫の約束は実は3人でねずみの国へ行くことだったり、
娘はおまけぐっず目当てに友達と交替でファーストフード店に並んでいたり。。
このめまぐるしい会話劇、夫妻はともかく娘も負けてません。つるっとした肌で
けっこうかわいい。前作のアンサンブルとして登場していたようですが、全然記
憶にありません(^^;) 夫婦はくんずほぐれつして、階段落ち?かなりリアルに腰
をうっていたようですが大丈夫だったのでしょうか。
実はファストフードに並ぶはずの娘は、書道教室に通っていて家元が「9時に
世界が終わる」という言葉を信じて、、、でも9時に世界は終わらず娘の信仰が
終わりました。
一計を案じた妻娘は夫の足を首輪と鎖と錠でポールに固定、鍵は捨てちゃい
ます。その後ふたり逃げだそうとすると妻が捕まり、最後に娘がお馬鹿にも
虫除けスプレーを取りに帰ってきたばかりに同じ羽目に、これで皆鎖で繋がれて
しまいました。のどが渇くが鎖が届く範囲に水はなく、部屋は完全防音、電話は
喧嘩で壊れ、このままでは餓死?家族という枠組みも何か壊れていったようです。
意識がもうろうとしていくなかに、「この扉をあける神様はどんな神様でも信じる」
といったとたんに扉が開く!
助けの神?!しかし「誰もいないと思って入った」泥棒!?誰でも良いので
助けて、、というところで幕。
見事に中途半端なところにおいていかれた気分。でもこれは落ちとしてはあり
ですよね。あっという間の1時間20分でした。
このテンションで一ヶ月走り続けられるのでしょうか?



拍手[0回]



題名:早朝寄席
日時:2010年9月5日10:00-11:30
劇場:鈴本演芸場
料金:500円
座席:最後列中央
番組:
  柳家 さん若  野ざらし 
  鈴々舎 風車  船徳
  林家 たこ平  蛇含草
  月の家 鏡太  代脈

すごく久々に早朝寄席にきました。こんな炎天下なのに5割近くはうまっているなんて
落語ブームはまだまだ健在なのですね。私は開演直前に入ったので、ゆったり座れる
最後列へ。どの列もそこそこ人でうまっていました。
のざらしは能天気な骨釣り姿がおもしろい。今回の落ちは野幇間バージョン、実はこの
バージョンを聞くのは初めてです。なんか取ってつけたような感がありますよねえ。それ
に考え落ちなのでなかなか通じにくい。やっぱり私は別の。。。
次は「気温で、30、、とならぶと西鉄稲尾投手の勝ち星みたい」と枕で暑く野球を語り、
船徳へ(^^;) 船の揺れがいい感じ出てます。
蛇含草は暑い中で熱い餅を食う噺、見てるほうが暑くなる(^^;;;;) うまそうに餅食ってました。
代脈を聞いたのは初めて、与太郎が医者をやるって噺なんですねえ。
来週は二つ目卒業記念公演だそうで、満員になるかも。。。




拍手[0回]



題名:『スリー・ベルズ ~聖夜に起こった3つの不思議な事件~』
日時:2010年8月12日18:30-20:30
作・演出・出演:後藤ひろひと
出演:音尾琢真(TEAM NACS) 団時朗 岡田浩暉 石丸謙二郎
佐戸井けん太 明星真由美 ちすん ウーイェイよしたか
真寿美 水野直浩 
富永凌平(Wキャスト) 安保泰我(Wキャスト)
後藤ひろひと

ストーリー:(公式Webより)
『スリー・ベルズ』は、夏にも関わらず舞台は冬のクリスマス。寂れかけたスーパー
カネミツの一室で物語は始まります。
そしてそこで展開するお話は3つ。『God-Father-Christmas』『Teardrop Vender』
『Welcome To The Future』、それぞれの物語が縦糸と横糸のように撚り合って素
敵な物語を編み出していきます。
クリスマスにちなんで、3つの心温まる物語が万華鏡のようにくるくると回転しながら、
時におかしく、時に悲しく、最後の大団円に向かって進んでゆきます。
最後にクリスマスの鐘が鳴り響くとき、一片の雪が舞い降りるようなさわやかな感動
が皆さんの胸に押し寄せることでしょう。
どうぞご期待ください!

劇場にはいるとロビーにクラウンがいました。
客席内にもクラウンがおり、客を舞台にあげて前説を肩代わりして語らせていました(^^;)
大王はこの作品の作家役、なのですがMCやら端役、最後には大道具の設置まで
やるという獅子奮迅振り?軽妙な語りは相変わらずです。

物語は次の3つ、
・ギャングのボスに子供にサンタクロースを信じさせろといわれた詐欺師
・ずっと泣いていて飴をなめるとまた泣き出すアメオンナ、実はストレスをはきだすたび
 に飴が つくられ、それと引き換えに記憶を失っていた。記憶を取り戻すために飴と
 ストレスを身体に入れている。
・ネガティブな歌ばかり歌うストリートミュージシャンが酔っ払いに殴られてはいった入院先で
 中学のころから15年間寝たきりで突然起きた男と遭遇
それらの話が交互に語られながら、最後にスーパーカネミツの鐘につながっていきます
鳴らない3つの鐘が鳴ったときに願いはかなうのです。詐欺師話だけちょっと離れていましたが、
他の二つは密接に関係、それぞれがそれなりに面白い。捻りもなくすんなり見ていて楽しめます。
その各々がちょっといい話、なんですねえ。団時朗さんがときどきウルトラマンネタを語っていて、
語るだけでなくそこでやってくれよーと思ってしまった私はウルトラマン世代w
ほんとにちょっといい話でクリスマスのデートに見るのにとてもよい内容だと思います。

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析