今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:ニクーリンサーカス 日時:2010年2月13日14:30-16:25(途中休憩あり) 劇場:東京ドームシティJCBホール 料金:S席1000円(自由席招待券・割引券で4000円引) 座席:第一バルコニー4列57番(センターブロック1・2階最後列の手前) 番組: サーカスの世界 ~それは古い古いサーカス~ 第1部 空中アクロバット セルゲイ・ミロヤン 華麗に宙を舞う姿は、まさに美。体を空中で支えているのはストラップと演者の 力だけというスリリングさが、その美をさらに高めます。 犬のサーカス ロシア人民芸術家 ピョートル・プラステツォフ 逆立ちやバック転などコミカルな曲芸を見せる犬たちが大活躍! たくさんのプー ドル犬たちが繰り広げる楽しいショーを、ロシアサーカスの第1人者が披露します。 ジャグラー エフゲニー・ピモネンコ 手から放たれたいくつもの輪が、あたかも命を吹き込まれたかのように、美しい放 物線を描きながら幻想的に奏でます。 縄跳びアクト ロシア功労芸術家アンド レイ・コフガル指揮 ロシアサーカスの手にかかれば大縄跳びもこんなに楽しい演目に。絶妙のコンビ ネーションとバランスが、会場全体をにぎやかでユーモラスに盛り上げます。 バランスアクト アンドレイ・カトコフ ダイナミックなスピンと息をのむ繊細なバランス。人の肉体が持つ究極のしなやかさ と力強さは、肉体表現による芸術としてのサーカスの魅力がいっぱいです。 熊のサーカス ナターリヤ&イーゴリ・ボガチョフ ロシアサーカスを代表する熊の曲芸。森の王者がダンスやアクロバットを行う姿は ユーモラスでコメディアンも顔負け。愛らしい姿におもわず笑みがこぼれます。わが 子のように愛情を注ぐ調教師とイキもピッタリ! ~ 休憩 ~ 第2部 空中ブランコ アリシェール・アリーエフ指揮 日本のサーカスファンには欠かせない演目、それが空中ブランコです。フライヤー とキャッチャーが空中で繰り広げる世界トップクラスの空中飛行は、思わず息をのむ スリルと興奮の連続です。 アンチポード タマーラ・プザノワ 足を使ってボールやバーを器用にコントロール。複雑な軌跡を描いて宙を舞い、ま た足先に吸い寄せられるように戻ってくる光景は、神秘的にさえ感じます。 フェレットのサーカス ロシア功労芸術家 アンドレイ・アベリューシキン指揮 「あのフェレットが?」 そう、これこそご自身で目撃し、体験してください。キュートで コミカルなフェレットたちにくぎづけです。 シーソー・アクロバット ロシア功労芸術家 アンドレイ・コフガル指揮 大型のシーソー台を使って、ウルトラC級の演技を披露するシーソー・アクロバット。 絶妙のバランスとタイミングが可能にする超絶アクロバットは、高さ・スピード感・シャー プな動きとコンビネーションで魅せるサーカスの醍醐味そのものです。 -------- 会期末ということで満員なのでしょう。次回はもうちょっと早くこよう(^^;) チケットは前日に購入。1階席と2階席がなだらかにつながっています。 この席の傾斜が微妙、正面なのはうれしいが、リングの前方1/3が見切れ。 リングの一番前方に人がたつと、客席の間からのぞかないといけない状態です。 私の前に小さい子が立ち上がってましたが、かなり辛そう。 プードル芸はちっちゃいのがでてちまちま曲芸をするのかと思いきや、でかい。。 プードル大中小が並んでつながって歩くだけで場内受けてました。 犬のバック転はすごい、ぴょんぴょん体が翻っていました、 犬が立って歩いている間に子犬が股間を走り抜けるとか犬のコンビ芸も 見てておもしろい。 ジャグラーは白く大きなリングのジャグリング、首にちょうどはまるくらいの穴が開いた 穴の2倍くらいの直径のリングでした。首にまとめてはめていると中世の巨大襟のよう。 ふわふわしているらしく投げるとゆっくり落ちてきます。通常のリングに比べて穴が小さ いので幅が広い、視認性も高くてなかなかよい。アウターフラットが美しい。3リングで 一通りの技を見せた後に、はしごが登場。支えのないはしごにタタタと駆け上ったかと 思うとそのはしごの上で5リングカスケード! 縄跳びは長い縄で大人数での芸、3人で三角に張ったり、4人で十字に張った状態で 跳びます。最後には6人で縄を張ってほぼ全員で跳躍、ええっとどういうパターン? バランスアクトは新機軸がありました。くるくる回る台の上でのバランスです。身体に布 を巻きつけた状態から布を引っ張って回転をつけ、その状態で身体をくねらせると 回転速度がかわるのです。いわゆるコントーションなのですが、凄い力技、どこでどう バランスをとっているのやら。 熊はでかい、犬より芸が少ないのにどっかんどっかん受けてました。 アンチボードは所謂フットジャグリング、巨大なボールを回しました。最後にはポールの 左右に階段があり一番上に籠、順繰りにボールを階段の上にあげて最後は籠の中へ。 フェレットは出てくるだけでかわいい、思いのままに走らせられます。まあ走るだけの 芸なのですが、かわいい。 シーソーアクロバットは高さがありました。人より高い2本高足でジャンプして回転! ちょっと低いが頭くらいの1本高足で2回転!。人は最大何回転?目がついていきません 肩車した人の上に着地(つまり3人が積み重なる)もさまざまなパターン。 最後は、てっぺんに椅子がついたポールを人が持って、その上に人が座り、その人も てっぺんに椅子が着いたポールを持ち、その上の椅子に対してジャンプ! 前回見たときより楽しめたような、次回も楽しみですね。 PR 題名:侍戦隊 シンケンジャーショー第4弾 「モヂカラ集結!!最終決戦之幕」 日時:2010年2月13日10:50-11:25 劇場:シアターGロッソ 料金:大人2300円+eplus/セブンイレブン手数料 210円 座席:B列8番(2列目左ブロック通路際) ストーリー: 新たな志葉家18代当主の登場に戸惑うシンケンジャー達。 その頃、強大な力を手に入れた血祭ドウコク率いる 外道衆達が一気に地上へ襲いかかってきた。 丈瑠VS十臓・シンケンジャーVS外道衆 素顔の戦士6人たちの最終決戦が、いま幕を開ける!! 全公演に素顔の戦士が出演します。 出演: 松坂桃李(シンケンレッド))・相葉 弘樹(シンケンブルー)・鈴木 勝吾(シンケングリーン) 森田 涼花(シンケンイエロー)・高梨 臨(シンケンピンク)・相馬 圭祐(シンケンゴールド) 屋内でよかった。雪でも中止になりません。スカイシアターの時は天候に左右されていたの ですよねえ。 今回は2列目、前回は4列目だったのでさほど変わらないだろうと思っていたらそんなことは ありません。素顔の戦士たちがより身近に思えます。通路側ということもあって、シンケンジャー たちが走る風圧も感じられるのです。ただ、上の舞台だと足下が見切れてしまうのはやむをえ ないというか。たたみかけるように物語は結末まで!でも皆さんちょっとやつれていませんか? 疲れが感じられてちょっと心配。 カーテンコールでは茉子が「寒いのでハワイに帰りたい」w 実は再来週も見に行くのです。 題名:舞台劇と古典芸能のコラボレーション 思い出すことなど ~漱石の愛した俳句と古典芸能~ 日時:2010年2月9日19:00-20:45 劇場:四谷区民ホール 料金:入場無料(要事前申し込み) 座席:1階3列目左端 出演: 夏目漱石:葛西和雄 夏目鏡子:大嶋恵子 高浜虚子:高山康宏 正岡子規:矢野貴大 寄席番組: 能楽・舞囃子:金井雄資(シテ方宝生流)、徳田宗久(太鼓方観世流)、 和妻:北見マキ 曲独楽:やなぎ南玉 落語:三遊亭遊雀 太神楽:鏡味正二郎 寄席踊り:雷門助六 地謡:金井賢朗、太鼓:桂宮治、三味線:斎須祥子 構成、演出:福山啓子 主催:新宿区 制作:(社)日本芸能実演家団体協議会 協力:秋田雨雀・土方与志記念青年劇場、(社)落語芸術協会 物語: 明治44年3月 早稲田南町の漱石山房の一室・・・ 正岡子規の思い出を高浜虚子と語り合う漱石、 虚子が去った後、まどろむ漱石の夢の中には子規が出てきて・・ 漱石と虚子、子規とのエピソードを回想劇の形で上演しながら、 漱石の愛した俳句と古典芸能の世界へ皆様をご案内いたします。 1階席はほぼ満員。観客の平均年齢60歳?Papermil へ来たみたい。。 まずは新宿区文化部の部長さんがでてきてご挨拶、区長のメッセージを読み上げました。 さすが、公営公演。 左右に黒幕を垂らし、舞台を狭くした上に真ん中に台を置き、その上にセットを組んでの お芝居。セットとしては座り机に本棚、座卓がありました。漱石の書斎に高浜虚子が訪ね てきて、漱石が危篤になったときの話や子規の思い出話、というか悪口が会話劇として 続きます。これが冒頭30分。そして虚子が帰った後、漱石がうたた寝すると若い子規が 夢にでてきちゃいます。子規が「寄席に行こう!」、ということで突然黒子が何人も登場し、 書斎を台ごと移動、空いた舞台中央に高座を創ってしまいました。黒子が出ると殿も出て ほしいと思ったのは内緒です。 寄席の最初は謡曲、漱石から「なぜ寄席で謡曲?」という突っ込みがありました(^^;) こういう舞が美しく感じられるようになったというのは、自分にも年輪を重ねたせいでしょう か。腰の高さが全く変わらない、振り向く軸が全くぶれない舞はみていて気持ちがよいの です。締太鼓の音も小気味良い。 次は和妻、三味線・太鼓がBGM。袋から無限たまご、空中から花、二段引き出し、壷から 布、布の後ろから傘7本+ボンボリ、最後に見得。 曲独楽、扇子の上の地紙止め、独楽の2階建てー開運招福回り灯籠、大きな独楽の下に 小さな独楽、その下に大きな飾り、それを扇の上に立てると下の飾りも回り始めました。 邪気を祓う刃渡り、最後は風車。全部座って演じていました。 落語は漱石が演芸を好きだったのにかけて、素人義太夫、いい感じで受けてました。 太神楽は、祇園鞠、大小の鞠を2個、あやとり、片手で2個、扇をいれてあやとり、閉じた 扇を手にもって手の甲・平へ続飯付け、扇を開いて続飯付け、カラムの間に扇をいれるわ けどり、あい払い。私は正二郎さんのこの祇園鞠かなり好きです。傘回しは、まず鞠、縁、 片手、乱回し。茶碗はまっすぐ投げ上げて一旦傘の上で止めました。そしてぐらぐらゆら してのの字のような小さな円を何度か描いた後で乱回しに。太神楽の最後は升、桁渡り。 最後は寄席踊り、かっぽれの伴奏で糸あやつり。美しいマイムです。ほんとに糸がみえる かのよう。もう一曲踊って寄席はお開き、再度黒子がでてきて漱石の書斎へ逆戻り。 漱石の世界と寄席を堪能した1時間45分、これで無料なのですから新宿区は太っ腹! 題名:侍戦隊 シンケンジャーショー第4弾 「モヂカラ集結!!最終決戦之幕」 日時:2010年2月7日15:20-15:50 劇場:シアターGロッソ 料金:大人2300円+eplus/セブンイレブン手数料 210円 座席:D列18番(4列目どセンター) ストーリー: 新たな志葉家18代当主の登場に戸惑うシンケンジャー達。 その頃、強大な力を手に入れた血祭ドウコク率いる 外道衆達が一気に地上へ襲い かかってきた。丈瑠VS十臓・シンケンジャーVS外道衆 素顔の戦士6人たちの最終 決戦が、いま幕を開ける!! 全公演に素顔の戦士が出演します。 出演: 松坂桃李(シンケンレッド))・相葉 弘樹(シンケンブルー)・鈴木 勝吾(シンケングリーン) 森田 涼花(シンケンイエロー)・高梨 臨(シンケンピンク)・相馬 圭祐(シンケンゴールド) 最終回の日に生シンケンジャーです。いやー感動しました。 4列目でちょうど視線が舞台中段の床の高さになります。足下見切れがないのはいい 感じ。本当にど真ん中なので私のために演じられている気分w 前説は今まで黒子さんだったのに、映像にかわっていました。黒子さん疲れちゃった のかしら。前の方が好きだったのですが。 司会のおねえさんが「皆後ろを向いてくださいー、後ろにもお友達が沢山いるよね。 TVの俳優さんたちが出てきたらワーとなる気持ちはとってもよくわかるけれど、後ろの お友達が見えなくなるような、上で手を振るとか団扇をふるとかボードをあげるとかい うことはやめておいてね。」昨日はこのアナウンスはなかったそうですが。。 オープニングで素顔の戦士たちが出るともう興奮。物語は影武者だとばれた殿が魔 界に連れ去られてしまい、それを残ったメンバーが取り戻しに行くというもの。 魔界へいくためにいくつもの場所をとおるたびに一人減り二人減り。ここでティッシュー が見られるとは!確かに絡めとられる、というのを魅せるには良いですね。 ドウコクが三途の川で完全回復し、十臓たちを復活。姫も変身姿で登場。 奈落落ちや映像はかなり少ない演出なのですが、そのぶん素顔の戦士たちの出番 が多い?魔界ではシンケンジャーの力が発揮できず変身不能;_; そこで大御用が出 てきて、皆の声援を!小さなお友達が「がんばれー」そして立ち上がって全員で変身! レッドが二人揃い踏み!(本編で見たかった) 最後は殿が書道ホンで「完」を描いて裏返して完!ああ、終わっちゃったのね。 カーテンコールは少々しんみり、今日でTVのシンケンジャーは最終回を迎えましたが、 Gロッソではまだまだ戦っています! 一貫献上を茉子がやって、うけてました。実は来週も見に行くのです。 題名:相棒 日時:2010年1月21日18:30-21:05(途中休憩あり) 劇場:日本青年館 料金:S席7500円 座席:1階P列24番(1階席後方中央ブロック) 劇団:宝塚歌劇花組 出演: 配役 出演者 杉下 右京 : 真飛 聖 パリス・エヴァンス: 桜乃 彩音 神戸 尊: 壮 一帆 *~*~* 内村 完爾 : 星原美沙緒 小野田 公顕: 夏美 よう 三浦 信輔 : 眉月 凰 教祖 : 絵莉 千晶 ノーマン・エヴァンス: 愛音 羽麗 角田 六郎 : 未涼 亜希 宮部 たまき : 桜 一花 米沢 守: 華形 ひかる 伊丹 憲一 : 真野 すがた 稲田 麦子 : 初姫 さあや 暴漢: 扇 めぐむ 芹沢 慶二: 夕霧 らい アンコ: 華耀 きらり キナコ: 天宮 菜生 モチコ: 芽吹 幸奈 キャロル: 天咲 千華 解 説:(公式Webより) テレビ朝日・東映制作でシリーズ化されている人気刑事ドラマ「相棒」が、宝塚歌劇 の舞台にお目見えします。このドラマは、2000年6月に“土曜ワイド劇場”で単発ドラ マとして放送され2002年10月より連続ドラマとしてスタート。以来、本年3月18日で終 了したSeason7まで、平均視聴率 18.1%を誇る番組です。この秋に始まるSeason8で は主人公の杉下右京(すぎした・うきょう)の新相棒としてクールな神戸尊(かんべ・た ける)が登場します。宝塚歌劇の舞台においても、ドラマでお馴染みの様々なキャラ クターが活躍! 舞台ならではの手法で、刑事ドラマの世界を存分にお楽しみ頂きま す。キャリア組で優秀な警察官でありながら、ある事件の失態の責任を押し付けられ、 警視庁の窓際部署「特命係」の警部となった杉下右京。冷静で論理的、しかし穏やか な表情の裏には人間愛と分析能力に満ち溢れ、世の中の悪を徹底的に憎む心を持っ ている人物。そして、ノン・キャリアながら異例の出世で警視まで登り詰めたが、上層部 の密命を受け、窓際の特命係に左遷された神戸尊。この二人が、アメリカから来日した ある女性を警護する羽目になる。しかしその女性は、酒癖が悪く、ヘビースモーカー、 その上、超ワガママな人物だった……。 ------ 開演5分前に青年館に到着!転勤になった後青年館に6時半に着くのは非常に 困難なイベントなのです。 やれやれと体にアドレナリンがあふれた状態で2分前に着席、ほどなく相棒のテー マソングが客席に流れました。あれ?と思っていると右側の扉から一列縦隊でおじ さんたちがはいってきた、おおおTVキャストではありませんか。場内騒然。 水谷さん、及川さんをはじめとして主要キャストほぼ全員(たぶん)。いやー盛り上 がりました。もうこの時点でチケット代のもとをとった気分w TVキャストの方々は中央通路のすぐ後ろにすわりました。 オープニングの場内アナウンスで場内爆笑。「細かいところが気になるのがボクの 悪いクセ」ってやるのですもの。客席興奮が醒めないタイミングで左側扉から相棒 コンビ登場、いやーますますテンションあがりましたよ。 さて舞台です。右京さんのキャラが非常によくでてます。ああ、右京が踊るの!って おもっちゃいましたよ。それでいてちゃんと宝塚の個性もはいっているんですよねえ。 官房長も飄々とした食えない感じがとてもよい。専科さんたちがんばってます。 ダンスは娘役が警察官姿で踊るのがかわいい。制服パワーですねえ。 劇場に爆弾が仕掛けられているというシーンで、劇場内を探索した刑事がTVキャス トを指さして、あーおれがいる!w TVの雰囲気をよく出して、TVキャストの雰囲気をまねることが嫌みでなくかなり自 然にできています。そのうえ歌とダンスがはいるのですから、かなり強力な舞台。 そのうえ客席にTVキャスト、客席はもうハイテンション。 幕間休憩が終了し、またTVキャストが客席に戻ってくる時には場内拍手、及川さん が2階席を見上げると、2階からわーわーきゃーきゃー!さすがの眼力です。 通常の宝塚より説明のための台詞がかなり多いのですが、それも気になりません。 話は二転三転して、いつものように?もやもやとした感じで終了。 物語エンディング後は美しいスーツとドレス姿でダンス。 カーテンコールではTVキャストの紹介もあり、たいへん楽しい舞台でした。 |
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