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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:뮤지컬 모차르트! (ミュージカルモーツァルト!)
日時:2010年2月21日19:00-21:50(途中休憩あり)
劇場:세종문화회관 대극장 (世宗文化会館大劇場 、ソウル)
料金:R席110000KRW(約9500円)
座席:1階D列48番(4列目センターブロック右端)
出演: 박건형, 민영기 ..
スタッフ: 엄홍현, 유희성, 박영민, 이성준, 이란영




友人が一ヶ月前にソウルでチケットを買ってくれました。ありがたい
ことです。この回はソウル公演千秋楽なので、劇場ロビーもウキウキ
した雰囲気。客席はお嬢様方圧倒的多数の模様。一階席は満員
でした。指定席なので席を動くな、写真撮影禁止、飲食禁止、私語
禁止、というアナウンスが、韓英日中語でおこなわれていたようです。
指定席なのに動くなとは、、
さて開演です。モーツアルトはイケメンなのに歌がうまい。これがまず
びっくり。ちびモーツアルトかわいい。ヴァルトシュテッテン男爵夫人
の歌はショーストップ。
オペラ歌唱の雰囲気はいってますが、みんな良い声でよくでていま
す。アンサンブルのダンスもシャープですし、合唱も迫力。衣装も日
本より豪華?
だめな男が悪い女にひっかかってだめだめになっていくのだが、な
まじ才能があるばっかりにしゃぶり尽くされる、という話のはず。どこ
か日本でみたのとシーンが違うような気がするのですが、記憶が定
かでありません。
日本のモーツァルトはダメ人間だけれどこの舞台ではイイヒト?言葉
がわからないせいか、なんだか筋書きまで違うように感じました。
とはいうものの、あまり筋書きを気にせず楽曲の良さと歌唱力をじみじ
みと味わっていましたよ。
千秋楽だから気合いがはいっているのか、ずっとこのテンションで続
いていたのか知りたいところではあります。
主要キャストの声が全員素晴らしいってどれだけキャスト集めてきた
のでしょう。これでそこらじゅうマルチキャストだったりします。
最後のシーンは墓に戻らなかったので、あれ?これで終わり?
カーテンコールではマルチキャストせいぞろい、おまけの歌もあり。
観客はもちろん総立ちですごく派手な千秋楽でした。







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題名:뮤지컬 All that Jazz(올 댓 재즈)
日時:2010年2月21日15:00-16:30
劇場:충무아트홀 소극장 블루 (忠武アートホール小劇場ブルー、ソウル)
料金:2月公演割引40500KRW(正?は45000KRW)
座席:7列目センター
出演: 최대철(최원철), 문예신 ..
スタッフ : 서병구, 지나, 서윤미, 이미라

250人程度はいる劇場で約2割の入り。当日券を購入したのですが、どういう
わけか1割引になっていました。チケット窓口の方が気をきかせてくれたので
しょうか。
セットは大きな姿見が4枚、ほかは椅子程度しかありません。
物語は、韓国人のダンサーが交通事故にあって演出家に転身し、ブロード
ウェイプロダクションを作り上げている、そこに韓国人TVクルーがインタビュー
にくるという話だと思ったのですが、元々はどんなものでしょうか?
振り付けにフォッシー成分がちょっと少ない感じ。これもダブルキャストで、メ
インキャストは日替わりの模様。
メインダンサーはマイムの動きがはいって、くねくねと動けます。いいかんじに
筋肉もついてた。アンサンブルのダンサーもなかなかよく動いてます。ヒロイン
もそれなりにみえてます。でも全般的に地味な舞台という感じがありましたね。

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題名: 그대를 사랑합니다 (あなたを愛しています)
日時:2010年2月20日19:00-20:50
劇場:대학로 더굿씨어터(大学路、ソウル)
料金:招待
座席:ナ列87番(センターブロック4列目右方)
出演:박승태, 강태기 ..
スタッフ : 위성신, 오은희, 강풀




日本人招待&日本語字幕ということを読んだので見に来てみました。
地下鉄の駅から歩いてすぐです。劇場は横に長く、かなり左右に長い舞台。劇
場の真ん中は演技スペースとなっており、客席はそれを取り囲むコの字でした。




舞台は駐車場の事務所、おばあさんのうち、妻が認知症の夫婦の家、そして牛
乳屋の店頭。家や事務所は前に壁がおりており、その中の物語の時だけ中が
見えるようになっています。左上の方に字幕、「黄昏の冬のソナタ」とでていまし
た。そうなんですか?まあ冬なんですが。
字幕の日本語としての品質はかなりよく、舞台の理解にはまったく問題ありません。
韓国でよく見られる日本語の濁音と清音の間違いはときどき、それから漢字で
書けるところがひらがなになっていることが多く、もう少し情報を詰め込めたかも?
と思うことがちょっとあったくらいですね。
前説では拍手と歓声の練習、もっともよく声を出した人にプログラムのプレゼント
がありました。

舞台中央にはおばあさんの家を巻くようになだらかなスロープ、路地ですね。そ
こをエンストしたスクーターをじいさんが押して上がるところから物語がはじまりま
した。じいさんとばあさんがすれ違ってばあさんがすってんころり。じいさんmeets
ばあさんで物語が始まりました。じいさんは元気なのですがが、耳が遠く、その
せいか声もでかい。ばあさんは、毎日古紙を集めては買い取ってもらい、それで
家賃などを払う日々。じいさんは妻に癌で先立たれ、牛乳配達をおこなっていま
す。ばあさんは戸籍がなく、文盲。駆け落ち同然で家を出てきています。子供は
ひとりいた?ばあさんが気にいったじいさんからのぎこちないアプローチ、いい人
なのだけれど空回り?中2あたりに戻ったような風情ですね。なんかすごく微笑ま
しいのです。
もう片方の夫婦は、旦那が認知症の奥さんを介護する日々。子供たちはいるが、
苦労をかけたくないと夫婦二人きりで生活。ばあさんが住んでいる路地の近くに
旦那が勤めている駐車場事務所があったので、じいさん、ばあさん、旦那が知り
あいになり、4人でだぶるデート。。認知症のおくさんの行動にじいさんがふりま
わされてしまうということも。。このあたりかなり雰囲気でてました。
じいさんの熱いあたっくにばあさんも最初はいやがっていました。ひとに親切にさ
れていたことなどないので幸せになってよいのかわからない。じいさんは役所に
いる孫娘を頼ってばあさんの戸籍を回復させます。そして孫娘から、女性への
プレゼントには何が良いかを聞いて、バースデーケーキと髪留めをもって行きます。
このあたり、がんこなそれでいていじらしいじいさんがかわいい。
奥さんはまともに話せないために重大な病気が見過ごされており、発見された時
にはすでに手遅れ、旦那は奥さんが死んだらもう生きがいがないということで、
無理心中。このあたり、気持ちはわかりますが、ちょっと。。。
葬式の帰りにばあさんはじいさんに別れを切り出します。先に死なれると辛すぎる
ので、この楽しい今別れて田舎に帰って思い出だけで生きていくと。。
そこでじいさんの無茶苦茶なプロポーズ「俺は絶対先に死なない!」これが
泣かせました。客席からもすすり泣きの声多数。そしてはっぴーえんど。
なんだか昭和のテイストを感じさせる舞台でしたね。役者のなかではじいさんがよ
かった。日本進出も考えているそうです。かなりよくできた脚本で、普遍性のある
課題を扱っていますので、うまくいくかも。ただこの細長い舞台を作れる劇場とい
うとかなり限られてしまうので、演出修正がたいへんでしょう。成功を祈ってます。








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題名:뮤지컬 금발이 너무해(Legally Blonde)
日時:2010年2月20日15:00-17:30(途中休憩あり)
劇場:코엑스 아티움 (COEXアトリウム、ソウル)
料金:R席90000KRW
座席:Bブロック85番(センターブロック7列目左から3番)
出演:이하늬, 김지우, 제시카, 김동욱, 김도현 ..
スタッフ : 장유정, 장소영, 강옥순



COEX ATRIUM なのにAUDITRIUM と間違えて遠いところまで行ってしまい、
場所がわからなくて迷いました。まっすぐ歩けば地下鉄から5分なのに30分か
かってしまったOrz
わかりやすい物語で言葉がわからなくても筋書きは追えるでしょう。
私は映画とBW版を見ています。キャストはいろんな組み合わせがあるようです。
まずはネイルサロンのおばさんの声がシャウトする感じでよかった。
ヒロイン生き生き溌剌、きれいで声がよくてよく動きます。バトンもくるくるくる、
ああこのひと右利きなのねという振り付け。
上司弁護士も貫禄あり。ちょっと声が弱い気がするけれど、舞台に厚みをつくっ
ます。宅配便のおじさんの筋肉はぴっちり。
ブロードウェイで見ているはずなのに記憶がないシーンあり。記憶の欠落か(涙)
生オケで指揮者もきれいな女性でした。完全に女性上位のプロダクションです
ね。見てて元気がでるミュージカルです。
カーテンコールは鉛筆を落として足をなであげるダンスを男性陣が熱演。
客席もわーわーでしたよ。



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題名:ニクーリンサーカス
日時:2010年2月13日14:30-16:25(途中休憩あり)
劇場:東京ドームシティJCBホール
料金:S席1000円(自由席招待券・割引券で4000円引)
座席:第一バルコニー4列57番(センターブロック1・2階最後列の手前)
番組:
サーカスの世界 ~それは古い古いサーカス~
第1部
空中アクロバット
セルゲイ・ミロヤン
華麗に宙を舞う姿は、まさに美。体を空中で支えているのはストラップと演者の
      力だけというスリリングさが、その美をさらに高めます。

犬のサーカス
ロシア人民芸術家 ピョートル・プラステツォフ
逆立ちやバック転などコミカルな曲芸を見せる犬たちが大活躍! たくさんのプー
      ドル犬たちが繰り広げる楽しいショーを、ロシアサーカスの第1人者が披露します。

ジャグラー
エフゲニー・ピモネンコ
手から放たれたいくつもの輪が、あたかも命を吹き込まれたかのように、美しい放
      物線を描きながら幻想的に奏でます。

縄跳びアクト
ロシア功労芸術家アンド 
レイ・コフガル指揮
ロシアサーカスの手にかかれば大縄跳びもこんなに楽しい演目に。絶妙のコンビ
      ネーションとバランスが、会場全体をにぎやかでユーモラスに盛り上げます。

バランスアクト
アンドレイ・カトコフ
ダイナミックなスピンと息をのむ繊細なバランス。人の肉体が持つ究極のしなやかさ
      と力強さは、肉体表現による芸術としてのサーカスの魅力がいっぱいです。

熊のサーカス
ナターリヤ&イーゴリ・ボガチョフ
ロシアサーカスを代表する熊の曲芸。森の王者がダンスやアクロバットを行う姿は
      ユーモラスでコメディアンも顔負け。愛らしい姿におもわず笑みがこぼれます。わが
      子のように愛情を注ぐ調教師とイキもピッタリ!

~ 休憩 ~
第2部
空中ブランコ
アリシェール・アリーエフ指揮
日本のサーカスファンには欠かせない演目、それが空中ブランコです。フライヤー
      とキャッチャーが空中で繰り広げる世界トップクラスの空中飛行は、思わず息をのむ
      スリルと興奮の連続です。
アンチポード
タマーラ・プザノワ
足を使ってボールやバーを器用にコントロール。複雑な軌跡を描いて宙を舞い、ま
      た足先に吸い寄せられるように戻ってくる光景は、神秘的にさえ感じます。
フェレットのサーカス
ロシア功労芸術家 アンドレイ・アベリューシキン指揮
「あのフェレットが?」 そう、これこそご自身で目撃し、体験してください。キュートで
      コミカルなフェレットたちにくぎづけです。
シーソー・アクロバット
ロシア功労芸術家 アンドレイ・コフガル指揮
大型のシーソー台を使って、ウルトラC級の演技を披露するシーソー・アクロバット。
      絶妙のバランスとタイミングが可能にする超絶アクロバットは、高さ・スピード感・シャー
      プな動きとコンビネーションで魅せるサーカスの醍醐味そのものです。

--------

会期末ということで満員なのでしょう。次回はもうちょっと早くこよう(^^;)
チケットは前日に購入。1階席と2階席がなだらかにつながっています。
この席の傾斜が微妙、正面なのはうれしいが、リングの前方1/3が見切れ。
リングの一番前方に人がたつと、客席の間からのぞかないといけない状態です。
私の前に小さい子が立ち上がってましたが、かなり辛そう。

プードル芸はちっちゃいのがでてちまちま曲芸をするのかと思いきや、でかい。。
プードル大中小が並んでつながって歩くだけで場内受けてました。
犬のバック転はすごい、ぴょんぴょん体が翻っていました、
犬が立って歩いている間に子犬が股間を走り抜けるとか犬のコンビ芸も
見てておもしろい。

ジャグラーは白く大きなリングのジャグリング、首にちょうどはまるくらいの穴が開いた
穴の2倍くらいの直径のリングでした。首にまとめてはめていると中世の巨大襟のよう。
ふわふわしているらしく投げるとゆっくり落ちてきます。通常のリングに比べて穴が小さ
いので幅が広い、視認性も高くてなかなかよい。アウターフラットが美しい。3リングで
一通りの技を見せた後に、はしごが登場。支えのないはしごにタタタと駆け上ったかと
思うとそのはしごの上で5リングカスケード!

縄跳びは長い縄で大人数での芸、3人で三角に張ったり、4人で十字に張った状態で
跳びます。最後には6人で縄を張ってほぼ全員で跳躍、ええっとどういうパターン?

バランスアクトは新機軸がありました。くるくる回る台の上でのバランスです。身体に布
を巻きつけた状態から布を引っ張って回転をつけ、その状態で身体をくねらせると
回転速度がかわるのです。いわゆるコントーションなのですが、凄い力技、どこでどう
バランスをとっているのやら。

熊はでかい、犬より芸が少ないのにどっかんどっかん受けてました。
アンチボードは所謂フットジャグリング、巨大なボールを回しました。最後にはポールの
左右に階段があり一番上に籠、順繰りにボールを階段の上にあげて最後は籠の中へ。

フェレットは出てくるだけでかわいい、思いのままに走らせられます。まあ走るだけの
芸なのですが、かわいい。

シーソーアクロバットは高さがありました。人より高い2本高足でジャンプして回転!
ちょっと低いが頭くらいの1本高足で2回転!。人は最大何回転?目がついていきません
肩車した人の上に着地(つまり3人が積み重なる)もさまざまなパターン。
最後は、てっぺんに椅子がついたポールを人が持って、その上に人が座り、その人も
てっぺんに椅子が着いたポールを持ち、その上の椅子に対してジャンプ!

前回見たときより楽しめたような、次回も楽しみですね。

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