今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:??(洗濯)
日時:2006年4月22日19:00-20:40 劇場:サンミョンアートホール1館(ソウル、大学路) 料金:30000Won(約4000円) 座席:F-4(6列目センター右より) 作・演出:チュ・ミンジュ/??? 作曲:ミン・チャノン/???、シン・ギョンミ/???、ハン・チョンリム/??? 出演:キム・ヨンオク/???、イム・ジウン/???、パク・ウニョン/???、オ・ミヨン/???、チェ・ジニョン/???、パク・ソンイル/???、キム・ジュンギ/???、ペク・ミラ/??? 公演情報はななさんの観劇日記から拝借しました。 2005年韓国ミュージカル大賞で脚本賞と作詞賞を受賞しています。階段を ぐるぐる降りて地下の劇場へ到着。1階はベンチシートの客席、100人くらいの 定員でしょうか。2階は2列程度の自由席。1階は満員でした。 舞台は右奥から左前に向かって路地、その後ろが汚い壁の店と長屋、そして その上にはその上には物干し場。床も壁も扉も薄汚れています。 舞台の奥には電柱、舞台上方の2階席レベルにギタリストがひとり。 ギタリストは暗転の間にソロ演奏を行っていました。 後ほど長屋の壁をちょっとまくって仕切ってヒロインの部屋にもなりました。 そしてセットがぐるりと回ってヒロインが勤めるこぎれいな本屋へと変身。 手作り感満点です。 前説の時から客席は熱い!小さな劇場に熱気が充満している感じです。 さて物語は、、ななさんの観劇メモからストーリーを引用させてもらいます(^^;) --ここから-- 「路地路地ミュージカル」と銘打たれた小劇場ミュージカル。ソウルの路地裏の平屋アパートに住む、地方出身のOL、夫をとっかえひっかえ暮らすたくましいアジュンマ、障害者の娘を抱えた家主のおばあさん、モンゴルから来た外国人労働者の日常生活の哀歓を描く。書店に勤務するナヨン(キム・ヨンオク)はソウル生活5年、何度目かの引越しで裏路地の部屋に引っ越してくる。ある日、洗濯物を干しに屋上へ上がり、ソウルへ出稼ぎに来ているモンゴル人青年ソルロンゴ(イム・ジウン)に出会う。二人は次第に惹かれ合って行くが、大都市の生活は外国人労働者のソルロンゴにも、一介のOLのナヨンにも厳しい。それでも裏路地の人々は、洗濯をして、昨日を消し去り、今日のほこりを落とし、明日にアイロンをかけて生きる。 --ここまで-- 「路地裏でいろいろあったけどたくましく生きていく」という感じでしょうか。 貧乏、夫婦喧嘩、人種差別、不当解雇、セクハラ、障害者、不法就労? 小刻みにいろんな話がつっこまれているようです。ほとんどオムニバスといって もいいくらい。深刻な話だと思うのだけど、爆笑する場面もたくさん。 オープニングソングから大きな拍手。劇中でノリの良い曲には手拍子も 何度かでていました。書店でのテーマ、ソルロンゴがナヨンを思う歌(その間、 ヒロインはストップモーション、そこでの脇役たちのダンスというか振付で 爆笑)、ナヨンが落ち込んでいるときにおばさんたちが励ます歌などとてもよかった。ナヨンはキュートな顔立ちと透き通る声で目を引きます。ただ、声が 多少かすれていたのが残念。ソルロンゴの声もとてもいい。しかしそれ以上に 感心したのは脇役たちの演技力、主役二人以外は場面ごとにいろんな役で出て くるのです。まったく雰囲気を変えて同一人物だとは思えないくらい。 ナヨンが殴られるのをソルロンゴが身を挺してかばったことから、ふたりは 結ばれます。最後には一緒に物干し。 「洗濯」がタイトルなのは文字通り、洗濯したり干したりという場面が頻繁に 出てくるからなのでしょう。オープニングとエンディングも物干しでした。 いろいろ楽しい曲があり、CDが出たら買ってしまいそう。これが作詞大賞なん だから受けるはずですね。どんな歌詞なのか興味津々。 久々に客席に熱気がこもるミュージカルを見た感じがしました。 もっともソウルで見ると日本よりも高い頻度で客席に熱気がこもってます(^^;) PR
題名:??? ???(ビューティフルサンディ)
日時:2006年4月22日16:00−18:00 劇場:漢陽(ハニャン)レパートリーシアター(ソウル、大学路) 料金:25000Won 座席:B-9(2列目センター通路そば) 劇団:?????? (漢陽レパートリー) 脚本:中谷まゆみ 監督:チェ・ヒョンイン 演出:キム・ボヨン URL: http://hyrepertory.com/ 出演:???,(チョン・ジョンフン), ???,(キム・ウニャン), ??? (チョン・ウォンジョ) チケットは開演1時間前に購入、どこから来たのだと聞かれたので、 東京から来た、東京でビューティフルサンディ見てる、といったらプログラム くれました(^^)/ ロビーでボーっと待っていたのですが、次の客が来たのは開演20分前でした。 120名入る客席に開演2分前で20人いません。。大丈夫なの? 右側にソファ、真ん中にテーブルと机、左側にベランダと物干し、 奥にキッチンとバスルーム、箱を積み重ねた形の壁でところどころが 物置、衣類がはいっていたり、本が積んであったり、という舞台でした。 テーブルの上にはワイン、床には服が脱ぎ散らかしてあります。 やたら長い前説、各所で受けていたのですがどうも普通の前説ではないよう です。なんて言ってたんだろう?後で聞いたのですが、「舞台の撮影を するチャンスはこれが最後です。撮りたい人は私を撮ってください。 クイズをやります。商品はTGIFridayのサラダバー無料券です。 さて戸川はファミレスの店長をしていますが、どの店の店長をしている でしょうか。これは早い者勝ちではありません、手を上げるときに思いを こめて ビューティフルサンディ を叫んでください。もっとも思いが こもっている人をあてます。」ああそれでビューティフルサンディって そこらじゅうで声が上がっていたのね。 さて舞台ははじまり、、、 舞台が終わって劇場近くのCafe IceBerry でRed bean Bing su 3000Won を 食べながらレビューを書いてます。 いまBGMで恋のマイヤヒがかかりました。韓国でもヒットしてる? 舞台はとてもよくオリジナル戯曲の雰囲気が出ていると思いましたよ。 台詞が脳内再生されたところはまるで日本の演劇を見てるように 違和感なく見てました。小須田さんと長野さんの宛書脚本なのにここまで そっくりにできるとはびっくり。 ドタバタのところは言葉のやりとりが思い出せないのがもどかしかった;_; 女が男たちに飴?を投げつけるシーンには思わずほろり。 客席でもけっこう目頭を押さえる光景がみられました。 どこの国でも普遍的なシチュエーションなんでしょうね>この戯曲 戸川役の男が繊細でそれでいて包容力がある感じで、どことなく小須田さんにも 似ていてなかなかよかった。女はするどい突っ込み、ハイテンションのところは 舞台をがんがんひっぱっているようです。ただ自分の恋愛になったときの雰囲気 はあまりかわりない感じだったのが残念。浩樹はとてもいいひと。 私はハングルはまったくわからないのですが、ペンパルとか時々キーワードが ひっかかるとばばばと脳内再生が進むという面白い経験をしました。 あらすじを聞いていさえすればさほど問題なく楽しめる舞台だと思います。 ビューティフルサンディを日本で見てる方はソウルに行かれるようなら見てみる ことをお勧めします。
題名:GIRLS 江戸太神楽 Vol.1日時:2006年3月27日19:10-20:10
劇場:新橋Red Pepper 料金:チャージ1000円、ビール800円(ワンドリンク必須) 座席:最前列右側 番組: 菊仙・朱仙・花仙 お囃子 菊仙 五階茶碗 花仙 曲撥 菊仙・花仙 リングパッシング 朱仙 曲独楽 菊仙・花仙 傘回し 菊仙 水雲井の曲 二日続けての太神楽鑑賞です。 この新橋RedPepperにきたのははじめて。火曜日に二つ目の勉強会をやっている のを知っていたのですが、なかなかここまでくるチャンスがありませんでした。 JR新橋駅から東側に徒歩3分、大通りからすぐの階段を下りた雑居ビルの地下1階でした。 ステージを取り払ってぎっしり詰めても50人ははいらないでしょう。こじんまりとした ライブハウス?ジャズバー?です。天井は黒塗りで配管がむき出しになっています。 そして上からスポットライト。傘回しでジャンプさせると簡単にぶつかってしまう ような低い天井でした。曲芸をやるにはけっこう辛い環境ですね。 オープニングは笛と三味線でお囃子。 曲芸の最初は五階茶碗。目の前で見てると手に汗握ります。曲独楽以外はずっと朱仙さん が三味線でBGMを奏でていました(これも下座音楽というのでしょうか?) 満月の型(咥え撥と支柱の間に鞠をひとつ挟む)、団子屋の看板(咥え撥と支柱の間に 鞠をふたつ挟む)、一本杉(頭頂に立てて揺らす)、などで片付けるまでを行いました。 次は曲撥、花仙さんは東京一週間で「撥使い」として紹介されたそうです(^^)/。 中抜き、外抜き、肩たたき、散らし取り等。その後リングを用いて3,5,6枚の パッシング。お次が秘密兵器の曲独楽。昨年11月の初ステージ以来ステージは演じて いなかったそうです。糸わたり、刃渡り、風車(長い棒の上で独楽が首振り)など。 今回初のお目見えが輪抜け、幅がある木の輪を通したり、輪の中、輪の上で回しました。 間近で見るとなかなかの迫力ですねえ。私もやってみたい。 お次は傘回し、菊仙さんは通常の鞠、金輪でしたが、花仙さんは「もやっとボール」 「ガムテープ」という変わったもの。でも見事に回ってました。口上で「これが 回りますと皆さんの家庭がもやっとなります」には笑ってしまいました。 枡は一升枡と一合枡の大小コンビ、なんでも一合枡のほうが飛び跳ねるので難しい のだそうです。最後は茶碗を回して立てました。 エンディングはバランスした高い支柱の上に茶碗をおいてそこから水をはじき出す 水雲井の曲。私の目前まで水が飛んできました。屋内でこれを見れるとはびっくり。 二日連続して江戸太神楽を見て曲芸に関してはだいたい同じような内容だったわけ ですが、演じ方というかキャラクターは相当違いました。こちらの花仙さんのキャラ が突出して立っていてもうなんというか、花仙さんが喋ると場が別世界に飛んで いってしまう感じ。生まれもってのフラがあるというか、太神楽だけやっているのが もったいないと感じられる程でした。ある意味生まれながらの芸人なのかもしれません。
題名:かがみもち第1回〜仙三・仙花の会〜
日時:2006年3月26日14:37-16:05 劇場:芸能花伝舎1-4(旧淀橋第三小学校、西新宿) 料金:500円 座席:最前列左方 番組: 鏡味仙三・鏡味仙花 曲芸(曲撥、傘回し) 鏡味仙三・鏡味仙花 茶番(オカメ登場) 三遊亭時松 反対車 鏡味仙三・鏡味仙花 お囃子(さくらさくら、荒城の月、獅子舞お囃子) 鏡味仙三 曲芸(ひょっとこ踊り&竹による曲撥) 鏡味仙花 曲芸(五階茶碗) 鏡味仙三・鏡味仙花 曲芸(曲笠) この芸能花伝舎は、芸団協が廃校を利用して芸能文化の活動拠点としているもの だそうです。現地につくとまさに小学校の建物がそのままで看板だけ「芸能花伝 舎」。もっとも芸能花伝舎とする際に内装工事はしたそうですが。 教室のひとつが多目的ホール?となっていました。パイプ椅子を並べて客席を つくり、机を並べて毛氈をひいて高座としていました。曲芸は高座の上でなく、 床の上で行っていました。 場内満員、主催者も目算がまるで狂ったらしく、後から後からパイプ椅子を 運び込んでいました。最終的には客は60人近くいたと思われます。当初の読み では20人程度だったんだそうです。 最初はふたりで曲撥です。撥を1本だけ持って、腰車(ビハインドザバックで 背中の横から通す)、指車(指による回転、フラリッシュ)。2本になって 送り取り(シャワー)、肩うちの撥(肩たたき)、タケコプター(ヘリコプター スピン)、2本撥がクロスしてくっついたままくるくる回る。タケコプターって 昔からある芸なんですか?(^^;) 3本で、綾取り(カスケード)、山越し(ハーフシャワー、無回転)、 山越しの巴(ハーフシャワー、1回転)、あいばらい(ウィーブ?)、ごぼう抜き (無回転で垂直に投げる)、中抜き(内側から4233)、外抜き(外側から4233)、 散らし取り(1up2up)。二人でやって、抜け取り(上下のスティール)、横取り (左右のスティール)、片手の取りわけ(二人カスケード)。二人が向き合って、 3本、5本、6本によるパッシング(基本は2カウント)。 次は傘回し、まずは立てわけ(バランス技)。顎、親指、脳天、鼻に載せました。 次に骨だめし(傘の柄を後方に倒して傘の骨を口に咥える)、後光だめし( 傘をひっくり返して柄を前方に持ってきて傘の骨を脳天でバランス)。 鞠を回して、こべり渡り(傘の淵で回す)、八艘飛び(ジャンプ)。向かい あって、鞠が1・2個のパッシング。そして乱回し。客にストップと声をかけ させてそこで傘を止めて鞠が回転し続けるのを見せました。 金輪では、鼠の桁渡り(傘の淵で回す)、鞠のジャンプ、のの字の書き分け (大きな円と小さな円、小さな円を続けて回す)。最後は枡で高速回転。 最初は緊張から1本の撥を取り落としてひやっとしましたが、その後は大きな失敗 もなく、見事なものでした。 次は茶番、仙花さんがおかめの仮面をかぶって漫才風のボケとつっこみを聞か せてくれます。ボケはおかめ。体の動きがほとんどないのと脚本が中途半端な 気がしていまいち、これはいつごろから演じられていたものなのでしょうか? 時松さんは、汗を迸らしての熱演。車がジャンプするたびに、高座になっている 机が壊れるのではないかとちょっとヒヤリ。芸者をあげるところでいったん下げ そうになり、私も拍手をしかけたのですが、、「こんな空気じゃ終われない!」 と再度走り出しました(^^;) 無事に上野駅までついて下げ。いやあお疲れ様。 お囃子は、笛と太鼓による合奏。仙花さんの笛は、、これからまだまだ進歩の 余地があって楽しみというところ。がんばりましょう。 ピンの曲芸、仙三さんはひょっとこの面をかぶって火を起こすマイム。火吹き 竹を1本〜3本使って火をおこしながらその竹で曲撥。最初の曲撥とだいたい同じ パターン。竹は撥と違って穴が開いているのだから、指にはめるとか、紐を 通すとか、違うトリックを見てみたかった。最後に、火がつきやすいのはなぜだ? ということで竹の中からかぐや姫の絵が出現、竹取物語だけに竹で月やすい? 仙花さんは、五階茶碗。テンポ良く載せていって、鞠ふたつはさんでのバランス、 扇子を途中に挟んで抜く、頭上ではずませる、紐でバランス等。最後は茶碗を ばらさずにそのまま取り除いて棒の先を紙吹雪入りの皿にして、タコ糸で スピン、皿の上からは紙吹雪が舞いました。この五階茶碗、安定感があって なかなかよかった。 最後はざるの周りにテープを巻いたもので花笠とみたてての投げ物。 ゆびくるま、そくい(続飯?)づけ(ざるの底を手のひらで持って振り回しても 手から落ちない、皿でよくやられる曲芸、ところでどういう字?)、 あいばらい等。最後に二人での取り合いを撥とほぼ同一パターンで行いました。 ざるは合羽橋で2000円で買ってきたものだとか。ひらたいものでした。 花笠だと無理でしょうが、ざるだと途中で空気抜けるからパンケーキスロー みたいなのとか撥とは違った動きができないものでしょうかねえ。 最後の最後に手ぬぐいや扇子があたる抽選会、チケットの半券を抽選箱に入れて おいて5名が当選。私も手ぬぐいほしかったなあ。 初めて人前でやる芸も多数あるという勉強会の割には大きな失敗もなく、 見事に演じてくれました。500円という価格を考えると大満足です。 これから1年に1回やっていく予定だそうです。 題名:ハゲレット 日時:2006年3月19日19:00-21:15 劇場:紀伊国屋ホール 料金:前売6900円 座席:C列2番(3列目左端近く) 原作:シェイクスピア 脚色:鈴木聡 演出:山田和也 出演: ハムレット:近藤芳正 オフィーリア:笹本玲奈 ガードルード:久世星佳 クローディアス:ベンガル ホレイショー:陰山泰 ポローニアス:石田圭祐 レイアティーズ:鈴木浩介 これはずるい!タイトルを聞いただけで見に行きたくなるではありませんか(笑) ハムレットがハゲという設定でどのような世界が展開されるのかたいへん興味が ありました。 客席にはいるとキャストが中世の旅芸人の姿でプログラムを売ったり、 音楽を奏でたり、ボールを使った曲芸をしたりしてます。開演直前に希望者に 対するステージツアーがありました。もちろん参加。舞台の上に上がって 「床は布でできています。」床を触ったら時間がなくなりました。残念。 さて期待する内容は、、ハムレットがハゲであるという設定とすべての台詞 をわかりやすい口語にしたという点が従来と異なるだけできわめて本寸法な出来。 皆ハムレットの髪を見ると思わず目をそらす、という細かなくすぐりはたくさん はいっています。ハゲそのものをオチに使ってないところもいい。 普通、シェイクスピア劇を見にいくとまるで美しい響きの台詞を歌のように聞か されます、で何言ってるのかよくわからない場合とかが出てきます(^^;) しかしこの演出では普通の言葉でより判りやすく話しているため、ハムレットの 動きに説得力が増していました。確かにすっごく優柔不断な人だったのね>ハムレット ハゲで情けないハムレットを演じた近藤さんの怪演が光ります。同じくらい 凄かったのがやりたい放題をやっているガードルード、まさに恋多き乙女なおばさん。 かえってなんだかかわいい。ハムレットはいつまでも考え続けた人だった、、 という最後のシーンで泣けてしまいました。ハゲのハムレットで泣けるとはびっくり。 シェイクスピア入門として子供たちに見せたい舞台でした。 ところで、劇中で「荷(2)が重く位置(1)が決まらぬロク(6)デナシ」なんて 台詞があったんですが、よくある地口遊びなんですか? |
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