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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:谷山浩子・猫森集会2005 Dパターン 日時:2005年9月25日17:30-19:45 場所:全労災ホール スペース・ゼロ 料金:前売6500円 座席:11列17番(正面座席後方から3列目) 出演:谷山浩子、石井AQ、山口とも(パーカッション) 曲目: ♪まっくら森の歌 ♪森へおいで ♪洗濯かご ♪elfin ♪王国 <山口ともさん登場> ♪わたしはとっても寝起きが悪い ♪公爵夫人の子守唄 ♪ハートのジャックが有罪であるところの証拠の歌 ♪ウミガメスープ ♪パラソル天動説 ♪トライアングル ♪白鯨のテーマ ♪意味なしアリス ♪ボクハ・キミガ・スキ ♪SORAMIMI ♪カントリーガール ◎僕は帰るきっと帰る <浩子さんのみ再登場> ◎ここにいるよ 中央に舞台がある客席構造でした。満員。私は通常の正面の後方席。 最初から4曲マイナー続き、なんでも好きなのでマイナーばっかりになるそうな。 私も谷山さんのマイナー好きですよ(^^)/ まっくら森の歌で小さな子が泣く という感想があったとか。 山口ともさんいいですねえ。あれなら小学校や幼稚園で 大人気であることは 想像に難くありません。 「僕は帰るきっと帰る」のパーカッションが圧巻。 焼肉網にスプーンやフォークをぶらさげた楽器が思いのほか美しい音色を出す のでびっくり。 そいえば、ともさん登場時の音楽がなんだかちんどんやのリズムに聞こえた。 公爵夫人の子守唄も励まし系だったのか(笑) パラソル天動説でいろんなものを回すとおもしろいかも。 最初はがんがん回して おいて天動説になったとたん、傘を回転させるのをやめて乱回しに移行かな。 ![]() PR ![]() 題名:喬之進・ストレート 二人会まっすぐ進めエピソード1 〜ファンと見なす〜 夜の部日時:2005年9月19日16:30-18:25(途中休憩あり) 場所:巣鴨ギャラリー染井吉野 料金:1500円 座席:左壁際前方 番組: ストレート松浦 真田小僧(途中まで) 柳家喬之進 おしの釣り ストレート松浦 大道芸世界一周旅行ハイパー 柳家喬之進 ちりとてちん ギャラリー染井吉野は巣鴨駅前の大通りから西側に道を1本はいったところにあります。 40人も入れば満員の会場、30人程度のいりでしょうか。昼の部のお客さんがケーキを 一杯差し入れてくれたとかで、夜の部の客には一人一個当てのケーキ配布がありました。 ありがとう>差し入れのお客様。私はチョコレート味のシュークリームをいただきました。 オープニングはストレートさんが白いマント、喬之進さんがダースベイダーのマスクを つけて登場。出囃子?はもちろんスターウォーズ。「エピソード1ファンと見なす」って 「エピソード1ファントムメナス」のもじりだったのね。全然気がつきませんでした。 開口一番は真田小僧、大人を手玉に取るこしゃまっくれたきんぼうがかわいい。 おしの釣りは初めて聞きました。与太郎+仕草噺だったのね。七兵衛が仕草で言い訳を しているところは場内爆笑。蒟蒻問答を彷彿とさせます。 世界一周は国ごとにアイテムをかえて衣装を変えてという趣向。国(中国コマ、皿回し)、 宇宙(バルーン)、ニュージーランド(ポイ)、スウェーデン(ユーロピアンクラブ)、 フランス(フットバッグ)、米国(グローボール)。衣装を全て着込んでおいて次々 脱ぎ捨てて変身というのがすごいです。天井が低い場所なのに中国コマを投げ上げて きれいにピルエットしてたのはさすが。でも狭いせいでポイはちょっと怖い(^^;) 皿回しの時は観客参加。まずは練習、、ってそれが皿回しにどう関係あるんかい? と突っ込みをいれたくなったパターンが次の米国で殺陣となったのはなかなか面白い 趣向でした。赤と青の長い風船でスターウォーズやってました>宇宙。 最後はフロア全体を暗くしてグローボール、いやー間近で見るときれいですねえ。 私も欲しくなりました。 トリはちりとてちん、ちりとてちんをいかにも苦しそうに食べてる竹やんの表情がいいです。 喬之進さんを今回はじめてみたのですが、仕草や表情にめりはりがあって良いですね。 また聞いてみてもいいかも。 題名:白雪姫を愛した小人2005 (A Dwarf who loved Snow White) 日時:2005年9月18日15:00-16:30 場所:ユシオト(ソウル) 料金:30000ウォン 座席:1階C-1(3列目左端) ユシオトでYouth Theater だったのね。 河南区庁の4番出口を出て交差点へ戻り右へ曲がり坂を下り、学校を過ぎて 大通りとの交差点との手前の道を大きな焼肉店を過ぎて少し行くと ちょっと道を左へ曲がったところにあります。駐車場の片隅にBOXOFFICE、 劇場は地下でした。TicketParkの掲示板ではチケット求むがかかれてましたが、 当日券は多少でていました。パンフ2000、CD5000、絵葉書とのセット1万、 パンフとCDを買ってみました。パンフレットには英語なし。せめて宝塚の ようにシノプシスだけでも英語にできないかなあ。 タイトルから予想したほど子供連れは多くありません。1割程度でした。 A,B席は椅子が低く、C列から階段状になっていました。1階はK列まで、 2階はもう少し小さそう。1列16人、前後は10列、2階もあるので、 劇場のキャパは300人程度かな? 舞台は唐草もようのついたて、パステルカラーの森、 右の方に鎌等がはいった箱、真ん中には箱が積んでありました。 前説ではいろいろ喋ってました。途中で子どもだけへの注意も。 オープニングはかくれんぼ?客席に向かって話し始め、小人のひとりが 白雪姫になってはじまりはじまり。白雪姫に惚れてしまった小人 が、白雪姫を助けるために世界を渡り歩いて危難を潜り抜け薔薇の精と 戦うというミッションを果たす物語です。 ほっぺにちゅ-されて舞いあがる小人。巨大張りぼての王妃と対峙したり、 船に乗ったり泳いだり、山、海、海中、野獣と出会い、そして薔薇の精と 戦います。マイムでいろんな状況を表すので言葉がわからなくても それなりに楽しめます。手で形作った魚群やリボンをたらして馬の早駆け などけっこうおもしろい。ミッションを果たして見事白雪姫を蘇らせる ことに成功する小人ですが、姫の心は王子様の方へ。 最後に泣きながら踊る小人を見て、思わず私ももらい泣き。 もういっかいみてみたいかも。
題名:エリザベート
日時:2005年9月12日18:30-21:40(途中休憩あり) 場所:帝国劇場 料金:S席13000円 座席:1階D列18番(4列目左側サブセンターブロック) 演出・訳詞:小池修一郎 振付:島?徹・麻咲梨乃 指揮:西野淳 出演: エリザベート:一路真輝 トート: 山口祐一郎 ヨーゼフ: 石川禅 ルドルフ: パク・トンハ 少年ルドルフ:苫篠和馬 ルイジ・ルキーニ:?嶋政宏 ゾフィー:寿ひずる マックス:村井国夫 マダム・ヴォルフ:伊東弘美 ルドヴィカ(エリザベートの母):春風ひとみ エルマー(革命家):藤本隆宏 リヒテシュタイン伯爵夫人:小笠原みち子 シュヴァルツェンブルク公爵:塚田三喜夫 グリュンネ伯爵:治田敦 チケットは全日程売り切れ。友人が当日突然行けなくなってチケットが降ってきました。 ありがたいことです。持つべきはチケットをくれる友人です(^^) 開演前に掛かっている舞台の幕は半透明な穴の開いたハプスブルグ家の紋章、薄暗い 舞台はまるで廃墟のよう。オープニングは空中においてロープで首吊されているルッキーニ。 ルッキーニが飄々としたいやらしい感じで良い。歌はさほどうまいわけではないのですが、 舞台に非常によくはまってます。でもきっと演技がくど過ぎると思う人もいるだろうなあ。 そして床の棺桶から登場するキャストたち。全員が死者であるという設定でぼろぼろの衣装 を身にまとっているのですが、動きがどうも人間くさいというか、黄泉に見えないのが惜し い。天井から登場のトート閣下、エリザベートは舞台中央で棺桶から登場。 お父さん(マックス)登場シーンではシシィの先生らしきひとといちゃついているのですが、 お父さんて女たらしでしたっけ?トートとの出会いにつながるエリザベートの落下シーンは 背景へのフィルムの上映で表現されていました。 エリザベートは幼いころもさほど違和感がなく(^^;) 歳をとるにつれて迫力が出てきます。 1幕最後のエリザベート登場シーンは純白のドレスですごい貫禄、後ろにトート閣下を従えて しまっています(^^;)これなら政界を牛耳れると思わず納得。2幕になるとどんどんわがまま (^^;;;)に磨きがかかってますね。 トート閣下の歌はすばらしい。愛と死のロンド、最後のダンスは舞台の環境が閣下の歌で構 成されている風情があります。このトート閣下の歌の下で見るトートダンサーズの振付はぞ くぞくしました。この振付は物語から分離して、単体で鑑賞したいものです。目はトート閣 下でなくトートダンサーズを追ってしまっていました(^^;)振付が濃いもので物語の中にはい るとどうも邪魔な感じがしてしまいます。実はこの邪魔感が2004年版からだいぶましになっ た気がしてたのですが、振付師が代わっていたのですね。大島さんじゃなくなってたんだ。 それにしてもトート閣下のエコーってかかりすぎてませんか? ヨーゼフは誰にでも影響されそうな情けなさが出ていてなかなか良い。老け方も苦悩がにじみ 出ているようです。夜のボートのシーンでは泣けました。 結婚式のシーンは、白い布を巻きつけて異常な状況を醸し出しています。前回見たときとほぼ 同様の演出だと思うのですが、けっこう好きだったりします。ハプスブルクが滅亡する!を 体張ってやってるとでもいいましょうか。 ミルク!は大好きな曲なんですが、振付がいまいち、なんかきれいすぎて、どろどろ した怨念が伝わってきません。マダムヴォルフのコレクションのシーンももっと猥雑さがあっ てもいいのにい。まだお上品なコールガールといった風情。あ、そういう設定か。 キッチュ。を聞いていて今の日本の政治情勢もこんなものかなあと思ったりもして。 パクトンハのルドルフは初めて見ました。良いところのぼんぼんで世間を知らず、いいように 人に扱われてしまう、といった風情で好感が持てました。トート閣下との闇が広がるは圧巻で した。クライマックス直前のルドルフの悪夢のシーンも気にいりました。闇への入り口である 悪夢とでもいいましょうか。でも前回と比べて何か変わっているのかなあ。変わってないとし たら、観客である私のほうが悪夢に一歩近づいてしまったのかもしれません。 そういうわけでたいへん満足してかえってまいりました。 ![]() |
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