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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:TOKEBI STORM 日時:2004年12月31日23:00-24:30 劇場:TOKEBI THEATRE(SEL) 料金:VIP席38000WON(JCB割引) 座席:劇場中央よりちょっと手前 特別な趣向があるかもしれないと思って、年越しの回を見てみました。 開演前に、舞台上でお客さんが彼女にささげる歌を歌って花束を渡す パフォーマンスあり。こういうのってソウルならではのものですよねえ。 この作品もナンタと同系のノンバーバルパーフォーマンスです。 人間たちが閉じ込められてお化けたちに弄ばれるというおはなし。 人間たちとお化けたちが色々な音楽で競い合います。どうやら人間たち が競い合いに勝てば、解放されるとか。。 甕をひっくり返してたたいたり、ペットボトルをたたいたり、竹を たたいたり、いろんなもので勝負!このあたりはSTOMPもかくやという感じ。 太鼓による戦いも。NANTA等でおなじみの客いじりも健在です。 暗闇の中でブラックライトで光る撥さばきなんてのもあり。 最後はなかよく合奏、勝ち負けなしなのねー。 言語の壁がないというこの演出、これからも流行りそうです。 ![]() PR
題名:A Christmas Carol
日時:2004年12月30日20:00-? 劇場:芸術の殿堂 料金:R席50000WON 座席:1FCブロック21番(1階右ブロック4列目はしから3番目) 5列目の床あたりが舞台の床と同じ高さ、私が座ったあたりかもうちょい後ろが見やすい でしょう。SOLDOUTだったのですが、前日にもういちど挑戦したら取れました。 劇場ロビーでは吹奏楽でクリスマスソング、募金活動?後で同じ人たちが舞台でも 吹いてました。千秋楽ということでCD(1万WON)+プログラム(6000WON)=6000WON の大安売り。舞台左に、英語とハングルの字幕。客は半分が小学生かな? 音楽は賛美歌がベースになっているようです。 PAST の亡霊の時に子供たちはボーイソプラノ、これがきれい。 お子様中心の演出でもあるせいか、子供のシーンで拍手がとても多い。 クライマックスでは、子供たちが歌いながら手話のコーラス、手話で何を言ってるのか さっかりわからないんですが(^^;) なんかクリスマスという雰囲気が盛り上がって いました。クリスマスキャロルって主演のスクルージをはじめとして良い人しか 出ないんだけど、泣けてしまうんだよなあ。 ![]()
題名:Glass Mask Episode 4
日時:2004年12月29日19:30-? 劇場:人我小劇場(SEL) 料金:20000WON 座席:B-11(2列目中央) 大学路の大通りからちょっと太い道にはいってまた曲がると地下に劇場がありました。 結構わかりにくい場所です。客席は9列、キャパは160?階段に座椅子の形式。 8割以上が埋まっていました。 マヤは前回見たのと同じキャスト。 物語はオーディションシーンが中心でした。原作だと「キッスは目にして」をBGMとして マイムを行うところ、Jumping! がBGMとなってましたが、動きとしてはほとんど同じもの。 元ネタを知ってるせいもあるのでしょうが、ほんとにものがあるかのようなマイムでしたよ。 いくつもの物語を作るレストランシーンもあり、ここでは台詞で大きな笑いが起きていたの ですがなんていってたのだろう。オーディションシーンに比べて劇中劇はだいぶ弱くて 印象が薄いものでした。 ![]()
題名:SKIP
日時:2004年12月24日19:00-21:25 劇場:サンシャイン劇場 料金:4800円 座席:補助席松10(中央通路補助席中央、一般座席の12列目あたり) 劇団:演劇集団キャラメルボックス 原作:北村薫「スキップ」(新潮社) 脚本・演出:成井豊 出演:坂口理恵 岡内美喜子 岡田達也 西川浩幸 岡田さつき 細見大輔 前田綾 畑中智行 温井摩耶 大木初枝 三浦剛 實川貴美子 藤岡宏美 左東広之 松坂嘉昭(この3人が日替わりキャスト) 久々に見にきました。キャラメルみはじめてもう15年超えるんだなあ。 木で作られた周り舞台、舞台の端には椅子があり場面に登場していないキャストは そこに座って待っているのです。 舞台は現代、ある日おきたらヒロインは高校生からいきなり中年のおばさんになってい ました。若いヒロインと中年ヒロインがダブルキャストのようにいれかわり、 場面に出ていない方が影として心中を物語ります。中年ヒロイン役の坂口さんがとてもいい。 最初は進行のテンポがちょっともどかしかったのですが、途中からどんどんスピードアップ。 笑ったり泣けたり、バランスのとれた演出です。私が感情移入するのはやはり中年の ひとたち、けっこうはいりこんでしまいました。一見SF風テイストではじまりますが、 最後にはストレスから記憶が欠落したのではないかという結論に達します。 ここで見ている若い子達はファンタジーとか絵空事だと思ってこれを見ているんだろうなあ、 と中年のおじさんは嘆息してしまうのでした。物忘れがはげしいひとを相手にしていると、 最新の過去は数十年前の女学校時代、なんてよくあることなのに。 記憶、体験、人生っていったいなんだろうと哲学的な雰囲気に浸りながら帰りました。 ----オフィシャルWebより----------------- 『スキップ』の主人公は、17歳の女子高生。 ある日、昼寝から目覚めると、彼女は42歳になっていた。 夫がいて、娘がいた。娘は17歳だった。 彼女は25年という月日を、一瞬で「スキップ」してしまった。 その間の記憶は、もちろん、ない。彼女は恋愛と結婚と出産を経験したらしい。 が、記憶がなければ、経験しなかったのと同じ。 人生の最も輝かしい季節を、彼女は永遠に失ったのだ。 それでも、彼女は生きなければならない。 今日という日を。自分自身の人生を。 『スキップ』を初めて読んだ時、 僕は主人公の女子高生・一ノ瀬真理子の生き方に胸打たれた。 彼女はけっして絶望しない。 17歳の知識と経験しかないのに、 42歳の現実を、歯を食いしばって、引き受けようとする。 僕は今、42歳。僕も17歳から今日までの間に、 大学を卒業し、高校教師になり、キャラメルボックスを作り、 恋愛し、結婚し、娘と息子を授かった。 喜びも悲しみも味わった。おかげで、それなりの大人になった。 17歳の僕は、何も知らない青二才だった。 そんな僕が「スキップ」しても、 今の僕にはなれない。なれてたまるか。 17歳から今日までの月日は、何物にもかえがたい。 古臭い言葉かもしれないが、まさに青春だった。 一ノ瀬真理子は青春を失った。 それでも彼女は生きていく。 僕にはきっとできない。できないからこそ、心惹かれた。 彼女の生き方を舞台にしたい。そう思った。 キャラメルボックスを旗揚げしてから、今年で19年。 初めて、小説を舞台化する。 なぜかと聞かれたら、こう答えるしかない。 一ノ瀬真理子に会いたかった。時を超えて、舞台の上で。 ![]()
題名:ロミオとジュリエット
日時:2004年12月16日18:30-21:35(途中休憩あり) 劇場:日生劇場 料金:A席7000円 座席:2階I列22番 演出:蜷川幸雄 作:W.シェイクスピア 翻訳:松岡和子 出演: ロミオ:藤原竜也 ジュリエット:鈴木杏 壤晴彦 / 瑳川哲朗 / 立石凉子 / 梅沢昌代 / 高橋洋 / 妹尾正文 スズキマリ / 横田栄司 / 月川勇気 / マメ山田 / 清家栄一 / 福田潔 グレート義太夫 / 堀文明 / 新川将人 / 鈴木豊 / 高山春夫 / 田村真 伊藤一樹/江間みずき/勝島乙江/名塚裕美/松岡さやか 泉裕/井上顕/菊地康弘/原田琢磨/藤田俊太郎 壁面に顔写真がぺたぺた貼られた背景、そこに高い通路が三段に作られています。 ロミオとジュリエットっておこちゃま同士の恋愛だったのね。確かにそういわれると すごくすんなり理解できます。とにかくロミオとジュリエットがかわいい。もっとも ジュリエットは奇跡の人の野獣をほのかに思い出してしまいますが(^^;) 若くないと、あんな一途な恋・突っ走った行動はできないよねえ。 一幕は非常にテンポがよく、まるでジェットコースタームービーを見ているかのよう。 2幕は悲劇に向かって、じわりじわりと進んでいくかんじ。まあ悲劇に向かって ジェットコースターってのよりまだましか。脇を固めるのも濃い人たちばかりでした。 ![]() |
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