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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:Bombay Dreams
日時:2004年6月6日15:00-17:25(途中休憩あり)
劇場:BROADWAYTHEATRE(NY)
料金:TheaterMania 割引 67.5USD
座席:ORCH P114(1階席多少後方センターブロック左端)
制作:Andrew Lloyd Webber
発案:Shekhar Kapur, Andrew Lloyd Webber
作曲:A R Rahman
作詞:Don Black
Original Additional Music Arrangement:Christopher Nightingale
出演:
Priya(ヒロイン、映画監督の娘):Anisha Nagarajan
Akaash:(ヒーロー、貧民街に住む):Manu Narayan
Kitty(TVのナレーター):Sarah Ripard
Madan(映画監督、再起第一作にAkaashを抜擢):Marvin L. Ishmael
Sweetie(男→女へ性転換した友人):Sriram Ganesan
Rani(有名女優、映画の中ではヒロイン):Ayesha Dharker
Vikram(ヒロインの婚約者、悪徳弁護士):Deep Katdare
JK(マフィアのボス):WE公演では存在しましたが、BW公演では存在しません

やはりインド系の観客が多いようです。約1年前にロンドンで見ています。
この劇場のセンターブロックは座席が1列ごとにずらして配置されているので
けっこう見やすいです。私が座った席は通路に面しているので、足も伸ばせるし
舞台までさえぎるものがないのでなかなかよし。最前列は視線が舞台の床面
より下になります。6−7列目より後ろがみやすいでしょう。まあ濃い演技
なので遠くても問題ないはず。
舞台の左右の上方にドラムが配置されています。音楽はアレンジが代わって
いるような気が、インド系の楽器が減ってより耳にやさしくなってませんか?
たぶんドラムの関与が減っている分西洋音楽にシフトしてしまってると思います。
ロンドンでは打楽器がなるとマサラの香りがしたのに、ここでは打楽器がはいっ
てもあまりそれらしい雰囲気になりません。
舞台の幕があがると建物の遠景のシルエットが浮かび上がります。大道具は
なにもなし。そのなかで踊られるサラ−ムボンベイ、、ロンドンよりキャスト
減らしてませんか?いろんな人種が混じって美しく踊られているのですが、
その分パンチに欠けるように思われます。音楽とあいまって濃さ、くどさが
だいぶ減っているような。そこそこきれいなんですがエネルギッシュとは思
えないのね。次の場面ではスラム街が天井から降りてきました。主人公が生まれ
育ったスラムと美人女優の大きなディスプレイがありました。

あれれれれ?WestEnd公演と筋書きが違う!?WEでの筋書きは次の通りでした。

---ここからBombay Dreams WE公演の筋書き(私が理解したもの)----
貧民街に生きる主人公が、美人コンテスト反対のデモに便乗してTVに映ります。
このTVを見ていた映画監督が彼を主役に抜擢しますが、どうも演技がうまくあ
りません、助監督をしている監督の娘に、演技をするのではなくいつものよう
に誘惑してみてと言われて演技に開眼します。でもって彼女は彼にぐらり。本
水使った群舞(Shakalaka Baby)もあります。2幕の冒頭はとても楽しい群舞
(Chaiyya Chaiyya)です。完成試写会?に監督がスピーチをした時に、後ろか
ら撃たれてしまいます。娘の婚約者である弁護士が殺し屋を逃がしてしまいます。
弁護士はマフィアとつるんでおり、弁護士が悪であることがわかった後、彼は
刀を持って結婚式に殴りこみに行きます。マフィアの親分は逃げてしまいますが、
弁護士は打ちのめします。スラムがショベルカーで破壊されかけますが、映画
スターである彼が名乗ると万事解決。でもここに至るまでにおかまの友人が殺
されており、ほろにがい終わり方です。
---ここまでBombay Dreams WE公演の筋書き----
まずJKがいません。どうやら悪者は弁護士だけのようです。
お父さんは殺されません。Akaashはスラムがショベルカーで壊されかけるのを
助けた後で結婚式に殴りこみに行きます。弁護士をぼこぼこにするのはPriya!
しかも下手なカンフー(^^;)Madanのキャラクターもだいぶ違います。とってつ
けたようないいひと。冒頭の美人コンテストを買収しようとしたのはWEでは
JKだったのにBWではMadan?ちょっとこのあたり英語に自信がありません(^^;;)
弁護士は悪徳なのにあまり後先考えずに自分で殺人をしてしまう。(これはWEで
どうだったか記憶にないです)。最後はAkaashとRaniの結婚式となって大団円。
わかりやすくしようとして、返ってすかすかな筋にしてしまっている気がします。
WE版では「マサラ+ALW」だったのから演出変更でマサラを引いてしまって
その後なにも足してないというところでしょうか。ボリウッドのお約束を知らな
いBW観客のために演出を変えたという解説を読みましたが、マサラ抜いたら
この舞台は成立せんでしょう。音楽からもマサラ色を減らしていったい何を
見所にするつもりだったのでしょうか?理解に苦しみます。
それにWE版ではRaniは巨乳だったしPriyaはめちゃくちゃ美人だったのに、
BWではちょっと。。(実はこれが最大の問題?)

BWのBombay DreamsとWEのBombay Dreamsは別物だと思った方が良いでしょう。
BW版がおもしろくなかった方はぜひWE版をご覧になってみてください!

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Ave


題名:AvenueQ
日時:2004年6月5日20:00-
劇場:Golden Theatre(NY)
料金:ORCH 91.25USD+telecharge手数料8.5USD=99.75USD
座席:ORCH A114(3列目右端から3つめ)
演出:Jason Moore
振付:Ken Roberson
人形デザイン:Rick Lyon,Anna Louizos
出演:
Princeton,Rod...John Tartaglia 
Brian...Jordan Gelber
Kate Monster, Lucy & others...Stephanie D'Abruzzo
Nicky, Trekkie Monster, Bear & others...Rick Lyon
Chirstmas Eve...Ann Harada
Gary Coleman...Natalie Venetia Belcon
Mrs. T., Bear & others...Jennifer Barnhart
Ensemble...Barrett Foa, Peter Linz

オフィシャルWebサイトの説明:
Singing puppets and their human neighbors tackle life's most vexing
issues - including love, sex, money, race and how to tell your roommate
he's gay. The place is New York City, and the street is Avenue Q, the
only address you can afford when you're fresh out of college, or out of
a job, or just trying to find your way in life. A new musical for
grown-ups.

2階席奥まで満員です。さほど広くない劇場なのでどこからでも十分見えること
でしょう。私が座った席は良い位置なんだけど、両側を大きな
おじさんにはさまれてしまったのでけっこう辛かった;_;
舞台の上には2階建ての古ぼけた煉瓦造りの建物がたっています。
長屋でしょうか。入り口は左右と真中で3つ。
2階の窓の前にはFOR SALE OR NET LEASE 222 XXX-XXXX
ひとつの扉の横には、APARTMENT FOR RENT 718 XXX-XXXX
という看板がかかっています。建物の右側はブリキの塀、
二階まであがる錆びた階段から横にこきたない洗濯物が干してあります。
舞台の両端の外側上方に比較的大きなディスプレイがおかれています。
一階の窓は開くと部屋に化けました。
この場所がAvenueQ, ここで暮らす平凡なひとたちの物語です。
両側のディスプレイでオープニングアニメあり。アニメにスポンサーも
ついてましたが、本当についてるの?

これは完全にセサミストリートを意識したと思われる作品で、名前こそ同じものは
ありませんが、アニーとバートが大きくなったらこんなやつだろうという
キャラがいました。クッキーモンスターそっくりの声のモンスターがTrekkie Monster?
セサミストリートと同じように軽やかろやかな曲に乗せて歌いあげるのですが、
歌いあげる内容が世の中のきびしい現実(^^;;)
それをユーモアと皮肉たっぷりにうたうわけです。
インターネットはポルノのためにある!皆ちょっとずつ差別主義者!僕はゲイ!
修士を二つ持っていても職がない。。
歌詞がわかればすごく楽しい。段ボールコーラスガールもおもしろい。
主役のPrincetonは大学を卒業したものの就職が難しくやっと見つけた会社も倒産、
ぷーたろうをしています。Princeton は幼稚園の先生のKate Monster と恋仲になります。
主役同士のSEXあり。体位が露骨。子供は見ちゃいけませんですね。
ヒロインは彼氏とSEXしていて寝坊、代用教員の道が断たれてしまいます。
彼は自分のpurpose探し。自分探しみたいなもんですか?
そして彼女のためにモンスターの学校を作ろうとします。帽子もって客席かけめぐり。
でも駄目、さいごにTrekkieモンスターにいくとどーんと寄付が。
それでとうとう学校できちゃいます。
またアパートに新しい子がはいってきて物語はくりかえす。。
実はゲイだったということをカミングアウト、、したのは誰だっけ
そいで誰も驚かない。Only For Now ジョージブッシュ!で場内爆笑。
一応のハッピーエンドなのですが、けっこうほろ苦い終わり方、
これはオフで見てみたかったなあ。
ブロードウェイとしては比較的小さな劇場を使ってますが、場末の小さな劇場で
熱気がこもった雰囲気で見てみたかった。

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題名:Golda's Balcony日時:2004年6月5日17:00-18:25
劇場:The Zipper Theatre(NY)
料金:ORCH 43.75USD+ TKTS手数料
座席:ORCH D101(1階席5列目センターブロック右端)
演出:Scott Schwartz
脚本:William Gibson
出演:
Golda Meir...Tovah Feldshuh

元イスラエル首相 Golda Meir の苦悩を描いたソロプレイです。
石壁と岩に囲まれてテーブルがひとつ、椅子が二つ、テーブルの上には
水差しとコップ、それに電話がおかれています。
客席にはユダヤ帽子が多く見えました。
独り語りで自らの若いころ、建国のころ、1973年の戦争のことを語ります。
Goldaが関係した両親・フィアンセ、政治家などを見事に語り分けます。
時代は前後して語られます。もちろんイスラエルの立場からの歴史です。
建国の際の金を米国ユダヤ人組織から得るときの話や、ロシアではユダヤ人
の大衆に囲まれた話。パレスチナとも共存しかけたとか。
「イスラエルは核爆弾を使うぞ」と首相が言ったというのは初めて聞きました。
イスラエルが死ぬときは世界を道連れにしよう、という固い決意を見せます。
キッシンジャーはゴルダに You blackmailed meといったそうな。
核を本当に持っているかどうかは一生わからないことを望む。。
隣人と平和に暮らしたい。でも生き延びるためには手段は選ばない。
たとえ結果として人類が絶滅することになってもそれはやむをえない。
すごいメッセージですね。なかなかそこまで達観できないだろうなあ。
カーテンコールはすごいスタンディングオベーションでした。


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題名:The Musical of Musicals日時:2004年6月5日14:30-16:15(途中休憩あり)
劇場:Theatre at St. Peter's(NY)
料金:TKTS 半額27.5 + TKTS手数料3.5USD?
座席:ORCH J8
作詞:Joanne Bogart
作曲:Eric Rockwell
脚本:Rockwell and Bogart
演出・振付:Pamela Hunt
番組・出演:
CORN(Rogers and Hammerstein スタイル)
Big Wily...Craig Fols
June...Lovette George
Jidder...Eric Rockwell
Mother Abby...Joanne Bogart

A LITTLE COMPLEX(Stephen Sondheimスタイル)
Jitter...Eric Rockwell
Jeune...Lovette George
Billy...Craig Fols
Abby...Joanne Bogart

DEAR ABBY(Jerry Hermanスタイル)
AunAbby...Joanne Bogart
Jitter...Eric Rockwell
Jeune...Lovette George
Billy...Craig Fols

ASPECT OF JUNITA(Andrew Lloyd Webberスタイル)
Junita...Lovette George
Bill...Craig Fols
Phantom Jiter...Eric Rockwell
Abigail Von Schtarr...Joanne Bogart

SPEAKEASY(Kander&Ebbスタイル)
Jutter...Eric Rockwell
Juny...Lovette Geroge
Vily...Craig Fols
Fraulein Abby...Joanne Bogart

この劇場はSt. Peter's Church(教会)の地下にあります。そして教会は
CitiGroup Centerの中にあります。客席は段差がついた階段状でどこに
座ってもまあ見やすいでしょう最後列がパイプ椅子のK列でした。
ここの劇場の会員になるとチケットが安く買えるそうです。また定価で
チケットを購入した客は25USDの年会費が只に!私はTKTSだから駄目;_;
もっとも割引額がちょうど年会費くらいなんですけどね。
月曜にはキャロルチャニングがくるパーティがあるとか、
ううむもう1日いれば参加するのにー。
舞台の上にはオルガンがひとつ。舞台の枠は赤く彩られ、そこには
I CA'NT PAY THE RENT! YO MUST PAY THE RENT! と繰り返し書かれて
います。ひとつの芝居を5種類のアレンジで見せるというこの作品、
はたして..

1作目はカンザスの田舎が舞台です。登場人物は農場を賛美する歌を
高らかに歌い上げます。家賃を払うか債権者と結婚しなければならない
ヒロイン。アドバイスを貰い、そこで夢を見ます。夢の中でシンボリック
バレエ?が踊られます。煮え切らない主役のおにいさんはとうとう
結婚式に乱入、しかし時既に遅し、結婚契約書が取り交わされていました。
だがまて Day Light Saving Time はカンザスでは使われていない、まだ
結婚は有効でない!家賃を払って自由の身に、貸主はけつまずいてナイフの
上に倒れてしまいます。貸主以外皆幸せ。ノーテンキでひとりよがりな
ところはまさしくオクラホマ。ピアノ弾きはもっぱらEric Rockwellひとり
なんですが、他のキャストも時々交代してピアノを弾いていました。
この交代が見事で非常にきれいにキャストと演奏者を入れ替わっていました。

2作目の舞台はNYのアパート、コンプレックスを抱える登場人物たち。
全員直立不動で口早、BGMは不協和音、下からの照明で不穏な陰影。
アドバイス貰って結婚して家賃を肩代わりしてもらう。
さて復讐までどれだけ待てばいいのか。。。
そうかあ、これがソンドハイムかあ。

3作目はペントハウスでのパーティです。パーティの主はなんども衣装
を変えて登場。燕尾服にドレスでのレビューシーン連続。
主が縁結びをしてめでたしめでたし。貸主はあやしい仮装をしてくるが×。
なんだかアステアが出てくるミュージカルみたい。
MGMかRKOのパロディみたいなダンスシーン連発でした。

4作目はALW版。ALWメロディらしきものがいたるところに出現します。
どこかで聞いたことがあるような旋律ばかり。その上でいかにもALWの
場面から出てきましたという歌い方、でもって台詞も笑えます。台詞で
そのものが出現したのはJCS,オペラ座の怪人、スターライトエクスプレス
でした。

5番目はシカゴのパロディ、一部キャバレー入りといったところでしょうか。
冒頭はボブフォッシーのパロディ。手の動きを見てるだけでも笑えます。
でもこれってKander&Ebbスタイルというよりボブフォッシースタイルだなあ。
歌い方も話もいかにも、、ああ見てもらわないとわからないー。
最後の最後はONEのパロディで締めくくりました。

すべてにマイクなしの肉声ミュージカルは聞きやすく楽しいものでした。
ミュージカルを聞きなれた人にぜひお勧め。Forbidden Broadwayのような
直接のパロディではなく、そのスタイルだけを取ってきた感じになっています。
これはたしかに再演されるでしょう。

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題名:Here Lies Jenny
日時:2004年6月4日23:08-24:14
劇場:The Zipper Theatre(NY)
料金:MEZZ 35USD+ Telecharge手数料6.5USD= 41.5 USD
座席:RIGHT MEZZ D-7(右側2階最後列まんなからへん)
作曲:Kurt Weill
振付:Ann Reinking
出演:
Jenny...Bebe Neuwirth
Jim...Greg Butler
George...Ed Dixon
John...Shawn Emamjomeh
The Piano Player...Chris Fenwick(代役)

One-time saloon singer Jenny arrives at a bar that, like her, has seen
better days. Singing along to the music playing she relives the highs
and lows of her checkered existence.

限定公演、しかも木曜から土曜の夜11時からのみの公演です。
実はNYCBからのはしごでした。9番街をまっすぐ南下して
劇場に飛び込んだのが22:58、もぎりのおにいさんに
You Made It!といわれちゃった。この劇場、37-st の8番街と
9番街の間にあります。もちろんこんなはらはらな梯子はした
くありませんでした。(決してスリルを求めているわけではないです)
私が滞在する間にあったチケットがこの日だけ、しかも1枚だけだったのです。
1枚しかないとわかったとたんに後先考えずに購入手続きしてました。
劇場の入り口がバーになっています。1分前でも飲んでる客がいたのはなぜ?
客席はもちろん満員。すごくいびつなつくりです。倉庫か何かを改造したの
でしょうか。前方客席以外に左右に二階席があります。左は2列、右は4列。
ところどころに柱があって、その後にも客がいるように見えるのですが、
舞台見えてるの?私が座った右側二階席には、車の2人掛けシートが
びっしりと並べてありました。さすがにシートベルトははずしてありました。
夜の11時、場末の劇場、人の熱気、その雰囲気だけでくるものがあります。
舞台の上には扉、バーカウンター、椅子、それにピアノ。
ピアノ弾きが扉をノックして舞台がはじまりました。
ボクサーのような体型をした黒人のにいさんがはいってきます。
そして荷物を抱えた歌手が扉をたたきます。歌手は次々と歌い続けます。
けだるい雰囲気が薄暗い劇場の中に沈澱していきました。
にいさんたちは歌手の荷物をあさって金をとりあげどこかへ行き、
酒もって戻ってきました。これって歌手がうたいました、という話ですよ
ねえ。誰かがいたころ、昔の良かったころとか歌っていたりしたような
気がします。ぼーっと聞きほれていたので英語の歌詞が追えませんでした(^_^;)
ステージ衣装に舞台の上で着替えて歌いつづけます。
空気までねっとりした1時間でした。これはいいです。バーの主の声がまた
良い。振付はこの雰囲気をサポートするといった風情で見ていてあまり
意識にのぼりませんでした。さほどはげしい動きはありません。
CDが出たら連絡しますボックスに私の名刺をほうりこんできました。
でも連絡はきていません。さてCDは出たのでしょうか?

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