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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:Mamma Mia!
日時:2004年4月17日19:30-22:00(途中休憩有り)
劇場:芸術の殿堂オペラ劇場(SEL)
料金:VIP席130000ウォン
座席:2階C-20(2階センターブロック2列目通路側)

マチネのワイキキブラザーズと余裕を持って梯子できるはずが、、ついて見たら
開演時間ちょうど!5分ほど押したので事なきをえました。JCBのおねえさんに
間違った上演時間を教えられてしまった(涙)パンフレット8000ウォン、でかいです。
満員です、ほんとうはVIP席を買うつもりはなかったのですが、席がないのでやむを
えません。VIP席はオペラだと良い席だと思うんですが、いかんせん舞台から遠すぎる。。
しかも前に座ったおにいさんがでかいうえに前に乗り出して舞台が見えません(泣)
早く戻ってくれと心に念じていたら2幕では普通の座り方になったのですが、今度は
座高が高すぎる(号泣)完全なサイドとなっているところの客席は空いているの
だけど売ってなかったのかなあ。上にずっと英語字幕が出てました。
キャストは皆めいっぱい歌えます。歌の平均的なレベルは日本よりずっと上だと
思われます。ですが皆若い。まあ現時点の韓国ミュージカルの宿命かもしれませんね。
とくにドナが若くてきれいなんですが小太り、本家小太りおばさん(ロージーだっけ?)
との差別化がいまひとつ出来ていないような気がしました。演出としては日米とほとんど
同じかな。舞台装置も同じでした。欲を言えばアンサンブルのダンスが少々物足りない。
2幕の最初のイントロはどかーんと始まって私のまわり中みんなびびっておりました。
カーテンコールはお約束のダンシングクイーン、これだけハングルで字幕が出ており、
客席は全員総立ちになってました。

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題名:ワイキキブラザース
日時:2004年4月17日16:00-18:30(途中休憩あり)
劇場:ポップコーンハウス(SEL)
料金:R席55000ウォン+JCBプラザ予約手数料1000ウォン
座席:1階NAブロック61番(4列目中央通路から右へ3番目)

昔NANTA、いまはトケピスト-ムをやっている劇場の隣の小路をはいっていくと
ほぼつきあたりに劇場があります。がたがたな道で駐車場をつっきる形でどき
どきしましたが、行けばPOPCOONHOUSEと書いてあるので大丈夫。
実は、今回はJCBプラザソウルに電話してチケットを購入してみました。ところ
がそのときに聞いた予約番号と座席番号を忘れてしまった!窓口で相談したので
すが私の名前で探して貰っても見つからない。。こんなときに限ってJCBショッ
ピングパスポート持っていないのでJCBプラザの電話番号もわからない。。結局
日本へ電話してJCBプラザの番号を聞いてJCBプラザに電話して予約番号聞いて
なんとか入手することができました。チケットエージェントを特定できないと
予約者の名前だけではうまくさがせなかったようです。今回はticketlinkによる
発券でした。しかし予約手数料よりよぶんにかかったなあ(涙)>国際電話
劇場ロビーには教壇と古くて小さな椅子と机が並べてありました。真中に旧式
のストーブ。脇にはオルガン。日本でも昔はこんなものだったよなあ。
客席は1階から2階までなだらかにつながっている形です。仮設なのでしょうか。
全体が階段席となっており、2階部分からは段差が急になっています。1000人
近くはいる劇場だと思うのですが、果たして満員になるのでしょうか?ここの
座席もブロックごとに前から通し番号が振られている形です。座席番号聞いた
だけではどこかわからないのが辛い。。1列目は完全に見上げる形、2列目で
舞台と視線が同じ高さでしょうか。4-6列目あたりが一番見やすいところで
しょう。
1幕は熱い学園ドラマでした。開幕は自転車による通学シーンのダンス。時代
は1980年、音楽祭や学園祭などを駆け抜ける彼らが描かれます。もちろん教室
の光景、生徒や先生との恋愛あり。教室で踊られるWe Rock You もなかなかの
もの。メインキャストの6人はいずれもすばらしい歌唱力。特に恰幅の良いお
ねえさんにはほれぼれ。で、主役の兄さんは憧れのヒロインに振られてしま
います。気を取り直した男たちでワイキキブラザーズを結成!彼らの未来は
明るい!で一幕終わり。でも高校生にしては皆トウが立ってるね。
2幕は1幕の20年後の2000年、ワイキキブラザーズはうらぶれた売れないバンド
と化しています。将来に展望がもてず疲れきった彼ら。あるところに演奏に
行って、若き日のヒロインとばったり会ってしまいます。ヒロインは八百屋の
配達にきたのでした。めっきり老け込むヒロイン。この人生に疲れた者同士が
じみじみと縁を結ぶというのが2幕の物語でした。1幕は完璧にロックミュージ
カル、2幕は歌やダンスこそあるもののストレートプレイの色彩が強く出され
ていました。2幕の終わりには客席からすすり泣きが聞こえておりました。最
初はわいがや最後はしみじみといった風情。韓国語がわかるとなかなか良い
バランスなのでしょうね。やはり韓国語を勉強しようかしらん。

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題名:京劇
日時:2004年3月30日19:30-21:30(途中休憩あり)
劇場:長安大劇院(Chang'an Grand Theatre)
料金:280元
座席:一楼茶座02卓01号(最前列中央右側テーブルの左端、ようするに真ん中)
劇団:中国京劇院(China National Peking Opera Company)
出演:Si Lang Tan Mu, Baidi Cheng, Yu Tang Chun and more.
番組:
秦[王京]観陣(qin qiong guan zhen)([王京]で1文字)
辛安驛(xin an yi)

地下鉄建国門駅から歩いて数分のところに長安大劇院はあります。
歩く方向さえ間違えなければ迷うことはありません。
そして劇場も間違えることはないでしょう。めちゃくちゃ派手な
門構えできらびやかな劇場名のネオンがあります

チケットの購入は空席状況のディスプレイを見ながらここ、とやれば
いいので今日のチケットが買いたいことさえ伝えれば後はなんとかな
ります。チケットは60元から280元まで。280元はテーブル席
となりお茶とお菓子がつきます。280元の席の後ろにちょっとした
柵があり、その後ろは200元の席です。2階席もあります。しかし
入場者は30人程度、1割もはいっていません。テーブル席には私ひ
とり(汗)テーブル席は縦4列、横6列、1テーブルに5人座れます。
椅子席は普通の席です。開演10分前になってちょっと客がはいって
きました。テーブル席にも2グループはいってきました。でも全部で
客は1割にいったかどうか。
両サイドに字幕があります。舞台の幕はきれい、舞台の幕の前にもだ
いぶ広い舞台があります。幕前と後ろは花壇で区切られている、どう
やって使うの?>前のスペース(結局使われませんでした)
舞台の横に楽団がいました。前の方にはけっこういかすおねえさんた
ち、後ろはおじさん。

今回の舞台はふたつの作品からなっています。
最初の作品は秦[王京]というのが主人公の名前らしい。冒頭の場面で
黒服黒帽子の戦士と青黒刺繍の戦士が登場。戦うのかと思ったのです
が、どうやら同士の模様。ふたりでいろんなところを行脚。背景は何
もなし、ほとんど能の世界ですね。黒服戦士が主役、見得や歌はもっ
ぱらこちらのほう、しかし動きに無駄がない。すいーっと動いてはぴ
たりと止まる。足を高く掲げたままでゆっくりしたスピンは凄い。歌
の時だけ中国語の字幕が出ます。台詞では字幕は出ません。歌はやっ
ぱり聞き取りにくい?
四方を伏兵に囲まれたり八門陣をやぶったり、ひとりの英雄の物語な
のか?さほど早い動きはないのですが、非常に美しい舞を見た気分。
重心が本当に足に乗っているのか不思議に思える姿勢が多いのです。
二人以外の登場人物としては、まるごしのおじさん?商人?、
頭にだいだいのボンボン付けた赤い仮面兵士、赤い角に赤い長いひげ
の緑顔の鬼がいました。いずれも典型的な京劇の登場人物でしょう。

ひとつの作品が終わると、インターミッションなしに次の作品へと始
まりました。ぶさいくなおじさんとちょっとかっこいい白服おにいさ
んの男二人連れが幕の前にでてきておはなし。漫才?というわけでも
ない模様。幕があくと、布張りの椅子がふたつ、装飾なし。黄緑色の
地に花柄衣装をきたおねえさんが、私はこんなに美しい♪とか歌って
いるよう。男性ふんする婆さんといいひとがいたらねーとかいう会話
をやってるみたい。
幕が下りてその前でなにやら宝塚の匂いがする人たちが。。ひとりが
白服で男装しているのですね。なにやら前出てきた白服おにいさんに
似てる。どうも女性二人連れを兄妹と偽って歩いている模様。辛安驛
という宿屋にはいると前にでた婆さんが応対、そして酒を勧められて
酔いつぶされてしまいます。
そこに登場するのは赤いひげに赤い角をつけた赤鬼?前の花柄衣装の
おねえさんが強盗やろうとしていたのです。ところがこのおねえさん
が男装の麗人にひとめぼれ。ひげを落として突然コケティッシュになっ
てしまうのでした。いろいろあって?槍の試合、ってどうしてだあ(?_?)
故意に負けるおねえさん?いえいえ最後にはしっかり勝ってしまうの
です。勝ったからにはと、男装の麗人と強盗のおねえさんの結婚式へ
雪崩こみます。結婚式を仕切る白いひげのじいさんとばあさんが本読
み漫才?ばあさんは何やらうまいらしく客席から笑いが多く出てい
ました。
そして新婚初夜に!おねえさんが一緒に寝ようと誘ってもおいてけぼ
り。男装の麗人は当然どーしよーもないので寝てしまいます。揺らし
ても、鼻くすぐっても服を頭からかぶって寝ているばかり。男装の麗
人の靴が抜けてなんとシークレットブーツであることがわかり、男で
はないのではないかと疑われちゃいます。
外は暗闇で(舞台は明るい)で皆手探り。このあたりは歌舞伎で言う
だんまりですね。暗闇のどさくさに紛れて、最初の男二人組のひとり、
本当の男と入れ替わってしまいます。おねえさんは男でないと疑い、
いろいろテストしますが正真正銘の男!なんとこの男、男装の麗人の
お兄さんだったのですね。生き別れになっていた兄妹が会う事ができ、
なりゆきでお兄さんは強盗のおねえさんと結婚、めでたしめでたし。。

と、いう筋書きではないかと言葉がわからない私は想像したのでした。
私の想像通りであればけっこう良く出来たシチュエーションコメディ
になっていると思います。言葉がわからなくても見てるだけでこれだ
け楽しめたのですから、わかればもっと楽しかったろうなあ。

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題名:TURANDOT
日時:2004年3月17日19:30-21:55
劇場:保利劇院(Poly Theater, Beijing)
料金:120元(約1700円)
座席:2階9列2番(2階3列目通路の後ろ)
劇団:中国京劇院(National Peking Opera Theatre of China)
脚本:Kong Yuan, Wu Jiang
演出:Cao Qijing
作曲:Zhu Shaoyu
振付:Wu Bei
舞台装置:Gao Guangjian
照明:Hu Yaohui
衣装:Wang Yue, Peng Dinghuang
出演:
Turandot(皇女) Deng Min
Calaf(モンゴル王子) Huang Bingqiang
Timur(モンゴル王) Wei Jijun
The Emperor Zhang Liaxiang
Lu Ling(乳母) Bi Yang
Li(宮廷役人) Huang Zhansheng
Qian(宮廷役人) 石山雄太
Wang(宮廷役人) Zhang Sen

当日購入、これが一番安い席です。2階席最前列センターは7列目に
なります。両サイドだけ張り出しがありそちらには1-6列がある模様。
今回は若い軍人さんたちの団体鑑賞あり。おそろいの緑色の軍服を着て
2階席後方に固まって座ってました。高校生くらいに見えたんだけど皆何歳
なんだろう?この団体を入れても2階席は3割程度の入り。1階席も同様です。
平日だと集客力は落ちますね。
この席からでも視界は悪くありません。前の人の頭上から舞台前方まで
見ることができます。これだけ遠くだと舞台と字幕を顔を動かさずに
みることができます。でも左に寄りすぎてるから舞台と字幕をずっと
一緒にというわけにはいかないんだよなあ。
さすがに二度目だと余裕が出てゆっくり字幕を読むことができます(^^;)
モンゴルから皇帝に女を貢いだとか伏線がちゃんと前の方で張られて
いるのですね。貢がれた女は前の男を懐かしがっているし。。姫をえさに
した三つの謎は帝国の安定を目的としてます。貧乏人になど姫をやれません。
三つの謎を解いた王子に対して皇帝が「金をやるから帰れ」といっている状況で、
姫は結婚するために「そのまま帰すと皇帝の名折れになるから私と戦わせま
しょう、私が勝ったら首を取りましょう、負けたら結婚します」。戦いは出来
レースだったのですね(^^;) そりゃ戦いが愛撫になるわけだ。愛撫のシーンでは
場内どっと沸いてました。では結婚させてやろうということになるのですが、
それは紫禁城という檻の中でのこと、外に出てふたりで暮らしたい王子は、
自分の名前を謎として出して解けなかったら姫をさらっていこう、というわけです。
でもって、息子夫婦びんぼ暮らしをするのを阻止しようとするのがお父ちゃん。
でもこれが墓穴掘った形になっちゃうと。英語字幕から私が理解できた
情報なので、中国語で聞いていればもっとつじつまがあった話でしょう。
それにしても最後はやっぱり兄妹の結婚なの?

今回と前回で一番違った点は客席の反応が良いことでした。良いシーンに
なると拍手!!そしてざわざわざわ。実はざわざわはずっと聞こえてました。(^^;)
でも小さなホワイトノイズといった感じであまり気になりません。見得をぴしっと
決めたところではざわざわは大きくなってました。
王子に対する拍手もなんだかやたらおおい。「真の男は後悔しないものだ!」
という見得のシーンでは軍人さんの女性たちから一段大きな拍手、やっぱり
このひとマチネアイドル?
主役以外ではやはり皇帝、モンゴル王、乳母がすばらしい声。独唱のシーンでは
ショーストップでした。モンゴル王のキャラがちょっとやんちゃでなかなかいい。
戦闘のシーンでは、王子の槍をつかんだ姫がその槍を中心にスピンしながら
王子の周りを一回転、槍をバトンのように回転させながら投げ上げてのピルエット、
が見ものでした。姫の運動能力も相当なものなのでしょう。
観劇二度目となると、メロディは耳優しいポップソングでちょっと甘めかな?と
感じないではありません。でも物語自体がべたべたに甘い恋愛物語となっている
(最後に王と乳母の後追い心中あるけど)のでまあこんなものでしょう。
大道具をもうちょい見栄えのするものにすれば外国ツアーいけるかも。

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題名:中国雑技
日時:2004年3月14日19:15-20:30(途中休憩10分あり)
劇場:中国北京朝陽劇場(China Beijing Chao Yang Opera Plaza, Beijing)
料金:120元(約1700円)
座席:3列6番(3列目センター付近)
番組:(タイトルは私が適当につけました)
オープニング
ディアボロ
獅子舞
ガラス飾りによる曲芸
シーソー上の椀載せ
皿回し
布による空中飛行
はしご芸
輪くぐり
自転車乗り

この劇場、雑技劇場だけではなくて映画館も兼ねているんですね。
きらびやかな雑技の電飾を見て近づくとロードオブザリングのポスター
が張ってあって、劇場間違えたのかとちょっと面食らいました。
チケットは1時間前に劇場窓口で購入しました。チケットの価格は
100RMB-300RMB, 最前列から3列までが120RMB, その後ろに,200,300,150,100
となっていました。列と料金を書いた紙を見せられるので言葉が通じなく
ても問題なくチケット購入ができます。このチケット、単なる入場券に
見えます。どうやって座席を区別するのだろうと思って裏を見たら、料金の
はんこがおしてありました。後で気がついたのですが(^^;) 小さな字で座席
番号も手書きされてました。チケットをもらった時はブロック単位の自由席
かと思った(^^;;;)ので早めにロビーにはいってしまいました。さて
チケットをもぎってもらいロビーへ、客席にはいることができたのは開演
45分前でした。1列目から3列目までがだいたい同じ高さで後ろは順次
高くなっています。最前列が安いので舞台が高くて見切れが出るのでは
ないかと危惧してましたが、私が座って舞台の表面が多少見える状態で
かぶりつきで楽しむ分には何の問題もありません。
後ろまで22列、左右は36座席、他の劇場と同じように中央が1,2で右が
偶数、左が奇数という座席番号でした。2階もあり客がはいっていました。
舞台の左右に電光掲示板がありましたが、上演中は何もうつってなかった
ような気がします。
続々と旗を持った人の後ろに続く集団が客席にはいってきました。ツアーに
よる団体鑑賞のようです。HISもいました。団体さんは左右のブロックと
後ろのブロックに適当に座らされます。空いているセンターブロックに
ちゃっかり座ってしまう客もたくさんいたのですが、そのたびに劇場係員が
追い出していました。この追い出し作業は団体が到着するたびに毎回
たくさん行われてました。ご苦労様。そういえば舞台のそこいらじゅうで
ばしばしストロボが炊かれていました。ビデオカメラを堂々と回している
ひともいました。ビデオカメラ男はセンターブロックに座っていたので
係員に追い出されたのですが、ビデオ撮影自身はとがめられておらず、その後
もずっと回していたようです。撮影は黙認されているのでしょうか?
結局センターブロック以外は満員という盛況。センターブロックは300RMBの
VIP席が一番こんでいたかな?私が座った120RMB最前列ブロックは8人しかおらず
1列目2列目は0、視界良好で堪能してました。私の隣に座った外国人老カップル
は座席が近すぎて気にいらなかったらしく、二度1列後ろに下がって、二度とも
係員によって元の座席に戻されてました。1列違うと2倍近く違い料金が違い
ますからねえ。開演前は出演者がパンフレットなどの売り子さんとして
客席内を歩きまわってました。総カラー写真のパンフが20RMB、安いのか
高いのかわかりません。

さてオープニングです。大勢登場、女性が前で踊るわ、後ろで体操や獅子舞
はやっているわでどこを見ればいいのかわかりません。群舞?が終わると
筋肉隆々なお兄さんの傘回しがはじまりました。回っている傘の上に載って
いるのは一輪車に乗っている女性。これぞ中国雑技!
次はディアボロ、大勢で一斉に行われるディアボロは壮観です。
獅子舞は人と獅子とのアクロバットです。獅子の上を越えてとんぼを
切ったりしてました。圧巻だったのは獅子が立ち上がっての玉乗り。中
どうなっているのでしょう?ひとつの玉に獅子が2匹乗って、シーソーの上
を動いていくシーンでは場内大拍手。(この文章でシーソーって言っている
もののはローラー一個の上に板をおいただけのものです)
ガラス飾りによる芸は女性がいろいろややこしい形をとった上で足の裏や
手にガラス飾りを持って決めポーズをつけるというもの。最後は口で
全体重を支えて体をえびぞりにしてまるで人間蜀台のような形となりました。
シーソー上の椀載せ、はシーソーの片端に小柄な男性が立ち、もう片方にお椀
を載せ、シーソーをはねさせてお椀を飛ばし自分の頭の上においた受け椀に
着地させるというもの。1個ならふーんで終わるような芸ですが、2個同時、
3個同時には場内も大うけ。それだけでは終わりません。
テーブルの上に置いたシーソーの上に大柄な男性が立ち、その男性の頭の上に
小さいテーブルを置き、其の上にシーソーをおいて先ほどの小柄な男性がその
シーソーの上に立ってさきほどと同じ芸を披露、これには場内喝采。
おまけでしょうが(^^;)、大柄な男性の両側には女性がひとりづつぶら下がって
おりました。
皿回しは片手に4枚ずつ、一人8枚の皿が回っておりました。まわしている手を
後ろに持っていって回したまま前方へトンボを切っり、人の上に載ってまわして
いる状態からもうひとりの上に逆立ちで乗っかって回し続けるとか、回したまま
足の下から通してしまうとか、文字で書いていてもよくつたわらない動き(^^;)
には感心しました。
前半は30分くらいで10分間の休憩にはいりました。
後半最初は細長い布を2本使った空中飛行、腕や足を布に絡ませて大きな円を
描いて宙に舞います。シルクドソレイユでも見たことのある芸です。いろいろ
なパターンで宙を舞っている時は素晴らしいのですが、舞台に下りたときの
動きがなんだかとってつけた感じでもったいなく感じられました。
次は口の上に短い棒を加え、其の先に長い棒を垂直にたてて其の上にグラスの
山を置くというもの。バランス芸はすごいことやってるとわかるんですが、
ダイナミックな動きの芸にはさまると地味にみえちゃいますね。ですが、
このグラスを立てた女性を男性が抱えあげることで派手な芸に変化しました。
女性はその格好のまま男性の方の上にあがります。男性は1m程度の
小さなはしごのついた帽子をかぶり、女性はその上に上がっていきます。
男性は両側に1本ずつ別のはしごをつかんでその状態で上に上がっていきます。
最後には両手を離して決めポーズ!ところがこれだけでは終わりません。今度
ははしごをひとつ離して1本のはしごの上にそのまま乗ってしまうではありま
せんか。はしごから手を離して足だけでバランスをとって決めポーズ!
輪くぐりは他の雑技公演でもなんどか見たものでした。回転しながらの輪に
はいるとか、高い輪の上をくぐりぬけるとか、ダイナミックで見ていて飽きま
せん。
そして最後は自転車乗り、10台程度でひとりでいろいろな乗り方を魅せて
くれた後はひとつの自転車に複数人が乗っていきます。3台をつなげて8人が
ピラミッド形状になったときには拍手!そしてクライマックスの、1台への大
人数乗り、私は14人と数えたのですが、あっている自信がありません(^^;)
大拍手で終わりました。
これをこれだけ間近に見れて120RMBは安いです。自分で劇場までたどり着ける
方は自分できて最前列ブロックチケットを買いましょう。
ただやはりり雑技を続けてみると疲れます。シルクドソレイユのように間に歌や
クラウンがはいったほうが緩急ついてより楽しく感じるようです。

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