今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:グリーンブック 劇場:TOHO CINEMAS 六本木 日時:2019年3月10日12:25- 料金:シニア割1100円 座席:G-31 ストーリー: 時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。 オスカー作品賞受賞。 実話をベースにした物語。反発するふたりが周りの環境などによりじわじわと仲を 深めていくところがじんわりきます。 そもそもが重い課題なのですが、苦しすぎるほどではなく、見終わった後は多少爽快。 でもまだまだこんなかんじで分断されているかと思うと、もやもやします。 PR 劇場:109シネマズ川崎 日時:2019年1月12日 料金:シニア割1100円 座席:E13 URL:https://youtu.be/_A0AcF7XGDs ストーリー:(オフィシャルサイトより) 常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じていた。まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていくのだ。さらに、二人の前に現れたスーパータイムジャッカー・ティード。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまい…。 強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴたちだったが、そんな中アタルがある告白をする。 「仮面ライダーは、現実の存在じゃない。」 彼は謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体…? なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構(フィクション)の存在となってしまったのか? 謎が深まって行く中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にあった―― あなたの記憶に、彼らは生きているか。 ---------- 基底に電王の世界観があり、そして良太郎が出てきたときは血管が切れるかと思いましたよ。 いろんなことを勢いでみせてくれた。平成もっと続いたらいいのに。 |
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