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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:早朝寄席 劇場:鈴本演芸場 日時:2026年5月24日10:00-11:15 料金:1000円 分類:落語 寄席 座席:ろー9(2列目ちょっと左寄り) 番組: 林家咲太朗 金明竹 春風亭枝次 穴泥 金原亭馬吉 中沢道二+俗曲 林家彦三 藪入り -------------------------------------------------------------------------------- とっても久しぶりの上野鈴本演芸場早朝寄席。 価格が以前の2倍になったのはまあ、、これが諸物価上昇というやつでしょうね。 客席はとびとびですが最後列まで埋まっていました。たぶん百人はいたと思います。 馬吉さんが三味線が弾けるということで、馬吉さん以外wは出囃子付きでした。 金明竹は立て板に水の喋りでしゅっと終わりました。活舌いいですねえ。 穴泥聞いたのは初めて。途中に呼ばれた若い衆の腰の引け方がおかしい。しかし穴蔵って 本当につかっていたの? 馬吉さんは高座に三味線をもってあがり、心学のおはなしを手短にやって俗曲を3曲。1曲 目タイトル聞きそびれ、浪花の色町、かみなりさん。膝のトリ前で三味線弾いてくれたの で気分はもう寄席!ここまでで50分。 トリの彦三さんは30分弱で藪入り、息子が3年ぶりに帰ってきて親にきちんと挨拶すると ころで泣けました。終了予定は11時20分でしたが、5分早めの11時15分に終了。 以前の早朝寄席は90分で各自好きなようにやってましたから、番組の組み方がだいぶ 変わっているようですね。演芸場までうちがちかければ頻繁に通うのだけどなあ。。 PR 題名:SWAクリエイティブツアー「心の旅」 劇場:シアタートップス 日時:2026年4月14日19:00-21:15(仲入りあり) 料金:4000円 分類:落語 座席:J-2 劇団: 作・演出: 出演: 林家彦いち、三遊亭白鳥、春風亭昇太、柳家喬太郎 番組: 白鳥:春宵不思議草子 昇太:帰り道 喬太郎:十五日の男 彦いち:老男 -------------------------------------------------------------------------------- 今回のテーマは「心の旅」 三遊亭白鳥「春宵不思議草紙」 文七元結で宇宙人と幽霊。コンビニバイトのけんさんは仕事を終えた帰り道、女性の身投 げを見つけ、これを止めますが、実はけんさんは宇宙人、女性は幽霊だった! 「たまんないねえ!」、「インド人もビックリ!」という言葉が合いの手として使われて いて面白い。今回の中ではこの噺が一番面白かった。とはいえ、枕の実体験を元にしたと いうトイレで恥ずかしかった話が強烈すぎて、、、 昇太「帰り道」 身体が痛いのを医者から「歳のせい」と言われてへこむ老人の物語。そしてなんでも「ピッ」 の一言で済ましてしまいます。明日は我が身。 喬太郎「十五日の男」 最初は喫茶店でのおばさんの会話、注文をせずに佇む男をやり玉にあげます。実はこの喫茶 店はすでになく、おばさんたちは皆幽霊?男は客全員がトリカブトで死んでしまった事件の 供養に供養に来ていたという。。そして実は、、、?という展開の怪談。前半は緩く笑わせ ておいて、場面が急激に変わりホラーになるのが凄い。上手い作りです。 彦いち「老男」 保育園の園長は老害。でも行きつけのスナック(幻覚?)ではガラパゴスゾウガメといった 長寿生物ばかりでひよっこ扱い。でも保育園でヒーローショーをやったら子供たちに大ウケ! 今回も様々な物語で楽しゅうございました。 題名:TSURUBE BANASHI 2026 劇場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール 日時:2026年2月28日14:00-16:00 料金:8000円 分類:落語 パフォーマンス 漫談 座席:1階8列15番(センターブロック横通路直前) 出演:笑福亭鶴瓶 -------------------------------------------------------------------------------- KAATでのTSURUBE BANASHI初公演、1階は満席。3階まではいっていた?一人の公演で そこまで客がはいるのはさすが鶴瓶師匠。 鶴瓶師匠っぽい人形のてっぺんにテーブルがついたものが舞台の真ん中に鎮座。 鶴瓶師匠はそれに手をかけて2時間スタンディングで漫談。 今回は鶴瓶師匠歴代マネージャーのエピソードを網羅的に披露。 変なはなしばっかりなのだけれど、私は全然笑えませんでした。人の失敗談をおかしく 語っているように感じてちょっと居たたまれなかった。単に変な人の話はまだましな のですが、それも変な人を見て嘲笑っているように感じられてちょっと嫌。マジョリ ティがマイノリティをみて笑っているようにも感じられたのです。 笑いって本当に難しい。 題名:SWA名作選 in 本多劇場 「春の夢」 劇場:本多劇場 日時:2026年2月24日19:00-21:25(仲入りあり) 料金:4000円 分類:落語 座席:H-24(右端) 出演: 昇太 おくりもの 白鳥 桜の夜 仲入り 彦いち さとみ 喬太郎 やとわれ幽霊 -------------------------------------------------------------------------------- 満員。傑作選なので以前に作られた噺。私が聞いたことがあったのは2つだけでした。 おくりもの 今日の昼は落語協会の新真打披露パーティに参加してから来たが、本当は出たくなかった。 でも彦いち師匠たちは出るというし、、、と思って行ってみたら兄弟子の白鳥師匠がいな かった!から新潟と静岡の学生交換(できの良い学生だけ現地へ行って交流)を枕に、お くりもの。これは以前聞いたことあり、なんかきれいな噺です。 桜の夜 これを聞いたのは初めて。物語は白鳥師匠が事故にあってタイムスリップして子供時代の 白鳥師匠を導くというもの。シンプルなのですが、大学空手部時代の大変さ(陸橋の欄干 の上で四股立ちさせられたり)、トンデモ落語会、日本の話芸に初出演といったくすぐり がおかしくて爆笑。 さとみ これを聞いたのもはじめて。お父さんAIになるぞ宣言!から「さとみ」と呼んでいたのは 娘と同名のAIロボだったというオチ。これもほんわかした話。 やとわれ幽霊 以前きいたことあり。エロいシーンがあるのですが、釈台にのしかかるくらいの熱演が続 き、今回は気合入っているなあ、、、と思っていたら、客席に息子さんがいるのでハイに なっていたとか。。ほんと迫力満点でした。「こういうことして育てていたんですよ!」 とアフタートークの昇太師匠。 リレー落語のように前の噺ではいっていたネタをその後の噺にぶっこんでくる、まるで リレー落語のような形態はあいかわらず冴えわたっていました。これ全体を一つの噺と 思ってもいいかもしれません。次回は4月! |
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