今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:Coppélia 劇場:The Metropolitan Opera 日時:2014年5月31日14:00-16:20(途中休憩あり) 料金:200USD+Web手数料6USD 座席: Center Parterre, Box 26, Seat 1(センターよりちょっと右より最前列) 劇団:American Ballet Theatre Conductor: Ormsby Wilkins Swanilda: Sarah Lane Franz: Daniil Simkin THE PRODUCTION TEAM Composer: Léo Delibes Choreography: Frederic Franklin Set Design: Tony Straiges Costume Design: Patricia Zipprodt Lighting Design: Brad Fields 満員、この作品は初見。全編コミカルで楽しい。 シムキンとヒロインと両方がかわいい。ヒロインとコッペリアの間で おろおろする姿に客席から笑い出てます。コッペリアのスタチュー も見事です。2階席は群舞がとてもみやすいですね。毎回2階席 で見たいが高い。ただ目が悪くなりすぎて、裸眼ではひとりひとり の細部が見えない。Orz. 2幕目はコッペリウスの工房のなか。怖いもの見たさでドキドキし ながら見ているダンサーたちがこれまたかわいい。人形のスタチュー さと人形ぶりがみていておもしろい。 そしてコッペリアになりすましたヒロインとコッペリウスのからみが これまたたのしい。しかしコッペリウスはあっというまに金で転ぶ んですね。しかし最後にばらすのかあ。 楽しさパワーアップの2幕でした。 PR |
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