今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:Hedwig & the Angry Inch 劇場:Belasco Theatre 日時:2014年6月1日19:00-20:48 料金:Telecharge 手数料込 163.25USD 座席:ORCHESTRA Row L, Seat 9 Michael Mayer (Direction) Spencer Liff (Musical Staging) Julian Crouch (Scenic Design) Arianne Phillips (Costume Design) Kevin Adams (Lighting Design) Timothy O’Heir (Sound Design) Ethan Popp (Music Supervision) Lyrics by: Stephen Trask Music by: Stephen Trask Book by: John Cameron Mitchell 出演: HEDWIG:NEIL PATRICK HARRIS YITZHAK:LENA HALL GUITAR, KEYBOARDS, VOCALS:JUSTIN CRAIG BASS, GUITAR, KEYBOARD, VOCALS:MATT DUNCAN GUITAR, VOCALS:TIM MISLOCK DRUMS, VOCALS:PETER YANOWITZ 満員立ち見。 男性が多いかと思ったらそんなことはなくて年配のカップルが 多い雰囲気。でも女性もいましたね。 舞台の両側にバンド、まんなかには朽ちた自動車、後方空中 には自動車の壊れた部品、背景は廃墟の町。舞台の縁も壊 れた建造物、世紀末救世主伝説みたいw すぐに背景ははずされてステージドアが見えます。 ヘドウィッグは当初は最初はデニムの上下、ホットパンツ。 オープニングはベラスコ劇場の歴史を語り始めました。 ボックス席あたりで怪人がでるんだってw 車のボンネットにはいって頭だけだしていたかとおもったら キラキラ輝くまるで小林幸子のような扮装。頭からいっぱい 張り出してまるでライオンクイーン。 すぱっと脱いだら今度は黒のワンピース、 きらきらちかちか輝く光線ばかりがんがんもりあがっておりました エンディングは廃車がぐぐぐっと上にもちあがって舞台上に 消えてしまう。。その後ろから裸のヘドウィグ登場。 いやあ良い体してます。 場内の盛り上がりはすごく、リバイバル賞受賞もうなずけます。 おねえさんは最後はサンバのような衣装。 PR |
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