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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:Rent 日時:2009年8月22日18:00-20:40(途中休憩あり) 劇場:赤坂ACTシアター 料金:S席12600円 座席:1階F列29番(右ブロック通路側) 出演: Roger:Adam Pascal Mark:Anthony Rapp 他 満員立ち見です。舞台の左側にバンド、その上が舞台スペース。背景は煉瓦の壁に壁画付き、 真ん中にキャットウオークと階段。右側にがらくたのオブジェ、車と、、あとなんだろう? 来日したプロダクションもいくつか見ていますが、その中ではずば抜けてよい舞台でした。 主役のふたりが往年の雰囲気を漂わせている(といっても私は初演は見逃した!)だけではな く、アンサンブルが力強い。とにかく皆歌がうまい。心に染み渡る感じ。きれいに英語は発音して くれていて、台詞の部分はとても聞きやすい。でも歌になったとたんに聞き取れなくなる(泣) モーリーンのお尻美しい、エンジェルも身軽で歌がうまくてすばらしい。フラリッシュもきれい ああ初演の時にNYに行っていたはずなのになぜみなかったOrz 当時はさほど舞台鑑賞に のめりこんでいなかったのですねえ。過去に戻って自分に説教したい気分でしたよ。 PR 題名:ワンコイン寄席 日時:2009年8月15日12:15-13:15 劇場:石川県立音楽堂邦楽ホール(金沢駅前) 座席:2列目中央 番組: 桂宮治 饅頭怖い 立川談笑 錦明竹 立川談笑 片棒・改 ちらしには次のような断り書きがありました ---- これまでの様子では、落語を楽しめるのは小学校高学年くらいだと見受けられます。 小さいお子さまが無理やり入られましても、集中が持たず逆に可哀想な様子です。 特に、談笑師匠は「寄席はかつて大人の悪所であった」との信念をもたれています。 お子様が聴かれてもわかりづらいかもしれません。 ---- うーん、いろいろあったのでしょうか? 客席は1階がほぼ満席。 宮治さんはじめてききました。言葉にメリハリがあって聴きやすい。わかりやすいま んこわでしたね。客席も暖まっていきます。 談笑師匠登場し、1席でよいはずが、某所で2席やると約束してしまったのでと、 2席たっぷり演じてくれました。師匠は主催者側から政治と宗教の話はするなと堅 く釘をさされていたそうで、森元首相にちょっとふれただけでアパホテル社長宅へ インタビューにいった話を枕に。副業が枕に活きるということなんでしょうかね。 バカなよたろうと主人の対比、使者の滑らかな口上、煮詰まる奥さんが、真打ちが 前座噺をするとおもしろくなるのだということを示してくれてます。 談志家元のケチ話を枕にふってケチの噺に行くはずが出だしが「おいよたろう」 場内笑い、談笑師匠は高座上ででんぐりがえりw錦明竹に引きずられたのですね。 改となっているのは長男がミスターレディ、次男はパレードをはなすのですが、その 中にでてくるのはネズミの国とSFX。三男はもちろんケチなのですが、そこがXXX人 となっておりまして、片棒がでてきませんw 談笑師匠としてはきわめて穏当な枕に 噺でちょっと拍子抜けだったかもしれませんが、非常にお買い得感あふれる寄席で ありました。ワンコイン寄席は本来上演時間が1時間の寄席なのですが、今回は1時 間半、かなり得をした気分です。これで500円ですからねー。 題名:圓朝まつり2009奉納落語会第二部 日時:2009年8月9日15:15-16:15 会場:谷中全生庵地蔵堂 料金:2000円 番組:(客の投票により決定) 座席:最後列中央 むかし家今松 夏の医者、千両蜜柑、ざこ八、厳柳島、大山詣り よりひとつ ざこ八 桂南喬 明烏、佐野山、富士詣り、へっつい幽霊、松曳き よりひとつ へっつい幽霊 毎年恒例円朝祭りに伴う落語会です。 はがきによる抽選でチケットが購入できる 仕組みのです。もちろん満員、何度も膝送りをしていました。 番組は観客による投票で決定されます。 南喬師匠の方は、松曳き23、へっつい 51、富士33、明烏32、佐野山8であっさり へっつい幽霊に決定!今松師匠の方は、大山33、巌柳島30、千両30、ざこ八31、 夏の医者20と接戦だったため、決戦投票へ。挙手でざこ八になりました。ちなみに 私が投票したのは松曳きと巌流島、両方はずれOrz そのまま大山詣りをかければ よいものを、どうやら司会の師匠さんたちはザコ八をかけさせたかったようです。 ざこ八、最初のいい噺と最後のどたばた夫婦喧嘩の組み合わせがどうも違和感あ り。導入部も大家さんが怒髪天をついていてもおかしくないのに、よく来たな座れ、 というのもなんだか?滅多にかからない噺というのはそれなりに理由があるのだ なあということがわかる作品でした。今松師匠も同様の違和感を感じておられて、 これでも手直しされているとのこと。 へっつい幽霊はばっちり楽しめました。間抜けなお化けと若旦那がいい感じです。 圓朝まつりのフィナーレはもちろん住吉踊り! 題名:サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ 日時:2008年7月26日14:00-16:35(途中休憩あり) 劇場:パルコ劇場 料金:10000円 座席:C列15番(6列目センター) 作曲・作詞:スティーヴン・ソンドハイム 台本:ジェームス・ラパイン 演出:宮本亜門 翻訳:常田景子 訳詞:中條純子 音楽監督:山下康介 歌唱指導:楊淑美 出演: ジョージ 石丸幹二 ドット 戸田恵子 老婦人 諏訪マリー ジュール 山路和弘 イヴォンヌ 春風ひとみ フランツ 畠中洋 ボート屋 野仲イサオ 看護婦 花山佳子 セレステ1 鈴木蘭々 セレステ2 冨平安希子 兵隊1 岸祐二 兵隊2 石井一彰 ミスター 岡田誠 ミセス 南智子 ルイ 中西勝之 フリーダ 堂ノ脇恭子 ほぼ満員、最後列に少し空席があるくらいです。いつもより客層高め、おばあさんが 孫らしきお嬢さんに手を引かれて、という姿が目につきます。 舞台幕は例のジョージスーラの絵、幕が開くと真っ白な舞台に映像が投影されて いきます。1幕目は社会的に駄目人間のジョージがぐずぐずするという物語。訳詞の 問題か、どうも情報量が落ちているような気がするのですが、ぜんぜん覚えていません。 いつものソンドハイムの不協和音が心地よい。キャストは中堅どころをおさえてますね。 でも堅い分地味?主役のジョージのダメっぷりが際だってます。しかしダメ過ぎて人間に 興味がなく、子供なんてつくらないような気が、、、ドットはもうちょいおバカなほうが良いかも。 1幕最後はキャスト総出で、日曜公園の絵をみんなで形作り、、たしかにBWで見たとき は私も感動したのですが、今回はどうだろう?ちょっとインパクトが薄いような気がします。 2幕はジョージの曾孫の物語、ハイテクなアートを製作しては売り込むという、まるで映画 のプロデューサのような現代の芸術家の苦悩を描きます。今度はおばあちゃん役の戸田 さんのひっかきまわしっぷりが秀逸。最後はMove On でフィナーレ。 しかしMove On が「すすめー」だとどうもいまひとつですよね。訳詞の問題は大きいかも。 訳詞を除いてよくできているのですが、堅くて地味な舞台でした。 |
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