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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:エジンバラフリンジ凱旋公演「カンパニーマン」 劇場:アサヒアートスクエア 日時:2014年4月4日20:00- 料金:前売3500円 座席:いたるところ、移動して見ます 劇団:チィキィ*パークゥ 構成・振り付け・演出:智春 出演:ミス・サリバン、CHEEKY!! (Witty Look)、DAIKI(Witty Look)、SEOPPI、堀口和也 URL:https://www.youtube.com/watch?v=Pb-dwS_kV_Q どこでも座ってかまわないというアナウンスがあり、道具の上に適当に座りました。 皆スーツ姿で何か企業説明会のような雰囲気。名刺も渡してました。 危ないと思ったらすぐよけてください! 始まったと思ったとたんに座席と舞台が入れ替わりw いままで座っていた場所はなんだったの? それからは舞台が会場内を転々としてそのたびに座る位置を変える必要があるのでした。 つまり最初の位置は何の役にもたっていません。 サラリーマンの通勤風景らしきものをつり革でやったり、コーヒーカップからスタッキング。 ハンドトゥーハンド、椅子を使った軟体、とサラリーマン体操を曲芸でやったらこんな風に なるだろうという雰囲気。綱渡りもありました。ボールジャグリングとテイクアウトも。 そして最後は電話機のコードで蜘蛛の巣。それをぶちぶち切って紙を撒き散らしておしまい。 舞台移動の仕掛けといい、なんとなくサラリーマンというテーマで統一感があることといい、 たしかに通常のボードビルとは違った面白さがありました。これはうけますね。 PR 題名:金色時間、フェスティバルの最中。 劇場:世田谷パブリックシアター 日時:2014年3月29日15:00-16:20 料金:早割一般 3,000円 座席:1階 F列 15番 劇団: 珍しいキノコ舞踊団 構成・演出:伊藤千枝 振付:伊藤千枝・珍しいキノコ舞踊団 出演:篠崎芽美/茶木真由美/矢嶋里美/岡里蓉子/佐々木美和/仁科幸/伊藤千枝/ 演出補:小山洋子 テクニカルディレクター:黒田隆行 舞台監督:加計涼子 舞台監督補:弘中勲・井上和彦 照明:関口裕二(balance,inc.DESIGN) 照明操作:菅橋友紀 美術:珍しいキノコ舞踊団・関口裕二(balance,inc.DESIGN) 音響:牛川紀政 スタイリスト:早川すみれ ヘアメイク指導:伊藤礼子(SHISEIDO) 小道具制作:滝本美生子・伊佐次栄里 スタイリストアシスタント:芝田奈津美 美術協力:ステージファクトリー 傘制作:Coci la elle 衣裳協力:シカゴ 宣伝美術:珍しいキノコ舞踊団・小山睦浩(mograph) 制作:大桶真・八田朋子 解説: 珍 し い キ ノ コ 舞 踊 団 コ ン テ ン ポ ラ リ ー ダ ン ス 卒 業 宣 言 ! ! 私たち、コンテンポラリーダンスを卒業します! ただ普通にダンスをやりたいだけなんです! だって私たちにとってダンスは日常なんですもの !! ( 珍しいキノコ舞踊団一同 ) 劇場では2年ぶりとなる珍しいキノコ舞踊団の最新作! さまざまなキャラのニューフェイスも加入して、キノコの新たな金色期が開幕! ただただダンスを踊りましょう! あなた自身のカラダで体感してください !! ----- コンテンポラリーダンス卒業ということでわくわくしていきました。 客席の一部をつぶして舞台を広くしてあります。舞台は床と同じ高さ。 つまり最前列の私の目前でダンスが繰り広げられるのです 頭上には三角旗、奥にはテントとハンモック、テーブルといす、 そして脚立に丸いビニールプール、後ろには棕櫚みたいな木。もう 気分はピクニックかフェスティバル。子供OKの回なので小さな子供 大勢が客席にいます。伊藤さんが2階の上からハンドスピーカーで前説。 そして「卒業」を歌いました。その後扉からちら見せしながら客席外側 の通路を歌いながら練り歩き! テーマソングを歌い踊りしながら舞台にあがっていきました。 一番楽しかったのはスターウォーズのテーマがかかったシーン。 無常力状態で物を食べるというのをコミカルに描いていました。 いやースターウォーズかかっただけで血わき肉躍りましたよ。 ほんとに浮いているように見える! 1曲だけ撮影可になりまして、かかった曲がタブー、ちょっとだけよ! ということで見得を切って撮影ポーズ!これってなかなかよい販促 ですよね。タイムラインにもたくさん写真が。。 ジェンカ! カーテンコールは客も一緒に踊る! 選曲がまさに私たちの世代(ちょっと後かな?)なのでとても懐かしく 楽しく、そしてダンスも楽しく見終わった後幸せになりました。 またみたいと思ったのですが、残念なことに暇がなくて。。再演希望。 題名:ラブ・ネバー・ダイ 劇場:日生劇場 日時:2014年3月23日12:30-15:00(途中休憩あり) 料金:S席13000円 座席:1階N列21番(1階後方センター) 出演: ファントム:市村正親 クリスティーヌ・ダーエ:濱田めぐみ ラウル・シャニュイ子爵:田代万里生 メグ・ジリー:彩吹真央 マダム・ジリー:鳳 蘭 グスタフ:山田瑛瑠 その他:上野聖太、さけもとあきら、染谷洸太、田村雄一、丹宗立峰、 遠山裕介、港 幸樹、安福 毅、秋園美緒、秋山エリサ、彩橋みゆ、 飯野めぐみ、家塚敦子、池田知穗、池谷祐子、佐々木由布、吉田萌美 (50音順) 音楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー 歌詞:グレン・スレイター 脚本:アンドリュー・ロイド=ウェバー、ベン・エルトン/グレン・スレイター、 フレデリック・フォーサイス 追加歌詞:チャールズ・ハート 音楽構成:デヴィッド・カレン、アンドリュー・ロイド=ウェバー 翻訳・訳詞:竜 真知子 Original Creative Staffs 演出:サイモン・フィリップス 美術・衣裳:ガブリエラ・ティルゾーヴァ 振付:グレイム・マーフィー 照明:ニック・シュリーパー 音響:ミック・ポッター Japan Production Creative Staffs 音楽監督・歌唱指導:山口琇也 美術補:二村周作 照明補:大島祐夫 音響補:松木哲志 衣裳補:阿部朱美 ヘアメイク:宮内宏明 演出助手:西 祐子、伴・眞里子 舞台監督:北條 孝 プロダクションマネージャー:白石良高 解説: パリ・オペラ座の失踪から10年。 ジリー親子の助けを得てニューヨークに移ったファントムは、 コニーアイランド一帯の経営者となり財をなしていた。 クリスティーヌの幸せを願い一度は彼女の前から姿を消したファントムだったが、 その想いが消えることはなかった。 一方、ラウルと結ばれたクリスティーヌは一児の母となり、 高名なプリマドンナとして活躍していた。 一家の幸せに影を落としたのは、ラウルがギャンブルでつくった多額の借金だった。 そんな折、クリスティーヌにニューヨークで催されるコンサートへの出演依頼が舞い込む。 借金返済のため、仕事を引き受ける決意をしたラウルとクリスティーヌ。 息子グスタフを伴い渡米した彼らの前にファントムが現れ、 隠された衝撃の真実が明らかとなる… ---------- ファントムによるピアノの前での独唱からはじまりました。 もうこの市村ファントムを日生で見れただけでこのステージを見た甲斐 があったというものです。 舞台の周りは足場を組んだ建設現場かと思いきや、電飾がつくとそこは サーカス!上には空中回廊、左右から階段がまわってきてタラップに なったり、という装置。 サーカスの雰囲気を味あわせるのは大きなかぶり物、高足、異形の者、 前輪巨大な二輪車にゴリラのシンバルつき。サーカスアクターはいません。 サーカスの団長みたいになっているファントム。 ここはコニーアイランド、そこでサーカス。。 そして、ギャンブル好きになっちゃってるラウル、クリスティーヌが 子供を持っていてそれが怪人の子!?いったいいつのまに懇ろになった?? 借金まみれのラウルのために一夜限りのコンサートをコニーアイランドで開く? 著名人なのになぜカーネギーホールとかリンカーンセンターでやらない?? 回転舞台で背景幕になったり前幕になったり。 いつのまにか歌う舞台がかわったし、最後はおいかけっこ。 最後はメグとファントムがもみあっての流れ弾で死亡。 なんだかアスペクツオブラブらしい楽曲がいっぱいなんですが、 統一するテーマがなくて雑多な感じ。 物語としては突っ込みどころ満載なので、友人と一緒に見て 酒の肴とするのが良いでしょう。 題名:注文の多い料理店 劇場:全労済ホール スペース・ゼロ 日時:2014年3月22日14:00-15:30(途中休憩あり) 料金:前売り大人4000円 座席:3列目13番(3列目センター) 劇団:結城座 原作:宮沢賢治 台本・演出:山元清多 写し絵・画 人形美術:寺門孝之 音楽:寺嶋陸也 照明:齋藤茂男 音響:島猛 装置:池田ともゆき 舞台監督:吉木均 宣伝美術:熊谷智子 写真:石川純 森眞一 坂田真理子 出演:結城孫三郎、結城千恵、荒川せつ子、結城育子 解説: 光と影で描く妖しの「写し絵」と人形たちの共演のはじまり!! 舞台はレストラント「山猫軒」 ちょっと怖くて楽しい 幻想的な結城座版賢治ワールドが炸裂します 第一部「賢さんのトランク」では、宮沢賢治の人となりを 芝居仕立てで紹介しながら「ひのきとひなげし」 「祭りの晩」を、 第二部では賢治の代表作「注文の多い料理店」を上演します。 人気画家寺門孝之の描き下ろしによる何百枚もの絵が、劇場中を ダイナミックに駆け巡ります。 暗闇から極彩色のガラス絵が色鮮やかに映し出される 結城座ならではの幻想的な世界は、2006年の初演以来 人気演目として全国各地で上演され、東京では久しぶりの上演 となります。 --- 山猫から写し絵の招待状をもらった少年が歩いていくとトランクに出会う そのなかには多数の原稿、その原稿を読むと宮沢賢治のプロフィールを スライドと語りで紹介。 雨にも負けず、、も登場。その間に写し絵で物語が語られるのでした 舞台の真ん中にトランク登場。 後方は黒い幕。そこに後程写し絵が投影されるのです。 開襟シャツとシャツとネクタイのキャスト登場、 そこで山男の話、祭りの晩、ひのきとひなげしのはなし その間にシャツ姿の少年と、コート姿のおじさんが 狂言回しとしてぼけとつっこみしながら物語がすすんでいきます 後半はずっと注文の多い料理店、 人形と写し絵が交互になります。写し絵がとても美しい。 プロジェクターを持ったキャストが幕の前にも出てきて登場。 人形と写し絵がコラボした意欲的な演出、写し絵に風情があって なんとも言えない情感をかもし出していました。 ただ、スペースゼロはそれなりに大きいので、最後列付近から 小さい人形の動きがちゃんと見えるのか心配になりましたよ。 こんな風な風変わりな演出の作品はもっと出てきてほしいものです。 題名:スーパー歌舞伎II(セカンド)空ヲ刻ム者── 若き仏師の物語 ── 劇場:新橋演舞場 日時:2014年3月21日16:30-20:50(途中休憩2回あり) 料金:1等A席15000円 座席:1階 18列 17番 劇団: 作・演出: 出演: 十和 市川 猿之助 長邦 市川 門之助 双葉 市川 笑 也 菖蒲 市川 笑三郎 興隆 市川 寿 猿 喜市 市川 弘太郎 時子 市川 春 猿 吾平 市川 猿 弥 九龍 市川 右 近 伊吹 福士 誠 治 鳴子 浅野 和 之 一馬 佐々木蔵之介 解説: 四代目市川猿之助によるスーパー歌舞伎IIがついに始動! ここにあらたな伝説が生まれる―― 2014年、四代目市川猿之助がかつてない演劇空間ぬ を目指し、ついに始動! その名はスーパー歌舞伎II(セカンド)!! 三代目市川猿之助(現猿翁)によって創造されたスーパー歌舞伎。 そのスピリットを継承した四代目市川猿之助が、現代の縁が機会を代 表する才能たちとともにまったく新しい舞台空間を創造します。 共演はスーパー歌舞伎を彩った歌舞伎俳優とともに、佐々木蔵之介 をはじめとする現代劇俳優たち。そして作・演出は新進気鋭の劇作家・ 前川知大。最高のキャスト、スタッフを得て、スーパー歌舞伎II は あらたなる旅立ちを迎えます! 舞台はいにしえの日本。 ある山間の村に、十和(とわ 市川猿之助)という才能に恵まれた 若い仏師がいた。しかし彼は、村人たちの暮らしも病床の母親も救う ことのできない仏教に苛立ちを募らせていた。 十和の幼なじみの一馬(かずま 佐々木蔵之介)も不作に苦しむ村 人たちを憂い、彼らの暮らしをよくするため、都に出て官吏の道を選 ぶ。一方、母の死と都から来た役人との争いから十和も村を出なけれ ばならなくなる。その後、牢に入れられ、盗賊と交わりながら成長す る十和。かたや都に出たものの下級役人として無力感を募らせる一馬。 それぞれの思いを胸に別々の道を歩んだ十和と一馬。一度は分かれた 二人の道は、やがてまた交わる日を迎えるのだが…。 オープニングは裃を着て勢揃いでの口上。ワクワク感が高まります。 その中で浅野さんひとりだけまともに口上しない、、 口上が終わると浅野さんは舞台上に取り残され、場面転換の作業では 邪魔物扱いされるのでした。 真っ白な衣装でで光輝くばかりの十和、かっこいい。 幼馴染みの一馬は十和と違ってまともな発想で役人になる。。 ここまでは現代劇を見ているよう。 笑也さんあっという間に死んでしまってもったいない 二幕は都、盗賊になって仏像を壊しまくる十和と役人になって出世の ため汚れ役をする一馬。蔵之介さんの烏帽子姿が凛々しい。 盗賊団見てるとなにやら新感線のような気がしてきます。 鳴子はずっと狂言回し、語りで物語がすすむ。。とちりも笑いに変え てます。 一旦仏師を廃業した十和が仏師として復活!木を彫ったら全て木屑に ばけた!ということで紙吹雪が客席までずずんととんできました。 素晴らしい迫力! どうやって空を飛ぶかと思ったら、不動明王が生身ででてきてびっ くり。そして後ろの模様が開く! そしてタケコプターのかわりにどっこしょ、二人で手を繋いで宙乗り! 残る二人はえいっ!と唸って箒にのる?奈落へ消えていきましたよ。 クライマックスは、朱雀門ではでな立ち回り、大人数でエンターテイン メントな活劇。 戸板をゆらゆら揺れる柱にのせてそれが潰れるのに対応して舞台へ 飛び移るとか、逆に戸板ですいっともちあがるとか工夫こらしてます。 2幕最後は皆で見栄、二人はらぶらぶ? しかしなんで一馬は心変わりをするのか。。 この作品は主役が自分探しをする物語だったのですねえ。 これは見終わったら語らずにはおられない作品です。 |
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