今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:ドン・キホーテ 劇場:東京文化会館 日時:2014年3月14日18:30-21:10(途中2回休憩あり) 料金:S席25000円 座席:1階18列12番(ちょっと後方通路側) 劇団:パリオペラ座バレエ団 振付・演出:ルドルフ・ヌレエフ(マリウス・プティパ版による) 衣装:エレナ・リヴキナ 指揮:ケヴィン・ローズ 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 出演:キトリ:マチルド・フルステー バジル:マチアス・エイマン エスパーダ:ヴァンサン・シャイエ 町の踊り子:サブリナ・マレム ドン・キホーテ:ギョーム・シャルロー サンチョ・パンサ:シモン・ヴァラストロ ガマーシュ、キトリの求婚者:シリル・ミティリアン ロレンツォ、キトリの父:アレクシス・サラミット バジルがとてもいい、凄く高く飛び、リフトが非常にスムーズ。 片手リフトもたくましく感じる。女性ダンサーも男性ダンサーも足が印象的、 重力が無いかのように上がる。ジプシー男たちも目にとまる。 やっぱりドンキホーテちいさいよね。風車の戦いとってつけた感じ。 結婚式ではフラメンコ派手、そして妙にドンキホーテが活躍。 フィナーレは全員で楽しくくるくる回る、、 まるで「いつもより余計にまわっております!」 PR |
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