今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:HIROMI: THE TRIO PROJECT ft. ANTHONY JACKSON & SIMON PHILLIPS 劇場:Blue Note New York 日時:2015年6月4日22:45-23:55 料金:テーブル55USD+Web予約手数料6.5USD 座席:ピアノの真横、通路を挟んだ奥のテーブル(AMEX GOLDによるVIP席確保) 出演:HIROMI, ANTHONY JACKSON, SIMON PHILLIPS Savionがあまりによかったので、二日続けてBlue Note 通い。 今度は写真撮影一切禁止。 鍵盤がちょうど横から見える位置で超絶技巧を堪能。 Savion の時の床がキーボードに変わっただけですごさは同じレベル? 肘から先の筋肉のうねりがすごい、そして打鍵が見えません。 指が独立した命を持っているように思えてきます。 指を見てるだけで惚れました。これまたあっというまの1時間余。 もうこの距離で聞くことはないだろうなあ。 PR 題名:サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 「おいしい葡萄の旅」 劇場:東京ドーム 日時:2015年5月23日18:00-21:30 料金:9000円 座席:アリーナD8ブロック 10列1番 サザン初体験。チケットは座席引換券で、入り口で座席券と交換。 なるほどこれならなかなか商売できませんよね。 ステージの奥に巨大画面が5つ。 「美味しい葡萄ライト」が配られてみんな手にはめる。 そしてあるタイミングになると突然光り始める! 色も変わる!!会場全体がそのライトの色に!!金かかってますねえ。 ダンサーも20人はいたでしょうか。巨大ステージに負けずと踊る。 そして3時間半歌いっぱなし!トークなんてない。 歌に物語が充満している、エロと社会がてんこ盛り!! すごい経験でしたよ。また聞きたい。 セットリスト: 1 Tarako 2 ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) 3 青春番外地 4 ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~ 5 彼氏になりたくて 6 バラ色の人生 7 Missing Persons 8 平和の鐘が鳴る 9 イヤな事だらけの世の中で 10 はっぴいえんど 11 天井棧敷の怪人 12 ワイングラスに消えた恋 13 よどみ萎え、枯れて舞え 14 顔 15 Happy Birthday 16 死体置場でロマンスを 17 Computer Children 18 栞(しおり)のテーマ 19 あなただけを ~Summer Heartbreak~ 20 真夏の果実 21 おいしいね~傑作物語 22 Soul Bomber(21世紀の精神爆破魔) 23 (The Return of)01MESSENGER ~電子狂の詩~ 24 ブリブリボーダーライン 25 道 26 栄光の男 27 東京VICTORY 28 アロエ 29 マチルダBABY 30 エロティカ・セブン 31 ボディ・スペシャルII 32 マンピーのG★SPOT アンコール 33 匂艶THE NIGHT CLUB 34 ピースとハイライト 35 みんなのうた 36 蛍 題名:Colm Wilkinson Broadway and Beyond Japan ~ コルム・ウィルキンソン 日本スペシャルコンサート ~ 劇場:東急シアターオーブ 日時:2015年4月18日18:30-20:50(途中休憩あり) 料金:A席7000円 座席:3階1列29番(センターブロック右より) 出演:コルム・ウィルキンソン、アール・カーペンター、スーザン・ギルモア、則松亜海 曲目 1、Music of the Night(from"The Phantom of the Opera") By Colm Wilkinson 2、All I ask of you (from"The Phantom of the Opera") By Earl Carpenter & Ami Norimatsu 3、Tennessee Waltz - By Colm Wilkinson 4、Folsom Prison Blues - By Colm Wilkinson 5、I Dreamed a Dream(from"Les Misérables") - By Susan Gilmour 6、Bui Doi (from"Miss Saigon") By Earl Carpenter 7、アルゼンチンよ、泣かないで(Don't Cry for Me Argentina,from "Evita") By Ami Norimatsu 8、House Of The Rising Sun - By Colm Wilkinson, with chorus Earl Carpenter & Susan Gilmour 9、Danny Boy - By Colm Wilkinson 10、This is the Moment (from"Jekyll and Hyde")- By Colm Wilkinson Intermission 11、Man of La Mancha (from "Man of La Mancha") - By Colm Wilkinson 12、The Impossible Dream (from "Man of La Mancha") - By Colm Wilkinson 13、Anthem(from "Chess") - By Colm Wilkinson,with chorus Earl Carpenter & Susan Gilmour 14、The Winner Takes It All - By Susan Gilmour 15、Stars (from"Les Misérables") - By Earl Carpenter 16、Let it Go (from "Frozen") - By Ami Norimatsu 17、Hallelujah - By Colm Wilkinson,with chorus Earl Carpenter & Susan Gilmour 18、Mama Don't Allow - By Colm Wilkinson 19、Get Back - By Colm Wilkinson,with chorus Earl Carpenter & Susan Gilmour 20、(Twitter上にて教えていただきました。おそらくビートルズ"She's Leaving Home”。) By Colm Wilkinson 21、Hey Jude - By Colm Wilkinson,with chorus Earl Carpenter & Susan Gilmour 22、Imagine - By Colm Wilkinson ~Sprcial Encorl ~ 23、Bring Him Home (from"Les Misérables") - By Colm Wilkinson 満員、でも当日券は多少でているようです。 声を堪能するだけなので3階席で十分。 バンドが7人、歌手が4人。 コルムは最初にでてきてMusic of Night で観客をひきずりこみました。 カントリー、ダニーボーイ、朝日の当たるいえ、最後はThis is the moment! 後ろに映像スクリーン、トークの翻訳とか曲の題名とか。 最初はシャンデリアがうつりました。もちろん冒頭はファントム! ファントムに見えるし、変身するかとおもうし。この人にあてがきしてあるかのよう。 初演キャスト多数なのでほんとにあてがきしてあるのかもしれません。 題名:New York Philharmonic Open Rehearsal 劇場:Avery Fisher Hall 日時:2014年6月5日9:45-11:45(途中休憩あり) 料金:20USD 座席:1階中央付近 番組: Christopher Rouse, "Symphony No. 4" (World Premiere – New York Philharmonic commission) Julia Adolphe, "Dark Sand, Sifting Light" (World Premiere) Max Grafe, "Bismuth: Variations for Orchestra" (World Premiere) Peter Eötvös, "DoReMi" (New York Premiere) 出演: Artists Alan Gilbert Conductor Midori Violin New York Philharmonic チャンスがあれば聞くオープンリハーサルです。 リハーサルなので通しをしない場合もあり、しばしば途中で止めて指示ややり直しなどが 起こります。 今回のは新進の作曲家の曲ばかりだったようで、指揮者と作曲家の打ち合わせも行って いたようでした。 弦楽器がとても明るく響く曲あり、不協和音でミステリーゾーンに突入するような曲あり。 20USDでこれを聞けるのはうれしい。 |
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