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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:G-Live&Party2007 『GENERATIONS』 70’s Rock Soul Musical & Godspell
日時:2007年2月18日13:00-15:00
劇場:天王洲 銀河劇場
料金:e+得チケ4300円(正価S席7350円)
座席:1階N列8番

出演:
 石原慎一/伊東恵里/鈴木ほのか/高橋洋子/Tina/戸井勝海/中山眞美/
 新納慎也/野沢聡/花木佐千子/真織由季/宮川浩/山形ユキオ/結樺健/
構成:石原慎一 
訳詞:佐藤万里 
編曲:寺田鉄生 
演出:高野克己
照明:柏倉淳一 
音響:小幡享 
ステージコーディネート:二村周作
主催:オン・タイム

曲名:e+にあったものを修正、これで正しい?
HAIR(1968年)
1.Aquarious
2.Let The Sunshine In

JESUS CHRIST SPERSTAR(1971年)
1.I DON'T KNOW HOW TO LOVE HIM
2.Superstar

FAME(1980年)
1.Out Here On My Own
2.I Sing The Body Electric

LITTLE SHOP OF HORRORS(1982年)
1.Prologue(Little Shop Of Horrors)
2.Skid Row (DownTown)

天使にラブソングを(1990年)
1.Ain't no mountain high enough
2.I Will Follow Him

RENT(1996年)
1.Seasons Of Love
2.I'll Cover You(Reprise)

GODSPELLから
1.Prepare Ye
2.Save The People
3.Day by Day
4.Learn Your Lessons Well
5.Bless the Lord
6.All For The Best
7.All Good Gifts
8.Light Of The World
9.Turn Back, O Man
10.Alas for you
11.By My Side
12.Beautiful City
13.We beseech Thee
14.On the Willows

1階席は約9割の入り。昨日のヘドよりも女性率が高いような気がしましたね。
ステージ席ってなんだろう?と思っていたら、ほんとにステージの上手に客が座るのでした。そして一緒に歌う!事前に二度予行演習をしたそうで、私も座ってみたかったなー。マイクスタンドもおいてありました。さてほんとに音を拾っていたかは?
オープニングは全員によるAquarius, いやーこの歌ほんとにいいわ。
鈴木ほのかさんはジーンズの両サイドがファスナーで開くタイプのものをはいていて、ちらちら見える脚が悩ましい。
エヴァンゲリオンで有名な高橋洋子さんは「つちのこ歌手=めったにリアルで見られない」と呼ばれていたそうな。その高橋さんのDay By Day を聞けて満足。
新納さんはGodspell のオーディションの時にルパン三世のテーマを歌ってイエス役をゲットしたとか。すごいですねー。
トークコーナーがちょっと長くて(^^;) 1時間40分の予定が終わってみると2時間。
エンディングはJCSで総立ちでした。
まあ全部見たことがある演目ですから、曲が流れてくると脳内で場面が再生されることもあり、得チケで見るには十分良いクオリティだと思いましたよ。
でも次回見るならステージシートだな。

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題名:KAT-TUN SPECIAL TOKYODOME CONCERT Debut "Real Face"
日時:2006年3月17日18:00-21:05
劇場:東京ドーム
料金:6500円
座席:40ゲートスタンド1塁側5通路20列148番(1塁側2階席内野スタンド後方)
出演:

アリーナ席なし。すべてが舞台。
歩き回る、走り回る、オープンカーで回る。
全体、ソロ、

十字型の通路で結んだ舞台、それ以外に4箇所舞台あり。
途中で記者会見 カメラマンとあわせて50人以上?
55000人
音が割れる。
ソロコーナー。
黄色い声、ワンワンなる嬌声。
ペンライトが揺れる。
ピン
フェンス上にあがってうたう。
クレーンからスピーカー吊り下げ。
ミュージックステーション 生中継。
中継前にテンションがあがるのが見える

オーロラビジョンで人の顔。
満員で55000人。
物販ですごい行列があった。
ミュージックステーションのオープニングと歌の間は
Mすて振り返り。昔の映像を流しながらその前で同じ曲を歌う
皆大きくなったねえ。
オンエア中に車が動かなくなる。
走ってステージにかけつける。

すごい高いリフトに乗って歌うシーンあり。
10m以上あがったか?一人乗り。
座り込んでいるひとあり。親子連れか。

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題名:谷山浩子・猫森集会2005 Dパターン
日時:2005年9月25日17:30-19:45
場所:全労災ホール スペース・ゼロ
料金:前売6500円
座席:11列17番(正面座席後方から3列目)
出演:谷山浩子、石井AQ、山口とも(パーカッション)
曲目:
♪まっくら森の歌

♪森へおいで
♪洗濯かご
♪elfin

♪王国

<山口ともさん登場>

♪わたしはとっても寝起きが悪い

♪公爵夫人の子守唄
♪ハートのジャックが有罪であるところの証拠の歌
♪ウミガメスープ

♪パラソル天動説
♪トライアングル

♪白鯨のテーマ
♪意味なしアリス
♪ボクハ・キミガ・スキ
♪SORAMIMI

♪カントリーガール

◎僕は帰るきっと帰る

<浩子さんのみ再登場>

◎ここにいるよ


中央に舞台がある客席構造でした。満員。私は通常の正面の後方席。
最初から4曲マイナー続き、なんでも好きなのでマイナーばっかりになるそうな。
私も谷山さんのマイナー好きですよ(^^)/ まっくら森の歌で小さな子が泣く
という感想があったとか。
山口ともさんいいですねえ。あれなら小学校や幼稚園で 大人気であることは
想像に難くありません。 「僕は帰るきっと帰る」のパーカッションが圧巻。
焼肉網にスプーンやフォークをぶらさげた楽器が思いのほか美しい音色を出す
のでびっくり。
そいえば、ともさん登場時の音楽がなんだかちんどんやのリズムに聞こえた。
公爵夫人の子守唄も励まし系だったのか(笑)
パラソル天動説でいろんなものを回すとおもしろいかも。 最初はがんがん回して
おいて天動説になったとたん、傘を回転させるのをやめて乱回しに移行かな。

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