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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:門仲ジャグリングナイト
日時:2012年4月13日19:30-20:50
劇場:門仲天井ホール
料金:1000円
座席:2列目中央
番組
  コルセ  Drum cow ドラムコウ
  中尾葉  バトン
  広幡章登 おとなのジャグリング
  KIKYO BROTHERS with SEOPPI クラブ、シガー
  ピンQ  コミックダンス
  KIKYO BROTHERS with SEOPPI スポーツスタッッキング、クラブ

オープニングはコルセ、ボンバングー(カレー君)さんとドラマー
清水京太郎さんのコンビ、ボンバングーさん見たのは何年ぶりで
しょうか。叩くと一定の音階が鳴る筒で互いに叩きながら音楽を
奏でます。音を出しながら投げながら、パッシングにまで。。
これは投げては太鼓をたたくという江戸時代の太神楽曲芸に通じ
ているような気が。技術一辺倒ではなく演出で魅せる楽しい時間
でした。
二人目はバトン、1バトンから2バトンまで。2分程度なのに
凄い運動量。バトンは高さが必要なのですが、この天井をぎり
ぎりまでつかって素晴らしい演技でした。私は1バトンの方が
好きかも。
3人目は今回唯一アマチュア?の広幡さん、大部分は聞いた
ことがある話でしたが、こういう舞台で見るとまたおもしろい。
折り紙は凄いですねえ。サラリーマンのコスチュームプレイも見事。
次はKIKYO BROTHERS with SEOPPI、3人クラブパッシングと
シガーのシンクロで楽しませてもらいました。凄いを強調するの
ではなく、楽しいジャグリングです。
次は膝替わり?のピンQ、熱いメイクとかぶり物の上にかぶり物
という形で、歌詞にあわせながらみるみるコスチューム
チェンジ!歌詞の世界にどっぷりひたった空間を醸し出して
くれました。たまたまメイク前の素顔を拝見しましたが、可愛い!
その後はふたたびSEOPPI, タイマーを横においてスポーツスタッ
キングの妙技炸裂。10秒を切る技は名人芸ですよねえ。
トリは桔梗さんたちの本業のクラブパッシング、6本、
7本から一気に10本へ!!この天井の高さで10本とは本当に
神技です。
硬軟取り混ぜた番組におなかいっぱいになりました。

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題名:ながめくらしつ 舞台公演「起きないカラダ 眠らないアタマ」
日時:2012年3月24日14:00-15:20
劇場:現代座ホール
座席:3列目中央付近
料金:前売2500円
出演: 
  ジャグリング: 目黒陽介、森田智博、鈴木拓矢、YURI、松田昇
  演奏:小春(アコーディオン)、長嶋岳人(サックス)
構成・演出:目黒陽介
音楽:小春
舞台監督:神野真理亜
照明:寺田重男
演出助手:前尾友紀子
宣伝美術・制作:akkz
道具制作:井出晃
制作協力:奥村優子

現代座ホルは初めて。
武蔵小金井駅から歩いて12分とありますが、地図を持ってないと
迷うでしょう。
現代座には2階に小さな劇場、今回のホルは地下にあり、定員は
80人、階段席で座布団にすわります。
アコーディオンの音で始まり!気分はもうお祭り。
まずは、板(壁?)を押してかみしもを行き来します。壁の
後ろからにょきっと手が出てボールが投げられました。なんだか
抽象画を見ているかのよう。そして山村さんのボールソロ。
クラブ?ソロではクラブっぽいのですが、ひっかける場所があり
なにやら不思議なパターン。
松田さんは新体操のようなボールを用いたダンス。足の裏に
ボールを載せたまま体をぐるり。
大人数による5ボールカスケードのテイクアウトと投げ入れには
びっくり、よくもまあこれだけ息があうものです。
リングとボールの様々な個数の組み合わせもあり。
全員が横に並んで椅子に座ったり立ったりして、ボールによって
階段状のボックスを魅せられた時には目が点になりましたよ。
何かをやっているときに必ずといっていいほど別のところでまた
おもしろそうなことをやっているという状況。どこを見てよいか
わからず意識が散ってしまうのは、処理能力が低い私の頭の
せいでしょう。それにしても生音つきのジャグリングは良い!

公演終了後ロビーにて目黒さんと少しだけお話できました。
なんでも昨年6月から計画し、ずっと練習を重ねてきたそうです。
そしてこの振付は今回限り、再演予定なし。いやーもったいない。
一回限りの公演にこのような素晴らしいパフォーマを集めて
猛練習をさせることができたこと、それじたいが信じられません。
主催の目黒さんの仁徳なのでしょうね。



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題名:「デビュー」 東京公演
日時:2009年11月26日19:30-20:45
劇場:銀座小劇場
料金:事前予約2500円
座席:中央後ろから3列目
作・出演:シンクロニシティ(チャチャ&ラガー)、リスボン上田、ロッキィー、渡辺あきら
ゲスト:ダメじゃん小出

「関西が誇る5人のパフォーマーたちによる舞台公演、昨年大阪で上演され好評を
博したステージが、1年たって東京上陸!」というキャッチコピーに引かれて見にき
ました。銀座小劇場にいたのは何年ぶりでしょうか?
本日だけの公演があると昨日聞いてあわててきました。うーん劇場の場所を忘れて
いて、銀座をぐるぐるまわってしまいましたよ。



もともと小さな劇場なのでどこに座ってもみづらいということはありません。
ベンチシートが3列、ふつうの席が5列。スーツ姿の年輩の方が何人も客席にいて
びっくり。ほぼ満員です。
まずはロッキィーさんの腕立て伏せから始まりました。ロッキーの名曲がかかるとそれ
だけで血わき肉躍るものですね。訓練が終わるとサメと格闘するのでした。
次は渡辺あきらさんのバウンズ。箱をいくつか使って床に角度をつけます。最初は
平ら、次は斜め。斜めの床に3つほぼ同時に投げてカスケードを始めたところでは
拍手。その次は斜めと縦でボールが直角に行ったり来たり、最後は両側斜めで、
右手から垂直に落としたボールが水平にバウンズし、2度目のバウンズでは垂直に
上がって左手へ!きれいな入射角と反射角の関係でした。
ゲストのダメじゃん小出さんは山手線でサッカーのポジションネタ。さすが関東から
のゲスト。ツートップを新宿・渋谷にすればサイキョウになります、って日頃埼京線を
使っていない私にはピンときませんでしたよ(^^;)でも引きこまれる話力はさすがです。
もっと違ったネタを聞いてみたいと思わされてしまいました。
リスボン上田さんは、落ちまくりの大学受験生ネタの一人芝居。辞書を使ってほんの
ちょっとだけシガーネタがはいっていました、
次はシンクロニシティ、、、コンビのはずなのにチャチャさんひとりしか舞台にいませ
ん。なんと相方のラガーさんはインフルエンザにかかってしまったのでした。チャチャ
さんひとりでバルーンネタを披露。
次はランボー登場、蛇を捕まえたり、吹き矢で風船を割ったり、小出さんと手榴弾を
じゃぐったり、シュールなお時間。
その次は大喜利まで。小出さんが司会で、4人がスケッチブックを使って回答。
最初のお題が、パフォーマンス界の略語を考える。あきらさんが一番に「JFK」、
「ジョークのファンタジスタ小出」と、きれいに司会を持ち上げました。この回答が最
高でしたね。すべったときにクライアントに一言、というネタもありましたがリアルすぎ
るのかいまひとつ。次は、暗闇ブラックライトネタ、ブラックライトで浮き上がって見え
る白い手袋を付けて光るボールを操作します。コンタクトネタが大部分ですが、手に
持ったままの単なる動きもボールと手袋の関連性がおもしろくかなりなみものでした。
トスも少しだけ。最終的には手が8本でボールが4つ、幻想的なシーンになっていま
した。
トリのネタはは関ジャグ5のコンサート!最初はクラブカスケードではいってきて、各
クラブ1本でコーラス。プロデューサー役の小出さんが決まりすぎ。キャラをたてるた
めに!?変装?ネタまであり。
盛りたくさんの内容でしたが、シンクロニシティのコンビ芸がみられなかったのが
かなり残念でしたね。


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題名:JJF2009 ゲストステージ
日時:2009年10月12日17:30-18:55
劇場:青葉の森公園芸術文化ホール(千葉)
料金:前売り2000円
座席:かなり後方センターブロック
出演:
   池田洋介(いけだようすけ)(パントマイム、MC)
   長畑伸作(ながはたしんさく)(棒術、ダンス)
   桔梗ブラザーズ(クラブなど)
   Lorenzo Mastropietro (ロレンツォ マストロピエトロ)(ハット イタリア)

池田さんが進行、その間に長畑さんと桔梗ブラザーズのパフォーマンス、
トリがLorenzoさんとなっておりました。
池田さんのネタはおもしろい。観客の感覚をすこしずつはずして、惑わせます。
狂言回しというか、曲芸やダンスの間に心をリセットさせる効果もあるようです。
箱をくるくる回して組み合わせると数字になるのはパズルみたいで驚かされました。
映像と音とのシンクロやマジックを活用して面白い場が形作られていました。
長畑さんはスタッフを操るシルエットが美しい。もっといろんな動きをみせてくれそうです。
桔梗兄弟はボールとクラブ、最多11本のパッシングまでありました。
トリは唯一の海外ゲストLorenzoさん、これがBGMなしの無音なのです。
音なしで客席全体を集中させてしまう、技の凄さは格別、BGMなしの無音なのにそれが
かえって心地よいテンションの高さでした。
ハットというと出来るパターンは限られているという印象を素人の私は持ってしまっていました
が、それをまったく覆すような技がいくつも炸裂。ハットを口にくわえておき、首を振ってハットを
投げ、首の後ろを通して、足先にひっかける、、文字にしてみるとそんなことが出来るとは
思えませんねw 足に引っ掛けた状態からハットを蹴り上げてピルエット!そして再度足に
ひっかける!5ハットマニピュレーションは、よくぞまあこんなに身体の上にハットを載せて
コントロールできるものだと感心。投げても凄い、さりげなくアルバートはでるし、5ハット
を美しく投げて終了、と思いきやなんと6ハット。片手に2個ずつもち、1個を頭、1個を口に
加えてのスタート。いやーすごいものを見ました。ハットをやってみたくなりましたよ。

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題名:EJC2008 Galashow
日時:2008年8月9日20:30-23:30(途中休憩あり)
劇場:the Brahmssaal in the Karlsruher Stadthalle(カールスルーエ、ドイツ)
料金:EJC2008通し料金120EURの中に含まれる
座席:劇場中央(たぶん12列目)

私のガラショーのチケットは8時半からのものです。
7時にはシャトルバスに乗ってガラショーの会場に到着!
会場は市の中央にある多目的ホールで、会場名は
the Brahmssaal in the Karlsruher Stadthalle
収容人数1700名という大きなホール。これを3回まわさないと
さばききれないのですから、EJCの規模がわかるというもの。
しかし見事な読みですね>3回
ガラショーの料金はEJC通し参加費用 120EURに含まれていました。
会場に着いても開場は7時45分、中にはいれません。扉の前で
座って待ちます。人々がたくさん集まってくると、じきに
誰かが膨らましたバルーンがそこここで飛んでました。
開場は結局8時、そこで客席までかけあがり、、、客席にはいる
扉の前でまた10分ほど待ちぼうけ、ようやくはいれたのは開演
20分前でした。皆ダッシュしている割には混乱はまったくなく、
客入れはすんなり。やっぱりなんとなくの仲間意識が利いてい
るのでしょうね。この劇場は全体が扇型になっており、真ん中
10列目程度までは客席の傾斜がなく平らです。11列目からは
なだらかな階段状、通路をはさんで奥は角度が急な階段状の
全体としてすり鉢を半分に割ったような客席です。椅子の背に
は引き出し型の机がありました。開演前には舞台に今回のEJCの
様子を写したスライドが次々と映し出されていました。本当に
皆楽しそう。



さて開演、MCはなんと「手」、右手さんと左手さんが舞台の上に
あわられて会話を始めました。その後番組のあいだにギャグを
とばしたり、影絵で登場したりと大活躍でしたよ>「手」
最初はチリからきたクラブパッシング2人組、一人がかなり
遠距離からキックアップしたクラブをもう一人がキャッチして
始める5クラブ、5クラブの丸ごと背中への投げわたし、1カウント
の鉞?私はクラブパッシングをあまり見慣れていないので、
初めて見るパターンが多かったので楽しめました。
次はロシアからきたボール使い、5ボールのマルチ、3ボール高速、
最後は両手に4個づつもって1個キックアップしての9ボール
フラッシュ(だよね)でした。
その次はピアノ+ディアボロ、トレスパスです。グランドピアノ
が舞台中央に設置され、弾き始められました。ピアノの中から
出てくるディアボロ(^^;) 弾き手とは別に、雰囲気のある男女が
グランドピアノの「上」で1個のディアボロを使って演技を始めます。
生音と相まって、曲芸を見ていると言うよりダンス鑑賞をしている
気分。これはこれで素晴らしい。後半は二人で2個または3個の
ディアボロを使っての激しい演技、グランドピアノ上という狭い
空間でよくも見事にぶつからずに技を繰り出せるものだと感心
するばかりです。難易度はかなりのものでしょう。それを優雅に
見せるのですから素晴らしい。これはまた見たい。。
次はまたロシアから来た足芸のおねえさん。まず寝転がって、
両足をぐにゃっと絡ませます。まるで関節が余分にあるみたい。
4リングを両手両足でジャグる姿が印象的、巨大なリング(でも
さほど幅はない)を色々な方向に回転させるのがきれい、これは
昔の日本でも樽でやってた芸なんだろうなあと思いましたよ。
最後は細長い円筒を縦方向に蹴ってまわす芸で拍手!
次はUSのクラブ・リング。すごく確実な芸です。
それからトレスパス再登場、今度はディアボロがピアノの上で
回ってます。軸に仕掛けがしてあって、曲独楽のように回り
続けるのです。色んなところに立てたり、糸渡りをしたりまさしく
曲独楽!
1幕の最後はスイスからきた3人組による曲にあわせた無言どた
ばたコメディショー。かなり身軽なのですが、アクロバットを
するわけではなく、形態模写やどつきのタイミングで笑わせて
いました。わからないネタがいくつもあったのはちょっと残念。
客席にはとても受けていたので地元民向け番組なんでしょうか。

さて15分の幕間、客席ではクラブパスやってる人たちもいます。
でも誰も気にしません、いやーいい雰囲気だなあ。
1幕間の後がすごかった。原始人のようなかっこうの3人組
がでてきて、クラブを2本もってリズムを取り始めます。場内も
あわせて手拍子、そして、、トランポリンを使って、真ん中で
飛び跳ねながらパッシングや手渡し!空中回転してパスした時
は見てて目が点になりましたよ。飛び跳ねた下をパスや、人の
高速回転、跳んでいるメンバーを含んだパスパターンなどもあり、
本当に体を張った曲芸を見ているんだなあとしみじみ感心しま
した。私はこの番組が今回の芸の中で一番好きです。この番組
なら日本に呼んでもかなり受けるでしょうね。
次はドイツ地元のトーマスディーツ、サラリーマンからスーパー
マンへ変身して、ばりばり投げます。7ボールからピルエット
はすごい、そしてdb97531を2度目で成功!ボールが空中できれ
いに並ぶのですねえ。
次はスイスから来たハット使い。ハットを使ってトス系の技を
かなりきれいに行っていました。最大5ハット。
次はカナダからきた、組体操のペア、掌の上での人間スピンが
きれい。
さあこのあたりになるともうおなか一杯で何がなにやらという
感じになってきました(汗)
次はカンフーというか義経と牛若丸を模した?シューズ強盗と
取られまいとする男の対決。クラブ2本ずつ持って、まるで殺陣を
見ているような動きでのパス、本当に素晴らしいタイミングで
流れるように動いてパスを繰り出します。これは絵になります。
次はロシアのリング使い。リングってあらゆる方向に回転させ
られるのね、ということを認識させられる芸でした。この人は
体育館の練習においても遠くからでもはっきりとわかる違いを
見せ付けてましたよ。
最後は台湾からきたディアボロで締め!
幕間含めての3時間はあっという間だったような気もしました。
あまりに詰め込みすぎて消化までに時間がかかりそうです。



番組内容は後でボードに張られました。

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