今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 劇場:シアタークリエ 日時:2014年7月3日19:00-21:55(途中休憩あり) 料金:11500円 座席:12列17番(通路すぐ後ろほぼ中央) 脚本:テレンス・マクナリー 音楽:マーク・シャイマン 歌詞:スコット・ウィットマン&マーク・シャイマン 翻訳・訳詞・演出:荻田浩一 音楽監督:玉麻尚一 振付:港ゆりか 歌唱指導:山川高風 美術:島 次郎 照明:柏倉淳一 音響:山本浩一 衣裳:前田文子 ヘアメイク:鎌田直樹・平野仁美 音楽コーディネート:東宝ミュージック(株) 舞台監督:中西輝彦 演出助手:豊田めぐみ プロデューサー:服部優希 宣伝写真:宮坂浩見 宣伝衣裳:屋島裕樹 URL:https://www.youtube.com/watch?v=xcMUleZgYLU 出演: フランク・アバグネイルJr.:松岡充 カール・ハンラティ:今井清隆 ブレンダ・ストロング:(Wキャスト)新妻聖子 ロジャー・ストロング:治田 敦 キャロル・ストロング小野妃香里 フランク・アバグネイルSr.:戸井勝海 ポーラ・アバグネイル:彩吹真央 ブラントン:鎌田誠樹 ダラー:海宝直人 コッド:ひのあらた ストーリー 両親の離婚に失意し、 家を飛び出した少年フランク(松岡 充)は、 お金に困り小切手詐欺を思いつく。 不渡りの小切手は、 FBI捜査官のハンラティ(今井清隆)の元へ届けられ、 犯人逮捕に乗り出す。 しかし、自身に人を欺く“天才的な才能”が あることに気付いたフランクは パイロットになりすまし、世界中を豪遊! 行く先々で逃げられ、 厳しい局面に立たされるハンラティにクリスマスの夜、 一本の電話が入る。 それはなぜかフランクからの電話であった-。 ーーーーー ほぼ満員、左右後方にだけ空席があります。 舞台の上にバンド、その真ん中に階段。 物語は左右からシンプルなセットが出入りすることで進んで行きます。 警部だけおっさん、後はみんな若いキャスト、だが警部はばりばり 歌い踊ります!主人公はまだまだ若いという風情はちゃんと出てますね。 なんだかドタバタの間はちょっとはずしているような、、、 若い兄ちゃんが調子にのってだましていく感じはでている。 そしてPAMNAM懐かしい。制服マニアにはたまらないのですね 一幕はパイロット、二幕は医者、ちょっとだけ弁護士。 ラッキーでトントン拍子にだましちゃいます。 主役と警部がキャラが立っていてまるで二人芝居みたい。 PR |
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