今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:Once 日時:2012年6月9日14:00-16:30(途中休憩あり) 劇場:Bernard B. Jacobs Theatre(NY) 料金:手数料込141.75USD 座席:Center Orchestra Row H, Seat 110 Synopsis: On the streets of Dublin, an Irish musician and a Czech immigrant are drawn together by their shared love of music. Over the course of one fateful week, an unexpected friendship and collaboration quickly evolves into a powerful but complicated love story. Based on the Academy Award®-winning film, it tells the story of an Irish musician and a Czech immigrant drawn together by their shared love of music. Over the course of one fateful week, their unexpected friendship and collaboration evolves into a powerful but complicated romance, heightened by the raw emotion of the songs they create together. Brought to the stage by an award-winning team of visionary artists and featuring an ensemble cast of gifted actor/musicians, once is a musical celebration of life and love: thrilling in its originality, daring in its honesty... and unforgettable in every way. 出演: Steve Kazee (Guy) Cristin Milioti (Girl) David Abeles (Eamon) Will Connolly (Andrej) Elizabeth A. Davis (Réza) David Patrick Kelly (Da) Anne L. Nathan (Baruška) Lucas Papaelias (Švec) Ripley Sobo (Ivanka) Andy Taylor (Bank Manager) Mckayla Twiggs (Ivanka) Erikka Walsh (Ex-Girlfriend, Girl u/s) Paul Whitty (Billy) J. Michael Zygo (Emcee, u/s Guy, Dance Captain) Joanne Borts (u/s Baruška) Samuel Cohen (u/s Da, Eamon, Emcee) Brandon Ellis (u/s Bank Manager, Billy, Andrej, Švec, Eamon) Andrea Goss (u/s Girl, Réza, Ex-Girlfriend) Ben Hope (u/s Guy, Andrej, Švec, Emcee) Production Credits: John Tiffany (Direction) Steven Hoggett (Movement) Bob Crowley (Set and Costume Design) Natasha Katz (Lighting Design) Clive Goodwin (Sound Design) Other Credits: Lyrics by: Glen Hansard and Markéta Irglová Music by: Glen Hansard and Markéta Irglová Book by: Enda Walsh 舞台の背景はバーカウンター、場面転換は机や椅子を持ち 込むのみ、シンプルな舞台装置で物語が語られて行きました。 開演前にはそのバーカウンターで本当に飲み物を販売! 舞台にあがってビールやワインを飲むことができるのです。 私は20分暗い前に入場し、ビールを購入、13USD 高いです。。 舞台でビールを飲んでいると舞台の上で演奏が始まる! 目の前でキャストの演奏が聴けると思うとやすいですw 3ー4曲、キャストが少しずつかわって演奏した後にワン ベルで追い出されました。 舞台の上でビールを飲みながらキャストの後ろから演奏を 聴くというチャンスはなかなかないですよね。 舞台のバーには入場制限を行っていたので、ビールを飲み たければ早めに行くのがよいでしょう。 開演15分前くらいからは演奏が始まっていたと思います インターミッションにも飲み物販売していましたが、演奏 はなし。 物語はアイルランドでポーランド人のおねえさんとあって 歌を売り込むことになる話。 ヒロインかわいい。 キャストは舞台の端にほぼ全員が座っており、必要に応じ て登場したりその場で演奏したり、キャストとオケが一体 となる安上がりタイプの舞台使用です。 バイオリンやギターやバンジョー、それと四角い椅子、 バンバン叩いてドラムとしていました。 全員が派手にそしてしっとりと歌いあげ、キャストの力量は たいしたもの。 ただ、移民のおねえさんの英語が聞き取れない。。。 遠距離恋愛の彼女がいる彼、旦那が戻ってくる彼女、 悲恋でした。 音楽デビューのためにレコーディングでみんなが集まる 出会って5日で人生が変わった! シンプルなストーリーに力強い歌という構成が良いのでしょう。 帰りの飛行機の機内で映画版をみました。 舞台よりもっと地味でした。よくぞこれをミュージカルにした! PR |
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