今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:江戸太神楽其の十六 日時:2010年12月16日18:30-20:25(途中休憩あり) 劇場:文京シビックホール小ホール 料金:前売2000円(招待券で見させていただきました) 番組 日舞+二本撥 うんぷてんぷ (仲入り) 獅子舞 撥の組取り 茶番 一つ鞠 桑っぺら 曲独楽 輪の組取り 8割程度の入り。TV撮影もはいっていました。いつ放映されるのでしょうか。 オープニングは菊仙さんの日舞に二本撥の曲芸をいれたもの。なかなか良い感じの 趣向なので、来年はバージョンアップしたものを見せてほしい。舞の中に投げもの をちりばめればもっとおもしろいかも。 うんぷてんぷは初見。太神楽、バランス芸・ハンドトゥハンド、三味線・バイオリン のユニット。傘回し、バランス、花籠鞠、デュオ演奏、咥え撥土瓶、ハンドトゥハンドと その間にちょっと寸劇、バラエティに富んでいて見あきない。 生音の威力はすごいですねえ。 二部は万燈を持って客席内練り歩きから。社中全員での獅子舞と演奏。 次は撥の組み取り、3人で3本から6本、2人で6本。 茶番は親方と仙次さんによる太鼓の曲打ち。いいなあ曲打ち。 一つ鞠は花仙さん、衣紋流しに挑戦してちょっとがんばりましょう、 来年はちゃんとやるので皆さんきてくださいw くわっぺらはいつもどおりはらはら。 曲独楽は小さい子にお手伝いしてもらって糸わたり、よくやった>ぼうや 最後はキャスト総出で三本締め。 来年も楽しみです。 PR |
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