今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:夢見るための50の方法 劇場:東京芸術劇場シアターイースト 日時:2014年5月9日18:00-19:00 料金:3枚セット券で5200円(この公演単体は500円) 座席:最前列右端付近 劇団:劇団コープス 劇団コープス 1997年に シルヴィ・ブシャールと芸術監督のダビット・ダンゾンによって創立。独自の動きと演劇的なイメージが融合したシュールなユーモアが持ち味で、レパートリー11作品を26カ国で1,000回以上上演。Dora Mavor Moore賞にノミネート、2002年にカナダフランス文化センターからPrix Hommage for Arts賞受賞、2001年the IV Games of la Francophonie (ストリートパフォーマンス部門)で金賞受賞。 URL:http://www.geigeki.jp/wp-content/uploads/2014/04/corpus.mp4 満員、客席に男しかもお年寄りが多い。なんだか不思議。 黒い幕をぐるぐる動かして人がいれかわる。 幕の横から人体パーツ、いろんなところからにょきっと。 扉が出てきてその前とか後ろで演技、すっぽんぽんでジャンプして扉の向こうを通る。 あっちむいてホイ!夢の中でステッキとハットをもってダンス 首だけふりダンス、ピストルで撃ち合い、トラック競技のゴール! リボンで新体操、人形振り、風船使って男の妊娠、棒術、 きらきらひかるシルク?のパジャマを着て演技。 舞台装置があるわけでもなく、だらだらと遊んでいるだけの感じなのに 見ていて全然飽きない。すごい演出と役者たち。また見たい。 PR |
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