今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:私の恋人 劇場:本多劇場 日時:2019年9月4日14:00-15:40 料金:8300円 座席:K列20番 劇団:オフィス3〇〇 作・演出: 出演:小日向文世、のん、渡辺えり、多岐川装子、松井夢、山田美波、那須野恵 ミュージシャン: 三枝伸太郎 脚本・演出:渡辺えり 原作:上田岳弘「私の恋人」(新潮社) ストーリー: 今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作を ベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇。 今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を 熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を 少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じます。 のんさんを生で見るのを楽しみにしてました。満員、当日券も出ているようですが抽選? 舞台上にピアノ、生演奏による歌とダンスの音楽劇。全員が歌い踊ります。 一番貫禄がある歌唱の渡辺えりさんはさすが、のんさんはとってもキュートで ずっと見ていたい。つるっとして顔小さくてかわいい、想像したたよりずっと 背が高くてスタイリッシュ。芸達者な大御所のふたりにはさまれても負けずに しっかり舞台を支えていましたね。 物語は時と場所を行き来した大ロマンス。時空を超えて目まぐるしく場面がかわり、 まるでボードビルのようにも見えます。 のんさんまた舞台でみたい。 PR |
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