今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:愛と哀しみのシャーロック・ホームズ 劇場:世田谷パブリックシアター 日時:2019年9月21日13:00-15:25(途中休憩あり) 料金:S席9800円 座席:1階G列16番 柿澤勇人:シャーロック・ホームズ 佐藤二朗:ワトスン博士 広瀬アリス:ヴァイオレット・ファーランド 八木亜希子:ミセス・ワトスン 横田栄司:マイクロフト・ホームズ はいだしょうこ:ハドスン夫人 迫田孝也:レストレイド警部 音楽・演奏:荻野清子 作・演出:三谷幸喜 美術:松井るみ 照明:服部 基 音響:井上正弘 衣裳:前田文子 ヘアメイク:高村マドカ 映像:ムーチョ村松 演出助手:長町多寿子 舞台監督:徳永泰子 ホームズとワトソンがベーカー街221bで同居を始めたのは、1881年の1月といわれています。 これは、彼ら名コンビが出会ってから、「緋色の研究」で描かれた最初の事件に遭遇するまでの数ヶ月間の物語。 ホームズはまだ二十代の若者。 人間としても探偵としても未完成のシャーロックが直面する、人生最初で最大の試練とは? ------ 舞台袖で生ピアノ演奏付き。 ホームズは社会不適応者。 金持ちのシャーロック・ホームズ兄が、金を使って芝居をうち、 ホームズの探偵ごっこ満足をさせようとするおはなし。 ワトソン博士も兄に金で雇われていたという設定。 筋書き通りにいかず、ストーリーは二転三転、Show Must Go On なのですが、辻褄がなくなったところ皆で口裏合わせて何とか続けようとします。 そのドタバタが面白い。三谷さんならではのシチュエーションコメディでした。 PR |
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