今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:Lost Memory Theatre 劇場:神奈川芸術劇場ホール 日時:2014年8月22日19:00- 料金:S席7800円 座席: 原案・音楽:三宅純 構成・演出:白井晃 テキスト:谷賢一 振付:森山開次 出演:山本耕史、美波、森山開次、白井晃、江波杏子 演奏:三宅純 (Piano, Fender Rhodes, Flugelhorn) 宮本大路 (Reeds, Flutes, Drums) 伊丹雅博/今堀恒雄(Guitar, Mandolin, Oud) 渡辺等(Bass, Mandolin) ヤヒロトモヒロ(Percussion) noattach strings by Tomoko Akaboshi (弦楽四重奏) 歌手:Lisa Papineau 、勝沼恭子 解説: 白井晃 アーティスティック・スーパーバイザー就任 第一作 『Lost Memory Theatre 』 そこは記憶の流入する劇場。 失われた記憶が流入し、劇場は様々な記憶で満たされ、 やがて劇場自体がその記憶を帯電する。 9列目が最前列でした。 横通路まで座席つぶして幕の前に広いスペース。 左右には鏡台、椅子テーブル、ハンガーに衣装 右奥が見えてシャンデリアが見える奥に準備体操をする ダンサーが見える。中央には丸椅子。それにハンガー。 かなりミニマムな舞台でダンスと歌のライブショー。 そして時々ものがたり。記憶を失った若者(山本耕史)が 劇場らしき場所に迷いこみ、いろんな人と出会うのですが脈絡は なく、ただそういう場を味わうという風情。 かなーり尖がっている舞台で好き嫌いがわかれるでしょう。 PR |
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