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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:海賊戦隊ゴーカイジャーショー シリーズ第3弾「海賊パワー炸裂!宝島大決戦!!」特別公演[素顔の戦士出演] 日時:2011年11月19日 12:10-12:45, 14:00-14:35(2公演見ました) 劇場:シアターGロッソ 料金:各2300円 座席:12:10公演D-8(4列目左ブロック通路側)、14時公演N-35(劇場なかほど右端近く) 出演: ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス 役 小澤 亮太(おざわ りょうた) ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン 役 山田 裕貴(やまだ ゆうき) ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ 役 市道 真央(いちみち まお) ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー 役 清水 一希(しみず かずき) ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ 役 小池 唯(こいけ ゆい) 解説: 突然現れた謎の島からの強大なお宝反応をキャッチし、早速向かったゴーカイジャー。 この島の神殿の扉には“3つの光る玉を探すべし”との文字が書かれていた。 島を探検しつつ、 光る玉を探しまわるゴーカイジャーたちは、 3つの光る玉を見つけ出し、 お宝を手に入れることができるのか? みんなの応援で海賊たちのミラクルパワーが炸裂する!! 毎度楽しみにしている素顔の戦士たちの公演です。チケットはSOLDOUT。 小さなお子さんたちが多いのは嬉しいことですが、大きなお友達が比較的 少ないのにはちょっと驚きました。 開演前にはランドセルのCM。 オープニングではひょっこりひょうたん島を彷彿させる島の絵。これから ドンガバチョとか出てくるんじゃないかとわくわくしましたが、そーゆー 展開ではないのですね。この島の中にお宝があるという設定です。 残念。すぐに素顔の戦士たち登場!劇場内テンションあがります。皆ほんと にかわいい。 変身した後の殺陣はもちろん素晴らしい、殺陣における落下で、舞台の上 にマットを敷いておいて、そこに落ちて受け身をとる姿を見れるのが新しい。 左側では舞台上、右側では舞台下に落ちるのです。受け身きれいだなあと。 以前は舞台下の奈落へ行くパターンだけでしたね。 フライングを使って海に潜ることを魅せるのも面白い。じきに水中戦とかできそう。 ゴーカイジャーなのでもちろん変身のバリエーションは多数。ゴーオンジャー、 チェンジマン、ライブマン、ハリケンジャー、ジェットマン、シュリケンジャー えーとあと何だっけ? とにかくたくさんでるので小さな子供は大喜び! でもちょっと残念だったのが演出。 いろいろ唐突で筋書きに無理があり、子供たちの応援を受ける時にはヒーロー たちは紗のカーテンの向こう側にいて。。 まあみんなかわいいかったからOKさw PR 題名:ラッパ屋第38回公演「ハズバンズ&ワイブズ」 日時:2011年11月16日19:00-20:55 劇場:紀伊國屋ホール 料金:当日4800円 座席:F-19(6列目右端付近) 脚本・演出:鈴木聡 出演:福本伸一、おかやまはじめ、木村靖司、三鴨絵里子、弘中麻紀、俵木藤汰 ほか 解説: 今年、ニッポンには大変なことが起こった。震災当日、僕らは公演中だったこともあり、今日芝居が できるのか、やってもいいのか、ということも含めていろいろ考えた。いろいろというのは、甚大な 被害のこと、東京にいる僕らのこと、演劇のこと、娯楽のこと、観客のこと、電車のこと、電気のこ と、放射能のこと、テレビのこと、ネットのこと、政治のこと、原発のこと、未来のこと・・ほんとう にいろいろである。このところ僕は、ラッパ屋では、そのとき僕が一番考えていることを芝居にしよ うと思ってきたので、今回はこれらのことを書かなくてはならない。正直、荷が重い、という気持ち もあるが、「笑い」や「コメディ」や「等身大」という僕らがずっとやってきた方法で、どこまでや れるかチャレンジしたい気持ちも大きい。いつものラッパ屋のやり方で、いつものおまぬけな登場人 物たちと一緒に、この大問題に取り組みたい。というわけで「ハズバンズ&ワイブズ」では、幾組か の夫婦の物語を中心に、今年の一大事を巡るいろいろな思いを描きながら、精一杯、僕らの芝居をつ くろうと思います。 (鈴木聡) -------------- 久々の紀ノ国屋ホールです。ちょっと暇ができたので当日券で見にきました。 10分前になっても半分はいっていません。平日はこんなもの? 後ろの方は席があいていました。もったいない。 ビデオカメラがはいっていましたが、TV放映の予定はいまのところないそうです。 舞台は、左側手前に小さな机と本棚、奥にはバースツール。舞台中央には低い机、 クッション、奥にはソファセット。そして舞台奥はガラス戸にベランダ。 開演前に暗転して舞台が明るくなると、部屋の中は惨憺たる有様。 震災の直後らしい、でも実は混沌の半分は震災前の夫婦喧嘩のものだったのです。 震災が縁で、両隣の夫婦やご近所さんがきて震災共同体とでも言う雰囲気。 平凡な中にいろいろな問題を持つ人達。そうこうするうちに今度は原発が爆発し、、、 お店を持っている親父は店の商品もって東北にボランティアにいこうと言いだし、 何かをやりたいひと、今から逃れたい人がそれにのり、、不倫関係のカップルは これを機会に女から清算しようとします。。震災をいいことに現実から逃げて 田舎に引っ込もうとする亭主に切れて啖呵を切ってしまう妻。戻ってきた人たちが 放射能汚染しているのではないかとおびえる者がいて、それを諌めたり。。 あの時のまんまの状況なのですが、それでいて笑えるシチュエーション。 いろいろくすくす笑って、最後にほろりとさせるいつものラッパ屋、 ただし社会に向き合う風味、といったところでしょうか。 大震災に真っ向から向き合った脚本とキャストに拍手。 見るなら今! 題名:ZED 劇場:シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京 日時:2011年11月5日16:00-17:40 料金:招待券でみせていただきました 座席:Iブロック10列61番(センターブロック通路すぐ後ろ左端) 劇団:Cirque du Soleil 12月31日フィナーレという看板多し。この回はSOLDOUT,いつもこ れくらい売れていてたらずっと続いていたでしょうに。。 舞台の中央には大きな本が1冊、舞台と奥は青いシートで全て隠 されています。 開演10分前からクラウンが客席を歩き始め、私のすぐ隣のブロッ ク手前の手すりに上って渡りはじめました。センターブロックに 座っているとこういう光景も間近でみれるのですね。 怪しげな影が幕に投射されて、、はじまりはじまり。 ステージ上が始まってまず感心したのが、パフォーマたちの動き と配置の美しさ。ほとんど全てがシンメトリーな構図になってい るのです。そして前方のパフォーマと後方の異形な者たちによる 相乗作用、どのシーンを取っても美しい絵になっていました。 舞台自体も上空に巨大な球、下が円形の舞台、そして奥が半球形 に囲む背景と以前は見えなかったところが色々、これが真ん中で 見る威力でしょう。対称なものがしっかり対称に見えているので す。いつもはとにかく前方の客席に座って、曲芸の手さばき・足 さばきを見ているのですが、今回はステージ全体を観賞している のだなあと。 ティッシューのようなエアリアルを見ていても、いつも以上に美 しく見えるのです。ポールダンスも、上からティッシュと合わせ 技、その上背景との組み合わせが絶妙。円形客席なのでどこから 見ても同じように見える、、というのは思い違いだったのだと、 思い知らされましたよ。 今回見た番組の中でもっとも迫力だったのは組体操、素晴らしく 力強い!ジャグリングはクラブパッシング、非常に正確なパスで 見ていて惚れ惚れ。日本人キャストのバトンも美しい。1本から はじめて順にバトンの本数を増やしていく演出でしたが、私は1 本での華麗な体裁きが見ていて一番うっとりしました。 トリックロープはアクロバットとの連携技、ウェディングリング を並べて回しておいて、同期をとってとんぼをきって飛びこむ のは凄いです。大技の綱渡り、空中ブランコはもちろん迫力満点。 でも今回は曲芸の凄さより、場の美しさに惹かれました。 キャストが全員舞台に登場するフィナーレはどこを見ていて良い かわからない状態で、きわめて祝祭的な雰囲気、見ていて大変ワ クワクしました。 これが終わるのはもったいないなあ。
題名:第271回横浜定期演奏会【輝け★アジアの星 第3弾(ピアニスト編)】
日時:2011年10月29日18:00-19:50(途中休憩あり) 劇場:横浜みなとみらいホール大ホール 楽団:日本フィル 料金:S席7000円 座席:1階C 7列3番 曲目: ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ニ短調 RV454 グリーグ:ピアノ協奏曲 サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン》 出演: 指揮・オーボエ:ハンスイェルク・シェレンベルガー ピアノ:小林愛実 解説: 2005年、9歳にて全日本学生音楽コンクールにて第1位(最年少記録)受賞以来、 ピアノ界の注目を集める小林愛実。すでにサントリーホール、カーネギーホール でのリサイタルに出演し、日本を代表する若き大器として波に乗る彼女の、“今” を目撃してください。 指揮は、カラヤン時代のベルリンフィルの顔ともいうべきアーティスト、H.シェ レンベルガー。2009年に日本フィル横浜定期に初登場の際と同様、今回も指揮と オーボエで類まれな音楽性を発揮してくれるでしょう。経験豊かな大ベテラン・ シェレンベルガーとフレッシュな15歳・小林のコンビネーションにご期待ください。 また、サン=サーンスの交響曲の主役は、みなとみらいホールご自慢のオルガン ≪ルーシー≫。時には教会での祈りのように敬虔に、そして最後はオーケストラ と一体となり壮大に鳴り響きます。ホールに降り注ぐ壮麗な音のシャワーを浴び る、至福の時間をあなたにも! 久々のクラシックコンサート体験です。 最初はオーボエ、奏でながらの指揮、まるで踊っているかのように見えますよ。 しっとりとしたオーボエの音色、これは良い。でもかたかたいう弁?の音が気に なってしまいました。前説でビヴァルディはオペラを書きたかった、オーボエの パートがオペラのアリアに聞こえませんか?ということでした。うーん、そうい われればそのような。。 二つ目はピアノ協奏曲、ピアニストの小林さんはかわいい、ぽっちゃりのお嬢さん。 でも始まったとたんにすごい迫力!指先から炎がほとばしっているようです。緩 急自在な音色でオーケストラと対峙してましたね。私の座席がちょうど指が見え る位置だったので、指に見惚れてしまいました。最終パートにはノルウェイの民 謡が織り込まれているそうで、確かに雰囲気ががらりとかわりました。 パイプオルガンとオーケストラの合奏を聞くのも始めて。パイプオルガンは破壊 力抜群、フォルテッシモになると他のオーケストラパートを圧倒してしまいます。 ピアニッシモ?でも他の音を包み込むような感じ。オーケストラパートもドラム やシンバルでがんがんいく派手な感じで楽しめました。 題名:平成23年度文化庁芸術祭参加公演「BARBER」ーその床屋を待たせた客ー 日時:2011年10月23日17:00-18:10 劇場:アサヒアートスクエア 料金:当日5000円 座席:3列目中央 作・演出・振付:丸山和彰 作曲・音楽監督:パトリス・ペリエラス 出演:CAVA(黒田高秋 藤代博之 細身慎之介 田中優希子 丸山和彰) 演奏:Corydalis Trio(Patrice Peyrieras(ピアノ)、Sebastien Debard(バンドネオン・アコーディオン)、 Marc Michel Le Bevillon(ダブルベース)) なんとなく気になって当日思い立って見にきてみました。 舞台の真ん中にぽつんと椅子、左脇には等身大のコートハンガーと そこに赤青白の理髪店のような旗? 幕が開き、照明が照らされると、舞台の後方にピアノ、アコーディ オン、バンドネオン、ベースが見えました。演奏者は3人、アコーディ オンとバンドネオンはひとりで切り替えて演奏。この方々の生伴奏で 物語が進むのです。 バンドネオンが奏でられると気分はもうヨーロッパ。なんででしょう ねえ? 場所は床屋、客が椅子に座ると床屋の椅子が見事に再現されます。 床屋の鏡は輪になったゴム紐?これからデートに行くおじさんは念 入りに髪を整えてブーケをもってGO! 客がマイムに慣れた頃、物語は動き始めます。 かわいいお嬢さんが鞄をもってその床屋にはいります。床屋のマス ターとなにやら曰くありげな態度。。 別室に行ったマスターとお嬢さんが何をしているのか妄想して演じる 客2人がおかしい。すごくふぇみにん。 同じシーンが方向を変えて再度演じられたり、時間軸上でいったりき たりもするのですが、それがまた不思議な雰囲気を醸し出しているの です。 ブーケもって出ていったおじさん、実は彼女とデートだったはず。彼 女を捜して床屋に戻って、いろいろありましたw 床屋用の白い布と椅子、コートハンガー、鞄、帽子だけを小道具と して、ダンスとマイムによってまか不思議な世界をつくりあげていま したよ。生演奏の魔力も大きく関与していたようです。 途中の光景として、おじさんと彼女のレストランシーン、唯我独尊で おじさんいやなやつ。 マイムの技術がとてもしっかりしていて、マイム自身にあまり意識を とめることなく舞台構成の一つとして見えてきたのもすごかったです ね。マイムの舞台はえてして途中で飽きがくるのですが、この作品は ダレ場もなく最後まで集中が途切れませんでした。 ダンスとマイムと演劇と生音楽の見事な融合により、異次元空間を 醸し出していました。 28日まで上演していますので、マイムや生音演技に興味がある方は是非! |
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