忍者ブログ
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
[1179] [1178] [1177] [1176] [1166] [1165] [1167] [1164] [1163] [1162] [1175]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

題名:パリのアメリカ人
劇場:神奈川芸術劇場ホール
日時:2019年4月21日13:00-15:50(途中休憩あり)
料金:S席11880円
座席:1階14列25番(センターブロック通路側)
劇団:劇団四季
ストーリー:
第2次世界大戦直後のパリ。アメリカの退役軍人ジェリーは、友人である作曲家アダム、ショーマンに憧れるフランス人アンリとともに、暗い時代に別れを告げ、画家としての新たな人生を歩もうと夢見ています。ある時ジェリーは街で見かけたパリジェンヌ、リズにひと目で恋に落ちます。しかしリズはアンリの婚約者でした。恩のあるアンリと、愛するジェリーの間で揺れ動くリズ。パリが支配から自由解放へと大きな変貌を遂げ、しだいに光が満ちていく中、ジェリー、アンリ、アダム、そしてリズ、夢を追いかける若者たちの恋と友情の行方は…。

----------------------------------------------------------------------

ダンスは素晴らしい。とくに群舞。照明などの演出も良い。
衣装が少々地味なのはもともとこんなものでした?
ヒロインが引っ込み思案すぎるように思えるのと、主人公に
差別的発言が多いように感じられたのは、時代がかわったせいか
私がかわったせいなのか?
大作であることは間違いありません。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析