今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:ヴェルディ 「オテロ」 全4幕 〈新制作/イタリア語上演・日本語字幕付〉 劇場:神奈川県民ホール 大ホール 日時:2015年3月22日14:00-(途中休憩2回あり) 料金:招待券でみました 座席:2階後方 劇団: 作・演出: オテロ:アントネッロ・パロンビ デズデモナ:安藤赴美子 イアーゴ:堀内康雄 エミーリア:池田香織 カッシオ:大槻孝志 ロデリーゴ:与儀 巧 ロドヴィーコ:デニス・ビシュニャ モンターノ:青山 貴 独唱・合唱:びわ湖ホール声楽アンサンブル 合唱:二期会合唱団 児童合唱:赤い靴スタジオ 管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 出演: 主な登場人物 オテロ (テノール) ヴェネツィア共和国の将軍 デズデモナ (ソプラノ) オテロの妻 イアーゴ (バリトン) オテロの旗手 エミーリア (メゾソプラノ) デズデモナの侍女、イアーゴの妻 カッシオ (テノール) オテロの副官 ロデリーゴ (テノール) ヴェネツィアの貴族 ロドヴィーコ (バス) ヴェネツィアからの特使 モンターノ (バス) キプロス島の前総督 あらすじ ヴェネツィア共和国の将軍の一人であるムーア人オテロは、嵐の中、地中海キプロス島に軍を率いて凱旋。 栄達を極めるオテロを厭う部下の士官イアーゴは、オテロが副官に引き上げたライバルのカッシオを陥れ罷免させる。更にイアーゴは、オテロの妻デズデモナとカッシオが不貞の関係にあるとオテロに信じ込ませる。 嫉妬に荒れ狂ったオテロはデズデモナを殺すが、イアーゴの策略にはまったことを知り、絶望して妻の亡骸を前に自害する。 --- イタリア語上演、字幕付。 オテロが凄い。場を支配してしまいます。イアーゴ、渋いんだけどそんなに悪いひとじゃないみたい。 デズデモナもすばらしい。 かなりの長丁場を飽きることなく見聞きすることができました。 PR |
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