今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:「ダイハツ プレゼンツ マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー」日本公演( Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour) 劇場:横浜アリーナ 日時:2013年5月19日13:00-15:15(途中休憩あり) 料金:VIP席25000円 座席:ステージ左サイド3列目 劇団:Cirque du Soleil WRITER AND DIRECTOR:JAMIE KING シャンタル・トランブレー(CHANTAL TREMBLAY):創作ディレクター MUSICAL DESIGNER:KEVIN ANTUNES ミュージカル・ディレクター:グレッグ・フィリンゲインズ(GREG PHILLINGANES) セットデザイナー:マーク・フィッシャー(MARK FISHER) 小道具/舞台デザイナー:ミシェル・キュリー(MICHAEL CURRY) 衣装デザイナー:ザルディ・ゴコ(ZALDY GOCO) アクロバットパフォーマンス・デザイナー:ジェルマン・ギューモー(GERMAIN GUILLEMOT) 仕掛け装置/アクロバット装置デザイナー:スコット・オズグッド(SCOTT OSGOOD 映像デザイナー:オリビエ・グーレ(OLIVIER GOULET) 照明デザイナー:マルタン・ラブレク(MARTIN LABRECQUE) サウンド・デザイナー:フランソワ・デジャルダン(FRANCOIS DESJARDINS) 振付:トラヴィス・ペイン(TRAVIS PAYNE) 振付:リッチ&トーン・タローガ(RICH AND TONE TALAUEGA) アクロバット振付:デボラ・ブラウン(DEBRA BROWN) 振付師:ナポレオン&タビサ・ドゥモ(NAPOLEON AND TABITHA DUMO) 振付:ジャマール・シムズ(JAMAL SIMS) 振付:ダニエル・“クラウド”・カンポス(DANIEL “CLOUD” CAMPOS) 振付:タマラ・レヴィンソン(TAMARA LEVINSON) 振付:マンディ・ムーア(MANDY MOORE) メイクアップ・デザイナー:フロランス・コルネ(FLORENCE CORNET) オープニングは壁掃除、巨大ディスプレイ上に壁。 舞台の両サイドには舞台を写すディスプレイ。 壁掃除や壁登り、吊りを使った壁歩きに映像とのシンクロ。 マイミストが狂言回しで登場、壁がなくなると映像の奔流。 ダンスまたダンス。ネバーランドの入り口前のスタチュー 見事に騙されました。素晴らしい演技です。 工場労働者とかロボット作成のような風景、それにちょっと吊り。 ぐらぐらゆれるポールの上で新聞を読んでいたかっと思うと、 PVを背景にSmooth Criminal。 マイケル・ジャクソン役の女性が服を脱ぎ捨てると張出ステージ でポールダンス、ポールでのコントーション。 張出ステージと後ろのステージでやるのは半半くらい? 張出だとお尻を見てる感じ。この2つのステージとスクリーンを 有効に使っていて、番組の切り替えがとてもスムーズ。 エアリアルフープを星空の背景でやったのはきれい。 音も大きく、映像や照明効果も多用、サーカスというより ダンスショー。曲芸はストラップ、ポール、コントーション 床運動程度。 マイケルのイメージが完成しすぎていて曲芸いれる余地ない のかもしれません。 PR |
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