今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:『クジラ~はるかな海の伝説~』 “Ballenas, Historias de Gigantes”世田谷アートタウン2014関連企画 劇場:世田谷パブリックシアター 日時:2014年10月18日11:00-12:00 料金:2500円 座席:最前列左端 劇団:Spain Dances in․․․Tokyo 2014 Special Guest Mexico 解説: とびだすクジラと旅をしよう!! 3Dメガネをかけて見る新感覚のパフォーマンス メキシコやチリに伝わる伝説や神話をもとにうまれたクジラの物語。スペイン、 メキシコ、チリ、 ウルグアイのアーティストが共同でクリエイションしたこの 作品の主人公は、なんとスクリーンから飛び出すクジラ!映像とダンスがコラボ レーションした大人も子どもも楽しめる、新感覚のパフォーマンスです。(上演時間約50分) 「Spain Dances inTokyo 2014」とは? マドリッドを拠点に活動しているダンスカンパニー・ ラルンベ ダンサが、 スペインのダンス作品を海外へ発信する目的で毎年世界の各都市で開催している 『Spain Dances in ․․․ 』フェスティバル。 前身は、 2006年に始まった 『Madrid dances in ․․․ 』フェスティバルで、 プラハ(2006)、ローマ(2007)、ワルシャワ(2008)、 ブエノスアイレス(2009)、 リスボン(2010) 、ブダペスト(2011)、レシフェ(2012)、そしてメキシコ(2013) と続いてまいりました。 今回はスペインのほか、スペシャルゲストに同じスペイン語圏のメキシコからもダン スカ ンパニーを迎え、 初のアジア進出で東京へとやってきます! [映像] スネオ メスティサヘ プロジェクト [出演] ラルンベ ダンサ/ペンドゥロ セロ ディレクターの解説: ダンスと言うものは人間によりちかづき、文化により近づく世界共通言語である この舞台はこれをよくしめしている。 スペイン、メキシコ、地理、ウルグアイのアーティストと一緒に作り上げた こちらのさくひんは、くじら、劇場のなかだけではなくよりオープンな作品。 この舞台を通じて言語では伝えられないなにかを伝えられればとおもう ぜひゆったりとしてみてほしい ---------------- 三茶de大道芸の期間中の上演。 ダンスに巨大鯨の3D映像がはいるという、斬新なステージでした。 なんか珍しいものをみたという感じで、うまく言い表せないのですが それこそが枠にはまらない、言葉では伝われない何かが伝わったということでしょう。 PR |
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