今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:森山開次『サーカス』 劇場:新国立劇場小劇場 日時:2015年6月28日15:30-16:50 料金:会員先行割引A席4860円 座席:C1列5番(向こう正面2列目左側ブロック通路側) 演出・振付・アート・ディレクション:森山開次 音楽:川瀬浩介 美術・衣裳:ひびのこづえ 映像:ムーチョ村松 照明:櫛田晃代 音響:黒野 尚 舞台監督:柴崎 大 出演:森山開次、宮河愛一郎、竹田仁美、浅沼 圭 引間文佳、水島晃太郎、谷口 界 URL:https://www.youtube.com/watch?v=pQFCSNTaY1I <森山開次コメント> 幼い頃、ピエロの踊る姿に憧れた。 永遠の子どもたちの特別な場所がある。 未来の大人たちの秘密の場所がある。 息をひそめて覗き込み、胸をふくらませ飛び込んだ、そこはサーカス。 -- バレエをやっているのではないかと思われる小さな女の子が客席に多いのです。 チケットをバレエと組み合わせて売っている成果でしょうか。 頭上に風船が飾ってあり、傘、月、はしごも宙に浮いています。 カラフルな電飾、まるでこれから本当にサーカスがくるみたい。 つくつくぼーし、で前説が始まりました。 床にも映像、このプロジェクションとのからみが美しい。 各自ばらばらな形で床をごろごろ、ここがまたきれい。 ミラーボールダンサーがきらきらきらなピルエット! 頭上の風船を下ろして背中につけてのパフォーマンス、微妙な浮力があって まるで鰯の群れを従えているみたい。 ニュートン!でボールが落ちてきて3ボールジャグリングのシーンあり。 新体操もありました。 とにかく映像が美しい。流れる映像とのコラボはよく作られてます。 また見てみたい。 PR |
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