今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:もっと泣いてよフラッパー 劇場:Bunkamura シアターコクーン 日時:2014年2月15日18:30-21:50(途中休憩あり) 料金:S席 10500円 座席:1階F8(センターブロック左端) 出演: 松たか子、松尾スズキ、秋山菜津子、りょう、大東駿介、鈴木蘭々、 太田緑ロランス、大森博史、真那胡敬二、小西康久、酒向芳、内田紳一郎、 片岡正二郎、串田和美、片岡亀蔵、石丸幹二 松之木天辺、山岸門人、近藤隼、佐藤卓、内藤栄一、木村智早、丹羽麻由美、 福島彩子、後藤海春、横岡沙季 <Musician> 佐橋佳幸(Gt)、Dr.kyOn(Pf)、黒川修(B)、木村おうじ純士(Drs)、黄啓傑(Tp)、 花島英三郎(Tb) 作・演出・美術:串田和美 作曲:越部信義/八幡 茂/乾 裕樹 音楽監督・編曲:ダージリン(佐橋佳幸/Dr.kyOn) 照明:齋藤茂男、音響:市来邦比古、衣裳デザイン:田中洋介、 フラッパーたちの衣裳:鳥居ユキ ヘアメイク:佐藤裕子、振付:井手茂太、映像:栗山聡之、 衣裳進行:中野かおる、音楽助手:片岡正二郎、美術助手:大島広子、 振付助手:菅尾なぎさ、演出助手補:神野真理亜、演出助手:寺崎秀臣、 技術監督:櫻綴、舞台監督:二瓶剛雄 宣伝イラストレーション:宇野亜喜良/宣伝美術:おおうちおさむ、 宣伝写真:明緒、宣伝ヘアメイク:佐藤裕子、宣伝スタイリスト:森 保夫 左右に通路とその上にテラス、バンドは舞台後方。キャストも時々楽器を演奏。 シカゴで禁酒法でネズミのホテルで、変な物語を綴り時々突然歌い出す。 ギャングと禁酒法の街。古参のギャング団と新興ギャング団の対立、 新聞記者はギャングたちをすきあらば叩こうと。踊り子になるために田舎からきた 女はネズミたちのホテルでひどい目に、そして八百長ボクサーの道案内でたどり着いた クラブの踊り子になる。人形に恋した道化、記者の恋人に恋をするギャングのボス。 華やかな表舞台とごみごみとしたバックステージの両方を描いてました。 様々な人間模様を音楽と共に織るという感じでしょうか。 ヒロインの松たか子はおぼこ娘からしたたかな女に成長する感じがいい。 ボスの松尾スズキは中年のせつない恋が良い。 万華鏡と言うかびっくり箱のようなステージ。 PR |
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