今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:CAVA's BARBER〜その床屋を待たせた客〜 劇場:青山円形劇場 日時:2014年2月22日17:00-18:20 料金:3000円 座席:[ア]ブロック18番(劇場中央平場2列目センター) 出演 CAVA<サバ> 丸山和彰/黒田高秋/藤代博之/細身慎之介/田中優希子 演奏 Corydalis Trio ピアノ:パトリス・ペリエラス、ダブルベース;マルク=ミシェル・ルベビヨン、バンドネオン&アコーディオン:セバスチャン・デゥバール 作・演出・振付 丸山和彰 作曲・音楽監督 パトリス・ペリエラス 音響 鳥羽正生(エピキュラス) 照明 ジャック・ルベリロス 越川裕子(SPECTRE) 衣裳・美術 萩野 緑 宣伝美術 森宥綺 フランス版追加演出 フランシス・ペラン 企画・製作 五十嵐 寿 この前の公演をとても気にいったので再演を見にきました。 期待通りの濃密な1時間20分。バンドが3人、 舞台装置は、衣紋掛け、椅子、白い布、わく、鞄に帽子くらい。 こんな少ない小道具なのに場面がくっきり見えるのだからマイムは偉大です。 最初の床屋の場面は笑いが出るところ多数。 時間的には繰り返し演じるところが多いのですが、それが不思議な余韻に なっています。タンゴの生演奏も素晴らしい。またみてみたい。 PR |
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