今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:十二夜 日時:2011年1月9日13:00-15:50(途中休憩あり) 劇場:シアターコクーン 料金:9500円 座席:Hー12(1階通路すぐ前センターブロック) 満員立ち見です。 舞台の上は砂、奥には難破船。手前には板の間の舞台。 十二夜を演じている舞台をみるという設定? しょっぱなからキャスト皆楽器を抱えて演奏、バイオリン、アコーディオン、 金管、たて笛、太鼓、ギター。。 難破船から逃げ出した乗客が浜にたどり着いたところから物語がはじまります。 主役の松たか子さんは兄と妹のひとり二役、途中で衝立をおいてそこを抜けると 入れ替わり。同じ服装でちゃんと違うキャラだ。松たか子一人舞台的な要素 もあるかも。松たか子偉大なり。 そして物語の合間にはいる歌と演奏。それにジャグリング。 2幕冒頭は目黒さんのピン芸、3ボールから5ボール、もちろんノーミスです。 ほんとにきれいに投げますよねえ。 すごく祝祭的な舞台、正月らしいという雰囲気もあるかも。 なんだか、昔のティンゲルタンゲルをみている気分でした。 PR |
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