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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:第19回 恒例 大演芸まつり太神楽曲芸その妙技の数々
日時:2008年5月2日13:00-15:35(途中休憩あり)
劇場:国立劇場演芸場
料金:3000円
座席:最前列左より
劇団:太神楽曲芸協会
番組:
☆町内周り風景・・・全員
☆五階茶碗の曲・・・四期生コンビ 鏡味 初音・八千代
            ・後見:翁家小楽/一期生 仙二郎
            ・進行:叶家 勝二 
☆コント・・・コントD51
☆曲独楽・・・やなぎ南玉
 ・独楽調べ 松 竹 梅
 ・扇子
 ・二段重ね(寿灯篭)
 ・刃渡り 一尺七寸白鞘
 ・風車
 ・糸渡り
                    ~仲入~ 
☆口上
☆寿獅子舞・・・仙三 勝丸 和助 健二郎 仙志郎 小花 仙花
☆皿の曲・・・柳貴家正楽 翁家和助 翁家和楽
☆華籠まりの曲(プログラムの表記に準じました)・・・勝丸
☆土瓶の曲・・・鏡味仙三郎
☆ヴァイオリン漫談・・・マグナム小林
 ・救急車のサイレン
 ・コンビニ
 ・こだま/ひかり/のぞみ→F-1→リニアモーターカー
 ・打ち上げ花火
 ・蚊/蝿
 ・ガラスを爪で引っ掻く音・・・「やめておきましょうね」 
 ・相撲風景 呼び出し/行司
 ・下手くそな人が歌う
 ・古いレコードによる「りんごの唄」
 ・朝鮮中央放送のアナウンサー
 ・赤ちゃんの泣き声/双子/三つ子 
 ・アイネクライネナハトムジーク
 ・大正演歌「ノンキ節」「パイのパイ節」
 ・ヴァイオリン+タップダンス
  「Take me out to the baseball」
  「美しき天然」
  「東京音頭」
  「暴れん坊将軍のテーマ」

☆ナイフの曲・・・和楽 小楽 和助 小花
☆傘の曲(フィナーレ)

昨年に続いて二度目の観劇。
町内周り風景ではひとり獅子舞が演じられたのですが、「獅子」
として踊るのが中の人ひとりというのは太神楽では初めてみましたよ。
五階茶碗を演じたのは前座修行が終わって協会にはいったばかりの
国立劇場太神楽教室四期生の方々。若手の五階茶碗はいつみても
はらはらどきどき。だんご屋の看板はだんごがずれてて、えー?!
でもちゃんとバランスしました。
曲独楽はほとんど座ったままでの演技。手で独楽を回す姿が美しい。
独楽の上に独楽を重ねてその下に飾り物を回す寿灯篭は派手できれい。
糸わたりの独楽は独楽が割れると上下にのびて提灯のような形状に
なるものでした。手で割ってみせてくれたので、芸の中でどのように
実現するかは不明。
曲独楽はやっぱり見てても難易度わかりません。
寿獅子舞は昨年よりちょっと派手に感じられたのですが、演者の違い?
正楽師匠をみるのははじめて、最初に「お皿の笑い」という皿芸を
利用したコントが演じられました。久々に復活させたそうなのですが、
ふたりで演じている前半部分は伊勢大神楽のちゃりとの掛け合いそっくり。
ちゃりは皿を回すのにもいろいろサボろうとするわけです。。
私は最近寄席に行ってないので水戸大神楽系の芸を見るのも初めてです。
皿を支える棒の間にいろいろ挟んで一緒にまわすのって目先が変わって
いいですね。「大黒天は耳試し」など技のひとつひとつに古式ゆかし
そうな命名を行っているのも有難さが増える感じでおもしろい。
口上芸としての大神楽曲芸の一つのありかたでしょう。この命名全て
知りたいなあ。どこかに記録ありませんか?しかしなぜ大黒天?
勝丸さんの花籠はいつもよりシャープな動きだった気がします。両端
に鞠をおいての交換の鞠がうまくいかず(^^;)改めて難易さを認識しました。
土瓶の曲はいつ見ても迫力満点、時間の関係でしょうがすぐに終わって
しまったのは残念。
マグナム小林さんを見るのもはじめて、いやーおもしろいです。
ヴァイオリンてあんなふうに色んな音が出るのね。コンビニの自動扉の
音でまず打ちのめされました。蚊はほんとにとんでるみたい。
Take me out .. を引きながらタップ伴奏というのは○人芸に通じるもの
がありますねえ。見てても聞いていても楽しい。で、Take me out と
まったく同じタップのシーケンスでできるものといって引き始めたの
が美しき天然、ほとんど日本サーカスのテーマソングとなっている曲
でした。確かに同じリズムなんです。
ナイフの曲は3人3本による上下左右のテイクアウト、2人5本6本のパッシング、
3人9本のパッシングでした。
フィナーレは若手全員での傘回し、やっぱり一番派手ですね>傘回し。
今年は番組数が多く5分刻みの進行、昨年は若手コーナーと称して
30分どかんと時間をとったので祇園鞠とかビール瓶とかめずらしい
ものが見れたのでしょう。来年は若手コーナー復活希望。
終演後は演芸場前の珈琲店でマイミクさんとしばし歓談。
なかなかいい感じのお店です>可否道

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題名:レベッカ
日時:2008年4月13日13:30-16:30(途中休憩あり)
劇場:シアタークリエ
料金:12500円
座席:11列中央

客席ほぼ中央。客席は満員。
証明は暗く、たしかにクンツェの曲調ですね。でもなんだか
抑揚がない。どれも歌い上げる感じでメリハリにちょっとかける。
物語はまるで「ダンバース夫人物語」と名づけたいほどダンバース夫人
を中心に回ります。ダンバース夫人は怨念が感じられていてとてもよい。
当初のシンデレラストーリーはちょっと唐突。
マキシム良い声なんだけど、後ろめたいという面がいまひとつ
見えない。謎もちょっと唐突。推理小説のパロディに見える。
なんとなくぶちぶち途切れている感じか?
後半になってマキシムの殺人告白から物語が進み始めました。
私がなんとかしなくちゃと豹変するヒロイン。
部屋の模様がえからはじまって、なにやら企みを催します。なんだか
告白のところを冒頭のシーンとして刑事コロンボといったテイスト?
ベンはなんだかかわいそでいいけれど。仮装舞踏会で通常のドレスアップするのって仮装舞踏会はきちがえてませんか?
ゴルフで上流階級の歌があるけれど、ちょっと上流階級に見えない。
アンサンブルにも座礁した船を助ける歌とか、召使は働くしかない?と
いう歌とか見せ場があります。
しかしダンバース夫人が最後に館を燃やすのは唐突?

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題名:きみがいた時間 ぼくのいく時間
日時:2008年3月29日19:00-21:30(途中休憩あり)
劇場:サンシャイン劇場
料金:6300円
座席:1列目右から2番目
出演:上川隆也、西山繭子 西川浩幸、坂口理恵、岡田達也、岡内美喜子、青山千洋、
   温井摩耶、三浦剛、筒井俊作、左東広之、渡邊安理、阿部丈二、小林千恵
ストーリー:(公式Webより)
住島重工の研究員・秋沢里志は、海外派遣留学を終えて、5年ぶりにニューヨークから帰国する。
空港で待っていたのは、5年前に別れたはずの恋人、梨田紘未(ひろみ)だった。自分の帰りを
待ち続けていた紘未に、里志は激しく心を動かされる。一方、里志は住島重工の子会社P・フレッ
クで、新しい機械の開発に携わることになる。それは、物質を39年前の過去に送り出す機械、ク
ロノス・スパイラルだった。最初の実験の日、里志の元に電話がかかってくる。紘未がトラックに撥
ねられ、病院に運ばれた……。

キャラメルで初のインターミッションを経験。SFが原作の舞台で、短編を引き延ばした感じなのですが、それがかえってSF者には違和感を感じさせる筋書きの部分がありました。短編がつながっている原作ではガジェットにより、色々とうまく処理してありましたね。
基本線は昭和へのバックトゥーザフューチャーものです。大阪万博時代に戻りそこから歴史を操作しつつ現代まで。キャラメルらしく、ほのかに甘く最後に泣けました。

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題名:組踊公演「屋慶名大主敵討」
日時:2008年2月23日14:00-16:40(途中休憩あり)
劇場:国立劇場おきなわ
料金:3000円
座席:1階5列10番(張り出し舞台最前列センターブロック)
URL:http://www.nt-okinawa.or.jp/schedule/kouen20080223.html

舞台形式:張り出し舞台
番組:
第1部 琉球舞踊
1 若衆揚口説(わかしゅあぎくどぅち)
 [踊り手] 又吉良子・宮城望
2 江佐節(えさぶし)
 [踊り手] 浜川真由美
3 貫花(ぬちばな)
 [踊り手] 田場みゆき・恩納智美・久志夏季・屋我幸枝
4 本嘉手久(むとぅかでぃく)
 [踊り手] 赤嶺多賀子

第2部 組踊「屋慶名大主敵討(やけなおおぬしてきうち)」
 (あらすじ)
  傲慢で強欲な屋慶名大主は、美人で評判の高い饒辺大主の妻に横恋慕して、
我がものにしようと 悪巧みをする。そこで酒宴に誘い、太刀の舞にかこつ
けて饒辺大主の命を奪う。そして、饒辺大主 の妻に自分の妻になれと迫る
が、一切聞き入れられず縄に掛けられる。 一方、父を殺され母も生 け捕
りにされた亀千代は、臣下らと仇を討つ機会を持っていた。ある時、月を眺
めている間計略を 思い付く。屋慶名の浜で、歌や踊りを興じ屋慶名大主を
誘い出し、隙を見て討ち取るという計画を 立て、めでたく父の仇を討ち母
親と再会する。

 [指導]島袋光晴・赤嶺正一
 [配役]
  屋慶名大主 神谷武史
  饒辺大主 親泊久玄
  山岡の子 赤嶺正一
  浜村の子 金城清一
  亀千代 親泊邦彦
  亀千代の母 嘉数道彦
  川西の比屋 比嘉良雄
  松本の比屋 金城陽一
  山元の子 宇座仁一
  田仲下庫理 儀保政彦
  屋慶名の供 真境名律弘
  饒辺の供 儀保政彦
  踊り手 平田智之
  踊り手 大湾三瑠
  踊り手 石川直也
  船頭 宇座仁一
  やうちやこ持 前當正雄
 [地謡]
  歌・三線 中村一雄・新城治・國吉啓介
  箏 稲福貴子
  笛 宇保英明
  胡弓 新城清弘
  太鼓 金城盛松
  謡曲 知念良壽



この国立劇場おきなわはすごく立派な建物でした。周りになにもないところに
すくっと威風堂々と建っています。外から見ると2000人規模の劇場にみえ
ました。はいってみると、非常に高い天井にとても広いロビー、そしてすごく
狭いロビートイレ。劇場にはいるとまた広大なホワイエ、そして客席は、大劇
場の定員が600、小劇場の定員が250.なんか全体のバランスが悪い感じ。
比較的小さな劇場ですからどこから見てもみやすいでしょう。この劇場の今月
の稼動日は大小あわせても7日間のみ、あとは休業?休んでいる間のこの劇場
の鑑賞法は「外から眺める」なのかも。



劇場内にレファレンスルームがあって係員に相談できるところはさすが国立劇
場だと感心しました。閉架式の本棚があり、検索して申し込むと閲覧可能。で
もコピーできないのってどうでしょう?沖縄の伝統芸能に曲芸がないのか開演
前に調べようとしたら、相談にのってくれて終演までに調べてくれるとのこと。
終演後にはなんと沖縄伝統芸能の先生を連れてきてくださいました。ありがた
いことです。お会いした宜保榮治郎先生曰く

「太神楽曲芸のようなものは存在せず、ものを使った芸能で残っているのは京
太郎(ちょんだらー)のみ。京太郎は室町末期に本土からはいって大正時代ま
で生きていた。いまは廃れてしまって、わずかにエイサーの道化役として人間
が演じる形で残っているだけ。本土の神楽は取り入れたところはあったが、す
でに形はない。」
京太郎ってでこ回しのことだそうです。沖縄芸能の歴史に関する参考文献とし
て係員の方から次の2冊を紹介されました。
「沖縄の祭祀と民俗芸能の研究」「沖縄の遊行芸」

県立博物館の図書室でエイサーについてちょっと読みましたが、エイサーも20
世紀後半にチャンピオンシップ形式でイベントをうつようになってから、大幅
に変容(というか別物)になってしまったようです。よさこいソーランみたい
なものでしょうか?

ようやく劇場内部へ。座った座席から舞台を見ると、床がちょっと目の下とい
う感じになります。舞台脇以外はほぼ満員。舞台の両側に字幕が出ます。言葉
は沖縄古語なのでしょうか、それとも現代語?ところどころ単語がわかる程度
です。

1部は女性による踊り、衣装は白地の着物に笠をかぶり、鶴や松、金色、緑な
ど派手な色が美しい。紫の鉢巻きは助六由来?四つ竹を両手に持つパターンも
あり。ゆっくり動いているときはまるでフラダンスのよう。
2つ目が扇を両手にもってきびきびと動いてなかなか楽しい。扇をくるくる回
してもうちょっと進めば曲芸に見える動きです。トリが一番偉い人なのでしょ
うか。いちばんのお歳にみえました。この動きが非常にゆっくりとしていて、
そのうえ演奏が非常にゆっくり、このテンポが睡魔を誘いました(^^;) 動きは
きれいなのだけどなあ。

2部の組踊りは昔々江戸で歌舞伎を見たお殿様が、琉球でもやろう!といって
はじめた比較的新しい(といっても江戸時代半ばから)芸能です。ちょっとず
つ歌舞伎テイストがみえますが、並行進化といいますか、何か違うものにでき
あがっています。びっくりしたのは女形(男しかでません)、と子供役がいず
れも歌うようにしゃべること、そして男は普通のしゃべりです。その節回しは
あまりパターンがありません。
大道具や背景はなし。登場人物が最初に一人ずつ出てきて、自分の氏素性と今
までのあらすじを述べて話がはじまる感じ。動きもほとんどなく、ずっと同じ
位置に座ったまま二人のせりふが続くというシーンもあり。
殺陣はちょっとあるのですが、相手を追いかけてすぐに袖にひっこんで
しまって終了。終わり付近に歌と舞踊が少しはいりました。

劇場ファンなら一度は国立劇場おきなわへ行ってみるのもいいと思います。

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題名:空白に落ちた男
日時:2008年2月17日14:30-15:55
劇場:ベニサン・ピット
料金:6500円
座席:G列16番
作・演出:小野寺修二
音楽:coba
出演:首藤康之/梶原暁子/藤田桃子/丸山和彰/小野寺修二
Director's Note:
捜査本部にて、ある事件の犯人を追っている刑事S,机の上には犯人の遺留品。捜査は
完全に行き詰ってしまっている。数日前に女の死体が上がった。しかし決定的な進展が
ないまま時間ばかりがすぎていく。ふと気がつくと目の前に自分のトレンチコートを着た背
の高い男が立っている。誰だ、取り返そうともがくうち、Sは犯人の遺留品を身にまとわされ
ている。背の高い男は、扉から音もなく消え、Sはその男を追いかける。

ある朝、Oは嫌な夢で目覚める。立ち上がった瞬間、何かが揺れた気がした。が、気にし
ないことにする。いつもと変わらぬ朝・・・。ふと妻が二人いる錯覚を覚える。頭を振りよくみ
るとその先にもあわせ鏡のように食卓と妻という光景が続いている。気づくと再びいつもの
光景。心配そうな顔でこちらを見ている妻。妻が席を立ちばたばたと駆けていく。嫌な予
感がする。Oは妻を追いかける。

瓦礫男、気づくと瓦礫の下敷きになっている。なんとか這い出し、埃を払う。ある女が瓦礫
男に近づき、まとわりつく。男は必死で振り払おうとする。しかしいつの間にか翻弄され、無
我夢中で女の姿を追ってしまっている。次の瞬間浴室で女を見下ろしている男。そうだった、
この女は死んでいる。そして殺したのは私だ。死体を片付けなくては。男は何の策もない
まま、女の死体を引っ張りどこかへ運んでいく。

刑事、鏡を見ている。ずっと見ているうちに内側に吸い込まれていく。刑事の内側に何かが
ある。入念に手を洗った後、刑事は机に戻り、机上にあった犯人の持ち物を身につける。鏡
を確認し、扉から出て行く刑事。

反対の扉から、刑事と同じ格好の瓦礫男が登場する。ここはどこ?Oの家である。何かに追
われているさまのOは荷造りをし出て行こうとしている。

図書館にて、自分の過去を調べている瓦礫男、瓦礫男を追う刑事。追っていくうちに刑事は
倒れた瓦礫男を見下ろす女を目撃する。いったい誰が殺され誰が犯人なのか?どんどんと
迷宮にはまり、行き着いた先に繭のように固まった女を目にする刑事。

机に向かっている刑事。物事を反芻している。事の発端は何なのか。気づいてはいけない
明確な何かが、もう目の前に提示されている気がする。ほとんど答えは出ているのだ。

---

休憩無しの75分間、不思議な時間でした。
cobaさんのアコーディオンがまずすごい。緩急があって別世界へ連れて行かれるかんじ。
床も壁も全部小道具がおかれているのはかなり不思議、天井からもベッドが生えているの
です。シャワーブースと洗面台が妙にリアル。
小野寺さんはユーモラスだけれどもシャープな動き。首藤さんはマイムでも他のキャストに
一歩も引きません。ソロのダンスの見せ場もありました。梶原暁子さんは小柄で子猫みたく
可愛い。すごくきれいに動くのです。ダンサーだったのですね。首藤さんが中心にくるので
はなく、キャスト全員による平等で絶妙なチームプレイを見たというところでしょうか。殺陣の
ような正確さで椅子や机を動かし、音ぴたでマイムが絡みあうのは本当にお見事でした。
この作品はすごく気にいっていて、マイムの作品なら今までで1番、ダンスを含めても私にとっ
てかなり上位にくる出来です。でもなんだかうまくその感覚を書き記すことができず、メモ書
きのままほったらかしてあったのです。おもしろいと思った本質はぜんぜんうまく書けてません;_;


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