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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名: 닥터 이라부 에피소드 1(Dr.伊良部エピソード1) 日時:2009年5月17日16:00-17:50 劇場:대학로 스타시티 1관(大学路スターシティ1階) 出演 : 김준태, 이상숙, 한정호, 김수연, 장수진 .. スタッフ : 김동연, 이종훈 料金:15000Won(定価25000Wonを大学路のTKTSで購入) 座席:後方左より 二週間前に東京で「空中ブランコ」見ています http://stage.blog.shinobi.jp/Entry/411/ ソウルで伊良部をみることになろうとは思いませんでしたよ。 原作が空中ブランコ、と、インザプールから短編をいくつか選んで 原作としています。 チケットはマロニエ公園隣のディスカウントブースで購入しました。その ままはいれると思っていたら本券に引き替えが必要でして、引き替えた ときには座席はだいぶ後ろになってしまいました。客席は9割は埋まっ ていたでしょう。まあそんなに広い劇場ではありません。ロビーとチケット は地下一階、劇場は地下二階でした。舞台には、ベッド、テーブル、椅 子、基本的には診察室で物語が進みます。客いじりあり。 キャスト5人、主役以外は短編ごとにいれかわって多様な役を演じていま した。物語は、勃起、ストーカー、先端恐怖症、えーとあと何か一つあった とおもう。。場面転換にはロックをがんがんがなり立てます。音楽劇と言っ てもいいくらい、かなり歌が多いのです。 伊良部役キャストはぱっと見には普通の人、見た目のインパクトはありませ ん。でもかなり客席からの笑いが多いのです。まあどこでも悩みは同じとい うことですかね。私が気に入らなかったことがひとつ、看護婦のおっぱいが 小さい、、えーとここは大きくないと物語としていろいろ辛いのでなかろうか。 伊良部の風貌とおっぱいの大きさを除けばw、奥山ワールドをかなりよく表 現していたように思われます。 PR 題名:瞼の母 日時:2008年5月11日14:00-15:30 劇場:世田谷パブリックシアター 料金:S席8500 座席:10列目左端近く 劇団:シス・カンパニー公演 作:長谷川 伸 演出:渡辺えり 美術:金井勇一郎 照明:小川幾雄 音響:井上正弘 衣装:前田文子 ヘアメイク:河村陽子 演出助手:坂本聖子 舞台監督:瀧原寿子 プロデューサー:北村明子 提携:世田谷パブリックシアター 企画・製作:シス・カンパニー 出演: 草彅剛、大竹しのぶ 、三田和代、高橋長英、高橋克実、 篠井英介、高橋一生、市川ぼたん、梅沢昌代、神野三鈴、西尾まり、 冨岡 弘、森本健介、福井博章、野間口 徹、塚本幸男、春海四方 ひがし由貴、岸 昌代、遠山俊也 (子役)児玉萌々 / 間ケ部映実 / 古賀陽香 / 浜田美優 / 門脇大真 / 久保海斗 物語: 江州番場の生まれで天涯孤独の渡世人・忠太郎は、5歳で生き別れた母親恋しさの 一念から、その面影を捜し求め、彷徨う流転の月日を送っていた。その恋焦がれた 母親が生きている・・・・・そんな風の便りに、会いたさ一念で、江戸へと流れ着 く。 だが、探し当てた母・おはまは、今では江戸でも名のある料理屋「水熊」の女将に 納まり、忠太郎にとっては異父妹にあたる娘・お登世をもうけていた。そして、お 登世の祝言も近いある日、遂におはまの目の前に現われる忠太郎・・・・。 しかし母は、どうせ金目当てで名乗り出たヤクザな渡世人、としか取り合わず、あ くまでも息子は死んだと突き放す。必死にすがりつく忠太郎だったが、30年近く 思い描いた母の面影を、無情にも母親本人に打ち砕かれ、怨みの捨て台詞を残し、 よろめくように去って行く。 そして、母への思いを断ち切るように、白刃を光らせ、股旅の路へと身を躍らせる 忠太郎。その耳に忠太郎の名を叫ぶ必死の声が届くが・・・・。 満員。 ほんのちょっとしか出ない役にもベテラン俳優を配置するという豪華な キャスト陣。短くても高いのはよくわかる構成なのですが、それにしても 短い。なんだかダイジェストを見ているみたいな舞台転換。 忠太郎の台詞だけがやたら長いのが印象的でした。 もちろん母子対面シーンは泣けます。がっぷり四つの対決です。 でも全体的にはなんだかねえという出来。 戯曲を読んでみたのですが、抜けているシーンはなし。忠太郎の台詞が 長いのもそのまんま。最後は悲しい別れが基本なのですが、舞台によって はハッピーエンド版があったというのもちょっと驚き。 題名:空中ブランコ 劇場:東京芸術劇場 中ホール 日時:2008/05/04日17:05-19:43(途中休憩あり) 料金:8800円 座席:1階E席14番(5列目センターブロック左から2つめ) 原作:奥田英朗(文藝春秋刊) URL:www.duncan.co.jp/web/works/080401-bulanko.html 脚本:倉持裕 演出:河原雅彦 出演:宮迫博之、佐藤江梨子、坂元健児、高橋由美子、小林高鹿、 永山たかし、上山竜司(RUN&GUN)、汐崎アイル、FLIP-FLAP 太田緑ロランス、中島徹、G-Rockets、今奈良孝行、 ぼくもとさきこ、川原正嗣、吉田メタル(劇団☆新感線)、 酒井敏也、尾藤イサオ 原作がすきなのと、サーカス芸が舞台で見られるということで興味を持って 見にいきました。ほんとに舞台上で空中ブランコするの?という興味も あったりして。 オープニングのサーカスシーンはG-Rocketの出番、中国雑技団のにおい、 天井から下がった布に絡まってくるくる落ちる芸やラートなど。 そして空中ブランコでは、、、そのままキャッチできずに下にどすん。 引退して裏方に回っている役の尾藤イサオさんは楽屋におちてるクラブで さりげなく3カスケードからフラットへ。さすがかつて江戸太神楽を修行して いただけのことはあります。 伊良部役の宮迫さんの怪演が光ってました。これで太っていさえすれば 原作のまんまと言った感じ、すげえやなやつです。巨乳看護婦役のサトエリも そのまんま、ぶっきらぼうな巨乳でしたよ。巨乳を強調するコスチューム なので思わず目がそちらへ。。。 FLIP-FLAPは初めて生でみましたが、かわいいですねえ。きっちり演技も してました。高橋由美子もきっちりとした演技。 サーカス練習風景では3ボールカスケードを教える姿あり。動物が逃げ出す シーンでは布を使って捕まえるという形にして、本物も着ぐるみも出さずに うまく処理していました。 エンディングはサトエリが宙で回転するというパターンからG-Rocketによる 2本フープのダンス、スタッフやポイのパターンに似ている振り回し方です。 そして最後のの空中ブランコシーンでは、公平役の坂元さんがブランコ からきれいに飛んだところで暗転。なるほどこんなパターンもありか、と 思いましたがやはりきっちり飛んでほしかったなあ(まあ無い物ねだりですけど) カーテンコールではキャストが何がしかのジャグリングアイテムをもっての ご挨拶、ディアボロ、クラブ、ボール、シガーボックスといったところでしょうか。 物語と関係ないところで芸を見せられてもいまひとつぱっとしないですねえ。 原作は、ストレスとそれへの癒しという物語なのですが、舞台でもそれを うまく表現していました。最後はちょっと泣けたりして。いわゆるウェル メイドというやつですね。かなり出来の良い舞台だと思われます。チケットの 価格の高さを気にしない人は見るべきでしょう。 題名:第66回伝通院寄席 日時:2008年5月2日17:00-19:05(途中休憩あり) 劇場:小石川伝通院繊月会館 料金:前売1200円 座席:前方右端 番組: 桂歌助 都都逸親子 春風亭柳好 悋気の独楽 三遊亭金也 干物箱 三遊亭遊之助 湯屋番 桂歌助 竹の水仙 久々に伝通院寄席にきてみました。 GW谷間の17時開演ということもあって、開演時には半分以下の集客。 しかし終演時には7-8割埋まっていました。さすがにこの時間だと ほとんどがお年寄り。 都都逸親子を聞いたのは初めて、子供が宿題で都都逸を作らねば ならないということで親父が助けようとする噺、でも子供の方がずっと 上手(^^;) いやー色っぽい都都逸おおいですねえ。 湯屋番はちょっと濃い演出でどっかんどっかん受けてました。 竹の水仙は私の好きな噺です。宿の主の人の良さとお殿様の家来の 情けなさがよく出てました。 次回は9月だそうです。
題名:第19回 恒例 大演芸まつり太神楽曲芸その妙技の数々
日時:2008年5月2日13:00-15:35(途中休憩あり) 劇場:国立劇場演芸場 料金:3000円 座席:最前列左より 劇団:太神楽曲芸協会 番組: ☆町内周り風景・・・全員 ☆五階茶碗の曲・・・四期生コンビ 鏡味 初音・八千代 ・後見:翁家小楽/一期生 仙二郎 ・進行:叶家 勝二 ☆コント・・・コントD51 ☆曲独楽・・・やなぎ南玉 ・独楽調べ 松 竹 梅 ・扇子 ・二段重ね(寿灯篭) ・刃渡り 一尺七寸白鞘 ・風車 ・糸渡り ~仲入~ ☆口上 ☆寿獅子舞・・・仙三 勝丸 和助 健二郎 仙志郎 小花 仙花 ☆皿の曲・・・柳貴家正楽 翁家和助 翁家和楽 ☆華籠まりの曲(プログラムの表記に準じました)・・・勝丸 ☆土瓶の曲・・・鏡味仙三郎 ☆ヴァイオリン漫談・・・マグナム小林 ・救急車のサイレン ・コンビニ ・こだま/ひかり/のぞみ→F-1→リニアモーターカー ・打ち上げ花火 ・蚊/蝿 ・ガラスを爪で引っ掻く音・・・「やめておきましょうね」 ・相撲風景 呼び出し/行司 ・下手くそな人が歌う ・古いレコードによる「りんごの唄」 ・朝鮮中央放送のアナウンサー ・赤ちゃんの泣き声/双子/三つ子 ・アイネクライネナハトムジーク ・大正演歌「ノンキ節」「パイのパイ節」 ・ヴァイオリン+タップダンス 「Take me out to the baseball」 「美しき天然」 「東京音頭」 「暴れん坊将軍のテーマ」 ☆ナイフの曲・・・和楽 小楽 和助 小花 ☆傘の曲(フィナーレ) 昨年に続いて二度目の観劇。 町内周り風景ではひとり獅子舞が演じられたのですが、「獅子」 として踊るのが中の人ひとりというのは太神楽では初めてみましたよ。 五階茶碗を演じたのは前座修行が終わって協会にはいったばかりの 国立劇場太神楽教室四期生の方々。若手の五階茶碗はいつみても はらはらどきどき。だんご屋の看板はだんごがずれてて、えー?! でもちゃんとバランスしました。 曲独楽はほとんど座ったままでの演技。手で独楽を回す姿が美しい。 独楽の上に独楽を重ねてその下に飾り物を回す寿灯篭は派手できれい。 糸わたりの独楽は独楽が割れると上下にのびて提灯のような形状に なるものでした。手で割ってみせてくれたので、芸の中でどのように 実現するかは不明。 曲独楽はやっぱり見てても難易度わかりません。 寿獅子舞は昨年よりちょっと派手に感じられたのですが、演者の違い? 正楽師匠をみるのははじめて、最初に「お皿の笑い」という皿芸を 利用したコントが演じられました。久々に復活させたそうなのですが、 ふたりで演じている前半部分は伊勢大神楽のちゃりとの掛け合いそっくり。 ちゃりは皿を回すのにもいろいろサボろうとするわけです。。 私は最近寄席に行ってないので水戸大神楽系の芸を見るのも初めてです。 皿を支える棒の間にいろいろ挟んで一緒にまわすのって目先が変わって いいですね。「大黒天は耳試し」など技のひとつひとつに古式ゆかし そうな命名を行っているのも有難さが増える感じでおもしろい。 口上芸としての大神楽曲芸の一つのありかたでしょう。この命名全て 知りたいなあ。どこかに記録ありませんか?しかしなぜ大黒天? 勝丸さんの花籠はいつもよりシャープな動きだった気がします。両端 に鞠をおいての交換の鞠がうまくいかず(^^;)改めて難易さを認識しました。 土瓶の曲はいつ見ても迫力満点、時間の関係でしょうがすぐに終わって しまったのは残念。 マグナム小林さんを見るのもはじめて、いやーおもしろいです。 ヴァイオリンてあんなふうに色んな音が出るのね。コンビニの自動扉の 音でまず打ちのめされました。蚊はほんとにとんでるみたい。 Take me out .. を引きながらタップ伴奏というのは○人芸に通じるもの がありますねえ。見てても聞いていても楽しい。で、Take me out と まったく同じタップのシーケンスでできるものといって引き始めたの が美しき天然、ほとんど日本サーカスのテーマソングとなっている曲 でした。確かに同じリズムなんです。 ナイフの曲は3人3本による上下左右のテイクアウト、2人5本6本のパッシング、 3人9本のパッシングでした。 フィナーレは若手全員での傘回し、やっぱり一番派手ですね>傘回し。 今年は番組数が多く5分刻みの進行、昨年は若手コーナーと称して 30分どかんと時間をとったので祇園鞠とかビール瓶とかめずらしい ものが見れたのでしょう。来年は若手コーナー復活希望。 終演後は演芸場前の珈琲店でマイミクさんとしばし歓談。 なかなかいい感じのお店です>可否道 |
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