今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:アラジン 劇場:四季劇場海 日時:2020年9月26日13:10-16:00(途中休憩あり) 料金:11000円 座席:1階10列17番(センターブロック左寄り) 劇団:劇団四季 出演: ジーニー 韓 盛治 (24日~27日) アラジン 厂原時也 ジャスミン 三井莉穂 ジャファー 牧野公昭 イアーゴ 阿部よしつぐ (24日~27日) カシーム 岩崎晋也 オマール 嶋野達也 バブカック 白瀬英典 王(サルタン) 吉谷昭雄 【男性アンサンブル】 蔦木竜堂、濱中湧大、髙橋 徹、提箸一平、笠松哲朗 髙草木健二、水原 俊、二橋 純、品川芳晃、林 晃平 渡久山 慶 、小林清孝 【女性アンサンブル】 相原 茜、篠原真梨子、金 友美、小野日歌里、秋山 舞 髙田直美、矢野侑子、 ロビーを含めて食事禁止、飲み物は可。ふたつき飲み物に限り客席内でも可。 1階席満員(半数市松模様ですが)、規制緩和による販売座席の変更はまだ 行われていない模様。 久々にみるアラジン、オープニングからカラフルで楽しい。 アラジンの腹筋きれい、そして仲良し3人組がなかなかよい。 悪役大臣と腰巾着の演技が良くてそこだけストレートプレイしているかのよう。 フレンドライクミーは期待通り圧巻。もうここがあれば他はいらないw ジニーはいいやつ。自由になる期待が膨らんでそして奈落の底に落とされ、 そして再度浮上!の心の動きがよくわかりましたね。 空飛ぶ絨毯のシーンは星空にほんとに宙を待っているようでした。 でも考えてみれば嘘ついてばかりの青年が最後に白状するだけで許されて 全部成就するという、イケメン無罪というか泥棒の最高の夢みたいな作品 なんだと改めて思っちゃいました。でもこの物語の主役はジニーだからよし! とにかく楽しい舞台でした。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(10/20)
(11/02)
(11/02)
(11/02)
(10/28)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/01)
(11/02)
(12/06)
(12/07)
(12/07)
アクセス解析
|