今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:コンドルズ 日本縦断大開放ツアー2012 「Knockin' On Heaven's Door」 (ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア)東京公演 シャングリラ・スペシャル 劇場:東京グローブ座 日時:2012年8月26日13:00-14:55 料金:4500円 座席:C列32番(3列目右端近く) 劇団:コンドルズ スタッフ: 照明:坂本明浩(OneDrop)音響:原嶋紘平(SONIC WAVE)舞台監督:筒井昭善 舞台美術:ArtBros. 衣装:石野良子 セリフ脚本:小林顕作(宇宙 レコード) CG制作:映像制作:オクダサトシ(ATG) web制作:青木崇 広報:西原栄 グッズデザイン:藤田善宏(男魂)宣伝写真:HARU 宣伝美術:柳沼博雅(goat) プロデューサー:勝山康晴(ROCKSTAR) 出演: 青田潤一 石渕聡 オクダサトシ 勝山康晴 鎌倉道彦 ぎたろー(新人) 古賀剛 小林顕作(映像出演) スズキ拓朗 田中たつろう 橋爪利博 平原慎太郎 藤田善宏 安田有吾(NewFace) 山本光二郎 近藤良平 構成・映像・振付:近藤良平 出演者総数15名?それに10枚近いドア。このドアがくるくる場所を変えて出現す るのです。裏方さんどうもお疲れ様です。練習も大変だったでしょう。 群舞にソロにコント、そして映像が混然一体となった舞台です。 コンドルズスイッチ、世界の水面から、という小ネタもおもしろい。 コントは、泥棒をしたのだけれど、偽札をつかまされ、それを持って空港まで逃げる、 という物語。テイストは私は微妙についていけないところもあったんですけど(汗) 会場はうけまくりでした。 最後はまた群舞で大団円。平成のドリフターズ?、NHKに出ているからモンティ パイソンか、この人たちは。また見たい。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(10/20)
(11/02)
(11/02)
(11/02)
(10/28)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/01)
(11/02)
(12/06)
(12/07)
(12/07)
アクセス解析
|