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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:グリーンブック
劇場:TOHO CINEMAS 六本木
日時:2019年3月10日12:25-
料金:シニア割1100円
座席:G-31
ストーリー:
時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。

オスカー作品賞受賞。
実話をベースにした物語。反発するふたりが周りの環境などによりじわじわと仲を
深めていくところがじんわりきます。
そもそもが重い課題なのですが、苦しすぎるほどではなく、見終わった後は多少爽快。
でもまだまだこんなかんじで分断されているかと思うと、もやもやします。

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題名:メリーポピンズ リターンズ
劇場:TOHO CINEMA 日比谷 スクリーン5
日時:2019年2月2日18:30-
料金:シニア割1100円
座席:H-21

前作から20年後のバンクス家。マイケルちょっとダメ男。
そこで男前なメリーポピンズが登場して奇跡を起こす!
前作が好きすぎたせいか、いまひとつ。
記憶に残る曲もダンスもなし。
環境設定がより不幸で、それをなんとかするための
ご都合主義が目に付いてどうもいまひとつ。。
ディックバンダイクの登場ではそれだけで泣けましたよ。

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題名:Search
劇場:ギンレイホール
日時:2019年2月1日18:30-
料金:映画サービスデー割1000円
座席:まんなか付近

PC画面のみで進行するミステリー。
SNSなど現代の世相を見事に組み入れています。
しかもエンターテインメント性も高い。
見事な作品です。

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題名:アリー スター誕生
劇場:TOHO シネマズ 六本木ヒルズ
日時:2019年1月26日15時~
料金:シニア割1100円
座席:スクリーン1 J11

何度も映画化されているスター誕生をレディガガ主演でのリメイク。
もう本人のドキュメンタリーに見えるくらいの、宛書きで素晴らしい演技。
劇中曲がまた素晴らしい。スターの誕生と没落ってのは物語としてはとても切ない。

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題名:仮面ライダー平成ジェネレーションズ
劇場:109シネマズ川崎
日時:2019年1月12日
料金:シニア割1100円
座席:E13
URL:https://youtu.be/_A0AcF7XGDs
ストーリー:(オフィシャルサイトより)
常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じていた。まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていくのだ。さらに、二人の前に現れたスーパータイムジャッカー・ティード。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまい…。
強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴたちだったが、そんな中アタルがある告白をする。
「仮面ライダーは、現実の存在じゃない。」
彼は謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体…?
なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構(フィクション)の存在となってしまったのか?
謎が深まって行く中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にあった――
あなたの記憶に、彼らは生きているか。

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基底に電王の世界観があり、そして良太郎が出てきたときは血管が切れるかと思いましたよ。
いろんなことを勢いでみせてくれた。平成もっと続いたらいいのに。

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