忍者ブログ
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
[769] [768] [767] [763] [762] [761] [760] [759] [758] [757] [756]


題名:歴史いぜんの記憶ーうむすな
劇場:世田谷パブリックシアター
日時:2013年5月22日19:00-20:30
料金:S席4500円
座席:1階2列目センターブロック
劇団:山海塾
演出・振付・デザイン:天児
音楽:加古隆/YAS-KAZ/吉川洋一郎
舞踏手:天児牛大/蝉丸/岩下徹/竹内晶/市原昭仁/長谷川一郎/松岡大/石井則仁
Ⅰ 跡形  あとに残ったしるし
Ⅱ たち現れるものたち
Ⅲ 水からの記憶
Ⅳ かなたへ吹き去る風の中で
Ⅴ 樹の鏡
Ⅵ 限りない堆積と浸食
Ⅶ うぶす

「うむすな」は「うぶすな(産土)」
「うぶす」は生まれる
「な」は土・地
「うむす」は有と無を含む

初演は2008年7月シャトーバロン国立文化創造普及センター野外円形劇場(フランス)
野外バージョンとして制作された作品を劇場版に再創作し、東京初演。

両側に下げられた2つの砂時計
砂が敷かれた2つの場
瀧のように天から降り注ぐ砂

たち現れた火が孕み
水底から産まれ出る
風は流れ木々は震える
降り注ぐ砂が地をつなぎ
また何かが生まれる

生まれることは死ぬこと 
死ぬことは生まれること
宙の中で同じことが繰り返されるが
それは決して同じではな

-----

初めて山海塾を見ました。とにかくかっこいい、DUNEだ!! いつ
砂鰊が床から出現してもおかしくない。
砂時計がふんだんにあり、砂の降る音から始まります。
全ての場面が美しい。非常に壮大で無限の時間を感じます。
降り続ける砂が永劫の時を表しているよう。
アンサンブルは精霊みたい。人間の体とは思えません。
天児さんのソロに至っては全てを統べる絶対者のごとく。。
この美しさを表す言葉を私は持っていません。
また見たい。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2019/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析