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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:パリのアメリカ人
劇場:神奈川芸術劇場ホール
日時:2019年4月21日13:00-15:50(途中休憩あり)
料金:S席11880円
座席:1階14列25番(センターブロック通路側)
劇団:劇団四季
ストーリー:
第2次世界大戦直後のパリ。アメリカの退役軍人ジェリーは、友人である作曲家アダム、ショーマンに憧れるフランス人アンリとともに、暗い時代に別れを告げ、画家としての新たな人生を歩もうと夢見ています。ある時ジェリーは街で見かけたパリジェンヌ、リズにひと目で恋に落ちます。しかしリズはアンリの婚約者でした。恩のあるアンリと、愛するジェリーの間で揺れ動くリズ。パリが支配から自由解放へと大きな変貌を遂げ、しだいに光が満ちていく中、ジェリー、アンリ、アダム、そしてリズ、夢を追いかける若者たちの恋と友情の行方は…。

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ダンスは素晴らしい。とくに群舞。照明などの演出も良い。
衣装が少々地味なのはもともとこんなものでした?
ヒロインが引っ込み思案すぎるように思えるのと、主人公に
差別的発言が多いように感じられたのは、時代がかわったせいか
私がかわったせいなのか?
大作であることは間違いありません。

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