今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:ウェイトレス 劇場:日生劇場 日時:2021年3月20日13:00-15:45(途中休憩あり) 料金:S席14000円 座席:1階J列25番 出演: ジェナ:高畑充希 ポマター医師:宮野真守 ドーン:宮澤エマ ベッキー(Wキャスト):浦嶋りんこ アール:渡辺大輔 オギー:おばたのお兄さん カル:勝矢 ジョー:佐藤正宏 ルル:御園紬 脚本:ジェシー・ネルソン 音楽・歌詞:サラ・バレリス 原作映画製作:エイドリアン・シェリー オリジナルブロードウェイ振付:ロリン・ラッターロ オリジナルブロードウェイ演出:ダイアン・パウルス 共同制作:バリー&フラン・ワイズラー 演出補:アレックス・ヒューズ 翻訳・訳詞:高橋知伽江 日本版演出補:上田一豪 音楽監督補・歌唱指導:鎮守めぐみ 製作・主催:東宝/フジテレビジョン/キョードー東京 ほぼ満員、たぶん最前列以外は全部客をいれていますね。 スタッフがロビー場内私語禁止と訴えかけていますが、 ざわざわとノイズっぽいざわめきが。。 舞台の左右にはパイが飾られた塔がばーんとたっています。 舞台奥左側にバンド、客席からいつもだいたい見えてます。 そしてオープニングはぽっぷ、いかももブロードウェイ ミュージカルの王道を見てるという気分にさせます。 物語は女子がいろいろあるのよねえというものなんです が、皆たくましい。 ドーンのデート相手のオギーがなかなかよい。おたくな 雰囲気がでているのに身が軽くてしかもきびきびと歌えて ます。アールがDV野郎っぽく、そしてポマターは不倫に おどおど。いかにも戯画っぽくいいのです。 そしてヒロインのジェナががんがん歌ってくれます。 バックダンサーの振付もなかなかいいかんじ。 けっこう良いできだと思いますね。 満員で、いい演技で大きな拍手、これが良いミュージカル 鑑賞ですよねえ。 PR |
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