今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:第三舞台の封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』 日時:2011年12月11日13:00-15:00 劇場:紀伊國屋ホール 料金:8400円 座席:M-10 作・演出:鴻上尚史 出演:筧利夫、長野里美、小須田康人、山下裕子、筒井真理子、高橋一生、大高洋夫 荻野貴継、小沢道成、三上陽永 美術:松井るみ 音楽:HIROSHI WATANABE 照明:坂本明浩 音響:堀江潤 衣裳:原まさみ ヘアメイク:西川直子 振付:川崎悦子 映像:冨田中理 宣伝美術:鈴木成一 舞台監督:澁谷壽久 演出助手:小林七緒 制作:中山梨紗、 池田風見 プロデューサー:三瓶雅史 企画・製作:サードステージ 二度目の観劇です。そして私にとって第三舞台の最終 観劇となります。 初日で見たときより、客席の反応が温かくていいですね。 なんだか舞台上と客席で過去を共有しているような気分。 ほんとに同窓会ですよ。 この日は旧NIFTYのメンバーでオフ、SYSOPだった出演者 の小須田さんも終演後のオフに参加してくださって お話を聞くことができました。 作家が顔青いとしているので、ドーラン塗ったらまるで ブルーマンになってしまい×。今度は水性のメイクを 塗ったら汗かくと流れてたいへんだったとか。 劇団がなくちゃっちゃうのはさびしいですねえ。でも 最後にもう一度見られたということに感謝しなければ ならないのでしょう。私の青春がまたひとつ消えていく 感じでした。 PR |
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