今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 劇場:横浜にぎわい座 のげシャーレ 日時:2019年2月16日13:00ー14:10 料金:前売3500円 座席:中ほど右端近く 劇団:カンパニーデラシネラ 振付・演出 小野寺修二 出演 大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二 照明 磯野眞也 音響 池田野歩 美術 杉山至 衣装 今村あずさ イラスト・チラシデザイン チャーハン・ラモーン 舞台監督 橋本加奈子 制作 合同会社syuz’gen 解説: 日本文化における特徴的な表現「見立て」をテーマに 日本的な時空「間」について身体でアプローチ 海を見る。 とても広い。どこまでも。海が広いことを本当は知らない。 ビルから見下ろす。 たくさんの建物、それぞれの生活。 たくさんと知っていたが、実際は知らなかったことに気付く。 見立てることで、見えてくることがある。 凝縮すること記号化すること。 そしてそこからこぼれ落ちるもの。 記号からはみ出すもの。 思わぬ細部に人生を見る。 ーーーーーーーーーーー 男女各ふたり合計4人によるパフォーマンス。 物凄く濃密な70分。BGMも謎の音楽満載。 ばらばらだったりシンクロしたりとさまざまな動き。 蟲や魚に変身!コンテンポラリーアートを見ている気分。 また見たい。 PR |
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