今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:ロミオとジュリエット 劇場:東京国際フォーラムC 日時:2019年3月7日13:30-16:30(途中休憩あり) 料金:S席13000円 座席:1階7列16番 劇団: 作・演出: 出演: ロミオ:古川雄大 ジュリエット:木下晴香 ベンヴォーリオ:木村達成 マーキューシオ:黒羽麻璃央 ティボルト:渡辺大輔 客席は99%お嬢さんだったでしょうか。男性の姿はほとんど見えません。 通路側に座っていたのですが、オープニングは突然頭上からロミオの歌声。 振り向くと1mくらい先にロミオが立って歌っていました。 もうこれで物語世界に没入。 セットは建設工事の足組のようなかたち、若者ばかりの出演、 ポップな歌にダンスで楽しい。 時代を現代にもってきているのでみんな携帯を持っています。 これで最後のすれ違いをどうやって演出するの?と疑問に思っていましたが まあ、こういう形しかないでしょうね。 メインテーマである「世界の王」気にいりました。 また見てみたい。 PR |
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