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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:Spider-Man Turn Off the Dark 劇場:Foxwoods Theatre 日時:2011年6月10日20:00-22:45(途中休憩あり) 料金:ORCHサイドブロック 150USD + Ticketmaster 手数料3.5USD 座席:ORCH CC2(1階席3列目右側ブロック通路側) Julie Taymor (Original Direction/Mask Design) Philip Wm. McKinley (Creative Consultant) Daniel Ezralow (Choreography/Aerial Choreography) Chase Brock (Additional Choreography) George Tsypin (Scenic Design) Eiko Ishioka (Costume Design) Donald Holder (Lighting Design) Jonathan Deans (Sound Design) Kyle Cooper (Projection Design) Scott Rogers (Aerial Design) Jaque Paquin (Aerial Rigging Design) Howard Werner (Projection Coordinator/Additional Content Design) David Campbell (Arrangements and Orchestrations) Teese Gohl (Musical Supervisor) Paul Bogaev (Music Producer) Kimberly Grigsby (Music Direction) Antoine Silverman (Music Coordinator) David Campbell, Teese Gohlk, Kimberly Grigsby (Vocal Arrangements) Dawn Kenny, Rori Coleman (Additional Arrangements/Vocal Arrangements) Lyrics by: Bono and The Edge (of U2) Music by: Bono and The Edge Book by: Julie Taymor, Glen Berger and Roberto Aguirre-Sacasa 出演: Peter Parker:Reeve Carney Mary Jane Watson: Jennifer Damiano Arachne : T.V. Carpio Norman Osborn aka Green Goblin: Patrick Page J. Jonah Jameson:Michael Mulheren Uncle Ben, Buttons, Viper Executive, Ensemble:Ken Marks Aunt May, Mrs. Gribrock, Maxie :Isabel Keating J's Father, Stokes, Viper Executive, Ensemble, u/s Norman Osborn/Green Goblin:Jeb Brown Peter Parker/Spider-Man Alternate:Matthew James Thomas Emily Osborn, Ensemble:Laura Beth Wells Flash, Gangster, Bud, Ensemble, u/s Peter Parker/Spider-Man:Matt Caplan Boyle, Gangster, Robertson, Viper Executive, Ensemble:Dwayne Clark Kong, Gangster, Travis, Viper Executive, Ensemble:Luther Creek Swing:Kevin Aubin Swarm, Ensemble:Gerald Avery Carnage, Ensemble:Collin Baja Ensemble, Assistant Dance Captain:Marcus Bellamy Electro, Ensemble:Emmanuel Brown Jessica Leigh Brown,Daniel Curry,Erin Elliott,Craig Henningsen, Dana Marie Ingraham,Ayo Janeen Jackson,Joshua Kobak,Megan Lewis, Ari Loeb,Natalie Lomonte,Kevin C. Loomis,Kristen Martin,Jodi McFadden, Bethany Moore,Kristen Faith Oei,Jennifer Christine Perry,Kyle Post, Brandon Rubendall,Sean Samuels,Dollar Tan,Joey Taranto,Christopher Tierne プレビュー公演最終週です。次の火曜日にオープンの予定! 私は一昨年の9月にこのスパイダーマンのチケットを購入して、昨年公演キャンセルを くらいました。プレビュー公演期間記録更新中のこの作品やいかに!? 評論家の評価は低いのですが、客はたくさんはいっているのですよね。 この公演も2階席まではほぼ満員、3階席は?? 舞台の周りには黒い壁、そこに網のようなロープ。天井にも滑車。 オープニングは布にぶら下がった女性たちが前後にブランコ、下から横糸ならぬ 横布があがってきて、ブランコ布と横布で織られていくのです。 上から女神?が降りてきて歌う、、これってどこのシルクドソレイユ?って思い ましたよ。女神は蜘蛛に変身! セットはデフォルメされた書き割りがほとんど。マッドサイエンティストの研究所 を訪問したときに蜘蛛にかまれて力をもってしまった主人公、部屋の天井にくっつ いているところからはじまり、腰にくるくる回るリングをつけて2点支持で片方が 2方向から引っ張られ壁や天井にぺたぺた。賭試合に力を使って金を稼ぐ間におじ さんが強盗にころされ、それから正義に力を使おうと。。 スパイダーマンに変身すると、床がせり上がり、客席が床の斜め上から見る感じ に。そこからぴゅーっと飛び出して舞台前面に着地!左右にぴゅんぴゅん飛んだか と思ったら舞台から前へ飛び出して客席の上空をぐるぐる、バルコニー席にすぱっ と着地、かなり難しいタイミングのようです。吊りの構造はかなり複雑で、2点 支持を上からつりさげていてそれが多方向からひっぱられています。ロープの捻れ をとる動きも可能。なんだか機構が難しすぎる上にタイミングがかなり難しそう。 悪党はかぶりものでカリカチュアされてます。アメコミから抜け出したまま。 そして1幕最後にはマッドサイエンティストも変身!でも助手を事故で死なせて しまう。。。マッドサイエンティストの手下もバラエティに富んでいます。 いつのまにか手段と目的がすり替えられているように思われるのは、マッド サイエンティストのお約束? クライマックスは塔が水平ににょきにょき。塔が水平、舞台奥が地上という形で 空中戦。そして巨大なスパイダーマンと悪者の絵が左右の舞台袖から出現! マッドサイエンティストも空中を飛びます。こちらはガメラのように背中に 甲羅をしょってそれが4点からひっぱられている感じ。 横無尽に絡み合い、途中で吊りのロープも引き合い、かなりやばそう。 アトラクションとしてはかなりいけるのだけれど、ちょっと違う意味でハラハラ。 ピアノをひっくり返したら自分も地上に落ちてクラッシュ!ってどうしてですか? 最後はマスクはずして当人がフライング!場内大歓声! カーテンコールでは真ん中に逆さ吊りでぴゅーっと降りてきました アトラクションとしてはかなり良くできていると思いますが、ラスベガスあたりで もっと派手にやったほうが受けたと思う。 吊りの印象が強烈過ぎて、舞台上の演技と曲の印象が残っていません。 さて来年のTONY賞にはどれだけ関わるでしょうか? PR 題名:The Book of Mormon 劇場:Eugene O'Neill Theatre 日時:2011年6月10日15:00-17:30(途中休憩あり) 料金:Mezz Front Telecharge 手数料込 142USD 座席:Mezz A9(2階席左ブロック最前列) 脚本: Trey Parker, Matt Stone, Robert Lopez(TONY Awards Best Book of a Musical) 振付:Casey Nicholaw 演出:Casey Nicholaw and Trey Parker(TONY Awards Best Direction of a Musical) Scott Pask (Set Design)(TONY AwardsBest Scenic Design of a Musical) Ann Roth (Costume Design) Brian MacDevitt (Lighting Design)(TONY Awards Best Lighting Design of a Musical) Brian Ronan (Sound Design)(TONY Awards Best Sound Design of a Musical) Larry Hochman (Orchestrations) (TONY Awards Best Orchestrations) Stephen Oremus (Music Supervision) (TONY Awards Best Orchestrations) Lyrics by: Trey Parker, Matt Stone, Robert Lopez(TONY Awards Best Original Score (Music and/or Lyrics) Written for the Theatre) Music by: Trey Parker, Matt Stone, Robert Lopez 出演: Elder Arnold Cunningham: Josh Gad Elder Price:Andrew Rannells Nabulungi:Nikki M. James(TONY Awards Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Musical) Elder McKinley: Rory O'Malley Mafala Hatimbi: Michael Potts Price's Dad and others: Lewis Cleale Ensemble: Scott BarnHardt, Justin Bohon,Darlesia Cearcy, Kevin Duda, Asmeret Ghebremichael, Brian Tyree Henry,Clark Johnsen, John Eric Parker, Benjamin Schrader,Michael James Scott, Brian Sears, Jason Michael Snow Lawrence Stallings, Rema Webb, Maia Nkenge Wilson,Tommar Wilson Swing: Ta'Rea Campbell, Tyson Jennette, Douglas Lyons, Nick Spangler, TONY Awards ミュージカル作品賞受賞。 もちろん満員,キャンセレーションも長蛇の列だったのです. この時点で次に買えるチケットは8月末。TONY Awards とった後は 今年いっぱい買えなくなっていましたよ。 今回はとても珍しい金曜マチネです。今週だけあったのはなぜ? このおかげで旅行期間中に1本余分に見ることができました。 舞台上の建物屋上ラッパ吹きがぐるぐる回って舞台開始! まずはモルモン教の歴史、米国にイエスキリストがいて、モルモンがいて、、 それからピーンポーンと戸別訪問の布教活動実践!モルモン教なら お約束ですよね。それがオープニング曲! 修行を終えた若者たちが、布教活動の地を申し渡されます。 フランスとかノルウェーとか日本とか、、やりがいがありそう! そして主人公コンビが申し渡されたのが「ウガンダ」、のっぽと でぶの凸凹コンぴはふたりでがっくし。空港についてウガンダに 行こうということで始まるライオンキングの世界(O_O) ラフィキ登場!! 実は役者を雇ってウガンダらしき雰囲気を出していただけでした。 この後の映画や芝居のパロディがいっぱい出てきます。覚えている だけでもスタートレックのウーラ、ダースベイダー、、あと何だっけ(^^;) ウガンダに到着するとそこはとても貧乏な村、到着早々現地の軍閥 に荷物をまるごとうばわれちゃいます。 警察は遥か遠く彼方 Orz みんな貧乏、飢餓にAIDSと三重苦。皆 目立たないように波風立てないように暮らしています。 いつものようにチャイムを押して布教活動、、、玄関にチャイムなど あるはずもなく。。 すでに何人もの布教者がこの地にいるのですが、当然ながら改宗の 実績は0!でもこんなものと皆能天気、能天気に踊りまくってます けど、現実とはどんどん乖離しちゃってます。かなりいい感じの タップがこのあたりにはいってます。能天気な軽やかさと現状の 深刻さのミスマッチが笑っちゃうくらい。 布教活動してぜーんぜんだめ、現実が悲惨すぎて、中途半端に救い を説いても誰ものってきません。 住民は、困ったことがあったら現地語の呪文を唱えればよいの歌 を歌ってたりして、その呪文を英語に翻訳すると"Fuck You God!" 娘に役に立つ教えを請われてArnold は、モルモン教を換骨奪胎 (というよりスターウォーズや指輪等を入れて完全なファンタジーに) して良いことばかりを語り、住民を帰依させちゃいます。 モルモン教に帰依すればこの辛い土地を脱出して、そるとれえく してぃという天国に行ける!? Price は信仰の危機に陥り、モルモンの地獄の悪夢を見ます。 地獄にスターバックス登場??と思ったらモルモン教はコーヒー 禁止なのですね。後で知りましたよ。Price は回心して I believe, これがTONY Awards のパフォーマンスで歌われました。 本部から上司が視察にくることになりました。そのままでは布教 活動の失敗で叱責されるところ、Arnold によって面目を施すこと になります。Arnoldはその成果に対して表彰を受けることになり ますが、その場に地元住民たちが教えを寸劇にしました!といって でたーらめな教えをそのまま物語りはじめちゃいます。魔法の蛙と 交わって、金の皿、、ここは抱腹絶倒、そしてもちろん表彰は 取り消し、娘にArnoldはいつそるとれえくしてぃに連れて行って くれるのと詰問されるのです。もちろんそるとれいくしてぃになぞ 連れていけるはずもありません。しかし、、地域住民の一人から そるとれいくしてぃなぞ存在しない、あれはメタファーなのだ、 というまっとうな?指摘で解決! 最後は皆がぴんぽんならして布教活動、持っている本には「Book of Arnold」 舞台で流れるのは明るい感じの曲ばかり、それをハイテンションで 歌い続けます。ゴスペルののりにちかいものも多いですね。 宗教を素材に風刺を利かしているのですが、完全なブラックに落ちて いないのは宗教全般に対する愛があるように感じられました。 もっとも元ネタ知らないと笑えないシーンも多いですよねえ。 とにかくこれを見たらおなかいっぱいって感じです。 題名:Hiromi: The Trio Project featuring Anthony Jackson & Simon Phillips 劇場:Blue Note New York 日時:2011年6月9日22:30- 料金:Bar 20USD + 1杯 10USD程度(JCB割引あり) 出演: Hiromi, piano & keyboards Anthony Jackson, bass Simon Phillips, drums 上原ひろみさんのCD発売記念ライブだそうです。 Bright Stream が時間通りに終わったので22時前に到着。 Blue Note の前がすごい人出で、こりゃはいれないかも?と 思ったら帰る人が大多数でした。行列ついていたらテーブルの 人の列でバーは別Orz まあ座れたからOKですが。 Blue Notes にはJCB割引10%というのがあるのですが、ミュー ジックチャージには利きませんでした。食べ物と飲み物には利きます。 飲んだのはマンハッタン、こっちにきて初めてのカクテルでしたよ。 バーの椅子は10個、立っている人は2人程度、後から来た人もバーだ と立ち見だと知るとテーブル席へ向かっていました。テーブル席は 最後まで満席ではなかったと思います。 写真は店内。演奏中はもちろん録画録音撮影禁止です。 私が座ったところからはピアノの鍵盤が見えました。 つまりひろみさんの背中と手が見える位置だったわけです。 ピアノの上ではもうひとつキーボードがありました。 演奏ではピアノとキーボードを交互にまた同時に使っていました。 私の目では捉えきれないな高速な時も。。残像が見えた? 背中がめっちゃ色っぽい。激しい音も繊細な音もはじけるよ うな音も哀愁を帯びた音も同じあの指から紡ぎ出されるとは不思 議な気分です。 久々に音楽に浸った気分。初めてピアノを聞いて楽しかったかも。 また聞きたいと思いましたが、もう聞くための時間は私には 残されていないのでした。 題名:Anything Goes 劇場:Stephen Sondheim Theatre 日時:2011年6月8日20:00-22:45(途中休憩あり) 料金:ORCH 127USD + Telecharge手数料10.25USD 座席:ORCH A106(最前列センター) Kathleen Marshall (Direction and Choreography) Derek McLane (Set Design) Martin Pakledinaz (Costume Design) Peter Kaczorowski (Lighting Design) Rob Fisher (Music Direction) David Chase (Dance Arrangements) Other Credits: Lyrics by: Cole Porter Music by: Cole Porter Book by: Timothy Crouse and John Weidman, Howard Lindsay and Russel Crouse and Guy Bolton and P.G.Wodehouse 出演: Elisha Whitney: John McMartin Fred, a bartender: Josh Franklin Billy Crocker: Colin Donnell Reno Sweeney: Sutton Foster(TONY Awards,Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Musical) Captain: Walter Charles Ship's Purser: Robert Creighton A Reporter: Clyde Alves A Photographer: William Ryall Luke: Andrew Cao John: Raymond J. Lee Angels: Purity: Shina Ann Morris Chastity: Kimberly Faure Charity: Jennifer Savelli Virtue: Joyce Chittick Hope Harcourt: Laura Osnes Mrs. Evangeline Hacourt: Jessica Walter Lord Evely Oakleigh: Adam Godley FBI agents: Adam Perry, Kevin Munhall Erma: Jessica Stone Moonface Martin: Joel Grey Old Lady in a Wheelchair: Linda Mugleston TONY AWARDS ミュージカルリバイバル作品賞受賞。 水曜ソワレは午後8時からなのですが、午後5時に劇場前を通ったらもうキャンセ レーションの行列ができていました。どれだけ人気なのでしょう? 案の定リバイバル作品賞をとりましたね。 この劇場にはいるのは初めて、いったいいつできました?全然記憶にないのですが。。 1枚目は劇場正面から、2枚目は側面から。 この劇場は地上の入り口から入ったところが2階席最後列席へとつながる扉がある のでした。1階席に行くためには階段を2階分降りなければなりません。どうりで 外からはさほど劇場が大きく見えないわけです。 今回は定価で買った最前列センター。最前列が出てきたときに思わず買ってしまっ たのですが、買って正解!サットンフォスターの魅力満喫できました 床の高さが首あたりと床面が見える位置の上に足が伸ばせるのでなかなか快適です。 今回の客層もかなり高年齢、WAR HORSE と良い勝負? すぐ眼の前にいるオーケストラピットの指揮者も船員の帽子を被っていました。 前説は Captain, 「乗船前に携帯の電源を切りましょう」 Sister Act という前説 にも色々キャラクタを載せていておもしろい。 オープニングの船が出航するシーンでは紙テープが客席に向けて投げられて、 最前列にいる私はもちろんキャッチ。 セットは基本的に甲板、そこに客室が時折現れるという構成でした、 指示をやぶって仕事をやらないうえに秘密に乗船して 不法に乗船した男が他人と婚約中の彼女を奪うというひどい話ですがw、それでも 許せてしまうダンスの迫力。一癖もふた癖もある連中ばかりが乗船! 1幕最後のAnything Goes は圧巻でした。サットンフォスターを中心とした20人で のタップダンス。男性船員のタップは迫力だねえ。足元までみれる高さの舞台に 感謝。タップチップまで見えました。 2幕は色々あって大団円w 各キャストの見せ場がたっぷり、 話としては古くさいのですが、役者がそろっている。 サットンフォスターの迫力はすごい!でもサットンフォスターショーだと思いきや 他の役者も迫力満点。リバイバル作品賞をとるだけのことはあります。 題名:The Normal Heart 劇場:John Golden Theatre 日時:2011年6月8日14:00-16:40(途中休憩あり) 料金:Playbill 割引75USD 座席:F116(6列目中央より6つめ) Joel Grey (Direction) George C. Wolfe (Direction) David Rockwell (Set Design) Martin Pakledinaz (Costume Design) David Weiner (Lighting Design) David Van Tiegham (Sound Design) Batwin + Robin (Projection Design) Written by: Larry Kramer 出演: Dr. Emma Brookner:Ellen Barkin Mickey Marcus: Patrick Breen Ben Weeks:Mark Harelik Felix Turner:John Benjamin Hickey Ned Weeks:Joe Mantello Craig Donner and Grady:Luke Macfarlane Bruce Niles:Lee Pace Tommy Boatwright: Jim Parsons Hiram/Examining Doctor:Richard Topol David and Felix :Wayne Alan Wilcox TONY賞リバイバルプレイ作品賞受賞。かなりせつない作品です。 広くない劇場です。両端でないかぎりどこにすわっても問題ない でしょう。最前列でも床が胸あたりにきますので大丈夫。 この劇場はほとんどストレートプレイにのみ利用されているはず? WAR HORSEよりちょっと客層が若い感じ。 ここでもアジア系の顔立ちはほとんど見かけません。 背景は白い壁、浮き彫りで文字がびっしり書かれています 読めるのは、、 This is a terrible problem.How come nobody's paying any attention of it? January 12 1982 GAY NEWS HEALTH CRISIS Everything, everything, is too little too late, by our silence, we have helped murder each other. Gay-related immune deficiency July 1982 The disease is renamed AIDS 年表になってます? 天井は照明を白木で囲んでおり、舞台全体が白い雰囲気です。 大道具は椅子と机程度。 オープニングは病院、順繰りに医者に呼ばれて、、新しい病にならなため には世界中のゲイがセックスをやめろと。。天井上の白木の部分にどこど このアパートとかオフィス、という説明が出て場面転換するのでした ゲイの中でも浮いてしまう主人公、助けてくれない弁護士。その間にも人は 死んで行きます。ライターの主人公がなんとか啓蒙活動をしようとする。 でもゲイだけの病気だと思われていて、、弁護士もやくたたず、市長もや る気なし、そのうち組織でも浮き上がり、かなり痛い。 力強い言葉の応酬、非常に高いテンションで物語が進みました。 現実が現実なゆえに説得力があるのでしょう。 レーガン政権補助金申請を断られたときの Dr. Emma の啖呵には 拍手が鳴りやみませんでした。 時々にジョークがはいって緊張が緩和するのですが、そういうときに限って 聞き取れないOrz。ちゃんと笑えたのは、彼氏から、言いたいことがある、 と問われたときの 妊娠したのか? くらいでしたよ。 最後は客席みんなすすり泣き 舞台の壁面どころかその外側まで死者の名前がずらりと。 もどかしくやるせない終わり方です。 終わった後に劇場前で作者からのメッセージが配られていました。 毎週火曜日の公演後にポストトークが行われているそうで、知っていれば 火曜日にみたのに残念! |
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